はてなキーワード: 電気ケトルとは
とか思ってた
ただ、店頭で話して知ったんだけどT-falって実は7,8年炊飯器を作っていて海外で結構実績があるらしい
いわゆるクックポッドみたいな製品を出してて、そこに米をぶち込んだらそりゃ米炊けるよな、と
そんで炊飯器って基本的に火力が一番大事で電気ケトルとか作ってるぐらいT-falって火力には自信があるらしい
ということでちょうど10年ものの炊飯器使ってたし安かったのもあって買い替えたんだけど、普通に美味しい
10年前に奮発して買った10万円レベルの炊飯器と同等かそれ以上の味がする
おまけに上蓋とかは食洗機OKだし釜も洗いやすいので満足してる
ダストボックス(ステーションで自動的にゴミ収集するやつ)付きは敬遠してた
普通に考えたらダストボックスなんてすぐに一杯になって捨てることになるから
単純にランニングコストがかかるだけだよなぁ、とか思ってた
これも10年ぶりぐらいに買い替えすることになってめっちゃ悩んだけどダストボックス付きにしてみて大正解
半年ぐらい使ってるけどまだ余裕がある
恐らくフローリングで使ってるから、とか理由はありそうだけどこれまでは2週に1回ぐらいはRoomba掃除してたのを考えたらめちゃくちゃ楽になった
子供の靴を洗う用に買ってみたんだけど普通の洗濯でもかなり使える
洗濯って実は洗剤に漬けておいて混ぜればそれなりに綺麗になる、ということが分かった
もちろんメイン使いはできないんだけど補助としてかなり役に立つ
靴下とか下着とかおしゃれ着とか、分けて洗いたいものは全部並列で洗濯ができるから時短にも繋がる
ベランダとか置ける場所があれば尚良いけれど、最近のは屋内で使えるのもあるんじゃないかな
日本の電子レンジって少し前から「ワンボウルメニュー」っていうのを流行らそうとしていて
耐熱ボウルに材料入れたらレンジでチンして出来上がり、みたいな機能が付いてる
「どうせ面倒になって使わなくなるよ」
って思ってたんだけど、ただただパスタを作るのが非常に便利
パスタ200gを折って入れて、水を300cc入れてサラダ油を入れる
上にキノコとか野菜を適当に入れて蓋をしてボウルメニューを押すだけ
パスタソースを別途温めてもいいし、出来上がったものに混ぜるタイプだと更に楽
これでパスタが一品できるので昼飯とか夜とかにもかなり活躍してる
食器もボウルを食洗機に突っ込んだら終わりなのでめちゃくちゃ楽
「電子レンジの電子レンジ以外の使い方」を敬遠している人は結構いると思うけれど、ワンボウルだけは神です
最近は加湿機能付きを買って、加湿器の清掃もめちゃくちゃ楽だった
どっかの加湿空気清浄機と違ってフィルターがカルキまみれになることもないし
ただただ便利
ネックなのは値段だけかな
セールの時に買ったけどそれでも高い
今まで購入した中で思い出せるものをいくつか
毛が抜けすぎ。
磨いてると、毎回ブラシの毛が歯に挟まって抜けてくる。
歯を磨いてるのに歯にゴミが挟まってくるってなんだよ。
数か月我慢したが結局めちゃくちゃイライラしたのでPanasonicに買い替え。
問題多くて有名だったモデルだが、非対称パターンの外刃だった頃の話。
髭剃り中にバリっと外刃が裂けて顎の皮膚がざりっと切れた。
これは即座に買い替えでラムダッシュに戻した、剃り味もラムダッシュの方が好きだった。
一番スタンダードなアプレシア、現行モデルは改良されているようだが、ちょっと前までの注ぎ口が凸型に膨らんでたモデル。
注ぎ終わりに高確率でポット側にお湯がへばりついてべしゃべしゃたれる。
これは、その後もいくつかのメーカーを渡り歩いたが、今使ってるのはレコルトの温度調節付のモデル(既にディスコン)。
これは概ね気に入っているのだが、洗い屑フィルターが実質無いに等しいので、全部下水に垂れ流しなのはいかがなものかと思う。
メーカーの人は予洗いしなくてもきれいになりますよー、って言ってたけど、むしろやらないとダメだろと思って都度予洗いしている。
他にも、小物で買ってすぐに捨てた、みたいのもあったと思う。
他の人の体験談も聞きたい。
食洗機(ミーレ)、電動歯ブラシ(ブラウン)、電気ケトル(ティファール)、空気清浄機(エアドッグ)、掃除機(アイロボット)、スマホ&タブレット(アップル)、パソコン(アップル)
テレビ(シャープ)、エアコン(パナソニック)、冷蔵庫(東芝)、洗濯機(東芝)、加湿器(パナソニック)、サーキュレータ(バルミューダ)、オーブンレンジ(象印)、トースタ(バルミューダ)、IH調理器(日立)、掃除機(マキタ)、電気圧力鍋(パナソニック)
フィリップス→パナ→ブラウン→イズミと使ってイズミに落ち着いた。
纏めると肌命ならフィリップス、深剃りならパナ、そこまで深剃りじゃなくてもよくて肌にもそれなりに優しくて安いのがいいなあって人ならイズミが良いと思う。ブラウンはブランド好きな人向けw
実家含めて4メーカーくらい使ったけど、爆音を許容できるならやっぱダイソンかなあという感じ。ただ掃除機掛けの面積はどんくらいあるのか、メイン掃除機なのかサブ掃除機なのか、紙パックかそうでないかで最適解が変わり過ぎて何とも言えない。
集合住宅なら音には気を付けた方がいいと思うのでそういう意味では国産機がベターかなあという感じ。あと女性なら軽いやつがいいのでそういう意味でも国産機がベターかなあ。
サイクロン系は原則として使用毎にゴミを捨てるものなので、その手間が惜しくなくて捨てる時にゴミに接するのが嫌じゃない人ならサイクロンの方がいいと思うが、それが嫌なら紙パックになる。
あと絨毯・ラグを敷いてる家だとヘッドブラシが電動回転する奴が絶対にいいぞ。中長期でマジで差が出る。
掃除機は家の事情を考えて買いさえすればどれを買ってもハズレはないと思う。戸建てだとメイン掃除機+コードレスの2台体制が良いと思う。ワンルームならコードレス1台で良いと思う。
日本で普通に買おうとするとパナしか無いような気もするけど無いよりはある方が良い。
我が家では3部屋・3メーカーが稼働してるけど、無い部屋とある部屋とでエアコンのフィルター汚れが全然違う。そんだけ空気清浄機のフィルターが汚れてる・吸ってくれてるってこと。
じゃあそれが自分の体にどんくらい影響あるのかって言われると気のせいレベルな気もするけどw
まあ花粉症の人や、そうでなくても鼻が弱くてすぐ鼻水出ちゃう系の人は常時稼働させておくといいと思う。
2メーカー使ったけど歯医者の指導により非電動というか普通の歯ブラシに戻った。
真面目に歯磨きすると電動だろうが結局それなりの時間かかるので普通の歯ブラシと変わんないし、回転式のやつだと意外と磨けてないとこがあるのよね。
今は歯医者で保険適用で磨いてくれるし歯ブラシもくれるので、隔月で通院してそんときくれる歯ブラシを次の通院まで使ってる。
沸騰早いからね。
鍋を洗いたいかどうかと大家族かどうかで実質的な選択肢が限られる。据え置きでデカいやつは海外しかない。国産だともうパナしかなくて、パナだと人数と1日何回転させるかにもよるけど基本的に鍋は洗えない。まあそこまで大家族とかならビルトインを検討する方が良いと思う。
電動髭剃り:会社による愛称あり。こちらはPanaとブラウンつかって後者がよかった。
掃除機:電池式縦型手持ちならダイソンはまぁまぁ。けど爆音とフィルター汚れがね。普通の東芝の紙パックでコロコロ転がすやつが最強だった。
空気清浄機:シャープのむかーしの空気清浄機はフィルターが単純でやすくてよかったけど、今は・・・花粉時期以外そもそもいらない説あり。掃除機かければ済む話だし。
IoT関係:SONYのおもちゃみたいなのがいいって聞いたけど、高そう。
電動歯ブラシ:いまだにNationalの使っています。電池もかえず20年。
電気ケトル:最近の温度設定できるんだ!簡単につけられそうな機能なのに。
他に食洗器、洗濯機、冷蔵庫、エアコンは海外メーカーつかってないのでわからないな。
照明は野島電機の中国OEMが保証期間とともに壊れたし、点灯に時間がかかっていまいちだったなぁ。
あと家電でないけどヘッドホンはソニー愛用していたけど、BOSEのイヤーパットが柔らかくて気に入って乗り換えてしまった。
イヤーパットの耐久性はソニーのほうがいいらしいけど、純正でなければ安い部品あるし。
なんか、ほしい家電ってもうないなぁ。最近のテレビとかどんななんだろう。
結局はPHILIPSが最強だった
Panasonicはめちゃくちゃツルツルになるんだけど、後でヒリヒリするし肌が傷むんだよね
結局使いにくかったり壊れたりしてダイソンに戻った
メンテナンス楽だし壊れないし5年ぐらい使ってる
シャープの空気清浄機使ってたけどフィルターがすぐにダメになるし
いつまで経っても同じ形の物しか出てこないのでダイソンに変えた
家の照明とかをPanasonicのIoT系ので頑張ってやってたけど
結局Switchbotに全部置き換えた
Panasonicは見た目だけかな
Philips使っててブラウンにしてPanasonicにしたけど結局はPhilipsに戻った
Panasonicは替えブラシが安いってのをウリにしてたけどBluetooth周りがゴミなのでPhilipsに戻した
正確にはPanasonicのアプリがゴミでブラシの替え時通知が何回もリセットされてイラついてPhilipsにした、ってのが正しい
ポットならできるのにケトルだと出来ないんだよね
電気ケトルがこわれた。お湯はわかせるのだが、沸騰してからスイッチが自動で切れなくなった
なので沸騰したら電源コードを抜くことで使い続けている
考えてみたらこの電気ケトルは5年以上前にドンキホーテで2000円くらいで買ったやつだ
これを年間300日以上、朝晩お湯を沸かし続けてきたわけだから、よく保ったものだと思う
お湯を沸かすたびに電源コードを抜くのは面倒であるし安全上の懸念もあるので新しいものを買うことにした
で電気屋に行くと、1万円以上する高い製品が並んでいる。電気ケトルはおよそイノベーションとはほど遠い製品だと思うのだが、なぜこれほど高いのか
ちなみに電気ケトルの性能をベンチマークするときはカップ一杯のお湯140mlを沸かすときにかかる時間で測るらしい
タイガーの60秒がそれに続く
ビックカメラのプライベートブランド製品は税込1780円とお安いが、沸騰時間は150秒と遅い
53秒を達成しているT-falの製品最安値が税込4150円であるから、沸騰時間1秒あたりの差に払う金額を計算すると、
24.4円多く払う毎に1秒だけ沸騰時間を短縮できることになる
買ってから5年間使い続けるとすると、1日あたり1.3円を追加してビックカメラの電気ケトルよりT-falを買うことで、人生の時間をどれだけ節約できるか
お湯を沸かすのが1日1回とすると
時間差97秒を365日で5年間なので
177025秒
2950分
2日
1日2回お湯を沸かすと
5年間で4日分
電気ケトルのベンチマークを見て、普段お湯を沸かすときこんな秒数の違いに気を配っていないので、少しだけ時短ができるものを高い値段を出して買うのはあほらしいと思っていたが、中長期的な視点で計算してみると、時間を節約する費用対効果が電気ケトルの場合は大きいと思ったため結局T-falを購入した
熱いものが苦手。
それが長年の悩みで例えば会社とかで「ついでに珈琲いれるよー」って言われても自分は持参した水筒に入ってる飲み物を飲む。
もうそのことは会社では周知でだいたい人数分の珈琲とかお茶を用意してくれる時は自分の分はない。その代わりアイス珈琲のペットボトルのスペースはかならず冷蔵庫に用意してくれてる感じだった。
猫舌じゃない人から「舌の体感温度は個人差なくて舌の使い方が下手なだけ」「舌の根元は温度を感じにくい」といわれて試すも熱いものは熱い。その言葉を信じて熱々のお茶を飲んでは口の中をやけどさせていた。無理ふざけんな。
と、思っていた。
気がついたのは年明けに会社で打ち合わせをしている時に新しく入った子が普通に温かい珈琲を人数分用意した時だ。
「おっ 何もいってないのにいい温度にまでしてくれてるじゃん」という感じで。
打ち合わせが終わってクライアントを見送った後に先輩がニヤニヤしながら「正月に熱いもの飲む練習でもしたの?」と聞いてきた。
「いやちょうどよかったですよ」というと「猫舌じゃないの?」と聞かれる。
それで話していくうちに普通の人でも100度の珈琲やお茶は飲まないということがようやく理解できた。
自分が猫舌だと思ってたのは、電気ケトルでお湯を沸かしてインスタント珈琲を溶かして即飲んでるからだった。
普通は冷ましながら大体70度ぐらいで啜りながらのんで60度ぐらいでいい感じにごくごくいけると言う感じだった。
あと飲み会で毎度のごとく「無理ですよ」と突っぱねる熱燗も実際は55度ぐらいだと言われた。
猫に失礼。
扇風機は動かなくなり電源プラグを差し込むだけでカタカタと異音が出るようになった。何年か前に蹴っ飛ばしてしまって首の回転はしなくなってた。
電気ケトルは何かボロボロと崩れてきた。意味があるのかどうかわからないフィルターも取れた。
電子レンジはオーブンが使えなくなった(貰い物だから実質20年物)。ピッツァもクッキーも焼けない。
ドライヤーは火の粉が出たので中を覗いたら真っ赤に光ってた。煙も出た。恐ろしい。
掃除機は延長管を差し込むところが壊れて差し込んでもスッカスカ。普通に掃除するとスコーンと外れるから両手でしっかり持つ必要がある。
家電ではないがフライパンの蓋の取っ手の根本が錆びて取れた。フライパンの蓋を探す旅に出たが金属製の薄くて安っぽい蓋ってこの10年でなくなったんだな。あるとしてもサイズが足りない。意識高そうなガラス製の蓋ばかりで、落としたら一発で割れそうで怖い。これまでフライパンの蓋をさんざん落としてきた報いだ。
ついでに雪平鍋の柄のネジ穴が腐食してどうにもならなくなったものを放置してる。雪平鍋の柄だけ販売されてるがおそらくサイズが合わない。本体は無事なのに捨てるしかない。