はてなキーワード: 赤ちゃんとは
フェミ票(というか女性票)は小池と石丸に主にそそがれたと思う
まあ、同性婚や更衣室トイレ問題などに議論はあっても、大抵の人が「LGBT差別はいけないよね」というふわっとした肯定感情は持っているが
まずかったのは、蓮舫が「ゲイカップルが女性を雇って代理出産してもらうこと」まで肯定したことだ
ゲイカップルが赤ちゃんを抱く姿が当たり前になればいいとまで言った
代理出産は人身売買のようなものだと批判があり、同性婚を求める人でも代理出産はタブー視していることが多い
代理出産反対派かつ蓮舫支持者の人物は、直接蓮舫に連絡して代理出産の件を聞き、蓮舫は「昔はああ言ったが今は代理出産はよくないと思う」と返答
その人はやりとりをTwitterで公開し、蓮舫が直接アナウンスすることも報告した
「代理出産はやっぱりよくない」と言えば、今度は代理出産肯定派を傷つけ差別主義者扱いされるのは目に見えていた
この一件でフェミ票はだいぶ離れたと思う
小池百合子は初の女性都知事であり、一つの「ガラスの天井」を打ち破った女傑だ
正しくフェミ受けする
石丸伸二は婚姻制度自体に異論があるので同性婚は求めないが、女性の人権に関心があるとして上野千鶴子を招いて講演会を開いている
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240704211400
お子様がたがご自宅でフリーダムに過ごすのはどうぞご自由にって思いますけど、
そこから一歩お外に出たら、パブリックスペースなわけで、多くの人が快適に過ごすためのルールがあります
もしくは、他人様が所有するプライベートスペースで守るべきハウスルールがあるわけです
"お外ではお外のルールを守ろう"をDQN親から学べず、周囲から、元気があってよろしいとヨチヨチだけされ続けた子どもたちはどうなると思いますか?って話ですよ
えっ、公教育がきっとなんとかしてくれる?????公立校の先生にえらい無茶振りだなオイ?って思いますけど、まぁいいでしょう
いろんな環境で育ってきた個性に揉まれる方が子どもたちも学びが多いでしょうしね
ただ、重要なことなので確認しておきたいんですけど、おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお政治家様・お社長様・おやじ様・おば様方は、
当然、元気があってよろしいなお子様がたが通う公立校に、自分たちの子どもや孫を通わせるんですよね???????って思う
まさか、DQN親や元気があってよろしいなお子様がたが多い学校を可能な限り避けるなんて事はしないですよね?????????って思う
本当、寝言は寝て言った方がいいですよ。子どもたちの将来ために親として不適格な振る舞いをする人にはちゃんと指摘をしましょう
フツーに考えて欲しいんだけど、幼い兄弟姉妹や身内の子どもの面倒をみたり、外で子どもが困って助けるの見たら助けるのは、
外見や振る舞いが可愛い(自分に都合が良い)じゃ別に無いよね?
子どもの外見や振る舞いが可愛くない(自分に都合が良くない)と庇護しない・愛さないとか、紛う方なき毒親・クソペット飼い思考だ
知能と所得の断絶を感じる
場所構わず泣くの開き直りブクマカが『赤ちゃんや子どもをところ構わず騒がせておけ!許さないのは不寛容!!』ってやってるのマジで納得感しかない
謝罪すべきって言ってるでしょう。
当時は戦後の混乱で米兵の強姦や売春等での望まぬ妊娠急増、中絶が違法なせいで闇医者で女がどんどん死んでいた。
不要な赤子を預かり自らの懐を暖めるために高値で可愛い容姿の子を売買し、売れ残った赤ちゃんを飢え死にさせるような地獄が起きていた。
優生思想をぶっ込みさえしなけりゃ中絶合法化と避妊を広める事は必要だったけど、日本中で信じていた優生思想が大きな間違いで邪悪すぎた。
元々はおちんぽ注射エンジョイ勢だったのだが、子供産んだら「これは性欲なくなるわ…」と納得した
【ねぇ、おちんぽしようよ!時代】
・タイプの男と会うだけで濡れる
・日雇いちんぽに乳首愛撫されるとマジで寒気する程気持ち悪い。だが長期的ちんぽだとそれが一変。気持ちいい〜もっと吸って!
【出産後編】
・過酷育児で不眠症になったが、赤ちゃんが母乳をチューチューしてるときだけは入眠できる
・赤ちゃんが母乳を吸ってる時の感覚と、セックスで乳首を吸われる時の感覚にいくらか共通する感覚があると気づいてしまって、(というか同じ…?)自分に嫌悪した
・夫と久しぶりにキスしたら、テンション上がったのか知らんが母乳がブシャー!と出てきた
次回予告
【陽性の妊娠検査薬が売れるらしい!何に使うの?独身女が自分を捨てた妻子持ち男を引き留めるためでした!編】
【母乳出過ぎて寝起きのシーツからピチャ…と音がする。母乳パッド?いいえ紙オムツです編】
【夫の寝顔を5回蹴ったら夜泣き対応をするようになった。暴力はソリューション!編】
つづく
モモちゃんとアカネちゃんシリーズは2巻までは長女(モモちゃんのモデル)に自分が赤ちゃんの頃の話をせがまれたから書いて、離婚の話がある3巻以降は次女(アカネちゃんのモデル)に自分に父親がいない理由を続編で書いて欲しいと言われて書かれたらしい。
登場する家族4人は松谷の家庭がモデルで、話を作るきっかけも当時4歳の長女(モモちゃんのモデル)に「自分が赤ちゃんだった頃の話をして」とせがまれた事による。オリジナルシリーズの構成・デザインは元夫の瀬川拓男(パパのモデル)。細かいエピソードや言及の中にも、実在した小さな出来事がオマージュとされているものが多数ある。
6巻あとがきによると当初は2巻で終わる予定だったが、当時まだ5歳だった次女が「モモちゃんのモデルは姉だ。なら続きが出れば、自分に父がいない理由も判る」と気づき、松谷に続編をせがんだことで、(第3巻は)出たという。赤い鳥文学賞受賞。
同作者による大人向けの自叙伝の『棄てていく話』では離婚に至るまでが赤裸々に書いてあったけど結構夫からの仕打ちがすごかった記憶。
俺が社内研修で旅館行った時に、青くて丸い固形燃料に火をつけて回ってたんだけど(仲居さんはいなかった)、それがうまいと誉められ、チャッカマンというあだ名をつけられた
その話を親父にしたら、「俺もそう呼ばれてたよ」と言い出す
同じように社内旅行でチャッカマンで火をつけるのがうまかったからだそうだ
他人とは違うチャッカマンのさばき方をどうしてもしてしまうんだろう
「お前に子供が生まれたらチャッカマンの使い方を教えるんだぞ」と親父は言った
「やだよ、馬鹿にされてるんだぞ?」と言い返したら、
「じゃあ俺が孫に教える」とか言い出す。
まあその頃には親父も歳でチャッカマンなんて使えないだろうし、そもそも忘れてるだろうな
そう思っていたのだが・・・
その後俺が結婚して子供が生まれたら、親父はチャッカマンを子供(まだ0歳だ)に触らせようとしたんだ
「何すんだよ!!」と怒ったら「なあに、触るだけだし、オイルも入ってないよ」と言う。
「いや、チャッカマンの教育には良いんだぞ」とか言い出す。なんだよ、チャッカマンの教育って。
そしたらふと気になって親父に問いただした。
「・・・もしかして親父、俺が赤ちゃんの時、俺にもチャッカマン触らせたのか?」
「おっよくわかったな、思い出したか?」
俺はカチンときて親父を押し倒した。
すると、その拍子にチャッカマンが床に落ち、カチッとなった
その音を聞いて、なんと俺の子が笑い出したのだ
「えっ、このカチカチの音が好きなのか?」
「おお、やはり俺の孫だ!」と親父は大喜び
やれやれ、チャッカマンの血は譲れないのか・・・俺は諦めてしまった
まあそんなこんなで、俺の子供はチャッカマン3世となりそうだ。