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はてなキーワード: 自民党政権とは

2024-10-16

自民党政権下より明らかに民主党政権時代の方が日本ボロボロになってたんだけど

バカバカから理解しようとしないよな

anond:20241016013400

自民党政権による悪政を阻止するために新しい市長必要です。

裏金政権必要ありません。

2024-10-06

anond:20241006191900

野田さんがどこまで戦えるかわからないけど、正直わからんからな。

維新は少なくとも当分は上がり目はもうなさそう。

から自民党政権がずるずると続くというシナリオは十分ありえる。

投票率が低くなり自民党過半数維持

自民党政権は続くけど議席減の責任とって石破さんが退陣

満を持して高市政権成立、禊はすんだ(笑)ので裏金統一咎めなしみたいな展開がマジで有り得そうだからね。

2024-10-05

anond:20241005153803

迷って何も決めなければ今の自民党が続くだけなんだからそれを受け入れればいいのでは

自民党政権の間にどれだけ経済衰退した?

何もしないってことはそれでいいってことなんだから

2024-09-28

朝日新聞さん、処理水を自民党政権下では「汚染水」と呼び、民主党政権時代は「浄化水」と呼んでいた

いかにも朝日らしい心温まるエピソードですね

2024-09-27

anond:20240924164210

氷河期世代を見捨てるべきではなかった

それ以前にバブル崩壊させるべきではなかった。もっとソフトランディングさせるべきだった

さらにそれ以前にバブルを生み出すべきではなかった。むやみに過熱させずにバランスをとるべきだった

プラザ合意に関してはしょうがないとしても

ちなみにこれらは自民党政権が起こしたことです。

自民党のおかげで高度成長が実現したんだから自民党をほめたたえるべき、みたいな寝言抜かす奴多いけどさ、結局日本未来を食いつぶしてただけなんだよね

食いつぶされた結果が今ってわけ

2024-09-25

左派は岸田政権応援するべきだった

岸田は自民党政権としては近年稀にみる中道左派政策を採っていたのに、左派からの支持を得られなかったことで左右両方から攻撃されて沈没した。

左派政策でも支持が取れることを示せば自民党勢力図が変わるかも知れなかったのに、結局日本左派自民党憎しで叩き続けて、その結果が今の総裁選だよ。報道では高市と石破の一騎討ちで進次郎がそれに続く形だけど、決選投票になれば確実に石破は負けるから順当にいって極右女性総理、そうでなくても小泉竹中時代ネオリベ回帰だよ。どう考えても岸田の方がよかっただろ。

左派イデオロギーに拘りすぎだし、もう少し大人になって実利を取るべきと思うけどね。立憲だってもう左派政策は割に合わないと思っての野田代表だろうし。

2024-09-24

自民党政権方針は「能登(のような過疎地災害が起きた場合)は見捨てる」なんだよな

はいいと思う。

自民党がやったことなら全部批判する人からしたら囲んで叩くチャンスなんだろうけど、俺はこの考え方は支持したい。

東京への一極集中問題になるのと、ド田舎復興に国力をジャブジャブ使いまくるのは別問題

ただし、同じ田舎でも原発が未だに放置されているのは頂けないな。

これについては民主党自民党も完全にカス

他の政党政権を取った場合どうなるのかはまだ知らんけど、とりあえずこの二大政党は大災害が起きたとき与党であっては欲しくないね

2024-09-23

流石に自民党終わりそうじゃない?

どうせ小泉が勝って自民党政権継続するんだろうなぁと思ってたら

ここにきて高市が勝ちそう

高市が勝って統一教会放置されたら流石に選挙で勝てないでしょう

なんだかんだで立民が勝つんじゃ無いの

もしくは立民+維新以外の野党連合とか

別にどっちが勝ってもいいんだけど、自民党ってつくづくアホだよな

anond:20240922190600

コロコロ変えてたら一貫した政策ができず、結局何も変えらんねえだろ

安部ちんが総理になってよかった点は長期政権だったから中身の良し悪しはあれど大きな改革にも取り組めたことだ

そうでなければ大したこともできず今も若年層は就職で苦しんでたはずだ

コロコロ変えてたら外国からも長期の約束が履行されると思われないから信頼もされない

から長期安定政権というだけで国全体へのメリットは大きい

もちろん自民党政権も十分長くやってきたので、そろそろこのあたりでまともな政策を掲げる野党が出てきて政権交代させたいところなんだが、それが出来ないのが今の野党なんだよなあ

2024-09-22

anond:20240922175832

選挙意味がわかってない人が大多数だからだろ。

「定期的に与党を入れ替えることで権力国民コントロール下に置く」「悪いことしたら入れ替える事で腐敗を防ぐ」

という本来選挙意味がわかっておらず、

人気投票か、せいぜい「優れた人を選ぶ」程度にしか認識してない。

違うんだよ。

「選ぶ」機能じゃないんだよ。「変える」機能なんだよ。誰が優れてるかなんて二の次なんだよ。

「この政党になってからもろくに給料上がってねーな」と思ったら変える。

「こいつの顔見飽きたな」と思ったら変える。

やらかしたら当然変える。

それが必要なのに、ここをわかってない奴が口にするのが「他に選択肢がない」「自民党よりマシな野党がいない」「支持政党なし」だ。

この辺のセリフ口にする奴は頭悪い。

で、そういう頭悪いやつが選挙放棄するから、票を動員できる統一教会なんぞに付け入るスキを与えて、実際引き続き自民党政権になる。

嘘かホントか、若者の中には「勝つ候補者投票しないと恥ずかしい」と思ってる愚か者までいるとか。

なげかわしきかな。

2024-09-20

日本共産党、突如第一党に──悲劇日本政治大転換

「振り返ると、あの時代はやはり、日本近代政治において最も暗い時期だったと思います。」

203X年、政治学者や社会評論家たちは、202X年に起こった日本共産党(JCP)の政権奪取について語る時、その口調には重い沈黙が伴う。彼らは、あの時代がどれほどの混乱と失望に満ちていたか、そしてその後遺症が今なお日本社会に影を落としていることを痛感している。

自民党崩壊国民の「絶望選択

202X年、日本は長年の自民党政権が突如として崩壊し、JCP第一党となった。この大転換の背景には、経済の長期停滞、深まる経済格差、そして自民党政権に対する国民の信頼崩壊があった。特に若者たち未来希望を見出すことができず、自民党保守的政策が彼らの生活改善することはなかった。就職難、住宅価格の高騰、少子化の進行、そして年金問題が絡み合い、多くの若者は「変革」しか道はないと感じていた。

JCP政権を取ったのは、国民積極的共産主義を支持したわけではなく、既存政党絶望した結果です。彼らは、もはや失うものがないと感じていたのです」と、ある政治学者は語る。国民の多くがJCPに託したのは希望ではなく、破壊的な変革によって何かが変わることへの淡い期待だった。しかし、それがどのような結末をもたらすか、誰も理解していなかった。

政権奪取後の初期混乱

JCP政権を取ると、直ちにその理想主義的な政策が打ち出された。最低賃金の大幅引き上げ、労働者権利強化、累進課税の強化、大企業への規制強化が次々と施行され、政府は「労働者のための新しい時代」を謳い上げた。しかし、その影響はすぐに経済に現れた。中小企業は増大するコスト負担に耐えられず、倒産が相次ぎ、雇用が急激に縮小した。

労働者保護しようとする政策が、逆に労働市場全体を破壊してしまいました。企業資本海外に移し、失業率は急上昇。残された労働者たちは、希望があったはずの政策失望していました」と、当時の経済学者は述懐する。失業者の増加は、JCPが掲げた「平等社会」という理想とは程遠い現実を突きつけ、社会的な混乱が一気に広がった。

外交防衛崩壊

国内経済問題に加えて、JCP外交政策もまた重大な転換点を迎えた。日米安保条約廃止という政策は、彼らが政権を握る前から掲げていたが、政権奪取後にそれが実現に向かって進み始めると、国内外で強い反発が生じた。アメリカ政府日本防衛義務放棄するかのような動きに対し、厳しい態度を取り始め、日本は一気に国際社会から孤立し始めた。

防衛の空白をどう埋めるのか、政府は明確な答えを持っていませんでした。非武装中立を掲げたものの、現実の脅威に対して無策であることが露呈しました」と、元防衛省高官は述べている。中国北朝鮮軍事的脅威が増大する中、日本は自らの安全保障担保できなくなり、防衛力強化に急遽乗り出す必要があったが、それはJCP理念と大きく矛盾していた。

政党内部の分裂と無力化

さらに、JCP内部では早くから対立が生じていた。理想主義を貫こうとする急進派と、現実路線模索する穏健派の間での争いが激化し、党内の団結は次第に崩壊していった。当初、改革旗手として国民の期待を集めたJCPであったが、内部の混乱が続く中で政策一貫性を失い、党内の一部は離党を示唆するに至った。

「党が掲げた理想が実現できず、むしろ国民生活悪化させてしまったという自覚が、党内の若手議員たちに広がり始めました。改革が進まないどころか、全てが行き詰まっていたのです」と、元JCP党員が当時を振り返るように、政党内部での分裂が政権運営に大きな打撃を与えた。

社会失望政治的幻滅

こうした混乱の中で、国民の間には急速に幻滅が広がった。JCP政権に期待をかけていた層は、経済悪化外交問題に直面し、自分たち選択が間違っていたことに気付き始めた。特に地方経済は完全に崩壊状態に陥り、失業率の上昇と福祉の低下が重なり、国民生活は次第に悪化していった。

私たちはあの時、変革が希望になると信じていました。しかし、現実は違った。私たち選択が、むしろ日本さらに苦しめる結果になったのです」と、当時若者だった国民が述べるように、社会全体が「変革の失敗」を痛感するに至った。もはや希望はなく、政治に対する信頼も完全に失われていた。

失われた時代の教訓

「あの時代は、私たちいかに無力だったか象徴している」と、203X年の社会評論家は語る。JCP政権運営は理想現実乖離によって破綻し、日本社会は深刻な分断と停滞に陥った。この経験から得た教訓は、「政治選択いかに国の未来を左右するか」という厳しい現実であり、今後の日本社会がこれを乗り越えるためには、あの「悲しい時代」の失敗を忘れてはならない。

日本があの時、何を失ったのか。そして、それを取り戻すのがいかに難しいか。それを思い出すたび、私は胸が痛むのです」と、識者は静かに言葉を結んだ。

「どうすれば変えられたのか、悔やんでも悔やみきれない」

多くの識者がこのように反省の念を抱きながらも、振り返れば、それはもはや手遅れであることを知っている。あの時、何かが変わっていれば――もっと早くに、目の前の問題が見えていたならば――日本は、異なる未来を手にしていたかもしれない。だが、その「もしも」は、今となっては叶わない夢であり、選び取った結果の重さを受け入れるしかないという現実に、人々は否応なく直面している。

私たちは無力だった。しかし、もっと無力だったのは、あの危機が目前に迫っていたにもかかわらず、誰もがそれを本気で直視しようとしなかったことです。無知や油断、そして過信が日本をあの道へと進ませたのです。」

振り返って見えるのは、自らが選び取った決断の結果であり、それを避けることができたはずだという後悔の念に駆られた国民の姿だ。もしも当時、もっと冷静に、もっと現実を見つめていたら――この反省未来日本に引き継がれなければならない。

屈辱と後悔、それが我々の未来への教訓である

識者はそう締めくくりながらも、その言葉には、深い屈辱悔恨がにじんでいた。失われた時代に何もできなかった無力感が、未来への一歩を踏み出すべき教訓として刻み込まれた。そしてそれは、次の世代に託された希望への道標となることを願っているかのように、静かに語られていた。

anond:20240919102122

実のところ変える勇気は無いとみてる

経済防衛

外交外国から敬遠されて停滞するかも

民主党政権後半みたいな感じが4年続くだけだと思う

そして下野した後に「今までの自民党政権負の遺産をたった4年間で清算できるわけないだろう」と支持者が言い出す

2024-09-19

anond:20240919102122

パッと思い浮かぶのはこんな感じかな。


所詮活動家なんよ。その時可哀想だと思った人にその場しのぎのいい顔するだけで全体の整合性や将来を見据えた決断は出来ない。

とにかく世の中を滅茶苦茶にしといて、自民党政権負の遺産で逃げるでしょ。

2024-09-15

立憲民主党に求めること

自民党政権批判するのではなく、

あなたたちが国政を担う立場になったときに何をするのか?を

もっと広く国民に知ってもらうことに力を注いで欲しい。

そして、きちんと影の内閣を作ってください。

国民政権交代を望んだときに、それに応えられる野党を作ってください。

もう古いしがらみは捨てる時が来ています

のしがらみを捨てたら選挙に勝てない?

違います

あなたたちは全然わかっていないかもしれませんがあなたたちにはチャンスが溢れています

忘れないでください。

必要なのは自民党への攻撃ではなく、あなたたち自身の力です。

難しいと思います

おそらく失笑される影の内閣しか作れないでしょう。

でも、それでもいいんです。

はじめて下さい。

というか、とうの昔にスタートシグナルは青です。

いつまで立ち止まっているのですか?

一歩でもいい。踏み出して下さい。

引きもこもりは、もうやめましょうよ。

恥をかくことを恐れないで。

どうかはじめてください。

2024-09-06

悪夢自民党政権

北朝鮮に送金してた統一教会に媚びてました政治資金私的使用してました、被災地復興できません、米ありません

2024-08-24

anond:20240823115925

今まで自民党政権が(あの時を除いて)続いてきたこと、経営者自民党支持者が多いことはそういうことなんだと思う。

政権が変わるとその政党がどうというより、今までと違って何をし出すかわからないというリスクがある。より良くなるかもしれないけど、人は悪い方に考えるし、リスクの方を気にするし。

株式市場ってもっとシステマチックだと思ってたので、人心に影響されるんだなと気づいた時、不思議なもんだなと思った。

それ以上にアメリカ次第なことに驚いたけどね。

2024-08-23

anond:20240823142616

なお実際に平均給与が減少したのは自民党政権ときで、民主党政権間中には平均給与が上昇していた模様。

2024-08-12

anond:20240812201540

小泉政権で人気絶頂となった自民党政権が、安倍(第一次)>福田麻生と行くに従って次第に人気をなくし、リーマンショック後の経済失策トドメを刺されたって経緯だが、もう忘れた?

そんな些細な話じゃない。

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