はてなキーワード: 松本伊代とは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 アグネス・チャン
・03 秋の夕暮れ
・04 17(歳
・05 竜田(揚げ
・06 [すべて][4つ]カリフォルニア テキサス フロリダ ニューヨーク州
・07 C
・08 松本伊代 まつもといよ
・09 R:狩野(派 かのうは
・10 [近似値]90526(人
・11 へそ
・15 [略さず]ティラノサウルス
・16 『スリラー』
・18 [頭文字]おちば
・19 テニス
・21 2(番
・25 エスプレッソ
・26 『勧進帳』 かんじんちょう
・27 カナダ
・28e 1)メートル
平均したら今のアイドルのが全然うまいよ昔はとんでもないのが普通にメジャーデビューしてた。
現在の地下アイドルは知らんが、メジャーデビューしてるアイドルは昔のアイドルの平均よりは全然うまい、いまは子供の頃からカラオケでなれてるからある程度うまくなれる。昔は歌を歌う機会自体すくなかったのでただ可愛い子が下手くそのままデビューしてしまった。
松田聖子は普通後にうまくなった。デビューした最初からうまかったのは聖子と仲の良かった岩崎良美。同じく盟友だった浜田朱里は微妙。その後の82年組は明菜は突出してうまかったが、小泉今日子や松本伊代、堀ちえみなんかは正直微妙だった。
https://anond.hatelabo.jp/20200924204657
これを読んで、増田の訴えたいことはともかく、確かに懐メロ番組とかの影響で、
昔のアイドルはみんな歌がうまかったみたいに思い込んでいる人が多いよな~と思ったので
アイドルオタの間で特に言及されがちな人、個人的に下手だな~と思った人の中からめぼしい所をピックアップしてみる。
(中にはアイドルか?って思う人もいるだろうが、一応全員アイドル物のオムニバスCDに入ってたりしてるんですわ)
URL貼りまくると投稿できないんで、どうしてもこれはって奴だけURL付き。
下手だけどみんな味があって良いので、気になるアイドルがいたら色々聞いてみて欲しい。
ブコメで結構言及されていた浅田美代子と、わざわざ触れなくても名前が出そうな超メジャー所(松本伊代とか)は省く。
(追記:2)起きたら結構伸びててビックリ。他の名前を挙げてくれてる人、入れるか悩んだ人ばかりです。彼女らも味わいがあって良いよね。
「元増田は人気アイドルでの話だろ」ってのも絶対突っ込まれるだろうなと思いつつ、やりたかったんだ許して。(人気アイドルでも伊藤つかさ、菊池桃子とか結構言われてる子がいたよ)
2代目コメットさん。「私は音痴だから」と歌手活動を早々に切り上げて女優の道へ。
https://www.youtube.com/watch?v=xwb7rDmDNzE
第3回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ。なんと作曲が浜田省吾。
現:柳ユーレイの嫁。歌番組では、いつもサビで声を裏返すのがお約束。
作詞松本隆、作曲財津和夫と、松田聖子の「白いパラソル」と同じメンツなので曲は良い。
今も女優として活躍中の彼女。ルックスが抜群で人気だったため、シングルは10枚も出すことに成功。
https://www.youtube.com/watch?v=i336PP8A7Jo
もはやレジェンド。北原佐和子らと「パンジー」というユニットを組んでいた。
https://www.youtube.com/watch?v=iUKjBfFD3EE
ルックスの良さで人気があったため、シングル10枚、アルバム5枚となかなか健闘した。
「第2回東大生が選ぶアイドルコンテスト'81」優勝からのデビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=4d7Wjid672E
わりと有名なこの曲。映画効果のおかげで、実は20万枚も売れている。
https://www.youtube.com/watch?v=TlfmtegfCXI
映画「ゴジラ」(1984)挿入歌。「Follow me」が有名だけどあえて初期の曲を。
ご存知おニャン子クラブエースのソロデビュー曲。4週連続1位とバカ売れした。
後にアニメ「愛の若草物語」のOPに新曲が起用されるが、視聴者からクレームが殺到し後にOPが変更されたという噂。
おニャン子クラブ会員番号25番。スケバン刑事Ⅱで袱紗を投げてた人。(当初は主演の予定だった)
初めてオリコン1位になった曲なのだが、B面におニャン子クラブ全員で歌う「会員番号の唄」を収録していたため、オタはそのカラクリを知りつつ歌番組を見ていた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ef-OKelZQ-Q
おニャン子クラブからの派生ユニット。歌い出しの音程が毎回違うと話題に。
後に2ndシングルが少年隊の新曲を抜いて1位になり、レコード会社が激怒したという話。
今でもタレントとして活動中。ウィスパーボイスのようなそうでないような独特の歌声。
ルックスの良さのおかげで人気も高く、日本レコード大賞新人賞も受賞。シングルも22枚、アルバム10枚以上と好成績。
ほんわかした見た目だが、ホームシックと摂食障害からの活動休止中に妊娠が発覚し、僅か10ヶ月での引退と壮絶なアイドル人生を送った。
ご存知国民的美少女。楽曲は作詞:来生えつこ、作曲:筒美京平と一流の布陣。
懐かしのセクシー女優だが、一応アイドルとしての活動歴もあるので。
色々お騒がせだった彼女もアイドル時代が。父親の喜多嶋修プロデュースでデビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=DTbn99UQpGg
知ってる人は知っている「全てが間違っていて全てが正解」と評される衝撃の名曲カバー。
ちゃんから連絡が来た。会うことになった。新宿集合、向かう途中でミルクホールに予約とったので代々木に変更。急いで連絡する。ここ最近新規の子とかだと会う前にマインドセットしっかり叩き直して戦略を考えたりするが全くそんなことをしようという気がおきない。西口、緊張しながら彼女を待つ。なんたってほんとに久しぶりなんだ。改札を出てくる彼女と目が合う。すぐに笑い始める彼女。あうあうしてなにもいえない俺。店内に入ってもなに話して良いかわかんない感じは続く。基本俺がなに言ってもなんていうか茶化してくる感じ。全然変わってない。全然嫌じゃない。店内では山口百恵とか松本伊代が歌ってくれていた。ノスタルジックなメロディにつつかれているせいか、途中なんか懐かしくてちろっと泣いてしまった。闇太郎へいこうといって店を出て、でも総武線乗ってる途中で行先をナッシュに変えて中野へ行く。ナッシュと思って入った店は違う店だった。隣にある。お酒二杯ずつくらい飲んだ。俺が思っていたよりお酒強かった。二人で飲むときはそんな飲んでたかったから。強くなったのか元々強くて今日はお酒を必要としていたのか。
出て焼肉へいった。盛りを頼んで焼いてくれた。ほとんど ちゃんが出してくれた。今日はお母さんがいるから家とまれないと。中ので別れた。
今日会う前から、一年半前会えなくなってからずっと感じていたけどやっぱり好きだ。考えると鼻の奥が、胸の奥がつんとしてしまう。今日もずっとその柔らかい体を抱きしめて髪の匂いを嗅ぎたかった。
ブコメで
すげー嘘くさい。嫌いな物は食べなきゃいいけど、鼻声なんて風邪とか花粉症の人がいるんだから同僚が隣に来た以前に何度も聞いてるんじゃない?
という意見があります。
これは元増田ではなく私の場合ですが、「鼻詰まり声」つまり鼻からの呼吸ができていないタイプの声(例:歌っているときの武田鉄也)は不快なりに許容範囲です。ブコメで言う風邪・花粉症の人の多くはこのくくりになります。
また、「鼻にかかった声」と言われる一風変わった声(例:松本伊代)も私はわりと平気です。
では何がダメかというと、「鼻が悪そうな人の声」です。
TVで耳にする「鼻が悪そうな人の声」の持ち主(と私の脳内で分類される人)でパっと思いつく人は、「情熱大陸」ナレーターの窪田等さんとフジテレビアナウンサーの牧原さんという男性(「食わず嫌い」で勝負の最後に出てくる人)です。「食わず嫌い」は牧原さんが出てくるとチャンネルを変えます。「情熱大陸」は窪田さんがナレーターになってから一度も観たことがありません。このふたつは能動的に避けられるのでよいのですが、いちばん辛かったのは中江真司さん(「トリビアの泉」ナレーター)が逝去されて、任天堂のCMナレーションが窪田さんに引き継がれたことです。CMは避けようがないので困りますが、運悪く流れてきてしまったときはチャンネルを変えます。
気にならない人には、この2人の声の一体何がイヤなのか、わからないと思います。しかし、私にとっては聞くのが苦痛で仕方ない。チャンネル変更ができない場面でなら、何とか1時間くらい我慢できるとは思いますが、かなり辛いです。私はビートたけし(この人だって結構な悪声だとは思いますが)の大ファンですが、たけしの声がこの2人のどちらかの声だったら絶対に好きになってはいなかったと思います。
また
自分が鼻声になった時はどうしてんだろ?
というコメントがありました。
私は幸いいわゆる「のど風邪」派で、滅多に鼻の症状が出ません。鼻の症状が出ても、自分にとって許容範囲である「鼻詰まり声」で終わってくれる場合が殆どです。しかし7年前に一度だけ、大風邪を引いて、自分の声が自分にとってアウトである「鼻が悪そうな人の声」になってしまったことがあります。その時は、「喉を潰していまい声が出ない」と嘘をつき、必要な連絡は全てメールとFAXで済ませました。食品や薬の買い物に出る際も、「申し訳ありませんが、現在風邪で声が出ません」と書いたメモ帳を持ち歩きました。病院に行った際は、症状を正しく伝えるためにこれはもう喋らなくてはどうしようもないと思い、喋りました。あれに勝る苦痛はありません。自分の喉からイヤで堪らない音が出てくるわけで…。病院で吐きました。お酒を全く飲まず胃腸の強い私が、成人してから吐いたのはいまのところこの時だけです。次はおそらく悪阻のときでしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20070303133927
ヒロミの奥さんがテレビに出て稼ぎまくってるのかと思った。(情報は吟味する必要性がある。)
ビジネスとは等価であるものをそれぞれが望む形に交換しあうことである。
お金がほしければ使役を提供し、物がほしければお金を提供する。
健康がほしければお金を提供し交換したいと願う。(だがこれは必ずしも交換できないから詐欺だ!だとか、医療ミスだ!だとかになる。)
医療は万人を助けるものではなく可能性を提供するものだ。
医術などなおせないものの方が多い。風邪すら治せないし骨折すら直せないのだ。
結局は自分で治す。そのための環境であったり生体の機能を促進する補助をしているにほかならない。
手当てをしているにほかならない。
その補助を得るために提供するお金を健康と交換したのだと思うと意思の行き違いがおきる。
あくまで直すのは自分自身でしかないのだ。(まさに自身!)
アトピー治療だとか癌治療だとか。なんだとか。うさんくさいものだらけだ。
その情報代としてお金を払っていると認識したうえで行動してもらいたい。
うさんくさいものの真偽を確かめるために自分で金払って投薬の実験体になっているようなものだ。
わらにもすがりたい気持ちはよくわかる。なので余計に許せない。
(どうでもいいが、()が多いのが気になった。)