はてなキーワード: 安保とは
安保賛成だし議論は尽くされたと思ってるから今回の通し方で文句ないけど
民主党が政権持ってるときにアレより筋が悪い法案がサッササッサ通ってたときは
すげー絶望感だったなぁ…。
個人的には国民の5割が反対しているときは法案通過を一定期間阻止できる、的な措置あってもいいとは思う。
どうせ今回の反対派5割もいってないだろうし。
あんなのを「若者」って言って一括りにされちゃそりゃ反感買うって。
その上SEALDsって、活動の様子の動画をネットに上げまくってるみたいだけどさあ。
http://www.youtube.com/watch?v=aFH3btaaktA
http://www.youtube.com/watch?v=Spi71ArYwTQ
仮に興味持ったとして、検索してこんな動画出てきたら引くだろ普通・・・。
俺は、若者が~ってのと、SEALDsはヒップホップ/ラップでデモ云々みたいな話聞いてこの動画見たワケだけど。
コールアンドレスポンスの体だって事は分かるけど、新興宗教かよとしか思えんわ。
茂木とか津田みたいなのにつられて、今回メディアもなんとなく囃し立てちゃったじゃん?
「若者が~」とか「オシャレな~」っていうのを強調というか、セールスポイントにして。
結果として「ダサいじゃん」「胡散くせえ」ってなった若者、結構いると思うんだよねえ。
彼らはオッサン向けの「若さ」を評価されたんだろうけどさ。(そういうのかなり需要あるしね。)
http://anond.hatelabo.jp/20150910035852
結局日をまたいで土曜になっちゃったか
シルバーウィークで議員が地元に帰って、支持者たちとの飲み会の席で「テレビ見たよ〜大変だったねえ」
まあそういう議員を選んだのは俺たちだもんな
安保法案には反対だけど、それが戦争法案だとか徴兵制の危険があるからとかそういうんじゃない。国会前でデモをするのはかまわないが、安倍総理の顔をヒトラーになぞらえたポスターを持った奴や、安倍はやめろ!とか叫んでる奴には心底うんざりしている。そして採決を先伸ばしにしようともみ合いをする野党議員にも。そんなんだから駄目なんだよ。もっと冷静になれよ。安保法案がなぜだめなのか、どういうことが起こりうるのか、今の安保法案じゃないならどんなふうに日本を守っていけばいいのか、具体的に考えてよ。そしてそれを議論してほしいんだよ。いま声をあげている反対派の一部は、ただただ法案の悪い部分だけを取り上げて、ヒステリックになっている。こんなことでは収集がつかない。あと理解が進んでいないとか説明不足だとか言ってるけど、これは賛成派反対派どちらにも腹が立つ。賛成派は、安保法案がどのような法かということばかり説明する。隣の家事とかそういう例えを含めて。でも知りたいのはそんなことじゃなく、安保法案が成立することによって国民の生活にどんな影響が出るかってことなんじゃないの?前にあったイスラム国が日本人を殺した事件みたいに、逆に恐怖にさらされるんじゃないのか、中国や韓国、北朝鮮は逆に挑発されやしないか?そんな具体的な今後の危険性についての説明はない。それが不安だから安保法案も安心できないんだよ。それで反対派も、特に議員、そういうことほとんど聞いてないよね?ただ批判ばかりで、人気がほしいばかりにという感じがする。冷静になってほしい。あと一部の反対派が今の日本は民主主義じゃないとか言ってるけど国会は多数決だし、今は与党が議席たくさん持ってるんだし、その意見が通るのは当然だろ。自民公明に投票した、あるいは選挙に行かなかった人がたくさんいるんでしょ?民主主義は変わってないよ。最近はすべてがどうでも良くなっていわゆる脱政治的態度だったんだけど、なんだかテレビ観てたら怒りがむくむく湧いてきてどうしたらいいかわかんなくなった。どうか日本人がもっと冷静になりますように。
国防のあり方を変えざるを得なかったのは、
中国の鼻っ柱を圧し折るとか、
何らかの形で主導権を握れてればこうはなってない訳で。
ごちゃごちゃ言っても状況変わらんのでは。
しかし、現実は違う。戦争をするかしないかの議論の間に考えるべきことがあると私は思う。
それは、戦争は起こりうるという可能性だ。All or Nothing ではない、例えばそれは30%であったり、
90%であったりする。それは反対に戦争の起こらない可能性でもある。
女性の盾を私は支持します。確かに強引な手段かもしれません。でも、安保法案というもの自体が男性社会によるセクハラなんです。それを皮肉ってるんですよ。
艦隊これくしょんを何の違和感もなくプレイできる男性の方にはわからないでしょうけど、これぐらいやらないと日本の男性は目が覚めないと思いますよ。
ここに至るまでの経緯自体には問題あると思うものの、安保法案には大枠で賛成する20代半ば。
ただ今回ここまで抗議活動が盛り上がるまでは、法案に反対する人たちの意見にも半ば同調することが度々、いや、もしかしたら半数以上の割合であったかもしれない。
そんな私の考えを結果的に一変させることになったのが、今回の抗議活動の盛り上がりだった。正直予想もしなかった。
まず、反対派のなかから前述のような「これは一理あるな」と一瞬唸ってしまうような意見が、自分の情報アンテナに拾われる割合が大幅に減ってしまった。
視界に入るのは罵倒、そして揚げ足取りばかり。情報量そのものが大幅に増えたのが最大の要因であろうが、わざわざノイズだらけの地雷原の中から「一理ある」と思うような意見を掘り当てる気力なんてとりわけ平日にはない。
抗議活動の主体者は「もし本当に中国や韓国が攻めてくるというのなら、僕が九州の玄関口で、とことん話して、酒を飲んで、遊んで、食い止めます。それが本当の抑止力でしょう?」と語ったそうで。フォロワー含めて既に政権に対して罵倒だらけになってますが、それらの近隣国が現政権、あるいはそれを上回る卑劣な行動をとったとき、いかが対処するのでしょうかね。
もうひとつ、主題はこちら。今回の法案反対活動がそのまま学生運動のリバイバルにしか思えない件。
その意味だといまは68年頃なのでしょうか。当時と異なり高学歴者の参加率が低く思えるのは、その層の思考の保守化もあるのかな。労働者層の参加比率も低くなってるようにみえますが、勤労環境の変化という言葉でお茶濁し。
今回を火種に安保法案のみならず、あらゆる事案について反対の抗議活動はこれまでより増えることになるでしょう。さまざまな組織も形成され、人も集まり、なにより人脈ができた。これは間違いなく大きい。
別件で「代案の提示がない反対(活動)は容易」と揶揄されていたが、ハードルはさらに下がることになりそう。
そして時間が経過するごとに巨大化した組織内・間の意見・見解のすれ違いが徐々に発生することになろう。
前述の「敵が攻めてきたら酒を飲んで語り合う」人は、もしかすると罵倒なんてしない人なのかもしれない(調査不足なのでここは仮定としつつ)。
だけど反対活動をおこなっている、あるいは支持している人達にはいくらか、いや、大勢、罵倒をするような人々も含まれている。
今は安保反対という明確で大きな共通目標があるから一致団結できているが、それがなくなったとき、あるいは時間が経過して徐々に意見や見解のすれ違いが増加してくるとどうなるか。それは学生運動が辿った歴史そのものが黙示録になってるようにしか私には思えない。
「日本、そして自分を巡る環境の将来を案じて」抗議活動をおこなっている学生が多いそうだけど、私にはどうしても短絡的な動機にしかみえず、前述の罵倒や揚げ足取りも加わって、抗議活動そのものへの不信感を募らせることになっているのが正直現状です。
韓国、台湾、インドネシア、ラオス、タイ、ベトナム、アメリカ、
フランス、ドイツ、イギリス、アフリカ、ブラジルなどを侵略した。
アルゼンチン、アフガニスタン、ポーランド、ミャンマー、エジプトの連合軍によって
日本は決死の反撃でオーストラリア、ニュージーランドを占領するも、ハワイで兵の半数が餓死。
その後は戦車の代わりにブルドーザーやショベルカーによって占領された。
山という山は削られて日本海溝に埋められた。
法的にそれを判断する権限があるのは裁判官であって学者でもマスコミでもない
「自分は違憲だと思う」なら当然自由だが、「違憲である」と断言したならそれは法秩序を蔑ろにしているわけで、そんな人間が憲法を守れとかちゃんちゃらおかしい
アメリカが日本を守るために使ってる費用>思いやり予算の費用である限り、減らそうなんて厚かましい発想は出てこないんじゃないの
それとも米軍が出ていって日本の力だけで国防した方がいって本気で思ってるの? そんな事になったら税金どれだけ上がるの?
アメリカが(自分達の思惑もあるとはいえ)サービスで日本を守ってくれてるわけで、それに嫌味言ったり、安保法制に反対する=「アメリカは日本を守るべきだが日本はアメリカを守らなくていい」って図々しい考えで平然としてるって、まともに恥を知った日本人ならあり得ないんだけど
現在の人数が全員組織人数とは言わないけどさ、初めは意図的に連合が絡んでいたでしょ、という話。
労働組合の集合体である連合のあるビル、1~2週間前から連日、いつもと違って、大学生やフリーターみたいな格好した人間がやたら連合のビルに入っていく光景があった。自分が通りがかった時だけで数十人、今まで見ないような服装の20代くらいが、延々と連合のビルに入っていくのを見た。朝から毎日連続で見るようになったもんだから、こういう人達が出勤するようになったのかと思ったけれど、1週間もたたないうちに見なくなった。
そして、いつから学生運動も指揮するようになったのかと思っていたら、戦争?反対デモが国会議事堂前で始まった。
ちなみに、今年の5月、そのすぐ近くの靖国通りを、
9条保守・戦争反対のデモ行進を白髪まじりの老人達8人がデモ行進していたけれど、
なーーんも、誰も参加しなかったよ。
今回、裏でどういう動きがあったのか、解る人はこっそり教えてください。
同盟国と協力して国防に当たるのが「普通の国」っていうなら、同盟国とはいえ他国の軍隊国内に何か所も常駐させて
なおかつ大金払うっていう「普通の国」にありえない現状ももちろん是正するんだよね?
具体的に言えば、思いやり予算は減額だよね?
同盟国に頼りっきりだったから思いやりをお金で表現してたわけだし
その負担をしょいなおすならもちろん金額減るよね?