はてなキーワード: プリペイドとは
詳細をお話しますと、当時息子が3歳前後で、私は通勤含め7〜24時仕事という状況下、24時頃に家に着くと息子も妻も夕食食べておらず、風呂にも入ってなく、掃除も洗濯もしていないというのが常態化してました。
家事終わる頃には3時、そのまま7時にはまた仕事に行くという生活を数ヶ月続けて限界を感じ、キャリーバッグに着替え詰めて蒲田のネカフェに篭りました。
その間は会社にも一切連絡入れず、プリペイド携帯を契約して倉庫内作業のアルバイトしてましたが、携帯の契約書類の写しが家に届くという痛恨のミスをしまして、それを見た妻からプリペイド携帯に鬼電が入り、諦めて家に戻ったという流れです。
因みに妻は私のSNS(妻に教えてないものも含めて!)を通じてあらゆる知り合いに連絡を入れてたのには恐怖を感じたし、会社の社長に家出騒動について謝罪したら「そんな嫁とは別れろ」と言われただけで済んだのは幸いでした。
旅好きなので、休みが取れるとアジア圏でバックパッカーやってる事が多いのだが、たまにはリゾート地でゆっくりしようという事で、最近スカイマークが新規就航セールやってるサイパン島に初めてふらりと行ってみた。ちょうど今日から日曜までの2泊3日の予定。
ところが着いてビックリ。サイパン島は意外に罠が多く、ぶらり1人旅にあまり向いていなさそうなのだ。以下、おじさんが初日の間に遭遇した罠を今後サイパン旅行を考えてる人に参考になるように記録してみる。
◼️空港到着編
ドル札持たずにサイパン来たので危うく詰みかける。あわてて空港スタッフに聞くとATMがあるのでそれを使えとのこと。空港の外のわかりにくい場所に1台だけあったので、独力で見つけるのは難しそう。Master CardのCirrus対応だったのでキャッシングでドル入手できたが、ATMが故障していたり(海外では良くある)、クレカの海外キャッシング設定して無かったり(普段海外行かない人は見落としがち)したら即終了。
Amazonでサイパン向けのSIMカードを買えるのだが、2日前までにネットから開通処理が必要とのこと。Amazonで購入した他の国のプリペイドSIMではこんな経験無かったので、空港でパッケージ開封した時に初めて知ってビビる。そんなわけで未だ携帯ネット環境得られておらず、この文章はホテルのWifiから投稿している。
(少し追記)
サイパンの携帯キャリアはIT&Eとdocomo pacificの2社でAmazonで売ってるのはIT&Eのものでおじさんが買ったのもそれだ。空港にSIMショップがあったので、現地で買ってその場で開通処理してもらった方が早いかもしれない。
•路線バスが無い
ウソだろ⁉︎ 中国でも東南アジアでも観光地は大体路線バスあるのに、メジャーなリゾート地のサイパンにバスが無いなんて⁉︎サイパン最大の都市ガラパンに安宿を確保していたので、空港から向かおうとするも宿の送迎バスのみで普通のシャトルバスは無い模様。サイパン島がそんなに大きくないのでタクシー料金がさほど高く無かったのは幸い。とは言えタクシーは現金決済なので、ATMでドル入手出来なかったら詰むと思いゾッとした。
◼️観光編
上記路線バスが無い影響で、島内の主要観光地に行く選択肢はタクシーかレンタカー、現地ツアーの参加の3つ。個人でタクシー貸し切ると出費が嵩むし、初めて行く国でいきなりレンタカー使うのはリスクあるので、現地ツアーの利用が現実的なのだがこれに気づいたのが到着日(つまり今日)の夜。現地旅行代理店の営業時間が18:00までなので時すでに遅し。最速で参加できるの明後日なんだけど、帰国日だからあまり余裕がないぜorz
(少し追記)
結局現地で島内観光ツアーに申し込んだ。日系の旅行代理店が現地に多数あるので申し込み自体は非常に楽。殆どの店が営業時間18:00までと早めに閉まるので注意。また、ビーチでブラブラしていると怪しげな地元民にツアーを勧められるが、間違いなくボラれると思われるので要注意。
サイパンの中心部からすぐのところにマニャガハ島なるビーチのキレイな離島があるとの事だが、島へのフェリーチケットが普通に買えない⁉︎ どうも旅行代理店通して島へのツアーということで参加しなければならないようだ。チケットのみ売っていないか英語サイトでも調べたが探し方が悪いのか情報見つからず。沖縄旅行みたいに、今日は天気がいいから離島に足伸ばそう的な気ままさが無く事前に予定を決める必要があって少々げんなり。
(少し追記)
日本から近い南の島とは言え、サイパンもアメリカなので、料理の量がアメリカン。ハンバーガーにポテトを付けたら山盛りでビビる。おじさんには辛い量であったよ。なお、アメリカだけあってステーキはうまい的な噂を聞いた。最終日に時間あれば試したい。
◼️サイパンの楽な面も少し
•日本語話せる人多い
(少し追記)
•海が綺麗
ビーチはめちゃくちゃ綺麗。少し潜れば魚がたくさん。沖縄の離島と比べても水質や透明度は高く、マリンスポーツするなら満足度は高いだろう。
◼️結論
おじさんが感じたサイパンの罠をまとめると、日本近場のリゾートで短期間ゆっくりする事を想定して来たのに、ぶらりと動けず予定をカチカチに組まないと行けないこと。この辺りは過去のサイパン観光が団体客のツアーに依存して来た名残りなのかなとも思ったりした。日程きっちり決まってる団体ツアーなら上記の問題ほとんど回避できそうだし。まぁ島にはあと2日いるので、楽しめる範囲で楽しんで来ようかなとは思う。というわけで、長くなりましたがこの文章が誰かの参考になれば幸いです。
https://www.icr.co.jp/newsletter/global_perspective/2012/Gpre201249.html
アフリカでは、携帯電話契約者が2011年9月末で6億1,600万人になった。人口約10億のアフリカでは約60%の普及率である。2016年には16億に達成すると予測されている(Informa Telecoms & Media 2011)。
しかし、この契約者数はSIMカードの発行枚数であり、1人が複数枚のSIMを保有していることが多く、かつ2Gでプリペイドが主流である。そのため、実際にはどのくらいの数が日常から利用されているかは不明である。
今日からIC定期になった。磁気定期と同じようなものと思っていたが、少しの手間が毎日減ると年間通じて多大な労力払ってたことがわかる。
一回の手数が2手減る。乗り換えが1回あるので、片道8手、往復16手
1ヶ月370手の手数が減る。年間4,000手以上の手間が省ける。こいつぁラクだ。
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はい、IC定期の存在は7年ぐらい前に導入を検討していましたが、当時は磁気定期改札の方が多かったので磁気定期を採用していました。
が、近年は磁気定期+IC定期のコンボ改札機が増えて遂にIC定期専用レーンが目立ち始めました。以前はどの改札を選んでも磁気定期でスルーできたのですが、今はどの改札なら磁気定期で通れるか選ばなければいけないストレスにさらされるようになったのです。磁気定期専用の改札はいつの間にか絶滅危惧種になってたんですね。
もう一点大きな問題として割引額です
ICOCAとPITAPAです。イコカとピタパ、語感が良いのでもう一度声に出して言いたいですね。イコカトピタパ。
ICOCAはプリペイ、事前入金して使う
PITAPAはポストペイ、使った分をクレジットカードから引き落とし
生活のキャッシュレス化を進めていた私にとっては、チャージなしで使えるPitapaのクレカ引き落としの方が断然魅力的なんです。ですが、PITAPAマイスタイルの最悪なデメリットの一つが割引率が悪いというところなのです。
これがどれだけ最悪なことか具体的な数字で見てみましょう
Pitapaの区間指定割引は1ヶ月定期と同等の割引なので磁気定期6ヶ月の価格に馴れた私にはかなり割高なのです
、
1ヶ月定期x12 19260x12=231,120
6ヶ月定期x2 104010x2=208,020
差額はなんと年間23,100円
これはドケチな私の生活においてはありえない数字です。磁気定期6ヶ月を使った方がマシだったんですね。ところが磁気定期で通れる改札が1つ減り、2つ減りしていくなか危機感を感じた私は、この際プリペイドでもいいからICOCAにしようと決めたのです。
考えてみれば、磁気定期は定期売り場で先に料金を支払っているので、プリペイドなんですよね。今となっては何故もっと早くIC定期に変えなかったのか自分でもわからないです。怠惰に過ごしてたんでしょうね
7年前にICOCAにしてたら28,000手の得してたやん、と後悔の涙に濡れながら質問にお答えさせて頂きました。けどこっからが俺のターンや 目指せ通勤改札の永世名人や
昔からとはいえ、ここ最近は色んなサービスが発表される度にクレジットカードが必須な機会が増えてきた。
恥を忍んで言うと私は生活保護受けている人なのでクレカを作る事は出来ないし、将来的に作るのも難しい。
そうなるとちょっとした便利なサービスでも使う事が出来なくて歯がゆい思いをする事が多々あるので、プリペイド式のクレカがもう少し幅広く対応してくれたらいいな。
現状だとVプリカのようなプリペイド式は使えない所が結構あるので地味に困ることがある。
別に何万もする事にお金を使いたいとかそういう訳ではなく、小額の金額を払うような事でも痒い所に手が届くちょっとしたサービスでもクレカ必須なケースが増えてきたので、プリペイド式も対応出来るようになったいいのになという話。