はてなキーワード: テンプレとは
その意見も理解できる部分があるけど、逆に元増田の内容もあまり新鮮さや独自性が感じられないかもしれない。それに対してテンプレ反論というのは、ただ指摘するだけでなく、その内容に対する深い洞察や具体的な反例が少ないことが多い。たしかに「中身のない返し」だと感じるかもしれないが、その背後には意図的な拒絶や異論がある可能性も考慮すべきだと思う。
さらに言えば、議論や反論というのは、相手の意見を理解し、その上で自分の立場を明確に伝えることが大事。それができていない場合、中身がないと感じるのも自然な流れかもしれないね。最終的には、どういう内容が中身があるかどうかの基準も個々人で異なるし、その点も踏まえた上で話を進めるのが良いかもしれない。
着せ替えインフルエンサー・配信者ごっこゲーム、といったところだろうか
このゲームには他人と繋がる方法がフォローする・される、クラブというチャットグループに入る、の2つが基本のよう
ユーザー同志の箱庭ゲームの仕組みがいろいろあるようだが、リアルタイムで遊ぶもののよう
着せ替えも初期装備はいかにも初期装備で、良さげなファッションを買おうにもほぼほぼ有料のゲーム通貨になる
アカウント作ってすぐのご祝儀的なものもかなり薄い、くれるのはいくら以上使ったらもらえる的なクーポンだけ
アバターを使ってそれをテンプレをもとに動かせるのは案外楽しい
けどアバター美人・イケメンでショート動画作って流して、で?っていう
それがこのゲームの遊び方だと自分は理解したのだが、そもそもTikTokも大して見ないし思い入れもない自分なので、楽しさがさっぱり分からない
このゲームが元ネタとする価値観の世界から理解できないので、自分にとっては、いろんな広告やら勧誘やら促されてゲーム内ファッションを買うためのゲーム内通貨をセコセコ稼ぐ作業ゲーム(めちゃくちゃ低効率)という印象
【追記】指示されたことができれば充分って意見あるけど、ワンクリックレベルで指示されたこともあんまりできていないんだよ
ちょっと前、「名もなき家事」「見えない家事」って言葉が流行ったよね
例えば、「料理する」って簡単に言うけど、献立の検討や調理、後片付けまで細かいタスクをこなすのが大変なんだぞって話ね
後輩はこのタスク版で「名もなきタスク」「見えないタスク」が一切わからない
事前準備(簡単なアジェンダ作成や記載文書の準備、テンプレコピー)
等、分解すればいくらでも「名もなきタスク」「見えないタスク」はある
でもこのあたりのタスクが言われるまで、なんなら言われても、やって見せても一切わからない
赴任前からこういう性格なのは聞いてたから、最初はこちらで「見えないタスク」をタスク管理表に落として仕事依頼していた
ただ、永遠にこっちがタスク分解してられないからちょっとづつ仕事の目的やゴール、注意点を説明してタスク分解するところからお願いしている
でも、やらない
タスク分解から手をつけようねといって二人で話しながらやってもふんふん相槌うつだけ、
タスク分解の重要性について説明したし、こちらが言うことを紙に書かせたり、出だしだけ考えたりしても全然解決しない
ワンアクション毎に分解したタスクを提示してみせても自分がやるんだって意識が全然無いんだよね
もう同じことを手を変え言葉を変えてほぼ毎週のように説明しても、全然入っていかない
本人にやる気し気づく気ががないことをこなさせるにはどうしたらいいんだろう
いやハッキリ言うんだけどな、どれも過大評価だと思ったわ。
プレイ時間の半分ぐらいは戦闘になるんだけどそこが面白くない。
基本的に勝ち負けはガチャからレアキャラを引けて育てられているかどうかで決まる。
その結果を出力するまでの過程にちょっとした遊びが加えられているだけ。
RPGというゲームジャンルの基本構造としての「時間をかけて準備すれば誰でもクリア出来る」に「(課金をしたうえで)」を加えただけでしかない。
崩壊3rdはアクションRPGということになっているが、アクション要素の実態はスキル回しを的確に行う暗記型のリズムゲームでしかない。
ブルアカやFGOはランダムな手札配布の中でスキル回しをアドリブする要素があるが、それにしたって基本的には事故回避がメインであまり楽しいものではない。
育成に面白さがない。
育成計画を組み立てることを楽しむというよりも、これまたミスをしないように手持ちを有効活用するだけの減点式の作業となってしまっている。
そもそもレベル上げも覚醒も単なるロック要素でしかないのがキツい。
たとえばオープンワールドゲームで各地のサブボスを倒して強化アイテムを集めていく過程は、自分の頑張りによるキャラの成長という楽しさがあるが、単に曜日ステージをポチポチ周回しての素材収集ではその楽しみはない。
結局はコレなんだけど。
キャラへの愛着を利用したルッキズムハックでしかなくて、内容自体もテンプレなラスボスをやっつけるだけのハッピーエンドばかりでわざわざ3つもやらずに一番短いブルアカか話題性の強いFGOだけやればよかったと後悔している。
展開が本当に全部一緒なんだよな、それぞれ100時間ぐらいプレイした結果のラスボス戦のはずなのにオチが本当に一緒
「世界はそんなに悪いところじゃない!!!!素晴らしい仲間たちに恵まれることが出来れば、誰だって希望と共に歩んでいける!!!」
「うおおおおヤマトオオオオオ!!!!俺の出会ってきた人達を愚弄するなあああああ!!!彼らも素晴らしい人間だったぞおおおおおおおお!!!」
「そこまで分かっていてなんで世界を滅ぼそうとするんだ!!!いくぞサイアーク!!!!ウオオオオオオオオオオ!!!!!」
マジで全部コレ。
一気にやって改めて突きつけられるとビックリするわ。
なんでこんなに同じような展開を???
途中までそれぞれのオリジナリティとか謎の造語とか過積載してたのに、結局やることは「世界に絶望したラスボスを勇気でぶん殴って目を覚まさせてやる」なのかよっていうね。
はーほんましょーもな。
まあね俺は100時間ぐらいだけど人によっては1000時間ぐらいやったあとのラスボス戦だし、そこに変な拗らせを決められて「ビターエンド(ニチャァ」とかされたらブチ切れかもね。