はてなキーワード: ウィルキンソンとは
トラベルミン1錠じゃあとっくに眠れなくなってるのはわかってたけど、やっぱり眠れないのはしんどい。
そんなこんなで、眠気がくるまで書物をすることにした。ほんとは勉強でもしたほうがいいのはわかっている。
買い置きしていたウィルキンソンの炭酸に、バランタインを注いで飲んでいる。度数何度あるのかなこれ。お酒が睡眠に良くないのは知ってるけど、早めに覚醒するなら昼夜逆転も治ってくれるだろうと淡い期待を抱いている。
壁打ちの場所としてこの匿名ダイアリーってのは便利だということに最近気がついた。読み物としてもとりとめがなくてやめどきもない。人々の恨みつらみから幸せまでが流れていく。数年前のトピックを読みながら、「ああそんな話題もあったっけ」なんて思ったりする。
やっぱり勉強したほうがいいかな。課題は山積みになっている。だけど今の自分は、自分が思考して生きた蓄積を記録したい欲がとても強まっている気がした。
ここ数日、自分が読みたいものを誰かがすでに完成させたもので外注しようとして、見つけられなくて、夜が更けていくことが増えている。そして、自分が共感できる話は自分しか書けないのだな、と思うようになってから、「書かなきゃ」という気持ちが強まっている。前にもそんなふうに思って、自分の書きたい話を書き続ける手が止まらなくなったことがあった。
あるいは現実逃避なのかもしれない。数カ月後に差し迫った人生の大イベントを控えて、逃げ出したくなっているのかもしれない。思えば昔の自分もそうやって逃げていたし、逃げるときは決まって何かを書き溜めたがった。またその周期がやってきたんだろうな。
それとも、今こうして自分が「読みたい」と思うものを、今の自分が書き溜めておくことは、後の自分のための貯蓄になるのかもしれない、なんて正当化の理由も思いつたりする。後の私のほうが切羽詰まっているのなら、後のときの私のために、今の私が私のほしいものを用意しておいてやろう、なんて思ったりもする。それも逃げだろうか。
切羽詰まっているときの私がほしいのは余裕だろうに。余裕は前借りしておけば確保できるものなのに、今またこうして垂れ流していく。やっぱり無駄遣いなんじゃないか?って気持ちが頭をもたげる。どうにも踏ん切りがつかない。
そうこうしているうちにもう1000文字近く書き込んでいるらしい。やっぱりこれ書きたいものを書いたほうが良い気がしてきたな。20分かからずにこれだけ書けるなら、悩んでる時間より書いてる時間のほうが短くできる。
あとで書こう
はてさて、彼女にきつい一言言われて、これ以上太ったら男として見られないなんていわれちゃそりゃダイエットせなならんよな、と。とはいえ、30歳を過ぎて痩せるっていうのはとても難しいなんて意見が散見されるわけだから、どうしたらよいものか。と考えた末にサラダチキンと炭酸水と鯖缶の水煮とゆで卵を山ほど食べて、飲んでお腹を満たすということを見出した。きょう一日目だが、サラダチキンは皿がないと食べにくい、あのパックに少し残っているお汁ね、あれ美味しくて好きなんだけれど、床とか机に溢れるリスクが高いからあまり歓迎はできない。いや、ちゃんと台所で汁を切って食べなさい、という話なんだけれど、台所のあるところでご飯食べてばかりではないので、カラッカラにしてパックしてくれないもんだろうかね。で、炭酸水、こいつはウィルキンソンの圧勝。コンビニによっては自社ブランドで炭酸水置いてるところもあるけれど、炭酸が弱い、お前だよセブンイレブン、ので、ウィルキンソンをぜひ置いてほしい。近所のセブンイレブン。
と言うのもね、
困ったわね。
いざ日記を書こうと思っても、
思ったことが書けないのよね。
んもー、
今日はでかけました。とか
今日は日本で行われている世界ラブミーテンダー・バーテンダー大会で見た、
くるっとボトルを空中に投げて
そのままグラスに入れると思わせといて
まあ、こんな感じかしら。
いい一日をね!
Have a good one!
うふふ。
今日もハマってるおにぎり生産ラインの一員として朝から働いたわ!
と言うのはウソで
脇を締めて!
大きく胸に吸う息は、
静かに空へ返すべし!!!
今日は作るの忘れちゃってたので
シュワッとした感じがいいわね。
すいすいすいようび
今日も頑張りましょう!
子供や学生の頃は、ジュースだとかスポーツドリンクだとか甘い系や炭酸系の飲み物をやたらと好んだ記憶があるし、周りもそんな感じだった。高校からはお茶なんかも飲むようになったが、それでもジュースも同じぐらい飲んでいた。社会人になってからは、眠気覚ましとして、まずコーヒーを飲むようになった。甘いコーヒーじゃなくてブラック。会社の中ではジュースなんて飲めないから、お茶をメインで飲むようになり、会社外でもジュースなどを飲む機会が減っていった。そのうち甘い飲み物はほとんど口に入れなくなり、お茶大好き人間になった。
それからずっとお茶ばかりの生活が続いていたのだが、ここ数年炭酸水ブームが自分の中に到来した。まあ、基本ウィルキンソンしか認めていないんだが、初めて飲んだ時は、味のついていない炭酸水がここまで美味いかと驚いたものだった。夏場などはビールなどより炭酸水が一番うまい。アルコールもない、カロリーもない、プリン体もない、美味い、すっきり爽快、安い。ビールが勝っているところなどどこにもない。
この炭酸水ブームによって水を見直すことになり、ミネラルウォーターも飲み始めた。お茶も好きだが、お茶というのは後味があり、それが口の中に残り続けるのが仕事中などはうっとうしく思うこともある。その点ミネラルウォーターはいい。水だ。味も後味もなにもない。何も考えることもなく邪魔することもなく喉を潤してくれる。それだけだ。
ミネラルウォーターというのは結局のところ水だ。だいたい水道水と大差ない。自分の舌は多少の違いをグダグダ言うほどお上品でもない。
というわけで、最終的に水道水にたどり着いた。水道水をコップに入れ、氷を放り込むだけで美味い。コスパも最高だ。
水道水最高。
まあ、冬場はお茶を飲むけどな。
原爆なんて、原発なんて、最初からなかった—全体主義に怯える西洋の知識世界が総力を挙げて案出した虚妄の世界から脱出し、全人類を解放せよ!!
2015/4/25追記:ネタですた。詳細はぶくまこめ参照
これでビール買ってきてってビール券を渡されたのね。ビール券でビール以外も買えるってのは知ってたからビール1ケース買ってあまりは他のもの買うかーって思ってそうした。暗算でよーしこれでお釣り20円ぐらいだからギリギリまでビール券を使いきったぞー、とか思ってたらさ。レジで不足分のお金払えとか言われた。えー!計算間違ってないっしょ!レジという計算機を使ってなぜお前は計算ミスをするのかと思って指摘したら「あ、これはお返しします」って渡したビール券のうち1枚だけ付き返された。
なんかお釣りをお店側が受け取る事は出来ないらしく1枚480円ぐらいだから460円ぐらい現金で支払ったわけだがそれ知ってたらもう一本ウィルキンソン茶追加してたよ!そしたら50円ぐらいで済んだのに!いや500円未満だし欲しかったからいいんだけどなんかこう不測の事態で出費がかさむとなんか納得いかない・・・