はてなキーワード: ウィルキンソンとは
この増田は、増田主のブックマークに入りきらないブックマークを整理するための、メモ代わりの増田です。
まとメモ:togetter
研究室で培養中の細胞が全滅の危機→ウィルキンソンの強炭酸水でしのいだ話「科学って複雑だったり単純だったりしますねぇ…」 - Togetter
谷川俊太郎の有名なあの詩はクロネコヤマトのお兄さんの気持ちだと思って読むと途端にジワジワくる「確かにリンクしてる(笑)」 - Togetter
学校の本質は工場であり「均質の子供をレーンに乗せて製造。その過程で異質を排除するシステム」である主張…「学校はよく出来た絵描きを諦めさせるシステム」説も - Togetter
「声のデカい加害者より発言力のない被害者を黙らせるほうが楽」という現実を描く漫画に共感 - Togetter
「全く他人事と思えない」山口連続放火殺人事件のルポ『つけびの村』が怖すぎる - Togetter
新聞社から電話世論調査を受けたがとても答えにくい質問をされた話「いやらしい質問の仕方」「誘導尋問」 - Togetter
そこはシェフとその奥さんかな?の二人でやられてる素敵な小さなお店なんだけど、
いままであんまりハイレヴェルな高さで高く意識してなかったんだけど
それがなんか物言いたさそうないつもと違う感じがしたの。
そしたらカウンター席座るなり、
いつものやつでいいですよね?って言ってくれるじゃない。
たぶんそれ言いたかった顔だったのね!って腑に落ちまくったわ。
私はいつもボンゴレビアンコ、パスタ大盛りあさり抜きを頼んでるから
覚えてくれたんだわ!って
そんでもって指をパチンとしたら、
日替わりもいいけど、
ここのランチに限っては私はいつもこれが好きなのでずっと同じのを頼んでるのね。
なんでしたっけ?って滑るのも何かランチらしからぬ感じがするし、
こっちが痛いじゃない。
でもさ、
それって向こうからしたら何回目ぐらいから「いつものやつですね」って言えるラインってあるのかしらね?
1回目初見から「いつものやつですね」って言われても意味不明だし、
2回目もまだ微妙よね。
3回目ぐらいが丁度いいのかしら?
いやもっと255回ぐらいは通わなくちゃな気がするわ。
まあとりあえず、
美味しかったわ。
次行った256回目には忘れちゃってたりしてね。
なーんてね。
うふふ。
ヒーコーだけにしましたホッツヒーコーです。
朝の優雅な時間で朝食食べれなくて超ショック!なぐらいな感じで思いっ切り前のめりで食べ損なったわ。
お昼に取り戻すわ。
なにもフレーバーついてないやつね、
また炭酸水たくさん買ってこなくちゃね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「ふーん」
「最近はやってるらしいですよ。僕はやったことないですが、TLで大盛り上がりです」
「なんで君はやらないの?」
「課金しちゃいそうで……この仕事って暇な時間が多いからスマホゲーって危ないんですよね」
「そっかー。。。見回り行ってくるね」
「お願いしまーす」
つうわけで始めてみたんですがね。
ソシャゲの中では面白いほうかなと思うんですがね、ゲーム業界全体で見ると中の下ぐらいかなーって。
無料で中の下のゲームが楽しめるなら悪くない気もするんだけど、でもこれに時間使うならお金払って別のゲームやるかな。
熟女マニアの間で大人気のソープ嬢に相手してもらったけど、熟女の何がいいのか分からないからまあ大外れじゃなかったかなーって終わった感じですよ。
でも話の種になるならやってもいい気はするんですよね。
実際に行ってみた上でやっぱり自分熟女はまだわからないっすーと口にするのといつか行きますわーだと印象が結構違ったのは事実でしたし。
でも周りがやってないならやらなくていいかなーって。
TLでは流行ってると言っても、色んな物が流行ってる中の一部だし別にそこまでツイッタの人達と親密になる必要も感じないですしね。
自分が普段興味ない分野でも一番上澄みなら楽しめるかも知れないって期待はあんまり持ちすぎないほうがいいんだなって再確認ですよ。
酒が嫌いな人間が最高の日本酒を飲むよりも、そのお金でウィルキンソンタンサンでも飲んだほうが美味しくて安いんだよなーって話です。
でも老酒は美味しいんですよねー。
お酒は基本嫌いなんですけど、老酒とサンガリアは本当に美味しい。
不思議ですわー。
まだ妊娠超初期だったので、まずは定期的に産婦人科に通い、出生届が出せる状態になるまで赤ちゃんの成長を見守ることになった。
ところが何週間たっても赤ちゃんの体が大きくならない。心音も確認できない。
着床して胎嚢はできたものの、それから赤ちゃんが育ちきれずそのまま亡くなってしまい、なきがらが体内に滞留している状態をそう呼ぶのだそうだ。
もともと子供を強く欲しがっていたのはわたしよりも旦那のほうだったが、でもわたしもやっぱり妊娠がわかったときは単純に嬉しかった。
旦那からは気が早いと笑われたが、名前を考えたり、どんな顔のどんな性格の子どもが生まれてくるのだろうと想像したりして、自分なりに妊娠生活のスタートを楽しんでいた。
生活も変えた。発泡酒の代わりにウィルキンソンの炭酸水と、それとカフェインレスのコーヒーを買い込んだ。
葉酸が多く含まれる食品を積極的に摂取し、ストレスがかからない範囲で嗜好品を控えるようにした。
そんな生活を2ヶ月ほど続けていたところに稽留流産を告げられた。
エコー検査では毎回爪の先ほどの小さな影が見えるだけでまだ人の体をなしていなかったこともあり、正直赤ちゃんがお腹の中にいるという実感はまだまだ乏しく、なので流産と言われても悲しかったがものすごくショックというほどではなかった。
残念だったね、でも次また頑張ろうねというふうな話を旦那とした。
妊娠超初期段階の流産とは、着床時の異常や遺伝子異常などでどのみち正常に発育することができない赤ちゃんに発生するものであり避けることができないものだと、母親の生活態度などで左右されるものではないと、かかりつけの薬剤師の先生からは聞かされた。だから自分を責めないでほしいと。
そういったサポートを受けられたこともあり精神的なショックはさほどでもなかった。
赤ちゃんが体内に残ったままでは色々と今後リスクがあるので、早いうちに赤ちゃんを体外に出してしまう手術をした方が良いと医師から勧められ、先日その手術をしてきた。
引き合いに出すのはおかしいかもしれないが中絶手術と同じようなやり方で、サジのようなもので赤ちゃんを体外に掻き出すのだそうだ。
土曜の朝から病院に行き、全身麻酔で意識がなくなっている間に手術は終わった。その日の夕方には家に帰れた。
ほどなくして2カ月間止まっていた生理が再開し、経血が排出されていくのと同時に妊娠判明以来ずっとあったお腹のもやもやとした異物感のようなものは解消されていった。
妊娠前の元気な体が戻ってきたのだ。
わたしの妊娠生活はかくして終わった。少なくとも妊娠できるということはわかったのだし、今後に向けて前向きに生活している。
昨夜、女友達数人で飲みに行った。流産のことは誰にも言っていないのだが、旦那がちょうど出張中で話し相手に飢えていたこともあり、いろいろな馬鹿話で笑い転げた。久しぶりのビールは本当においしかった。
少しの二日酔いでクラクラしながら今朝目が覚め、酔っ払って散らかし回した家の中を片付けていた。
キッチンカウンターに、使いかけのカフェインレスコーヒーが残っていた。
それを目にした瞬間、不意に虚しさが襲ってきた。
カフェインレスコーヒーは確かにコーヒーの風味はするのだけれど、やっぱりどこか味気なく、本物のコーヒーのほうがおいしいことに間違いはない。
でもそんな、柄にもないものを必死になって探して買い込んでいたついこないだまでの自分が、滑稽で、哀れで、愛おしくて。
手術が終わり、「増田さん、終わりましたよ」と麻酔科医から名前を呼ばれて手術台の上で目が覚めた瞬間、朦朧とした意識で最初に私が口にしたのが「出てきた赤ちゃんを見せてください」という言葉だった。
医師は一瞬迷った様子を見せた後で、小さなカプセルに入ったピンク色の塊を私に見せた。それは全くピンク色の肉塊でしかなく、赤ちゃんの体だと言われても素人には何が何だかわからない。
見せてもらってどうするつもりだったのか自分でもよくわからない。そんなことを頼む心積もりはなかった。ただとっさに、まだ半分寝ている状態でそんなことを私は言っていた。
自分を責めることはないと周りからは言ってもらえたが、でもやっぱり、ごめんねと思っている。
大きなショックは受けなかった。それは本当だ。でも何か、重しのような、ちょうど生まれたての赤ちゃんぐらいの、軽くて小さくて吹けば飛ぶような儚い、だけれど確かに重さを感じる、そんな重しのようなものが、わたしの心臓にぶら下がっているような、そんな気持ちがしている。