2016-05-09

結局、水道水が一番うまい

 子供学生の頃は、ジュースだとかスポーツドリンクだとか甘い系や炭酸系の飲み物をやたらと好んだ記憶があるし、周りもそんな感じだった。高校からお茶なんかも飲むようになったが、それでもジュースも同じぐらい飲んでいた。社会人になってからは、眠気覚ましとして、まずコーヒーを飲むようになった。甘いコーヒーじゃなくてブラック会社の中ではジュースなんて飲めないから、お茶をメインで飲むようになり、会社外でもジュースなどを飲む機会が減っていった。そのうち甘い飲み物ほとんど口に入れなくなり、お茶大好き人間になった。

 それからずっとお茶ばかりの生活が続いていたのだが、ここ数年炭酸水ブーム自分の中に到来した。まあ、基本ウィルキンソンしか認めていないんだが、初めて飲んだ時は、味のついていない炭酸水がここまで美味いかと驚いたものだった。夏場などはビールなどより炭酸水が一番うまいアルコールもない、カロリーもない、プリン体もない、美味い、すっきり爽快、安い。ビールが勝っているところなどどこにもない。

 この炭酸水ブームによって水を見直すことになり、ミネラルウォーターも飲み始めた。お茶も好きだが、お茶というのは後味があり、それが口の中に残り続けるのが仕事中などはうっとうしく思うこともある。その点ミネラルウォーターはいい。水だ。味も後味もなにもない。何も考えることもなく邪魔することもなく喉を潤してくれる。それだけだ。

 ミネラルウォーターというのは結局のところ水だ。だいたい水道水と大差ない。自分の舌は多少の違いをグダグダ言うほどお上品でもない。

 というわけで、最終的に水道水にたどり着いた。水道水をコップに入れ、氷を放り込むだけで美味い。コスパも最高だ。

 水道水最高。

 まあ、冬場はお茶を飲むけどな。

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