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はてなキーワード: 宮崎南高校とは

2024-04-29

      供述調書

                                           職業

   被疑者氏名  永山悟     被疑事実   詐欺                 行政

          佐藤美男          殺人                 地方創生担当

  当職は、被疑者に対して、予め、黙秘権があることを告知して、刑事訴訟法関係規定によって、取り調べをしたところ、任意、次のとおり供述した。

    はい私は宮崎南高校の、その当時の、優良な父母に育てられて、応用数理の試験理科一類に選ばれました。しかし私は行政職に入ってから人を殺しました。都合の悪い過去事実

  全部行政人工知能に書き換えさせました。だから昔のことは覚えてないというか、都合の悪いことは頭を書き換えたので、言えません。その後も、ひたすら頭の中身を人工知能でどんどん書き換えて

  行ったので、ここ10年間は殺人をした後にすぐにどんどん書き換えていたので、今の事しか理解できません。11年以上前はそうでもなくて緩慢でしたが、最近毎日のように記憶を書き換えて

  いるので、何で今のようになっているかといっても理解できない。

2024-04-17

    平成13年当時の社会常識宮崎市内の恵まれた家庭に育った子供で、宮崎南高校に進学し、筋肉質で、宮崎県人寮内では、安倍政権以降で、バクサイで活躍することになる

  者らから筋肉質で、勉強も出来て東大生から理想的人間であるともてはやされていたが、そういうことがあったのは、平成15年当時で、その当時の駒場東京全体では、木内満のような

  自然体で滅茶苦茶な子供勝利していたため、永山悟のような、人造人間がおおっぴらに社会に出ることは出来なかった。東京地検の検察官が、20代~30代はあの世に行ったから、ここを

  出たらみんなに会う、などという言動をしたのは、平成20年12月下旬の取り調べ時点である。(なお、検察官氏名は、尾崎寛生)  その趣旨は、当時の20代30代はもう散々遊び惚

  けて満足したから、平成18年の安倍政権から体制の下に編入されてもういないといったようなことである宮崎県人寮のいた段階で、永山悟には、この顔で生きていかなければならないか東大

  入っただけで勉強たかったわけではない、という言動もあったが、平成27年に延岡水道局職員も同じような言動があり、令和6年3月7日になり、読山洋司市長から永山悟はボウフラのような

  人間であるという発言があった。この世代は、平成17年以前に存在した、光り輝くような幼稚な時代を完全に無視し、出来上がった法体制を主張する者が多く、平成17年以前に存在したこと

  について、三次元実体社会において発表する者はいないに等しい。例えば、立派に成立していた事実として、柴崎克敏がバカすぎるから教室骨折したとか、平成9年頃に存在した様々な事実

  指摘出来たり、様々な環境状態存在したことを指摘できるが、客観的日常生活において、それらを再現したり、主張、構成する者はいない。

 
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