俺
父親→地方公務員
母親→専業主婦
県立高校(偏差値71)→東京大学理科三類不合格、順天堂大学医学部合格→一年宅浪→東京大学理科一類合格→駒場から医学部医学科落ち工学部
受験科目 英、国、数、世、物理、化学
知人
父親→勤務医
母親→開業医
私立高校(偏差値63-65)→大手予備校にて三年浪人→日本医科大学医学部
受験科目 英、数、理科2科目
医師になりたい人がなれず、医師になるべきでない人がなれてしまう日本の医療界のバグ
Permalink | 記事への反応(1) | 17:00
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事実だとして 医者になりたいなら千葉医あたりで妥協すりゃよかったじゃん 離散受けて理一受けてる時点で何がなんでも医者になりたいわけじゃないだろうに
千葉大学医学部は厳しくてセンターの配点が大きい旧帝除いた九州、中国地方の駅弁医学部狙ってたけど大学受験サロン板の駅弁蔑視とか、当時林修とその教え子の秋山果穂(東大医学...
厳しい目線で言うと、受験先の選択と自分の能力や環境とのマッチングを含めて能力と言えるし、その選択を最適化できる情報が集まるのも文化資本と言えるので、そういう点を含めて...