はてなキーワード: 業務妨害とは
騒動の背景に、5ch自体が自動化された荒らし行為の被害を長いこと受け続けていたというのがあったと思うんだけど、プログラムから自動的にスレッド作成したりレス付けたりするためには現在はサーバーのAPIを叩かなきゃならない仕組みなんだよね?
そこで荒らしが利用してるAPIを停止するという対応が出来なかった理由はなんだろう?
つか投稿の際にCAPTCHAみたいな認証の仕組みを入れれば自動化荒らしはかなり防げるような気がするんだけど、導入できなかった理由もよくわからん
そもそも荒らし行為は立派な業務妨害なんだからIPアドレスなり何なり保存して警察に被害届出してるはずたよね?犯人が国内にいるならプロバイダに開示請求通れば煮るなり焼くなり好きにできたと思うんだけど、それがないってことは外国人の仕業?
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不味い料理を不味いと口にするのは許されると思う。
だけどそれを「こんなの出してる味覚障害に金払う必要があるとか飲食業って本当簡単だよなぁ?」と言いながら会計して出ていったらカスハラになるかも知れない。
どうなんだろうまだ大丈夫かな?
たとえば店の前で「この店は超まずいですよ~~~」と大声で叫んだら流石に業務妨害も通るんじゃないのか?
いわゆる「ハラスメント」ってのは窃盗罪を万引きに言い換えるようなものなのでは?
つまり、「お前はそれがヤンチャで済むと思ってるのか?そろそろ弁護士呼んで蹴りつけるから震えて眠れ」を意味しているのでは?
じゃあ俺たちがやってきたクソゲー叩きってどうだったんだろう。
多分きっと間違いなく恐らく絶対メイビーで「この会社の作品がこれ以上世に出回らないように、売上を下げなければ」という使命感があったはずだ。
それはクソゲーを掴まされたことに対しての正義の怒りであり、言うなれば詐欺にあった被害者の訴えとして存在していたんだと思う。
つまりそこには業務妨害をしようという明確な意志があり、それが詐欺被害者という立場から来る特例によって許されると信じていたんだ。
食べログに騙されて不味い料理を食わされた客が、それを詐欺だと感じて相手が詐欺師ならこっちもある程度は強気に出てもいいだろうと暴言を吐いて回るのと同じ思考回路で。
でもそれは単に今まで訴えられてなかっただけで、いつ訴えられてもおかしくなかったこと、要するに「ハラスメント」だったんじゃねーのかと。
インターネットを通じて気軽にレビューが出来るようになった直後、気に食わないものをコテンパンに叩くのを当たり前だと人類が考えた時代があった。
それが一段落したあとに今度はそうやって自分の趣味嗜好で人様の作ったものをボロカスに言う事の是非が問われるようになった。
トドのつまり、どっちも流行りに乗っかって手当たり次第に言葉の暴力を合法的に振り回したかった人達による叩いていい認定ブームだった気はしないでもないのだが。
そして今、「クズに対してクズというのは正当なレビュー」という人類が長年守ってきた文化に対して「ハラスメント」という概念からの疑問符が投げかけられている。
ツイッターにおける誹謗中傷に対して弁護士が出てくることも増えた。
この時代の価値観で振り返ってみると、クソゲーだから何を言ってもいいし晒し上げにしてお祭り化してもいいという考えはかなりアウトに思える。
上辺で「愛がなければ出来ない」というくだらん言い訳をした所で、それは学校のイジメにおける「弄りを通してクラスに馴染んで欲しかった」と同じようなもんじゃないのかと。
もしもあと5年も続けていれば、いよいよどこかの会社がブチ切れて殴り込んできたんじゃないだろうか?
2000年頃のインターネットの価値観、世間一般の価値観においてはまだそういった行為は単なるお遊びで済んでいた。
でも今の時代の価値観で見るとそれはかなり危険な行為になっている。
昭和の時代は他人をぶん殴るというのは割りと一般的なことで、ちょっとした口論から派生して手が出るのはそんなに珍しいことではなかった。
それは「殴る」という行為が持つ意味、重さが今とは違ったからだ。
今の時代において「殴る」というのは最終手段としての面が強い。
論理を飛び越えて物理的に相手の言動を排除しようと試みることは、社会における通常の枠組みの外に位置しているのだ。
たとえばこれが原始時代であれば、暴力によって気に食わないものを排除するのは一般的だった。
気に食わないものを排除してから死人に口がないのを良いことに好き放題に自分に都合がいい理論を暴力を振るったあとに語るのは通常の営みであった。
それは実際に「決闘」というシステムとして社会に組み込まれていた。
だがいつしか決闘は禁止され、現代においても決闘を挑んだ時点で6か月以上2年以下の懲役が課せられるように法律で決まっている。
暴力を通して自分の意見を通すことは、原始社会においては許されていたが、現代社会においては禁じ手なのだ。
同じように現代においては「相手に罵声を浴びせる」ということにより相手を心理的に追い詰めることも禁止されつつある。
現代社会において人類は論理的に振る舞うことを目指している部分が強く、都合の悪い他者を社会から葬り去ろうにもそこには論理的な手段が求められる。
たとえばそれは権力構造であったり金銭の流れであったり法律であったりだ。
そういったものを通すことなく「相手に精神的な負荷をかける」ことによって自分の都合を通すことは、現代的でないものとして次々に禁止されてきている。
気に食わない商品に対してマイナスイメージを広めることで市場から追放することは、果たして論理的に正当な手段を用いているのだろうか?
「クソゲーを掴まされた時に辛辣なレビューを通して次に購入しようとした人に警鐘を鳴らすのはセーフなのか」を命題とする。
この場合、「一個人のレビューの範疇に収まるか」によってその是非決定されると私は考えている。
④脅迫を伴わない
それぞれの反例をあげてみる
①’販売店舗にて「クソゲー!絶対買ってはいけません!」と言うテロップを勝手に貼る
②’複数のアカウントを作成してレビューサイトに何度も批判を書き込む
③’製作者の人格や経歴についての批判をゲームのレビューに持ち込む
⑤’「本当にクソゲーですよね。皆さんの意見を集めて投書したいと思います」
こういったことをね、本当にやっていた人がいたんですよね……インターネットの歴史の中では……マジで……
このレベルのことをしていないなら、今の価値観でも大丈夫だと思う。
反例として挙げたのは明確にアウトな行為だと思うが、そこより下のラインでどこからアウトになっているのかがよく見えない。
「このクソゲー酷すぎwww」と書き込んだ時点でそこには「皆も一緒に叩こうぜ!」という意思はあるんじゃないだろうか?
だったらそれはレビューサイトにてあらゆる批判をすること自体がある意味で扇動の意思があることになってしまう。
まあ実際にそれは事実で、あと50年もしたらレビューなんてものが完全に禁止されるのかも知れないわけだが。
でもそれは会社によっても、製作者によっても、その時の空気によっても、そして刻一刻と変わっていってるわけで。
そこが見えないんだよな。
怖いね。
公式発表がないままストライクゾーンが変わっていくようなもんだよ。
アプデ告知のないオンラインゲームみたいなもんだ。
おい運営どうなってんだよ。
皆さんどう思います?
「法のプロが率先して誹謗中傷して懲戒食らうのはどっちもどっち」
これは?Colaboサイドにも懲戒処分を受けた人はいないし、垣鰐も調べた限りでは懲戒処分を受けてなかったんだけど、「どっちもどっち」とは誰と誰に対して言ってる?
もしかして懲戒請求をしたことを「懲戒を食らった」と表現してる?もしそうなら、懲戒請求段階じゃまだ何の処分にもなってないから「懲戒を食らった」と表現するのは無理がある。
懲戒請求出した段階じゃ、請求出された弁護士が間違ってるって話にはならないからね。懲戒請求が妥当か調査や審査が行われてから却下とか懲戒とかが決まるわけだ。ここを取り違えないことが大事。
余談だけど、懲戒請求を出した挙げ句ことごとく却下され、業務妨害で逆に請求者側が訴えられて続々敗訴したのが余命事件な。要は懲戒請求を出している本人たちは大真面目でも、やってることは嫌がらせだったというわけ。懲戒請求を出した時点で「懲戒を食らった」なんて言えるなら、こんなことは起きない。
自民党が旧統一教会の問題に真摯に向き合っていれば、去年の辛いテロは起きなかった
(青野慶久/aono@サイボウズ@aono)
これって、サイボウズに不満のある人はサイボウズを攻撃していい(問題に向き合ってたら攻撃はされなかった)って理屈の肯定だよ?
まぁサイボウズなら、不満を持つ人は既に退社していて存在しないから実害がないのかもしれない。
でも国の場合は万人に受け入れられる施策なんてないんだから、何かしら不満を持った人は出てきてしまう。
そういった人がテロを起こしたとして、そのすべてに「そういった問題に向き合わなかったからだ」とでも言うの?
例えばオウム真理教によるテロだって正に問題(とオウム真理教が思っていること)に真摯に取り組まれなかったから起こったものだよ)。
ロシアのウクライナ侵攻のロシア側の理屈にもバッチリ当てはまる。
だからこそ、その理路に関わらずテロはダメ、だけで終わらせる必要があって、「テロはだめだが~」なんて言説を展開するのはよくないんだよね。
(「オウム真理教の要望(日本国の支配)に向き合わなかったからだ」「ロシアの要求(ウクライナの支配)に真摯に向き合わなかったからだ」って理屈と同じことを言ってるんだよね)
もっとサイボウズに引き付けて言うと、サイボウズのサービスに不満が貯まっている人がいるとする。この人がネット上でサイボウズの誹謗中傷や業務妨害をやりまくったとして、「サイボウズが真摯に対応していたらこんなことは起こらなかった」って言うことだよね?
⇒テロはテロ。それとその原因は繋げて語るべきではないってことだよね。原因が解決すべき課題と思うなら独立して意見表明すべき。絡めて話すとテロリストの思う壺
○「テロは起きなかった」は事実の推測で、「攻撃してもいい」は価値判断なので、両者は異なると思う。
○“ちゃんと問題に向き合ってないからテロが起きた”と言う命題は、“ちゃんと問題に向き合ってない相手にはテロを起こしていい”という命題と等価なのだろうか? 微妙に詭弁の匂いもするが。
⇒上で書いたように「テロと事案を絡めること自体がテロリストの思う壺」なんだよね。で、サイボウズの社長はその意味でテロにメリットを与えている(正義の問題ではなく、メリットでメリットの問題としてテロを起こした方が良いって理屈を語っている)。
○オウム真理教によるテロとカルトに人生を壊された人間によるテロを同列に語る時点で論外。こんな意見が支持される世の中では、またテロは起こるだろうね
⇒ちゃんと読んだ?「その理路に関わらず」ダメとしなきゃいけないことなんだよ。誰だって相応の理屈はあるんだから
○青野さんは続けて「Q. 御社では暴力的な手段を受け入れるということ?→まったく受け入れません。それを防ぐためにも民主的な問題解決手段を用意し、日々従業員に啓蒙して実践しています」と書いてるんだよ。
あえて「自民党が旧統一教会の問題に真摯に向き合っていれば、去年の辛いテロは起きなかった」と書いている意味はなんなの?
もう書くつもりなかったけどひとつだけ
○増田と同様の論調の人が「統一教会はとりあえず脇に置いといて」みたいなスタンスをとるのがすげー気になるんだよ。まずベースとして統一教会は問題ある組織という認識はあるの?これ追記で答えてくれないかな。
ただ、それとテロと絡めるとテロの肯定に繋がり(少なくともそう理解する人がいる)、またテロを起こすインセンティブになるから、テロの否定はテロの否定、統一教会批判は統一教会批判で別にしなきゃならんってこと。
このような記事も書いていたのですがご自分では仁藤夢乃さんに固執している事に気づいていないのでしょうか?
まず放火犯に対して、その建物の火災設備の不備と比べていますが、あなたはその放火犯と建物への批判が後者に偏りすぎていることに気づいていますか?
一般的にそのようなニュースがあれば放火犯がまず絶対的に加害者であり悪とされていることを前提に火災設備が整っていれば被害が抑えられたという論調となります。しかしあなたはそこを差し置いて火災設備の不備ばかり批判しています。被害に対する責任の軽重を無視しすぎです。
もっと気になる事はこうした福祉事業は安全策を講じるのも委託費で、と言って突き放していることです。
児童福祉施設、介護施設、授産所など障害者やいわゆる弱者をケアする施設はもちろん安全管理義務を負っていますが、それはそれこそ火災設備の設置、避難経路の確保など天災や事故、colaboで言えば路上で活動するので車や通行人を想定する場合です。
どこの施設に業務妨害者を想定した安全対策を取っている事業者などありますか?警備員が常駐してるそのような施設などありますか?あってもごく少数でしょう。
安全管理の名目で一括りにしすぎです。極端に言えば核ミサイルが落ちてきても地下シェルターを備えていなければ安全対策に不備があるという理屈になってるんですよ。
追加予算を下すべきではない、までは理解できますが妨害者を当然の安全管理で括るには無理があります。
その後に至っては私怨丸出しというか、支援が必要な女性という存在がこの世にいないかのようです。マジでハイジアとか大久保公園を見てきた方がいいですよ?
全体的に目立たずひっそりやれ、という趣旨ですがこの内容にあなたの思想がダダ漏れしてて読んでいて辛いです。
支援が必要な女性は主に大人に裏切られた、大人を信用できない女性なんですよ。だから間口を最大限に広くとってほんのわずかでも触れ合って信用を徐々に掴めるように気軽さを全面に押し出すんですよ。人伝でなんて投げやりは止めてください…本当に。妨害者に屈して大人しく控えめに活動しろと言ってるのが自分で分からないんですか?
こうなった以上は仁藤さんは大人しくすべきという点には同意です。
「大抵の福祉事業者」は粛々と活動なんて知ったかぶりも止めてください。
“大抵の福祉事業者”は福祉に関する予算の少なさから声を大にして政治的活動を行う人を応援しているケースも多いです。ロビー活動しなければ予算は獲得できないことくらい日本に住んでいれば常識じゃないですか。適当に一般化しないで下さい。対してこの業界しらないことが丸分かりな文章書いてそれは恥ずかしいですよ?
https://note.com/lain367/n/n4287e5058888
サイバー警察がポンコツだったり横暴だったりする記事って、出てくる度にめっちゃバズってて、こう言うのを読むたびに「自分もいつか適当な理由で気軽に家宅捜索されるんじゃないか」ってめっちゃ不安になるからすっごく嫌なんだけど、特にこの辺がめっちゃ引っかかってて、
> いきなり逮捕された場合は難しいですが、家宅捜索や事情聴取などの兆候があった場合は、一刻も早く信頼できる弁護士を探しましょう。(できれば普段から弁護士のアテは用意しといたほうがいいです)
まずどうやって信頼できる弁護士を探すのさ?この記事に書いてある事案って、不正アクセス、電子計算機損壊等業務妨害罪、ウイルス作成、わいせつ物頒布とかその辺だと思うんだけど、要するにサイバー犯罪に強い弁護士を見つけろってことなのか?
それに何をもってアテって言ってるの?定期的に面談でもしたらいいのか?弁護士との面談って具体的に、自分がいついつにやった行為が何かの犯罪に該当しますか?っていうのを相談する会だと思うんだけど、単に「捕まるかもしれない」っていう理由で弁護士は定期的に面談してくれるのか?
具体的にどういうアクションをしたらいいのかが一番肝心なのに、肝心なところがめっちゃふわっとしてるから全然信頼できないっていうか。煽るだけ煽っておいてそれかよっていう。
この記事の著者のプロフを見ても何も書いてないし、この記事しか書いてないし、ツイッターとかもやってないから、増田で書き殴ってんのと何も変わらんのよね。著者に名前がついているかついていないかだけで。
頼むわマジで。