はてなキーワード: 暖房とは
サッシはどうでもいいが今時は普通に樹脂になる
あとシャッターも付けろ
そんで夜の間はカーテンしてシャッターすれば断熱性能はトリプルなんて比じゃ無い
昼間はちゃんと開けて太陽光を取り入れた方が良いが寒いときはシャッターしてしまって構わん
それを前提で照明計画を立てろ
家の中に地面があると普通に熱が逃げていく
とはいえ玄関ドアは頑丈にしないと防犯上よろしくないのでバランスは自分で選べ
どうせ玄関はすげー冷える
玄関吹き抜けとかも考え直せ
ガス会社の契約をちゃんと選べば売電で全然黒字なので絶対付けろ
床暖房の設定を高めにするとエネファーム発電の余熱量を越えるから
その辺は調整して越えないか少し越えるぐらいで床暖を付けておけ
夜間に止めたりしなくて良い
常に家を温めろ
そんで残りは全部エアコンで良い
エアコンで全部屋温めろ
カラカラになるから加湿器だけ高い奴買うか湿度調節できるエアコン買え
マンションだと周りの熱を分けて貰えるけれど
戸建てはどう頑張っても熱は来ない
通勤には大きめの駅を通るので、毎日のようにクリスマスに彩られた街を見なければいけない。買い物に行けばどこもかしこもクリスマスソングが流れている今日この頃。
そんな街を通ってクリスマスを実感するたびに気が滅入る。
別に彼氏がいる年もいない年も、クリスマスに彼氏がいなくて悲しいとか、焦るとか、そういう感情は一度も抱いたことがない。
私にとってクリスマスと恋人というのは結びついていないからだ。
私がクリスマスを感じるたびに憂鬱になるのは、一人暮らしを始めた去年から。
もうファンヒーターと暖房で暖められた、少し灯油の香りがする部屋で、ママの作った少しだけクリスマスっぽい料理とケンタッキーのチキンを囲みながら、ママとパパがそれぞれ用意してくれた、クリスマスの包装に包まれた2つのプレゼントを開けて、いつもよりちょっぴり早く寝て、サンタさんのプレゼントを待つクリスマスは手に入らないのだと絶望感に襲われる。もう私は、サンタさん側にしかなれない。ずっとサンタさんを待つ子供でいたかった。
うわー
…小学校入学直前まで短期間だけ住んでた、石垣の上に張り出したような借家をおもいだしたわ
火力発電所建設拒否で電気代少額払い運動してたら停電させられて&でも建設されたので公害から逃げるために山間部へ転居したんだが話がついてた引っ越し先の大家が土壇場で嫌がってナシになり伝を辿ってなんとか廃校舎の宿直室を貸してもらえることになり、それがスゲーとしかいえないボロ屋だった
(ちなみに本来の転居予定先にはその後に電力会社の関係者が引っ越して来たらしい)(という事情は成人してから知ったが中学生時代はその社員の子息からイジメられてたわ)
玄関から入ったらいきなり土間で冷暖房も無いそこで炊事とテーブルと椅子で食事、上がってすぐは板の間で書斎とポータブルトイレ、で次がやっと畳の敷かれた居間だが蒲団を敷いて寝室にしてて、その果てがガラス戸で何故か解放できて下が崖だった…(なんだったんだありゃあ)
風呂も玄関から出て別棟の五右衛門風呂!さらに宿直室だからか便所は校舎に行く途中にあった、だからポータブルトイレ置いてた(でも臭いしあんまり貯められないから日中は校舎側を使うように親から言われてた)
建てられてた下の石垣から時々ヘビがアタマ出してるのが見えたりしてたわ、室内でムカデを見たのもその家が初めてだった、あとは隣接してた廃校舎と廃講堂には悪ガキだったので近所の同年代といっしょに入り込んで放棄された物品を漁ったりしてた、傷んだ木造でマジで危険だったからか校舎の二階への階段と講堂へ渡る廊下は壊されて歩けなかったが幼なかったので立体的によく理解できず当時ときどき騙し絵みたいな夢をよく見てた
家を建てるためにいろいろ調べて各ハウスメーカー・工務店・某専門家などの意見をまとめると
「高気密は必要無い」
「気密測定は必要」
まず大前提として高気密が必要な理由は冬の冷暖房コストを抑えたいのが理由になる
温められた空気が外に逃げなければ暖房コストを抑えることができる、という理論だ
そもそも住宅は換気が義務付けられているのと、人が出入りするドアの開け閉めでかなりの空気が入れ替わる
また住宅は綺麗な外部の空気を取り入れないとウイルス等のリスクが増える
暖房も空気を直接暖める方式は効率が悪いことが分かっていて家の躯体や壁などを温める方が効果が高い
床暖房やセントラルヒーティングが寒冷地では持て囃されていて空気の入れ替わりはそれほど重要ではない
一方で家そのものが熱を逃すことは避けたいので高断熱は非常に重要となる
ただし断熱性の大半は窓の大きさに依存するのでスペック上の数値を追い求めるのにはたいして意味が無い
断熱材の厚さのミリ数を競っても設計で窓を大きく取れば意味がなくなる
断熱材を増やすのであれば窓も高価かつ重いものにしなければならない
今時の住宅であればそれなりに気密性は確保されているので冷暖房費は大して変わらないが
人間が目で見たり機器で測定しても分からないような誤差は気密性には数値で出てくる
つまりは家の精密さを測定するために気密性は測定した方が良い
ただしこれも工務店等の現場で住宅を組み立てるような場合には特に必要だが
工場出荷の段階で精度は保証されていて組み立てでそこが大きく損なわれることはない
あるとすれば施工不良だがそれは見れば分かるのでまともな業者なら問題にならない
(もちろん一部の大手ハウスメーカーのようにかなりマズイ施工をしているところはある)
そのためプレファブではないような住宅の場合は気密性を測定して家の精度を測定することをオススメする
おまけに効率の良い暖房だが、よく言われるようにもはやエアコン一択である
通勤が地下鉄でさ、会社がありがたいことにすげー駅近・徒歩1分以内なんすよ。
つまり自宅から最寄り駅の10分くらいの徒歩時間を耐えたらそっから先は基本的に冬でも暖かい(というか地下鉄暖房で暑い)という状況なのね。
そうなるとあんま厚手だったりダウンなアウターだとあちーし、薄手のコートもなんか嵩張ってヤだし、てか最寄り駅に着いてアウター脱ぐのがめんどいという感じで、ウィンドブレーカー的なアウターが一番いいのかなという気がしてる。
仕事に着てってもおかしくない感じのウィンドブレーカー的なアウターで良いのない?
条件はこんな感じ。
今更知ったけど、エアコン暖房って外気の熱を家の中に取り入れてるんだな
冷房と逆になってるので部屋の中で熱量を放出して触媒を冷やして
外気温が仮に0度でも触媒が-10度ぐらいになってたら10度ぐらいのエネルギーを取り込めるわけで
他の暖房器具はどんな器具でもエネルギーを熱量に変換してるだけなので効率は一緒だけど
今年初めて暖房使った
前に自分で投稿したこれが何で伸びないんだ。伸びなくてもいい。知ってほしい。
移住5年目。
150万円で空き家を購入。移住先で知り合った建築できる友人と一緒に修復。
こっちにきてから習得したちょっとしたスキルがきっかけで副業もできるようになった。
小さい畑があるので家庭菜園も始めた。結構な量の野菜が採れるので、おすそ分けするとまた違うものになってお返しがくる。
この間は蟹を5匹もらった。
暖房費はかかるが、都会より断然出費が少なく、貯金も自分にしては驚く程増える。
元増田の経歴ならどこにいっても働き口はあるし、田舎は生きる力が身に着く。そして人脈も増えるので、思わぬ仕事や経験ができる。
ググると地域おこし協力隊の制度の評判の悪さも目につくかもしれないが、あのケースは稀なので参考にする必要はない。
田舎特有の狭さは余程の限界集落に住まない限り大丈夫だと思う。
参考までに。
https://anond.hatelabo.jp/20231019012834
手取り13万円の内訳
水道4.5000円
電気5000円
ガス・灯油35000円
携帯3000円
車の保険7000円
健康保険5000円
食費10000円(農家と漁師と友人のおかけで大分浮いている)
以上
残り20000円だが、ここからたまに好きな漫画を買ったり、知人の店で買い物をするだけだし、簡単なバイトをすることもあるので貯金もできる。
自分は楽して生きるが目的以外なので、これ以上稼ぐこともできるし、スキルある人は余裕で移住できる。
このエントリーを書いた時に「ただしコミュ強に限る」とトラバやブコメがついたが、確かにそもそもコミュ障は移住を考えないかもしれない。
しかし、いざ住んでみると何とかなる。