はてなキーワード: 手ぶらとは
両方が必要なんじゃないの?
いくら人の意見を聞いたところで、それぞれが正しいと思うことを述べるだけなので、聞けば聞くほどいろんな意見があることを知って、その中でどれを選ぶかは自分で考えて自分で責任を持つしかないのでは?
そして、その動きを逆にしたほうが相談するほうにも相談されるほうにも効率がいいよねとも思う。つまり、たたき台を持って人の話を聞きに行くと、たたき台で自分が気づいていなかった利点、考慮が不足していた点がちゃんと見えてきて、手ぶらで行くより効率的に意見を聞ける。
いろんな人の考えに触れるというのと、自分で考えて自分の責任で決めるってのは両方いるよね。
...と書きながら、論語の「子曰、学而不思則罔、思而不学則殆。」かと思った。
とりあえず水着はポチった。ウォータープルーフの日焼け止めも当日までに買うつもり。
他に何がいるの?海どころかプールすら子供の頃が最後だから何が必要なのかわからない。ラッシュガードが泳げる服ってことは把握した。
現金ってどう持ち歩くの?水着にポケットあんの?硬貨だけで3000円ぐらい用意した方がいいの?専用の財布とかあるの?スマホは持ち歩けるの?
化粧は普通のウォータープルーフで大丈夫?つって眉毛が消えなきゃいいぐらいの気持ちしかないんだけど。
何が心配なのかわからないと思いながら、何が心配なのか挙げ始めるときりがない…
追記 190726
誘ってくれた人に聞いても「水着とシャンプー類と、あとは日焼け止めぐらい。靴?別にスニーカーでいいよ。浮き輪とかもわざわざ買う必要ないでしょ」ぐらいの答えしか出なかったんだ。そしてその人は普段から荷物が少ない人種なのでガチでそれぐらいの装備で行きかねないんだ。
検索してみてもどうしても大荷物になりそうだし、1回きりどころか0回になりかねないのにそこまでの出費は…と悩んでた。(盆ぐらいに行く予定で、雨とか他の都合で流れたら海じゃなくてプールになりそうなんだ)
そして、道中車とは言え、降りてから連れと荷物の量が違いすぎるのも…でもどれを削れば…と混乱してた。
場所的には割としっかりした(?)設備の整った海水浴場みたい。
水着(+ラッシュガード)・日焼け止め・マリンシューズ(プチプラで可愛いのがあったのでポチってしまった)は手配してて、それにタオル類・着替え・絆創膏を追加する!
サマーバッグが具体的によくわからないんだけど、濡れたり汚れたりしても問題ないような鞄で大丈夫かな。麻系の画像ばっかり出てくるけど普段その系統の格好をしてないから今回1回きりにするにはもったいない…。
防水スマホケースは風呂で使ってるやつ、コインケースは濡れても問題なさそうな小さいポーチ系を使い回して、浮き輪類はレンタルあったら借りる。
家の最寄り駅から電車に乗って、車内を見渡したらほどほどに混んでいた。
ふと見ると優先席がひとり分空いていたので、座った。
数駅後に、老人夫婦が乗ってきた。
ドアが開いた瞬間から、奥さんが杖をついた夫に「大丈夫、ほら、ここ隙間があるから気をつけて」のように大声で説明しながら乗ってきた。
優先席の前に来たところで、わたしの横にいたおっさんが立った。
奥さんは「ああ、いいんですよ、一駅ですから」と言ったが、夫を座らせた。
すると、立ったおっさんがいきなり私に「立ちなさいよ!」と叫んだ。
えっと思いつつ立とうとすると、奥さんは「いいんです、いいんです、一駅ですから」と言ったので、また座った。
夫婦は次の駅で降りていき、空いた席には他の人が座った。
しばらくすると、立ったおっさん(Aとする)が大声で「最近の女は図々しいね〜、びっくりするよね〜!」と言い、そのおっさんの横に立ってた別のおっさん(Bとする。Aとは知り合いではない)が「ほんとだよね〜! なんなんだろうねえ!!」と言い始めた。
「は?」と私がAの顔を見ると、
B「スマホいじって」
B「書いてあるじゃねえか、そこに(顎で「マナーモード」云々のステッカーを指す)なんなんだよ、お前は…」
私「お前ってなんだよ」
B「お前はお前だよ。何様だよ!」
私「お前こそ何様だよ」
いきなり知らんじじいにお前呼ばわりされ、二人掛かりで攻撃されて、頭が真っ白になった。
あるいは、席を立てば良かったのか。
席を譲っていいですいいですと言われてまた座るという茶番もいやだった。
その一瞬の判断ミスのたために衆人環視のなかで罵倒されたことにショックを受け、私はさらなるミスを犯した。
B「なんで座ってんだよ」
に対し、
私「病気なんだよ!」
と言ってしまったのだ。
このときの心理を分析すると、一発逆転を狙ったというより、ぱっと見でわからない病人や障害を持つ人だっているんだ、そういう人にも言うのか、という気持ちが強かった。
というのも、職場で仲のいい人が見てわからない障害を持っていることもあり、勝手に代弁したような気になってしまったのだ。
また、車内にはそこそこ人がいたにも関わらずみな固唾をのんで成り行きを見守っており、こういう場合もあるんだと聞かせるつもりもあったかもしれない。
なにより「病気だ」といったからといって、今さらおっさんどもがひるむとはとても思えない。
すると、案の定Bは
と言い出した。
私「そんなの自由でしょ」
B「じゃあ、何の病気なんだよ、言ってみろよ!」
B(吊り革から身を乗り出し顔を近づけ)「嘘なんじゃねえの?????」
このときのBの顔は忘れられない。
口元は嘲笑したくてたまらないという感じに奇妙に歪み、目だけはターゲットを見つけて爛々と輝いていた。
ネットで見知らぬ人を延々と叩いているような人はパソコンやスマホの前でこういう表情をしているんだろうと思わせる、文化人類学的にも興味深い顔であった。
嘘なんじゃねえの、と言われれば嘘である。
しかし、この言葉を引き出したところでBは落ちるところまで落ちたな、と思った。
いや、冷静に考えると目くそ鼻くそではあるが、しかし自分のなかでこいつを相手にすると自分も落ちると気がついたきっかけになった。
A「育ちが悪いんだな」
B「頭も悪いw 頭が悪いんだよ、あれは」
A「どうしようもないよな」
などと5駅分くらい罵倒していた。
いったい、子供も孫もいるようなじじいが、しかも見知らぬじじい同士が、あそこまで結託して私を叩いたのはなんだったんだろうと考えると、おっさんAの「俺は立ったのにあの女は立たなかった」という気持ちではないかと思い当たった。
だからこそ最初の言葉は「近頃の女は〜」になるのだろうし、「お前は何様だ」になるんだろう。
俺様は立ったのに、なんであの女は立たないんだ、というわけだ。
(思い返せば「お前こそ何様だよ」と言ったときだけ一瞬ひるんだ。さすがに「男様」「年長者様」とは言えなかったようだ)
自分の周りに露骨に女性蔑視の男性がいなかったために、この心理に思い当たるまでに一日かかった。
しかし、席を譲るのは善行だが、その行いのツケとして公然と女叩きをするって、なにがしたいんだよ。
この日は一日落ち込んで仕事にならなかった。
挑発に乗らずに黙っていればよかった。
なんで嘘を言ってしまったのか。
今後は優先席には座りません。
あと、「いいんですいいんです」を真に受けずに譲ります。
追記:これ5ちゃんの鬼女板だったら「その後」スレに「あの後、また会ってしまい暴力をふるわれたので今日警察に被害届を出しました」って書き込みするとこだけど、そんなことにはなってほしくないぞ。
でも、それくらい怖いよ。
身バレしたくなくて増田に書いたので路線名や駅名は書けませんが(毎日乗ってるので)、品川区、目黒区、大田区辺りの出来事だと思ってください。
ですが、こういう人はどこにでもいる気がします。
今朝雨が酷かったのと傘を職場に忘れてしまったというのもあって、いつも持ち歩いているリュックをあえて家に置いて出勤した。
いつものリュックにはノートPCと財布くらいしか入れて持ち歩かないし、PCが雨で濡れるのが嫌だったとうのもある。
なので、持っていった物はスマホと鍵と財布くらい。
基本職場では事務仕事がメインなので、必要書類等は全部クラウドに上がっているし、スマホでメール確認もできる。
定期はSuicaで済む。移動中はスマホで電子書籍も読める。職場デスクにもPCが置いてあるので問題ないと思っていた。
そして仕事を終えて(忘れた傘は持ってる)ほぼ手ぶらで帰宅しようとした時、上司に呼び止められ仕事をする格好じゃないと言われてしまったのだ。
仕事をする正しい格好とは何だろうか?
職種にもよるけど普段皆は何をそんなに鞄に入れて持ち歩いているのだろうか?
身軽な方が良くない?
服 は 着 て ま す ! !
あと、指摘された格好とは"鞄"の有る無しの事で、ウチはリュックは許されてます。
それと営業職とかではなく、基本人の目に触れない場所でひたすら入力作業する感じの事務職というのもあって、
会社から帰る途中で確認したらコメントがすごい事になってビビりました。
たくさんの方の色々な意見を聞かせて頂いたおかげで自分なりに反省や考えを深めるキッカケを得ることができました。
本当にありがとうございます。
去年はキャンプで今年は御朱印集めが流行り、ほんと不景気なんだなぁと思う今日この頃。
景気悪化してるらしいし、世界経済不安に株価下落でしばらくは不景気だろうから、次にくる貧乏趣味を大予想!
・銭湯
スーパーの付かない町銭湯。価格も500円程度で散歩がてらに銭湯寄って、下町居酒屋で締めるのが流行る。
電車で移動して現地でレンタル。乗り捨て出来るし普段徒歩では行かないエリアの散策ができて流行る。
一日乗車券を使用したバス旅。移動にのんびり時間をかけて、時間もゆったり使う緩い旅が流行る。
・ダム巡り
手ぶらBBQのようなノリで道具の貸し出しから捌くことまで全部お任せ。釣果保証で釣れなくたってお魚食べて帰れるプランも!?
野球やサッカーだけじゃない!バスケだってバレーだって楽しめちゃう。未来のスター発掘がブームに。
公園にお金払うのか?と抵抗ある人も、一度行けばハマること間違い無しの楽園。行き届いた手入れを楽しみのんびり過ごすことが人気に。
入場しなくたって雰囲気十分。行ったつもりで夢の時間を体感出来ちゃうお得感で人気。
・空港
離発着する飛行機を見るもよし、食べるもよし、お土産買うもよし。旅行記分が味わえてみんな満足。
・花のない花見