はてなキーワード: 二郎系とは
●有吉がおもしろいっぽいことを言った直後に自分で大爆笑するとこ
●三浦大知が「キレキレのダンスがすごい」ってことになってるけど「発声しながら息切れせずいかに激しく動くか」という謎競技の一等賞なだけでなんでそんなに歌いながら踊らなきゃいけないのかさっぱりわからなくて正直見た目がウルサいからじっとしてて欲しい、間奏で好きなだけ踊れよと思うこと
●ラーメン二郎および二郎系のラーメンがそんなに美味くないこと
●レアなハンバーグで有名ないつも大行列になってるミート矢澤のハンバーグが生焼けすぎてあんまり美味くないこと あれはただの生ミンチ
●猫とか犬って言うほどかわいくないこと 人間の子どものほうがよっぽどかわいい
●美味しいと言われてるスイーツのほとんどがただ単にクリームが大量なだけであること
●Lチキがぶにゃぶにゃ
●はてブは世の中にとってプラスかマイナスかといったらどちらかというとマイナスだと思う
あとひとつは?
汁なしラーメンはつけめんやラーメンよりうまい。うまい順に並べると、汁なしラーメン > つけめん > ラーメン だ。ラーメンよりつけめんの方がうまいのは、一口当たりのカロリーや塩分量が多いからだ。同じ理屈でつけめんよりも汁なしラーメンの方がうまいので、汁なしラーメンが最もうまいことになる。
しかし現実には汁なしラーメンを売りにした店は少ない。ラーメン屋やつけめん屋が、ついでに提供しているくらいだ。そもそも汁なしラーメンの存在自体があまり認知されていないのではないか。ラーメンなら「しょう油」「みそ」「とんこつ」といった種類は誰でも知っているだろうし、つけめんなら酸味の効いた魚粉味を想像するだろう。だが、汁なしラーメンとなると、味の種類は様々だし、黄色い中華麺もあれば二郎系極太麺もあり、それの意味することがあまり定まっていない。そもそも「汁なしラーメン」と書いたが「まぜそば」「油そば」などと名称にぶれがあり、それが味や具材の違いを表してるわけではない。各々の店が好きなように名付けているだけだ。
生活習慣病誘因物質の塊であるドロドロタレで味付けされた汁なしラーメンを食べてしまったら、普通のラーメンでは満足できない体になる。私がそうだ。二郎系ラーメンなど、野菜たっぷりの健康食にしか感じなくなってしまった。それに比べて日の出らーめんのガッツ麺DXを見よ。申し訳程度に刻みネギが乗っかってるだけで、それ以外に野菜は一切入っていない。謎の脂(油でなく脂だ!)の塊を麺と混ぜて、グチャグチャのドロドロにしてすすると、あまりの旨さにエクスタシーを感じたように脳がピクピクと震える。舌や胃ではなく、脳で味わう食い物だ。他の店の汁なしラーメンだと、「つけ麺・汁なし専門R」「麺屋はなび(台湾まぜそば)」「デブソバリパブリック」「歌志軒」がおすすめだ。この四つは名古屋発祥のチェーン店だ。それぞれの味のレビューは省略するが、どの店も東京や大阪から新幹線を利用する価値があることは間違いなしだ。
昼飯食べていなかったし別になんでもよかったので近くのラーメン屋に入ったら二郎インスパイア系?だった。
食券を買って適当にカウンターに座ったら一緒に並んだ他人が次々とカラメとかナントカマシマシとか順番に唱えている。
都内住みだが俺は二郎はコピペを読んだだけだし、積極的に行きたいとも食べたいとも思っていない。
毎日完食していたジロリアンのツイートがある日、予告もなしに止まってしまったという怖いうわさも聞いていたので。
さて、困った。考える間もなく俺が呪文を唱える番がまわってきた。呪文なんて知らんがな。意味わからんし。
咄嗟にじゃあぼくはウンコモリモリコーントッピングでなどとアドリブで言える機転がない俺は「あ普通で」と小声で言うだけだった。
幸いだったのは俺の次の客も普通でと言ってくれたことだ。なんだ、普通って言っておけばよかったのか。
以上レポっす。
詰め放題が嫌い。「袋にたくさん詰め込め」と、客に欲望をさらけ出すよう求めるシステムだから嫌い。袋に満杯に詰めるという行為がどうやってもさもしい。こぼれんばかりに詰め込むのは欲望を露悪的にさらけ出すようなもので、二郎系ラーメンのように店側がその曝け出す汚れ役を引き受けてくれた上でB級然とした態度をとって初めて見られるものになる。余談だけど、具材のこぼれる寿司やシロップのこぼれるかき氷なんか醜悪だよね。
規定の料金を払うから、パッケージングしたものを買わせてほしい。お得に売るなら店側で値引きなり増量なりしてくれれば良いからって思う。安売りスーパーでやるのは客層に合わせているからまだ理解できるけど、デパートでは止めてほしい。……などと、デパートの催事の詰め放題をみて思いました。詰め放題はスルーして袋詰のものを買えたので満足。
実を言うと、一般人は大勝軒以前の拉麺も理解できないんだけど、あれらはまだ昼食的な要素を内在してるから、そっちだけを受け取ることはできる。
それまで昼食的な要素+拉麺的な要素だった中華料理屋(中国)が、ラーメン二郎へと移行する時に大衆的な要素を切り捨てたのね。より純粋な拉麺に進化するために。
だから、それまで昼食部分だけを受け取って喜んでた一般人は急に食べきれなくなりゲリピーを起こした。
だけど、拉麺理解者は大勝軒以前にも拉麺部分しか見てないから一般人が何を騒いでるのかわからない。
一般の人って、盛付けの凄いやつがラーメン二郎になるとか勘違いしがちだけど(二郎=豚エサ論もその変奏)、全く質の違うもの。
意識高い系ラーメンって、スープをひすたらゴミひとつなく綺麗にアク取りするようなもの。食った気がしない。
日本のエリート(慶應大学三田キャンパスを除く)って教養がない極東の田舎者だから、ラーメン二郎を理解できない。すぐに「意識高い系」を持ち上げる。怖いんだろう。自分に理解できない拉麺が。二郎インスパイアですら大多数は完食できないんだもの。あんな初心者向けなものですら。
とにかくアジア(三田近辺除く)って拉麺後進国なのね。トップの日本ですらこうなのだから。新横浜"ラーメン"博物館が野菜ポタージュと焼き醤油を脈絡なく展示してマシマシしてるレベルだもの。
まず日本(三田近辺除く)に生まれた時点で、ラーメン二郎を理解するには圧倒的に不利。こんなこと言うと、「一般人にもわかやすく(量を)説明できるのが一流ダー」みたいな恥ずかしい駄々っ子が沸いてくるけど、二郎って歴史上一度も少食を相手にしてないので。
暖簾分けの恩恵で、関西人も京都でラーメン二郎を数百円で食えるようになっただけで泣いて喜ぶべき。
そしてあれは、将来のジロリアンと店長の入り口としてやってるの。1000人に1人、将来二郎に貢献する人材がいるかもしれないと信じて。
「熱いから!マジ熱いから!」と言われ観始めたカードキャプターさくらクリアカード編
お前ふざけんなよコノヤロウ!
毎度毎度騙される俺も俺だが、クロウカード編はまだ魔法少女&ラブコメだと思って観れたよ
「お前CCさくらラブコメじゃねーか!」と言ったら「さくらカード編は大丈夫!さくらカード編は熱い!」と言うから観たよ
二郎系ラーメン食おうと店入ったら、女だらけのオシャレなカフェだったヤツの気持ちわかる!?
ブワッと広がる背脂の臭いじゃなくて何かフワッと甘ったるい香りがする店内だぞコノヤロウ!
いや何が「悪い悪いwさくらカード編はお前向きじゃなかったクリアカード編は熱いから!マジ熱いから!」だよ
昼食で長崎ちゃんぽんを食べた。その話をしようと思う。
正午まで後数分と迫りどのラーメン屋に行こうかと思いを巡らせてながら同僚と会話をしていると長崎ちゃんぽんの話題になった。
彼はそう言っていた。
長崎ちゃんぽんという名前は私も知っている。日本国内無数にある麺料理の1つで地方都市の郷土料理だと。
ラーメンではないというその一点で今まで食指が動く事はなかったが職場周辺のラーメン屋はあらかた巡り終えており
新しい刺激を求めていた私の足はラーメンの事で一杯の頭とは別方向へ向かい先の話に出た長崎ちゃんぽんの店で席についた。
まずはメニューを見てみる。皿うどんなどもあるがまずは長崎ちゃんぽんを食すべきだろう。
注文から10分ほどで目の前に器が置かれた。まずはスープから。
豚骨にも似た味で見た目に反してガツンとくるものではないのが残念だが深みは十分。
二郎系のような野菜は素晴らしいが魚介類が混ざっているのはマイナスポイント。
麺は中太ストレート麺。個人的には麺は縮れの細めの方が良かったがこれも長崎ちゃんぽんの特徴なのであれば我慢もできる。
食べ進めていくと味が単調な事もあり変化を求めたくなる。だがテーブルの調味料から胡椒を探すも見つからない。
仕方なくそのまま食べ進め完食した私の頭に一つの思いが浮かぶ。
これはちゃんぽんである。ラーメンではないのはわかっていたことだ。
この仕事、まだ新しい分野でもあるので撮影の方法は三者三様。自分の場合は人を雇えるほどまでは行ってないので基本、撮影は1人で入る。
そして山の中はトイレがない。これがキツイ。土木工事などは山の中と言えど、必ず簡易トイレを併設するが自分はそんなことはできない。
今日、僕は景気付けに二郎系ラーメンを昼に取り、山の中へ撮影へでかけた。
道中、そろそろどこにもトイレがないぞというところでお腹にちょっとした違和感を覚えた。油マシマシか。油マシマシがマズかったか。
ここで折り返すか、そのまま突き進むか。僕は突き進んだ。
誰も来ない山の中へ入り、お腹に多少の違和感を覚えながらドローンを飛ばす。いい景色、いいアングル。最高だ。これはお客さんに喜んでもらえるぞ。
まずい。撮影を続けるか、どうするか?
いよいよやばい。
ドローンを急いで戻し、バックパックにつめる。かがんだ瞬間下半身になにかを感じた様な気がした。
バックパックを背負い、車に向かう。車まで遠すぎる。仮に車に乗っても最低1時間はトイレのある場所までかかってしまう。