はてなキーワード: メールとは
正確には、全部自分でやるネット掲載求人が20万ぐらいで、仲介選別を依頼するとプラス20~30万、合計で50万かかる理屈。
エントリーが数十件あったとして、アポイントのメールで連絡来るの5割、面接を連絡なしですっぽかすの5割以上。
50件エントリーのうち、まともに面接できるのが5件として、20件ぐらい面接予定時間をずっと待ち続ける羽目になる。
何もしてないのに疲れる。
これが40~50万の求人だったらもう少しレスポンスがいいと思うが出せないものは出せない。
これが1回の求人で10人一気に採用するのなら経費として妥当と思うが、実際には1~2人だけ欲しいので費用対効果に疑問がつく。
じゃあ少しは反応が欲しいとプラス2万程度額面を上げても、反応はそこまで変わらないし来る人材もそこまで向上しない。
ハロワは仲介に人を介するおかげかハロワまで足を運ぶくらい切羽詰まってるせいか、エントリー率は低くても無断すっぽかし率は少ない。
そうして待ってるあいだ、ネットの求人に金を使える会社ってどんなかいしゃなんだろうと想像する。
儲かってる会社は経費をかけて100人、1000人から使える1人を選ぶだろう。
大量に採用する会社も求人経費50万ぐらいは別にどうとも思わないだろう。
うちはそこまで出来ない。貧しい。
当方、三低(高卒、身長150cm台、収入は350~400万くらい)そろったガチ非モテ男性だがレンタル彼女に嵌まってる。
以前はリアル恋愛や結婚にも興味はあってマッチングアプリもやってみたけど全然いいね貰えないし、なんとかマッチしてもコミュ障故かなんかだんだん会話が面倒臭くなってくるし頑張ってデートにこぎ着けてもお祈りされる。ドタキャンされることもしばしばあった。おかげさまで最近は結婚願望もさっぱり無くなってきたし(SNSにしばしば上がる男叩き夫叩きを見たせいなのもあるかも)、そもそも子供もそんな欲しいとは思えず、面倒なリアル恋愛とは縁を切ってレンタル彼女や風俗に行き始めた。
レンタル彼女はまずLINEかメールで打ち合わせして雑談もしながらデート当日を迎えるんだが、会うまでがドキドキする。サイトによってはそこそこカワイイ子や美人も居て選べるので良い。ただプロフィール写真は多少は盛ってる事が多いが顔が全然違う!なんてことは今のところ無い。ドタキャンされることもないし、サイゼリヤみたいなお店行っても喜んでくれるし、手を繋いでも嫌なそぶりを見せず(本人は仕事だから仕方なくやってるんだろうが)気を遣わなくていいし、本当の恋人のように接してくれるから楽しくてしょうがない。たまにすれ違った人が羨望の眼差しを向けてくるのもまた良い。
あまりによくデートするので資金が少し心配だが、リアル恋愛・結婚だってお金はかかるし自分で好きなようには使えない事に比べればずっとコスパがいい。ただ手を繋ぐ以上のことは出来ないので、セックスなどは風俗で発散している。
唯一ヘコむことがあるとすれば、「このカワイイ子がリアル彼女だったら良いのに…」と思ってしまうことがある事だ。あと最近はコロナで手繋ぎが禁止されているサイトもある事。
広告業界のものですが、もし不快な広告があったならば、ゲームの配信先の企業に、この広告が不快だから表示させないで、と通報メールを送りましょう。
ゲーム広告にも審査があります。ユーザーが目にして不快だと思う広告は、審査が不十分な可能性があります。
別の事例としてironSource Japan合同会社は審査が緩く、エロでもグロでも通ります。とあるゲームで表示される広告からこの企業から流れてくるものを削除すると、不快な広告がなくなりユーザーの問い合わせ対応が減ったそうです。
とにかく、不快な広告をみたら通報してください。できればスクショも添付しましょう。動画を撮るのは大変だと思います。最後の部分でもいいのでスクショして、通報しましょう。
それは良いんだけど、良くない。なんかIP規制もセットでいただいた。
https://bbs.animanch.com/contact/
規約に引っかかってなかったと思うから問い合わせたんだがシカト。
Gmailが向こうの迷惑メールに入るってことかと思って、他のアドレス作って送ったがシカトシカト。
夕方や昼休みに送ったせいかと思って、明け方や深夜に送るがシカトシカトシカト。
文面が弱いのかと思って怒りを綴ったがシカト。
せっかくだから呪いの文言を考えて送りまくったら、もちろんシカトシカトシカトシカトシカトシカトシカトシカトシカト。
ちょっと楽しくなってきてるんだけど、よく考えたらこれって嫌がらせだよな。
もう送らない方が良いのか?
これも問い合わせして良いよな?
自民党は言わずもがなクソ。まともな経済政策も無く、どうせ俺たち以外いないから…という殿様商売みたいな政治で国民を舐め腐ってる。論理も理念もあったもんじゃない。野党もすべからくクソ。まともな思想信条もなく、本気で政権を取りに行こうというやる気がないのか能力がないのか、どちらにせよ何を期待しても無駄。こんな茶番に参加することはない。投票などするな。そのエネルギーで投票以外の参政権を行使しろ。地元の新人やギリギリで当選した議員に手紙を書け。FAXを送れ。生活の苦しさ、将来への展望のなさを具体的に記せ。肉筆でなくてもいいから気持ちを込めて書け。そして、もし対策としてこうして欲しい、こうはならないのか?など思いついているならそれも書け。話に行ってもいい。何か伝えろ。別にメールでもいい。一回だけで済ませるな。できれば何名かの連名で出せ。選挙で満足するからこの国はいつまで経っても一般市民が馬鹿にされ続けるんだ。
去る6月30日、音楽4団体(日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、コンサートプロモーターズ協会、MPA)は、自民党本部において、報道関係者に向けて
今般の参院選にて生稲晃子さんが東京地方区から、現職の今井絵理子さんが全国区から、それぞれ自民党公認候補として立候補されました。
いくいな晃子さん、今井絵理子さんとも10代から音楽活動を開始し、そのご活躍は社会現象になるほど華々しく、国民的スターとして非常に多くのファンの支持を受けてこられました。
このように日本の音楽文化、芸能文化にも多大な影響を与え、それらの発展を支えてくださったお二方の功績から、音楽4団体は今回の参院選出馬を一丸となって支援することといたしました。
候補者のお二方には、政治家として音楽芸能業界の発展のみならず、日本の文化を支えていただきたくご活躍を期待しております。
(この記事は上記候補者への投票を呼び掛けるものではございません)
この業界に足を突っ込んでる立場としていろいろ考えさせられる。
JLODliveとは「コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金」。わかりやすくいうと、海外に対して日本の音楽を紹介する際に、補助を出す制度。
以前からこの補助制度はあって、海外でツアーをやるバンドはこの補助金を利用してきた。
それがコロナにより、この制度が、ライブができないミュージシャンへの救いとなった。
配信、それも言い訳としての海外も含む配信をやる。海外の人が見なくてもいいのだ。その体さえ作れば。
時間はかかるし下りない場合もあるが、ライブの制作費、および実際にライブをやっていたらはいったであろうお金、のほとんどが補助される。
どんなバンドもミュージシャンも、これの恩恵に預かったはずだ。コロナ禍の活動で救いになったと思う。もちろんそうじゃない人もいるだろうが。
これをどうにかするよう奔走したのが音制連およびACPC(コンサートプロモーターズ協会)だ。
これがちょっと情けない。
音制連の前前会長は、自民党と強いパイプを作った。海外展開に積極的だった。
しかし自民党にすり寄りすぎたのを音制連の一部が嫌がり、追い落とした。現会長および取り巻きは、その一派である。
そしてコロナ。
それまであった自民党とのパイプがほぼないことに気づき、幹部連中大慌て。必死で現政権に取り入ろうと、いまさらながらにロビー活動。
前前会長はうまくバランスがとれていたが、そんな状態なので、現幹部は言われるがまま。
JLODliveで補助してやったのに協力しない、そんなことなどできないのである。
というかせめて臨時総会を形だけでもいいから開いて、そのことも説明して、支援することを会員に事前に話しできなかったものなのかね。
逆に、団体が政治色をあからさまにしてしまったのだから、ミュージシャンもそれを簡単に表明することが普通になればいいね。むりだろうけど。