はてなキーワード: MPAとは
https://note.com/chiffon_00/n/n6584bc378552
この人の感想は別におかしくない。最後まで頑張って観たのは映画好きとしては素晴らしいと思う。ただこの人とはてブのコメントにある「なんで全年齢なんだ?」には反論したい。
中には規程も書いてある。端的に言えば「青少年に悪影響あるかどうかでエログロの有無基準じゃないんだよ」って事。だからもし映倫のレーティングを参考にしている人がいるなら止めた方が良い。エログロの量≒高レーティングであって決して相関関係はない。
ちなみにハリウッドのあるアメリカにもMPAという機構があるが映倫以上に意味不明で基本顔色見ながら過剰なくらいに対応しているのが現状だ。そういう意味では日本はまだ恵まれている。映画製作に金は出ないが。
正直映倫も上映前の広告だけじゃなくもっと青少年への影響を判定している旨を広めても良いと思う。そのうえで別の純粋なエログロ基準を設けたり映画批評フォーラムとかにそういった評価項目を増やしていくのも良いのではないかと思う。
いやほんとそんなつもり無いのに右下にPG-12とか書いてある映画の多いこと。そして映倫のHP行くまでその理由が分からないことの多さよ。
去る6月30日、音楽4団体(日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、コンサートプロモーターズ協会、MPA)は、自民党本部において、報道関係者に向けて
今般の参院選にて生稲晃子さんが東京地方区から、現職の今井絵理子さんが全国区から、それぞれ自民党公認候補として立候補されました。
いくいな晃子さん、今井絵理子さんとも10代から音楽活動を開始し、そのご活躍は社会現象になるほど華々しく、国民的スターとして非常に多くのファンの支持を受けてこられました。
このように日本の音楽文化、芸能文化にも多大な影響を与え、それらの発展を支えてくださったお二方の功績から、音楽4団体は今回の参院選出馬を一丸となって支援することといたしました。
候補者のお二方には、政治家として音楽芸能業界の発展のみならず、日本の文化を支えていただきたくご活躍を期待しております。
(この記事は上記候補者への投票を呼び掛けるものではございません)
この業界に足を突っ込んでる立場としていろいろ考えさせられる。
JLODliveとは「コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金」。わかりやすくいうと、海外に対して日本の音楽を紹介する際に、補助を出す制度。
以前からこの補助制度はあって、海外でツアーをやるバンドはこの補助金を利用してきた。
それがコロナにより、この制度が、ライブができないミュージシャンへの救いとなった。
配信、それも言い訳としての海外も含む配信をやる。海外の人が見なくてもいいのだ。その体さえ作れば。
時間はかかるし下りない場合もあるが、ライブの制作費、および実際にライブをやっていたらはいったであろうお金、のほとんどが補助される。
どんなバンドもミュージシャンも、これの恩恵に預かったはずだ。コロナ禍の活動で救いになったと思う。もちろんそうじゃない人もいるだろうが。
これをどうにかするよう奔走したのが音制連およびACPC(コンサートプロモーターズ協会)だ。
これがちょっと情けない。
音制連の前前会長は、自民党と強いパイプを作った。海外展開に積極的だった。
しかし自民党にすり寄りすぎたのを音制連の一部が嫌がり、追い落とした。現会長および取り巻きは、その一派である。
そしてコロナ。
それまであった自民党とのパイプがほぼないことに気づき、幹部連中大慌て。必死で現政権に取り入ろうと、いまさらながらにロビー活動。
前前会長はうまくバランスがとれていたが、そんな状態なので、現幹部は言われるがまま。
JLODliveで補助してやったのに協力しない、そんなことなどできないのである。
というかせめて臨時総会を形だけでもいいから開いて、そのことも説明して、支援することを会員に事前に話しできなかったものなのかね。
逆に、団体が政治色をあからさまにしてしまったのだから、ミュージシャンもそれを簡単に表明することが普通になればいいね。むりだろうけど。
マイナポータルAP(jp.go.cas.mpa)と同じ署名を持つグループ
証明書[1]:
所有者: CN=Android, OU=Android, O=Google Inc., L=Mountain View, ST=California, C=US
発行者: CN=Android, OU=Android, O=Google Inc., L=Mountain View, ST=California, C=US
シリアル番号: 397894eb0dfabe4f486ef8962795f7584d73a6dd
有効期間の開始日: Mon Aug 28 10:11:52 GMT+09:00 2017終了日: Wed Aug 28 10:11:52 GMT+09:00 2047
MD5: D1:54:F3:D6:E0:F1:86:3F:37:DD:46:7A:D8:71:C9:00
SHA1: EC:41:03:27:68:75:7D:31:25:00:ED:19:3D:C1:00:80:C2:14:B3:85
SHA256: AB:57:C0:63:26:50:E1:D8:48:8C:D8:88:6C:19:5D:3E:43:95:8B:C4:0F:4F:0A:B1:6D:CA:26:49:D9:76:A5:14
バージョン: 3
いつになったら、
「Sv」と「Sv/h」をきちんと区別して報道してくれるのかなぁ。
こういうことが曖昧なままでは、
記者会見の席で突っ込んだ質問をすることもできないだろうし、
会見内容を正しく理解することもできてないんじゃないだろうかと思う。
そしてニュースにも正しくは載らないことになる。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00701.htm?from=tw
---
おまけで言うと、
・0.1 MPa = 約1気圧
・ゲージ圧と絶対圧の違い
とかも分かってなさそうな感じがする。
---
こういう人たちに対して何かを説明しなければならないことは、
何が解決に向かうわけでもないのに。
月日 | 時刻 | 状況・確認 | 作業・行動 |
---|---|---|---|
0311 | 1542 | 電源がなくなる | 電源が全くなくなってしまったため、原子力災害対策特別措置法第10条の規定に定められた事象が発生したと(東京電力が)報告 |
1545 | オイルタンクが津波により流出(ディーゼル発電機の燃料が流失?) | ||
1636 | 非常用炉心冷却装置によって注水ができない(あるいは注水状況が分からない) | 非常用炉心冷却装置によって注水ができない(あるいは注水状況が分からない)ため、原子力災害対策特別措置法第15条の規定に定められた事象が起こったと(東京電力が)判断 | |
2030 | 1、2、3号機(を集中管理する)中央操作室の照明確保準備中に、M/C(電気系統の分電盤かなにか?)が水没 | ||
2100 | D/D(?)消火ポンプを起動し、炉内の圧力が低下し次第、注入できる体制を整える | ||
2300 | タービン建屋内で放射線量の上昇を確認 | ||
2330 | 電源車の到着状況「電源車の状況について」を参照(どこ?) | ||
0312 | 0000 | 非常用復水器(普段発電に使っているのとは別の、水蒸気を冷やして液体の水にして再び原子炉に戻す装置)で原子炉蒸気を冷やす | |
0030 | ドライウェル内の圧力(沸騰水型炉の原子炉格納容器の一部。一次冷却水配管の破断時などに放出された冷却水を閉じ込める場所。原子炉格納容器は、このドライウェルと圧力抑制室の2つで構成されている)が600kPa(キロパスカル。圧力の単位。1気圧が約100kPaなので、6気圧に相当)(設計上の最高使用圧力は427kPa)を超えている可能性がある | 圧力について調査を行う | |
0157 | 1号機のタービン建屋内で引きつづき放射線量が上昇中 | ||
0300 | 原子炉格納容器内の圧力をベント(弁を開くことによって、圧力の原因となっている水蒸気を逃がすこと)によって、下げる措置を行う予定とする | ||
0400 | ドライウェル内の圧力が840kPa(約8気圧)程度まで上昇している可能性がある | 圧力について調査を行う | |
0751 | 海水ポンプ(原子炉補機冷却海水ポンプ)へのバッテリー接続作業、冷水タンクからの注水作業、ベントの電磁弁(電子的制御によるベント弁)電源復旧作業を実施 | ||
0830 | 09:00頃より、原子炉格納容器内の圧力を下げるためにベント弁を開放予定。消火用ポンプで原子炉への注水を実施 | ||
0907 | ベント弁を開放 | ||
1004 | 水位が低下し、燃料棒の上部50cmが水面上に露出する | ||
1049 | 2つあるベント弁のうち、片方の弁を開放する作業が難航。この時点ではベント開放に失敗している | ||
1113 | ベント弁の開放は確認できていないが、圧力が0.8から0.74(それぞれ単位はMPa[メガパスカル。0.8MPaが800kPaにあたり、上記の圧力と整合])に下がり、ベントができている模様 | ||
1120 | 水位がさらに低下し、燃料棒の上部90cmが水面上に露出する | ||
1205 | 水位がさらに低下し、燃料棒の上部150cmが水面上に露出する | ||
1300 | 原子炉水位が低くなっているため、注水を順次開始する | ||
1400 | バルブを開放 | ||
1430 | ドライウェル内圧力が0.75MPaから0.67MPaに下がる | ||
1449 | 周辺で放射性物質のセシウム(137Cs[セシウム]。セシウムの一種で、ウランの核分裂に よって発生する放射性物質)が検出されたとの報道(1号機に関して、炉心溶融の可能性) | ||
1528 | 水位がさらに低下し、燃料棒の上部170cmが水面上に露出する。ドライウェル内圧力が0.54MPaに下がった | ||
1536 | 1号機と2号機の間で大きな爆発があり、白煙が発生(1号機の原子炉で発生した水蒸気が燃料棒を覆う金属と高温高圧かで反応し水素となり、それが何らかの原因で原子炉格納容器の外、タービン建屋の内側にたまり、引火し爆発) | ||
1617 | (どこで計測した?)放射線量が500μSv/hを超えた | 原子力災害対策特別措置法第15条に定められた事象が発生したと(東京電力が)判断 | |
1830 | 水位がさらに低下し、ダウンスケール(水位計の下限を振り切る)状態(ただし水位計の故障の可能性もあり) | ||
2020 | 消火系ラインを使用して、海水による原子炉への注水を開始。バルブピットにホウ酸を注入し、海水と混ぜて原子炉内へ注入 | ||
2041 | 原子炉格納容器は上記の爆発によって破損していないことを確認 | (官房長官発言) | |
0313 | 0500 | 水位が確認できない | 引きつづき注水を継続(ポンプ能力と容器内体積などによる予測では、2時間前の03:00には満水となっている) |
ちょ、ブックマ増えてるしw
そんなことしたら兄ちゃん改定しちゃうぞっ!
0.25 | 1/4 |
0.301 | log10 2 |
0.477 | log10 3 |
0.50 | 2/4 |
0.683 | 正規分布において±1σに含まれる確率 |
0.75 | 3/4 |
0.785 | π/4 |
0.954 | 正規分布において±2σに含まれる確率 |
0.997 | 正規分布において±3σに含まれる確率 |
1 | n/n n0 log10 10 |
1.12 | 標準数R20の1番目 101/20の近似 |
1.25 | 標準数R10の1番目 101/10の近似 約5/4 |
1.41 | √2 一夜一夜 |
1.60 | 標準数R5の1番目 101/5の近似 |
1.73 | √3 人並みに |
2.00 | 21 R10の3番目 |
2.24 | √5 富士山麓 |
2.50 | R5の2番目 |
2.72 | 自然対数の底 e |
3 | 12/4 |
3.14 | 円周率 π |
3.15 | R10の5番目 |
4.0 | 22 12/3 R5の3番目 |
5.0 | R10の7番目 |
6 | 12/2 |
6.3 | R5の4番目 |
8.0 | 23 R10の9番目 |
10 | 十進法の底 |
12 | 1ダース |
16 | 24 16進数の底 |
24 | 2ダース |
32 | 25 |
36 | 3ダース |
48 | 4ダース |
60 | 5ダース |
64 | 26 |
72 | 6ダース |
96 | 8ダース |
128 | 27 |
144 | 12ダース |
256 | 28 |
1024 | 210 |
65536 | 216 |
1048576 | 220 |
16777216 | 224 |
-273.15 | ℃ | 絶対零度 T |
6.626e-34 | Js | プランク定数 h |
0.1013 | MPa | 大気圧 P0 |
0.75 | kW | 1馬力の近似値 3/4 |
1.38e-23 | J/K | ボルツマン定数 k |
1.40 | 乾燥空気の比熱比 κ ちょっと混ざったらしいw | |
4.19 | J/cal | 熱の仕事当量 J 水の比熱に等しい |
7.86 | g/cm3 | 鉄の密度 |
9.81 | m/s2 | 重力加速度 g |
22.4 | L/mol | 標準状態における理想気体の体積 V0 |
25.4 | mm/inch | 1インチの長さ |
299792458 | m/s | 光速 c |
6.022e23 | mol-1 | アボガドロ数 NA |
他。