はてなキーワード: ブロッカーとは
内側に苦手なプログへのリンクを持つclassが"gtm-click-measurement-target"なdiv要素をブロックするという方針でアドオンを作るか既製のコンテンツブロッカーに指示を与えるかするという方針でブロックすることになるんじゃないかな。
それだけだとページトップに来た時だけは取り逃すので、classが"serviceTop-recommend-primary-img"なdiv要素もブロック対象にするとより完璧。
もしuBlockかAdBlock系の広告ブロックアドオンを流用するのなら、設定ファイルに次の2行を加えることで実現できる。「苦手な.hateblo.jp」のところをブロックしたいサイトに書き換えること。
hatenablog.com##div.gtm-click-measurement-target:has(a[href*="苦手な.hateblo.jp"])
hatenablog.com##div.serviceTop-recommend-primary-img:has(a[href*="苦手な.hateblo.jp"])
webページを開いたら仮想通貨発掘するサイトが増えてるが、それをウィルスだと思ってる人が少なからずいるようだ
少し前に某マンガサイトに仮想通貨のウィルスがあるなんて書いていたのを拡散してたから鵜呑みにでもしたのだろう
まずwebページを開いたところでできることは少ない
exeファイルを開くのとは違って、webページではできることが厳し目に制限されている
ユーザが自分からドロップでもしなければ、ローカルファイルの中を見ることも出来ないし、別のショッピングサイトのwebページで入力したクレカ番号を見るなんてことはできない
古いOSやブラウザなら脆弱性をつかれて、任意のプログラムが実行されるなんていうことがあるかもしれないが、普通にアップデートしていれば気にすることはない
最新ブラウザでも修正前の脆弱性を使ったゼロデイなんていうものもあるが、めったにあるものでもないしそれを恐れてwebページを開かないなんていうのは、外に出たら事故に合うからと家から出ずに引きこもってるのと同レベルだと思う
セキュリティは専門じゃないからそこまで詳しくないが間違いがあったらブコメでなんか書いてくれるだろう
詳細にどんなプログラムが動いているかまでは把握してはいないが、上の制限がある以上ブラウザ上で実行できることしかしていない
仮想通貨の発掘とは言っても何かの計算をしてるだけで、一般的な発掘と聞いて想像するようなことじゃない
その計算というのをwebページを開いた人にさせるのがwebページ型の仮想通貨の発掘だ
自分一人でやるのに比べれば開いてくれた人みんなで計算できる分多くの計算ができて多くのお金を稼げる
ページを開いた人から直接お金を取るわけでなく、ページ管理者がお金を得る仕組みとしてはweb広告(アフィリエイト)に近いものだ
暇つぶしや価値のある情報を提供してくれているわけだから、管理者にお金が入ることを嫌う必要はないと思う
広告の場合でも意地でもお金を稼げないようにリンク踏まずにわざわざ自分でググったり、広告ブロッカーを入れたりする人がいる
邪魔な広告があるページも多いからブロックはわかるが、クリックせずにわざわざググってから同じページを開いてページ管理者の収入をなくそうとするほどのアフィ嫌いが病的だと思う
どちらかといえば趣味に関する新しい情報が入ることもあり好きな方だ
しかし、webページによっては、見えない広告が表示されていてリンク押したはずなのに関係ない広告が開かれたり、スクロールしたら付いてきたり、マウスを動かすとついてきたりするとても迷惑な広告があるページも存在する
そういったページになるくらいなら仮想通貨発掘を入れて邪魔な広告をやめてほしい
もちろん両方を入れることは可能なのだが、仮想通貨発掘の場合は長くユーザがいてくれたほうが得になる
そのため、両方入れていてもこういうユーザの気分を害するような広告は控えめになってることが多い印象がある
広告みたいに画面にアピールされずに見えないところでプログラムが動いてるだけである分ユーザにはありがたいものではある
が、デメリットもある
それがCPUを常時使う部分だ
モバイルだと少し気になるかもしれない
だが、動画再生やずっと動いてる広告がたくさんある場合やゲームをしている場合と比べると極端に変わる部分でもないと思う
ただwebページを見てるにしては電池が減るなと言う程度だろう
それが困るのであればそういったページを開かなければいいが、暇つぶしコンテンツを提供してくれてるわけだからゲームしてるのと同程度であれば個人的には気にしなくていいレベルだと思う
PCであれば、電池は気にしなくて済むが、電気代が関わってくるとも言える
しかし、電気代と言ってもそのPCが処理出来る限界を超えるわけでもないのですごくハイスペックPCでもないなら大したことにはならないと思う
PCの処理での電気代といえばWindowsUpdateのほうが困ってる
よくよくCPUがフル使用されてるし、何時間経っても終わる気配がないことがある
フルで使用されてるから他のソフトがすごく重いし、さらには夜などに勝手に起動してから長いことアップデートをしてそのまま起動したままになってたり
それに比べればwebページ開いてるときだけな上にwebページのコンテンツを見る分には困らない程度のCPU使用率なんて全然気にするほどでもない
まあ、電気代等は気にする人はすればいいのだろうが、変に誇張して言ってる人を真に受けて悪いものだと思い込む必要はない
個人情報が盗まれたりはしないし、ムダな処理がされているだけだ
あえていうなら、ひどい作りのwebページでムダなJavaScriptタイマがいっぱいあって常時なにかやってることもあるから、仮想通貨発掘をしていてもそれよりマシということもあるかもしれない
広告収入で運営してるから、って自分騙すのもそろそろ限界。最近の広告のマナーの悪ささすがにキツい。
会社に言ったところでマナー悪い方が効果いいし、予算も消化できて売上うはうはになるんだから改善は見込めない。今の敵はリテラシー高い広告踏まないユーザーで、あの層をいかに最後まで騙すかって一生懸命考えてるらしい。ネット広告には公共広告機構みたいなのないし、これからもどんどん不快な方向に進化するんだと思う。
でもさ、愛し合ってたら相手に暴行していいわけじゃないし、人事の権限持ってるからってサービスの強要や人権侵害していいわけじゃないだろ。
そういう感じで、広告にも程度ってのがあるんじゃないの。
なんでも度を越したものを許し続けるのは違うと思う。どこで線引きするかは個々の基準によるので人に倣えとは断じて言わんけど。
最近は普通の記事にみせかけた広告記事が増えているなーと感じる。
どのサイトを見ても商品やサービスの紹介記事が出ていて、広告まみれ感が以前よりもさらに増幅している気がする。
ディスプレイ広告が嫌われてブロッカーを使う人が増えてきているので、ネイティブ広告と呼ばれるスタイルにシフトしていってるんだろう。
それでも記事に「広告」とか「PR」とか入っているのはまだいいのだけど、広告記事っぽいのに入れてないサイトも多くてなんだかもにょる。
WEB見るのが楽しくないなーという感覚は年を追うごとに増幅されていくようだ。
自分でもサイトを運営して広告を貼ったりはしているのだけど、こういうもやもやから抜け出すには、それ自体で売り物になるようなコンテンツを作らないといかんのだろうな、とか考え始めている。
疲れている人は今週も毎日来ていた。
「疲れがすっかり取れました。ありがとう!」
沈黙って言った瞬間沈黙がなくなるのと同じで、疲れている人の疲れがなくなったら疲れている人ではない。
「でも…」
風間とおるが神妙な顔で続けた。
「痛いんです。」
「そこは内蔵が一番多いんです。胃も食道も肝臓も胆嚢すい臓も大腸も心臓も肺もその辺に集中してるんですよ。」
私は先日触れた腹部のしこりを思い出した。
「食後に痛いです。」
「食後に痛いのは、十二指腸潰瘍の可能性がありますよ。逆に胃潰瘍は食前に痛みます。あと食後には胆嚢が収縮して動くので胆嚢炎っていう可能性もあります。」
「痛みに効きます。でも胃潰瘍だった場合は胃潰瘍を悪化させますから飲んではいけません。病院でみてもらったらいかがですか?」
すると痛い人は、
「それはどうしても…」
と、それは言わないでほしいという空気が流れる。
「なぜその辺が痛いのか原因が分からないと命に関わりますよ。」
と話す。
「潰瘍が出来てて痛いのか、胃の動きが悪くて痛いのか、胃酸が出すぎて痛いのか、痛いのにも種類があるんです。」
と説明するも、痛い人は
「一番いい痛み止めをください。ボルタレンと湿布も塗れば痛み取れますか?」
と言う。
「それらの薬はかえって痛くなるかもしれませんよ。」
するて、
「疲れの時はいっぱいくれたのに…」
と痛い人。
「え…」
まずかったのかと思い、ここは痛み止めじゃない方向へ行かないといけない。
「胃十二指腸潰瘍が出来ていて痛いとしたら、胃酸を止めなければなりません。口内炎にずっと塩酸をかけていたら口内炎はなおりませんよね。
胃酸は塩酸くらいの強酸性です。この胃酸を抑えないと、潰瘍に胃酸がかかり続けて潰瘍が治らないんです。潰瘍を治すには胃酸から遠ざけないといけません。
そこで、胃酸を抑えるのがH2ブロッカーです。ガスターという薬です。ガスター10という薬がありますが、病院ではガスター20というのが処方されます。
つまりガスター10を二錠飲めば病院の処方ということになります。飲んでみて痛みが止まれば、原因は胃潰瘍だったという可能性が高いかもしれません。
ただ胃潰瘍だけが痛みの原因じゃない場合もありますのでたまたまかもしれませんが。」
「胃酸が出なくて食事していいんですか?」
「食べ物は、胃酸だけで消化させているわけではありません。すい臓や肝臓から消化酵素が出ているから大丈夫です。」
「そうなのか。分かりました。ガスター飲んでみます。ありがとう!」
と言って帰った。
今までの流れだと明日も痛いって来る。
痛みの場所を変えてくるだろう。
私はすい臓のことや腎臓のことは分からない、あと当たり前だが虫垂炎のオペもしたことがない。
医者に行って欲しいな。
http://anond.hatelabo.jp/20150919145704
広告ブロックする奴らを割れ厨呼ばわりするならまずは自主規制で広告に関するトラフィックを制限してはどうか。
たとえば今のはてなのトップページでは、僕がAdblockをオンにしたときにリロードしたときの転送量は2.9MBくらいだが、
Adblockをオフにすると運が悪いときには4.6MBになる。データの3割以上が広告になっている。
はてなは広告で成立している媒体だからという話はあるかもしれない。
http://www.city.ebina.kanagawa.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html の
これは俺の思ったことをただ垂れ流してるだけなので客観性皆無だし自己中心的な愚痴なんだけど、明らかに俺に降ってきてる仕事量が、平均の2倍はある。
そういう仕事のきつさもあって、出社が辛い。
なんとか出社すると、今度は頭がまわらない。
今日のTODOなんだっけ?から始まって、リストアップするまでしても手が動かない。キーボードを叩いていると、辛くなってきてだんだん手が動かせなくなってきてしまう。
自分自身がブロッカーになっているので、なんとかしないとと思ってなんとか少しずつ手を動かしているが、効率はガタ落ちなので全然こなせない。
そして退社時間が遅くなって、疲れもたまって効率が落ちる負のスパイラルに陥りつつある。
更に悪いことに俺なんか社会人歴でいうとペーペーなのに、今俺が引き受けている部分のノウハウがもう俺ぐらいにしかない。
ここ一ヶ月ぐらいなんとなく胃のあたりに重いものがあるイメージ。
メールを見るのがつらい。
旅にでたいが今の忙しさに片がつかないと、職場に対して穏便な形でまとまった有給も取れない。
今から出社だが気が重い。上司に相談して自宅勤務できないか相談してみようか。でもそれすら気が重い。上司が変わって、上司と会話するのがつらい。
ほんとこれだけ。
これだけで同じ薬を複数の病院で出すということがなくなるので医療費は減ります。
そう。ほんとは当たり前。でも当たり前じゃない人もかなりいる。
実例その1。
とあるおばあちゃん。家族が薬の袋がたくさんあって管理できていないみたいと病院に相談に来た。そして発覚。なんと2つの病院から同じ薬をもらっていて、気分で飲む量を加減していたと。その薬、1ヶ月でざっと1800点×病院2つ。少なくとも3年はそうしてたみたいでざっと50万円くらいは無駄に?
実例その2。
とあるおばさま。眠れないので眠剤もらってるんだけどいつもの病院(中心部の大きい病院だ)にいけないのでこちらで出してもらえませんかと来院。薬の袋を持ってきていたのでああこの薬ねしょうがないねと確認して処方。その後同じ事を市内の複数の病院でやっていたことが発覚。保険で認められる量の3倍飲んですやすやと。もう耐性ついて効かなくなってるから別の薬にすればよかったのにという。
他βブロッカーの副作用を別な医師に薬のことは黙って診てもらったじいちゃん、「あそこの医者もあそこの医者も効かない薬を出しやがる」と確認してみればお薬手帳を持っていかなかったばかりに2ヶ所でだいたい同じ風邪薬をだされていた若者などなど。