はてなキーワード: ファンタジーとは
メットライフドームには参戦しなかったゆっきーが、ナゴヤドームには来る!
しかもだ!
春夏秋冬、1公演ずつテーマを変えて行われている、本日ナゴヤドーム初日は秋!
つまりだ!
まず間違いなく、ゆっきーの『Halloween Code』が聴ける!
感極まった!
現場に駆けつけたかったが、名古屋はあまりにも遠いので、地元の映画館で全裸待機!
寒くなんてない!
今俺の体は、興奮の熱気に包まれている!
君は、まっぱだかじゃないか!
ふおおおおおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉっ!
ゆっきーの『Halloween Code』、死ぬほど可愛かった!
むしろ死んだ!
貧民時代にもどっている!
歌詞の「Halloween Code」の「Code」のところで、指で長方形を作るの、すごく可愛い!
好き!
愛してる!
何もかもが好き!
ああ、好き!
好き!
死んだ!
もちろん、『Halloween Code』もやらないじゃん?
俺はしょんぼりと項垂れながら服を着た。
ファンタジーは楽しいなーってたくさん読んでいたら、なんだか最近「それなりに」の事がなんだか気になってしまって、、
一度気になったが最後、文章の中に「それなりに」が出てくる度に「それなりに」のことばかり考えてしまって集中力が削がれます。つらいです。
このシーンでは「まあまあ」より「わりと」とか「けっこう」がしっくりくるけど、もしかして作者は「そうは言っても」ぐらいの使い方をしているのでは?!
といった具合に「それなりに」の強さがこれだと確信できない時が一番つらいです。それなりにの意味が表す強さによって、後に続く物語の流れが変わるじゃないですか。だからそれなりにが出てくる度に、1つの物語を読んでいてもパラレルワールドのように複数の意味と状況をしばらくは保って読んでいるのに、結局うやむやでわからないままで、、、つらい。
つらいです。たすけて
※以下個人の感想です。
連載当初はこれどう考えてもバッドエンドにしかならないんじゃね?と思ってたら、
張り巡らされた伏線、主人公キャラ達に託された隠された使命が分かると面白くなってきていた。
「現実世界の持ち主はゲームの中の世界の出来事に気づくか気付かないか明確に描写されないが、
という感じでめでたしめでたしで終わるのかなと思っていた。
が、最近は話の核心部分が抽象的な話、雰囲気重視の話で終わらせてしまっているように見えることが多く、
さらにはゲームの中の主人公たちの行動が現実世界まで改変しているような描写も出てきている。
元々ゲームの世界の住人が独自に動くって時点でSFというよりファンタジーな作品ではあったんだけど、
ん~なんだろう、見てる範囲が違いすぎるんだろうな。
そもそも男性向けにしか数ないはずの「過激エロファンタジー」ってなんなの?
和姦だがゾンビ脳味噌姦とか眼孔姦とか書いてる女性向けジャンル
(これは男性もたくさん買ってるらしいけど)の人とかいるんだが。
それが女性向けならそれ以外の「無理やりな妊娠」もあるんだな。
ファンタジーで「政略結婚で嫌々結婚させられ跡継ぎを産む事を強制される」とかで。
とりあえず見たやつ
ロブゾンビ版の1と2を見た。1作目と比べると2作目は微妙だったけど面白かった。
特に1作目の施設脱走からのマスクをかぶるシーンでメインテーマが流れた時は鳥肌。
1~6まで全部見たけど噂通り後半になるにつれてつまらなかった。面白いの1,2,3までかなあ。
でもジグソウには不思議な魅力がある。何人か虜になってたけど気持ちが分かる。
徹底した自分の哲学を持っていて、天才的な頭脳でそれを実行に移す。
果ては自分の命までゲームの仕掛けとして利用したのはさすがだった。
ハンマーで人間を一撃で昏倒させたりチェーンソーを持って追いかけてくる怪物。
そのくせ家族に頭が上がらなかったり女装癖があったり変なところで人間染みてる奴。
全く怖くないし、追いかけるシーンなんか女がうるさすぎたから単に見るのが苦痛だった。
爺さんが生きてるほうがよっぽど怖い。
超有名な殺人鬼。ペドフィリアで焼き殺されて悪魔に魅入られて~って中々にヤバいやつ。
若干ファンタジー要素があって誕生したからか、なんか殺すシーンがギャグ。
恐怖を与えなければ存在出来ない、忘れ去られると消滅してしまうとかなんとか。
まあこれだけおかしな殺し方してたら忘れるわけないわな。
単純に寝られないってのは怖いと思う。それだけ。
あと有名どころだと、13日の金曜日のジェイソン・ボービーズとか、スクリームのゴーストフェイスとか見たことは無いけど名前は知ってる。
日本の作品だとリングの貞子とか呪怨の伽椰子とか居るけど上にあげた殺人鬼とはちょっと違う気がする。
詳しい人いたら教えてください。
ここで2017年に見たアニメを振り返ろう
10位:クジラの子らは砂上に歌う
結局なぞははぞのままなのかよ。続きがみたい。
9位:異世界食堂
8位:アホガール
7位:少女終末旅行
仕事がツラくて、世界なんて無くなってしまえと思いながら見てた。
6位:正解するカド
5位:プリンセス・プリンシパル
アニメオリジナルでもかわいくて面白いアニメが作れるってことがわかった。
4位:小林さんちのメイドラゴン
全員ムチムチなドラゴンズ好き。
3位:ゼロから始める魔法の書
こういうのでいいんだよ。こういう王道ファンタジーが見たいんだよ。
2位:けものフレンズ
1話から見てて、ネタ枠が大物に化けていくリアルタイム感よかったね。最終回泣いちゃった。
1位:ノラと皇女と野良猫ハート
貧乏人が大富豪のような活躍をしてたらおかしいでしょ。貧乏人がビルの上で札束バラまいてたらおかしいでしょ、貧乏人は貧乏人らしく、キモオタはキモオタらしく、それがフィクションの規範的な秩序。フィクションの世界って、わりと不自由なのよね。
ところがその世界には魔法使いがいて、薄幸の少女がドレスを着たお嬢様になって国の王子と踊ったりする、そんな魔法を使ったりするわけだからフィクションの秩序が崩壊する。こういう無秩序な世界をファンタジーというのだけど、でもやはりフィクションの秩序は保たれるように働くから、それでもキモオタが大活躍するというのはなかなか難しいのよね。