はてなキーワード: パルクールとは
<結論>
<本題>
steamというPCでプレイできるゲームのプラットフォームでは、大量にその手のゲームが作られている。
正直、増田はメトロイドは面白いと思っていたが、メトロイドのパクリげーむなんかしたくないなと思っていた。
しかも、商品群が、いかにもなファンタジーとか子供向けとかが多く、ディズニーとか好きじゃないとキツいと思っていた。
それとは別に、パルクールみたいなゲームやりたいなあと思っていた。
さらにさらに、廃墟探索ゲームとか好きなんだが、探索がもっさりして、スピードの速いゲームしかできない。
そう思ってたところに、たまたま手に取ったのが、『Dead cells』というゲーム。
メトロイドなんだけど、死ぬたびにステージの形が毎回変わる。レベル1からやり直し。
レベル1からやり直しだけど、強力な武器とかが落ちやすくなるから、周回するごとにプレイは楽になる。
これ、最初は不思議のダンジョン的なシステムにハマってたんだけど、
段々とアクションができてくると、パルクールみたいなスピードで駆け抜けるゲームになっていく。
この瞬間、わかった。
パルクールゲーを求めていたが。
俺がやりたかったのはこれなんだと。
個人的には
「【いわゆる体育】自体要らない」
です
体を動かすことを身に付ける為と言うのなら、もっと持続可能な運動を「選ばせて欲しい」
「自分のペースで走る・歩く・泳ぐ」
「球技等を楽しむ」
「ペタンク」
「カバディ」
「サップ」
「パルクール」
逆さになるのが恐ろしいのに床運動とか無理にさせないで欲しい。出来ない子は一生逆さにならないので、意味の無い授業です
やりたい奴がやりたいことをやって続けていくことにこそ「運動」の意味があると思います
運動と言うのは、学生時代だけやっとけばいいってものでは無いと思います
生涯に渡って続けられる、楽しめるものでないといけません
なのに、学校に上がると「出来ない」「下手」「つらい」そんなものばかり押し付けられます
でも、出来ない子にとっては単なる「汚点」になります
出来る様に努力すれば成功体験になる…なんて寝ぼけたことを言わないで欲しい
出来ないものは出来ないのです
だからこそ、「本人に合ったサステナブルな運動」をさせるような授業にしていくべきだと思うのです
けれど、「お前これ出来ないから減点な」「はい、駄目」なんて授業はする必要が無いのです
そういった考え方で授業を組み立てて欲しいものです
以上です
序盤から東京が水浸しの廃墟になってます。起こってしまった破局の後が舞台とは、「エヴァンゲリオン」を思わせます。
カトクタイの拠点は海上保安庁の測量船でしたが、海上保安庁が母体なのでしょうか。
そしてウルトラマンは、セーラー服の美少女とは。これが樋口and庵野タッグの新しいウルトラマンなのですね。
最後の戦い。ウルトラマンのバックボーンが、地球人に対して最大の脅威になる辺り、世知辛いです。
ゾフィーが出てくるって評判でしたが、終盤登場したウルトラマンに良く似た影がそれでしょうか。
「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」ってコピーは、劇中ではその辺りで出る予定だったと思われますが、割愛されたのですね。残念です。
己の身を投げ出し、地球人を守り抜き、泡になって消えていくウルトラマンの姿には感涙です。
人魚姫をモチーフとした上でハードSFのエッセンスも加味する。
「シン・仮面ライダー」も楽しみです。
ある意味話題になってる「バブル」をネトフリで見たけれど、これは相当に厳しいと感じた
ストーリーにケチを付けたりもできるんだけれど、この手のアニメで売れるかどうかはストーリーじゃないと思ってる
「君の名は」だってストーリーだけ見たら大したことないんだから
「世界中に泡が降ってきて東京で泡の爆発が起きて水没した結果、パルクール少年達の遊び場になった」
なんだが、これを聞いても「何故?」って感じで意味不明だと思う
ただ、この手の無理矢理な世界観とか設定は別に良くあるので、それ自体が悪いとは思わない
この手の世界崩壊系のストーリーの演出はゲームにしろドラマにしろ2種類しかなくて
のどちらかしかない
バブルは恐らく詳細かつ納得可能な設定があるのだろうが、シンプルに説明できそうにない
なので前者の「全く説明しない」という手法を取るべきだったのに、中途半端に説明してしまった
その結果、「なぜにパルクールしてるの?」とか「泡は結局なんなの?」というモヤモヤが残って消化不良に陥った
そのあたりは全部説明せずに登場人物の内面なりに重きを置いた演出にすれば
とか
「東京タワーがこんなことに?」
みたいな感じで視聴者を引きつけられたと思う
ネトフリで同時公開されただけでなく、ジャンププラスでの連載も始まっていた
ただ、この漫画が良くない
ストーリーは同じなのだがコマ割りを始めとした見せ方を含めて低評価が凄い
本来ならジャンプラで認知してもらった上で映画への動線をイメージしただろうが完全に逆効果になっている
ネトフリでの同時公開も意味不明で、ネトフリの契約があれば映画館で見ることは無い
せめて期間限定での公開とかにすれば、見逃した人が映画館、というのもあっただろうにもったいない
まずタイトルが「バブル」とカタカナだけで書かれていてはっきり言って安っぽい
作中にも出てくるとおり、人魚姫の現代版なのだから、そのまま人魚姫とかでも良かったのでは、と思ってしまう
またキャラデザが小畑健なのだが、ぶっちゃけ小畑健の女の子は(リサリサ以外)そんなに可愛くない
男キャラはイケメンなのでかなり強いポスターに作れるだろうが、女キャラをメインにするのは間違えている
手を触れたら泡になってしまう、という設定は分からなくは無いけれど、手袋とか服越しでもダメなの?とか他の人は?とか疑問がつきない
って思ったら本当にそのままで捻りも何も無い
パルクールを推してるけど、ゲームでやるのは面白くても見てても特に面白くない
せめてルートの説明とか蟻地獄とか重力変化の影響とか説明しないと何がチャンスでピンチなのかさっぱり分からない
世界観は説明しなくてもいいけど、ルールに関しては説明しないとただ見てるだけになってしまう
最後に念のためだが全然駄作では無い作品で、映像は綺麗だしそんなに悪くは無いと思う
ただ上述のような少しずつの歪みが悪い形で蓄積した結果、映画館での大爆死に繋がっている
不幸なことに裏にはシン・ウルトラマンもいるし、かなり厳しい戦いになるだろう
アサクリの特徴であるパルクールは自由さを増して、ストレスフリーな冒険が体験できる
グラフィックも素晴らしく、とくにギザのピラミッドやスフィンクスなど
「ふしぎ発見」や「遊戯王」など幼い頃エジプトにあこがれていた自分としては、テンションMAXに
ここについては自分はまったく飽きなかった。
エジプト・古代エジプト・ギリシャ風・ローマ風と景色も単調ではなく個性があるなと感じた。
ストーリーは殺された息子の復讐とエジプトを守るというシンプルな動機で共感できる。
めんどくさく邪魔になりがちなサブクエストも、主人公がエジプトの守り手というスタンスがあるので
主人公バエクのカッコよさを観たいのでサブクエストも楽しいしお使い感もそこまで感じなかった。
レベル上げすれば簡単に進む仕様なので、アクションに慣れてる人は高難度にしたほうが歯ごたえあるかも?
ディスカバリーモードもおまけ要素に思えないぐらい気合が入っている。
終盤までの主なマイナス要素は、操作キャラがちょいちょい変わる点
現代視点もアヤ(奥さん)視点も没入感の妨げにしかなってないなーという感想
終盤0点
めちゃくちゃ楽しかったけどクソゲーとコントローラー投げるような気持ちになったラスト…。
こんなRPGあるかー???と怒りでしばらく脳内は罵詈雑言の嵐だった
うーんという感想
やる前からネットで終盤アヤがおいしいとこもっていくというネタバレは知っていたが
操作じゃなくムービーか後日談みたいなもので美味しいとこもっていくのかと思ったのは甘かった。
どうしてこうなった?という疑問が残る後味の悪さだったなー
ヤマカシなあ
パルクールやってる知人がいたけど、自分はこういうので死にたくないなあと思ってしまって無理だなあ
そういえばYouTubeでいろは坂みたいな車道をスケボーですごいスピードで下っていく動画とか、
どこの国だか忘れたけど、深夜に市街地の長い坂になってる車道を何人かでスケボーで下っていく動画とか、
動画眺めてる分には面白いんだけど、対抗車線にクルマ来て避けられなかったら即死だよなあ、
あと、長い坂になってる込み入った街の中をマウンテンバイクでダウンヒルする映像とかも面白いよなあ
ブラジルの坂にできた広大なスラム街みたいな場所を、家の中に突っ込んだり、窓ぶち破ったり、露天商の布の屋根の上に着地したり、みたいな、
そんな映画みたいな映像はジャッキーみたいでもあるし、観てる分には楽しいんだけど…
上述のパルクールやってる知人は数学とかプログラミングに優れているのだけど、
やっぱりどっかぶっ飛んでるところがあって、運が悪ければ長生きしない可能性もあるけど、
そういうところがどこかにないと無理だよなあ
ちなみに、今の所はご存命だし、俺より社会的に成功してるし、リッチな生活を送ってるみたいだけど
昨日見た夢は移動の最短を競う夢だった
初夢になる
その日は同僚と一緒の帰り道
駅構内はとにかく全力疾走で移動モーメントを生かしてスケートのように走ることがまずは第一歩
動く歩道では加藤茶も同じように滑るように走っていたが、動く歩道を使うのは仲間内では禁じ手としている
途中までは順調だったが下りるホームを間違えて品川行きと反対側のホームに来てしまった
次の駅はかなり大きく私鉄やJRが乗り入れていて、三つくらい向こうのホームに品川行きの電車が来るのが見える
同僚を見てお互い無言でうなずきホームを横断することに
そこからはパルクールみたいにいろんな高低差を乗り越え3階から地下一階に配管をつたって降りたりなぜか改札を突破したり
なんとか気づかれず品川行きのホームに行けたが、ホーム下ではホーム上陸に失敗したサラリーマンの姿が何人も見えた
・・・というとこらへんで目が覚めた
私も飲まない日はない、その上で休日は朝から飲む様な依存者でした。
今は一応、アルコール休憩中という感じで五年ほど断酒できています。
しかし、依存は治ることがないのでまたいつかアルコールの沼に飲み込まれるでしょう。
そのことをしっかりと理解し、おそれ、アルコールよりも大事なものを築いていくしかないんじゃないかと。
そうしたってほとんどの人は結局アルコールの沼に戻っていくので難しいとはわかるけども。
ちなみに私の場合は小説を書くことでアルコールと対峙しています。
アルコールが入ると小説はかけず、続きを待ってくれる人がいると思えば酒に対するブレーキもかかる。
自重トレーニング信者だから余計にそう思うんだけど、ウエイトトレーニングやってる姿ってめっちゃダサい!
人間にとって不自然な動きを一生懸命して、重たいダンベルやらバーベルやら果てはマシン笑まで使ってしこしこ筋トレって本当にダサすぎてうまく言葉にできない。
人間の体ってそんなピンポイントに鍛えてうまく動くものなんですかね?
人間だって動物なんだから自然に動いてれば勝手に筋肉つくのに、不自然な筋肉をつけて悦に入って何が楽しいんだろう?
ウエイトトレーニングやってる人って筋トレが生活の中心でほかに楽しいことあんまり知らないのかなって人ばっかりなのも馬鹿馬鹿しくて笑っちゃう。
とにかく不自然な筋肉つけて何が楽しいんだろうかなと疑問しかない!
筋肉脳な人はスポーツやってる人でもウエイトしてるし!っていう反論がいつものお決まりなんだけど、そういう人たちは補助としてウエイト取り入れてるのになぜウエイトだけで一生懸命使えない不自然な筋肉作ってる人と同じにされなくてはいけないのかww
そりゃ一流スポーツ選手みたいに時間を割けない人が見せかけの筋肉を手っ取り早くつけるならウエイトトレーニング一択なんだろうけど、その結果ダンベルへこへこww
片足スクワットができるようになるための時間も労力も勿体ないのかな?
サプリメント頑張って飲んで不自然なトレーニングして出来上がるのはまともに動けない体。さすがにダサすぎるんだけど、なぜかみんな気づかない・・・
格闘技とかパルクールとかストリートワークアウトは筋トレと違って自分の体を思い通りに動かせるようになって、自然に使える筋肉がつくのになぜかみんなやらない
ジムにわざわざ時間かけて行かないと筋肉がつかないと思いこんでるから。かわいそう、気の毒すぎる・・・
わざわざ不自然な筋肉つけるためにお金を払って時間をかけて着替えてジムに通って、狭い家に不自然な筋肉をつけるための器具を所せましと置く・・・ダサすぎる
ウエイトトレーニングって本気でダサすぎて、かわいそう。