はてなキーワード: パルクールとは
定価310円だけどよくセールやってて二桁円で買える。何なら現時点で96円になってる。
1時間もあれば1周できるミニマムなパルクールゲームだけど、心地よい音楽と美しい光表現の中で黙々と小島を飛んだり跳ねたりしているとじんわり癒されてくる。
EDもちょっと感動的で、初プレイの時は50円で買ってすまん!1000円くらいなら払うが!?という気持ちになった。
「風ノ旅ビト」を作ったクリエイターの作品といえばピンとくる人も多いのでは。
圧倒的に美しくて穏やかで雄大な海を、多種多様な海洋生物たちと共に泳いで探索するアドベンチャーゲーム。ちょいちょい寄り道しながらプレイしても2~3時間ほど。演出も音楽も素晴らしく、ゲームというよりインタラクティブな映像メディアに近い。
技術的な話をすると魚群で全く処理落ちしなくてすげーって思った。
PS4版もあるよ。
機械たちの街で暮らすとあるロボットを操るポイントアンドクリック式アドベンチャーゲーム。これもまた音楽が良いし、手書きのグラフィックも愛らしい。
基本的にはパズルを解いて先に進む、の繰り返し。正直パズル難度はかなり高いがヒント機能もあるし、何ならミニゲームをクリアすれば解答を見ることも可能。そこは各々折り合いをつけてやっていきましょう。
中世ヨーロッパ風のファンタジー世界で、病に倒れた父のために兄弟が薬を求めて旅に出るアドベンチャーゲーム。
コントローラーの左半分で兄、右半分で弟を操作するというかなり特殊なシステムになっていて、多少癖はあるものの兄弟をきっちり連携させられた時の嬉しさはひとしお。絶対にこいつらを故郷に生きて帰すぞ!という親目線になる。パズルの難易度も高すぎず低すぎない良バランス。グラフィックも美しい。1周3~4時間ほどで、5~6時間あれば実績コンプも可能。
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とりあえずぱっと思いついたやつをぱぱっと書いた。後で追加するかも。しないかも。
トラバにもあるけど「Portal」「Portal2」はしょっちゅうセールしてて安いし超傑作だし買って損しないよ。ご褒美にケーキもあるから是非プレイしてみてね。
ある?
私は、そのままVRに入り込んじゃうようなやつ。
忍者みたいに建物駆け上ったり、ぴょンぴょン飛んで敵から逃げたりしたい。
スマホとかだったら持った手の加速度を利用してできそうとか思ったけど
両手両足に何かつけないといけないから無理か。
先日みた夢が忍者みたいなやつだった。
アントニーみたいな黒人が研究所に向かってきて、特定のキーワードだけ何を言っているか分からなかった。
「すみません!助けてください!○×※◆で△×○○なんです!」、みたいな意味不明なワードになってた。
ヤバイやつを助けたらこっちも危ないということで「どういう意味?状況を教えて」と聞いていると
黒尽くめの集団が気づき、こちらに向かってきてアントニーが捕まった。
捕まった後腕をひねりあげ正座させられていて「あぁ、これは腕を折られるな」と思った。
その時の研究所の空気。「こいつ売りやがった」という感じがとても嫌で
博士と二人で逃げ出した。何故か自転車を漕いでた。(有吉が自転車をこぎまくる番組見た影響だと思う)
知らぬ間に近くに居たりする。途中で自転車を乗り捨て、
怖かったけど楽しかった。
「わたふつ一部」が荒れている。
自分も肌に会わなかったので、ルート固定した後のイベントをいくつか見たあたりでタブを閉じた。
もともととあるパラレル企画のキャラクターをあえて一度に終結させたお祭り企画、読者が求めるものが高い分難しいのは分かるし、読者が意固地になっている部分も多い。元々他作者だって自分のキャラを使ってほしくてデータを投げたんだから、その言い分は違うだろと思う読者様もけっこう多い。
しかしそれはそれとして、あのスレは言っては悪いが作者自身が原因で荒れを呼んでいる部分も多いと思う。色々と指摘をしている人もいるけれど自分が感じる作者の原因はそこではないように感じる。
なんというか、作者は悪い人ではないのだろうなというのはよく分かるけど、話が通じないというか意思疎通しようにも会話に齟齬が出まくる。
強く感じたのは会話安価でレンの地雷を踏んだあたりでスレ住民からの要望が出た時だろうか。
会話安価でのシンキングタイムが短いのでもう少し時間が欲しい、という要望に対しての作者の回答がとてもとてもずれていた。
あれは単純に、安価を入れようとしても文章の整理やスリムアップをしている間に直感的な一言二言の短文が投下され取られてしまい、その結果地雷を踏んでしまうから、自分の意見を少しまとめたり相手の意向を確認してヤバイ台詞を排除する時間の余裕が欲しい、つまり「制限時間にもっと余裕が欲しい」という話だった。
実際に考える時間が欲しい、ではなく制限時間を延ばしてほしい、という具体的な実際に取って欲しい措置を挙げている人もある程度いた。
ところが作者からの回答は「考える時間を確保するにはまず安価で案を複数取って、その後さらにその案の中から実際に採用する物を再度安価で選ぶ方法がある。しかしこれはお互いに負担が大きすぎる」というものだった。
最終的にはスレ住民の要望の通り時間制限を伸ばす方向にはなったけれど。
考える時間が欲しい、だから制限時間を延ばしてほしい、とはっきり言っている住民がいるにも関わらず誰も言っていない他の方法を出して、しかもそれを問題があるから採用できないと言いだされると、まあ話が通じてないなと思う。
スレ住民としては、意見が通らないことに対する不満というよりはこちらの意見を正しく理解してもらえていないという不満が存在しているのではないか。
もちろん、リアルタイムで進行していく安価スレでは相手の意見を常に裏の思いまで汲み取って100%意向に沿って動かすなんてことは不可能ではあるけれど、それを含めてもこれだけは満たして欲しい水準をクリアできていないと住民が感じている、自分の意見をわかってもらえないと感じるから余計に荒れている気がする。
それを収めようと作者がリアクションを起こすけれどこれがまた齟齬っているのでさらにわかってもらえない感が増して不信感が募るというアンチスパイラルを形成しているというのが感想。
ルート決定の時に自分が合わないなとなったのもこの認識のずれというか齟齬によるもの。
街の平和を守るルートか自分と限られた周囲のみの平穏を目指すかだった。もう一つ殲滅ルートもあったが。
このルート選択は最終的に限られた周囲のみの平穏を目指すルートになった。それ以外は「どうでもいい」と。
両立はできないのかという意見に対しては真っ向から反発しているとバッサリだった。まあどちらもというのはポルナレフの能力的に無理だとは思うが。
ただ、作者はポルナレフが自分の身を守る上で周囲に優しく接することすらをも否定した。少なくともそのように見えるロールを取った。
人間はどうしたって自分だけでは幸せにはなれない。物理的に。自分が幸せに生活するには自分の所属する大きなコミュニティにも健全に動いてもらう必要がある。
読者としては大きなコミュニティを全てカバーするのは無理でも、自身を守る過程でできる範囲の狭い部分だけでも社会に貢献する、例えば余裕があれば善性のマスターを保護するであるとか(もちろん余裕がないときにまでやれとは言わない)といった「身内の幸せを際優先として動くが善性も強く有していると分かる」ロールは普通にありだと思うし、方向性として間違っていないと思うし、別段ふわっとしているとは思わない。余力がある場合は余力の分だけ他を助け、なければ助けない。しっかりとした基準がある。
最初から余裕がないなら「余裕がないから身内を守ることに専念する、他がどうなってもいいとは思わないが何でもできるスーパーマンではないので自分が確実に守れる範囲を確実に守ることにする」でいい。
やっていることは同じでも、読者としても気持ちとして楽になるし、今後余裕ができた時に動きの幅を持たせやすい。
しかしポルナレフが言ったのは「家族さえ守れたらあとはどうでもいい」だった。これで読者の何人が「違う、そうじゃない」と思ったのかは分からないが、少なくとも自分はそう思った。
最初からどうでもいいのと、検討した上で自分にはどうにもできないことだから取捨選択し、断念する、というのは大きく隔たりがある。
実際、3ベースの1がいい、という意見もあった。これはまさに「現実的に見て自身を優先するが、余力があればその範囲内で他人を気にかける」方針だったと思う。しかしそれは否定された。
安価でこのルートに決まったから仕方ない、というには、その選択肢に求められた意味がずれている。
自分に関わらない範囲の人が幸せになってくれた方が自分も結果的に幸せになれるんだから、そういう人達には自分とは関係のないところで幸せになってくれたらいいと思う。
そういったどこかのパルクールがいた。
ポルナレフにもそういった善性を望んでいた読者が、そういう動きを期待して3を選んだところもあるのではないかと思う。
が、今のポルナレフはそういった善性を持っていたとしても、表面上はそうは捕らえにくい。そのように見えない。