条件設定の問題なら普通のミステリでも
「この館はこういう構造で」とか「この人はこういう才能があり」とかいくらでもある。
館に抜け道がないことを説明し、容疑者がパルクールの達人でないことを証明せねばならない。
結局はバランスの問題で、それを解決するのはおまえが思うほどの「不可能」ではない。
少なくともファンタジーミステリは「挑戦すらできない題材」ではなく「挑戦しがいのある題材」として扱われている。
他の増田がその実例を二百冊(じゃないけど)ほど挙げてくれてるじゃない。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:37
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誰も不可能なんて言ってないんだが その頭の悪さでよくミステリーを好めるもんだな http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20161017134700 このブコメ群にも相性が悪いと言われて数少ない...