山に行って崖ギリギリを歩いていたり安全帯をせず20m上の高所を歩き回ったり走行中の車から降りてみたり二階から飛び降りたりなど危険な行為を昔してたが結局のところそれらは失敗した時のリスクを考えられなくて生と死のどちらに転んでも構わないという感じだったのだろうな
怪我をしないと思う生存バイアスでもなく失敗した際でも生でも死でもどうでもいいという生に固執していないスタイルで生きてきたのだろう
今も怖がるというのがよく分からない
つまり死にたいわけでもなく生きたいわけでもない
カヲル君的に言うと生と死は等価値なんだ
Permalink | 記事への反応(2) | 23:22
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そして人は軽装で富士山に登るのである
言葉で言ってもダサいから パルクールでビルからビル飛び移ってきて