はてなキーワード: カキコとは
その事で口出しする立場じゃ無い自分が口を出しそうになった為カキコ
てか単なるグチ
好きな子(以下、Mちゃん)が夏過ぎに旅行に行くと話してくれた。
「最初に旅行の計画の話を聞かせてくれた時よりも何となく楽しくなさそう」と思いそれとなく聞いてみたらMちゃんが言うには
「最初計画してた所だと良い宿泊施設があまりなくて…。それで行き先自体を変えたんだよね〜」
「行き先を変えた上で友達と『〇日に旅行会社に相談しに行こう』ってなったんだけれど欠席しちゃって大体のプランとか友達に決めてもらったんだ」
「楽しみだけれど、最初の旅行計画の時よりも他人事って感じはするのかも」
かなり高い金出すみたいだから失礼も承知でMちゃんに質問してみた
「最初の旅行先の宿泊施設にそこまで不満は無かったけれど、同行者の不満の理由とか聞いて納得したからね」
自分が欠席してる時に旅行の大まかな骨組み決められて不満じゃ無い?
「欠席しちゃったらしょうがないし、私は細かいこだわりも無かったから旅行に慣れてる人が決めた方が早いでしょ!」
別の日にまた集まって旅行会社の説明を受けてくるとかでも良かった気がするけど…
「早めの予約で割引とかあるし、それで良い宿泊先が埋まっちゃうときもあるみたいだからね」
「私の休んだタイミングが悪かったね」
Mちゃんの話を聞いてる限り「本当にそれ楽しいか?」って何回も聞きたくなる様な話だった
本人は本当にこだわりが無いらしいがこだわりが無いんじゃなくて関心が無いの間違いじゃ無いかと…
一緒に行く旅行慣れした友達というのも、長い付き合いの友達だとは言っていたけれど割とどうでも良さそうな感じの関係に聞こえた
Mちゃんに対しては本当に色々とつっこみたい気持ちがあるけれど1番の問題はMちゃんに対して心配じゃなくて束縛したいって感情があってのこの感情なんだろうなって自分の嫌な部分を見てしまった事
ふらついてる子に限って束縛する人は嫌だって言うのが長年の謎
束縛されない様に自分の芯を持ってくれ
その事で口出しする立場じゃ無い自分が口を出しそうになった為カキコ
てか単なるグチ
好きな子(以下、Mちゃん)が夏過ぎに旅行に行くと話してくれた。
「最初に旅行の計画の話を聞かせてくれた時よりも何となく楽しくなさそう」と思いそれとなく聞いてみたらMちゃんが言うには
「最初計画してた所だと良い宿泊施設があまりなくて…。それで行き先自体を変えたんだよね〜」
「行き先を変えた上で友達と『〇日に旅行会社に相談しに行こう』ってなったんだけれど欠席しちゃって大体のプランとか友達に決めてもらったんだ」
「楽しみだけれど、最初の旅行計画の時よりも他人事って感じはするのかも」
かなり高い金出すみたいだから失礼も承知でMちゃんに質問してみた
「最初の旅行先の宿泊施設にそこまで不満は無かったけれど、同行者の不満の理由とか聞いて納得したからね」
自分が欠席してる時に旅行の大まかな骨組み決められて不満じゃ無い?
「欠席しちゃったらしょうがないし、私は細かいこだわりも無かったから旅行に慣れてる人が決めた方が早いでしょ!」
別の日にまた集まって旅行会社の説明を受けてくるとかでも良かった気がするけど…
「早めの予約で割引とかあるし、それで良い宿泊先が埋まっちゃうときもあるみたいだからね」
「私の休んだタイミングが悪かったね」
Mちゃんの話を聞いてる限り「本当にそれ楽しいか?」って何回も聞きたくなる様な話だった
本人は本当にこだわりが無いらしいがこだわりが無いんじゃなくて関心が無いの間違いじゃ無いかと…
一緒に行く旅行慣れした友達というのも、長い付き合いの友達だとは言っていたけれど割とどうでも良さそうな感じの関係に聞こえた
Mちゃんに対しては本当に色々とつっこみたい気持ちがあるけれど1番の問題はMちゃんに対して心配じゃなくて束縛したいって感情があってのこの感情なんだろうなって自分の嫌な部分を見てしまった事
ふらついてる子に限って束縛する人は嫌だって言うのが長年の謎
束縛されない様に自分の芯を持ってくれ
そういえばそうだった。うっかりしていた。お察しの通り、法学を学んだのは十数年前だし現職の法曹や法学博士ではない。
一部ブクマが指摘しているとおり、「公共の福祉」を人権相互の矛盾・衝突を調整するための実質的公平の原理であると解する立場は「一元的内在制約説」と呼ばれ、昭和30年代からわりと長らく憲法学の主流な学説とされてきた。
けれど、机上の空論に過ぎないことが既に広く知られている。
このこと自体は知っている。それで法学を学んだのが十数年前の人間として聞きたいのだが。今は一元的内在制約説にプラスアルファするのが主流だとされていることは知っているが、そこのプラスアルファに統一的な見解は出ているのだったか。
危険の防止が含まれるのは一般的な見解だ。あるいはさらに含めて(精神病の強制治療などにおける)本人の利益も制約のうちに入れる説もある。だがそこは少なくとも俺の学んだ頃には結論が出ていなかった。
そもそも元増田自身が「最低限の性道徳」による制約を引っ張ってきた時点で気付かなかったのだろうか。
それにしても、トラバで指摘されている屋外広告物規制条例のように「そうはいっても結構規制されてるよな?」と気付かなかったのだろうか。
実は気づいていて、そこは『原則として』という但し書きに含めていた。だからこの指摘も想定内だ。
しかし(繰り返すが増田の法学知識は若干古い)『一元的内在制約説を拡張した』考えが主流なのだから、まずは共通的な考えとして一元的内在制約説ベースの考えを紹介した。
ついでに言うと、二重の基準論は4の最後のところで少しだけ触れている。
どのみち、『秩序の維持』も無制限に認めたら大日本帝国憲法にしかならないわけで、ジェンダー平等を目的とした表現規制法を作った場合に行為と結果のどちらに重点を置いたとしても(片方に全振りするつもりはない)『宇崎ちゃんの献血ポスター』『温泉むすめ』『たわわの広告』『ロリエロマンガ一般』を規制できるとは俺は思わない。
とりあえずADSL開始以前(2000年以前よりも前)から騒がれていた
はてなの文字リンク (コレ)→ 押し掛け厨 を順番に押すだけで飛べるぞ
最終的にはここへ導かれるはず
http://yoriyori.k-server.org/04_947_1.htm
947 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日:2000/10/06(金) 10:40
押しかけ厨房で尽くしたところで悪いんですがもう一話愚痴書かせて・・・。
今年の夏コミの悪夢です。夏コミ前にね、コピー本やる友達の手伝いをしに家を開けてたんですよ。私。翌日は楽しいコミケ、ペーパーも終わったし、張り切って行くか、と。
時間は夜の8時だったかなあ。駅から歩いて戻って、自分のアパートとマンションの間の子のような自宅へいそいそ歩いて来ました。私の部屋、三階の端なんですが、窓が明るいんですよ。電気消して行ったはずなのに、なんで?と思って慌てて部屋に向かったら、なんか・・・ドア越しに人の気配があるじゃないですか。気が動転しつつも慌てて鍵を開いたら、そこには見知らぬ四人の厨房が人の部屋で寛いでやがりました。・・・・ど、どうして部屋の中に勝手に入れたのよう・・・・。
12 名前:947 投稿日:2000/10/06(金) 11:22
有難うございました。では頑張って続けてみます。いやなお話ですが・・・。
混乱する頭を抱えながらとにかく私は部屋に戻り、電話をかけました。実家にです。
そしたら開口一番母に言われましたよ。「いやあ、あんたにもまともな友達がおったんねえ。○さん丁寧でしっかりしてて安心したわ」とかなんとか、心づけまで送ったらしく、完全に私が悪者です!どんな話を母にしたのかは、多分言わなくても皆さん想像がつきますでしょう(涙)。同人を快く思ってない母だったからなおさら。それでも「こんな勝手な話ってないよ」と電話を切り、私は後ろでたむろする厨房5人とその○を見て言いました。勝手なことをされたって泊める気はない。自分で散らかしたものを片付けてさっさと出て行って!!と。すると決り文句です。
○は○で心底分からないといった顔で
「友達にそんなこと言うの?まあ、あなたが言うなら彼女たちは出て行けばいいんでしょうけども」
・・・・あんたもよ!!彼女のわけのわからない理屈に眩暈を覚えながら
と言うと、彼女はむっとした顔で振り向き、打って変わって恐ろしい形相で彼女たちに凄んだのです。
「あんたたちみたいな子供と付き合うとどうなるかの証明よね。さあ、出てきなさい」
・・・って、あなたどっちの味方なんだろう。そして、今度は彼女と厨房たちの戦いになったんですよ。どういうこと!?
私は本当に暫くの間、罵倒し合う・・・というか、うお~んと泣く厨房よりも彼女が怖くて凍り付いてました(泣)。私に、301さんの元彼のような知り合いがいてくれたら・・・・。でも、いないし自分でなんとかするしかないんです。
じゃあないんだよ
いるか?この部分
いらねえだろ
いうなれば、柳ヶ瀬とか、下通とか、騎射場とか、そういうレベルの話なんでしょ
そういうレベルの地名を出す?はてな匿名ダイアリーで?普通?
出すんだ
東京人は、往来でチンポも出すし、インターネットで市区町村未満の地名も出す
最低なんだ
どうして君たちは往来でチンポを出すんだ
そんなに誇らしいのか?自分たちのチンポが
あるいは、チンポ出して歩いてる人間が余りに多いので、特定されないっつう自信がある?
そうだよなあ ご立派なチンポだし、たしかに皆さんチンポをお出しになってるので、特定の一本を特定するのは不可能だ
でも不快なんだよこっちはよ
見たくねえんだ
見せないで欲しいんだ
ビコーズ・イッツ・ディスガスティング
ノ・メ・ムエストラス・トゥ・ペネ
ホラ、嫌じゃん
急に謎の表現、意味のない表現、不要な表現、不快な表現をされたら嫌だろ
そういうことなんですよ
みんなでチンポをしまいましょうよ!
昨夜は本当に痴漢と、職場の頭悪いオッサン達と、セカンドレイプ大好きクソザコ共のカキコに怒り心頭で発狂しながら寝たんだけど今少しニュートラルな意見書いてみる。
結論から言うとやはり一番いいのは「電車に乗らない」ことになってしまう。電車通勤がないもしくは通勤自体がない職場に転職してしまうのがオッサン達と縁も切れて一番良い。職場を変える≈人生を変えるってことなので通勤経路や時間や乗る車輌を変えるよりもケタ違いに重い解決手段になってしまうのだが、もし自分の大事な嫁や彼女が同じ目に遭っていたら、話を聞いた上でそうアドバイスすると思う。
痴漢ごときのせいで人生変えるのは悔しいと思うかも知れないが明らかに今増田はあらゆる面で理不尽な状況に置かれているので一旦そこから解放されることでQOLが上がると思う。
転職のストレスの方が痴漢がどうだ電車がどうだみたいなしょーもないことで抱えるストレスよりもポジティブでいいと思う。
すぐに決断できるような話でもないので3ヶ月ぐらい考えて、それでも否定し切れなければ実行に移すと良い。まずは準備からになるだろうけど。
友達の家のあたりで遊んでいたら、大型犬がリードもつけず歩いているのを発見した。
野良犬なんて滅多にいない時代だったし、飼い主らしき人もどこにもおらず、二人で迷子だろうと結論付けた。
小学校高学年あたりだったけど、隣に並んで立つと私の腰くらいの大きな犬だった。犬が立ち上がれば私と同じぐらい、いやもっと大きいかもしれないと思った。もうあまり覚えてないけど毛並み的にゴールデンレトリバーぽい感じの犬種だったと思う。
笑顔に見える人好きのする顔で、全く吠えず人懐っこい犬だった。
よく吠えられるせいで犬に近寄れない私でさえ怖がらず撫でることができた。
首輪をみると名前しか書いておらず、悩んだ私たちは交番まで連れて行くことにした。
なのに、犬は道がわかっているかのようにスタスタとどこかへ歩き出した。まるで私たちがついてきてるか確認するように振り返りながら。
歩いている間、いろんな人に話しかけられてこんな感じの会話をしたのを覚えてる。
「えらい大きい犬やなあ!散歩してるん?」
「この犬迷子やねん!うちらが家まで帰れるかついていってあげてるんよ」
「あらそうなん、気をつけていきや!」
とっくに私たちはこの犬が自分で帰れることを分かっていた。でもなんとなく情が湧いてしまい、辿り着くかどうか見届けたかったのだ。
犬と一緒に知らない道を歩くのは楽しかった。
たくさん坂を登っていくうちに、菜の花がたくさん植えられた場所も見つけた。
この出会いがなければ見れない景色だと思うとなんだか不思議に感じた。
坂に建てられた住宅街を進んでいると、犬はある家の前で立ち止まり、インターホンの前でお座りをした。立派な家だった。玄関までに小さな門があり、その横にインターホンがあった。こだわったであろう庭が見える。
知らない人のインターホンを押すのは怖かったが、友達とじゃんけんして負けた私が押すことになった。
家人はすぐに出た。「どちらさまですか?」の声に私はなんと言えばいいのか分からず、しどろもどろになってしまった。
するとこれまで一度も吠えなかった犬がワンといってやっと「い、いぬに案内されて」と答えた。
案内されてというのは間違ってはないが、まぬけな返答だったかもしれない。けれど家人はすぐに合点した様子でインターホンを切り、慌てた様子ですぐ玄関に現れた。
やはりこの犬の飼い主で間違いなかった。帰巣本能というものは本当にすごい。飼い主は犬の名前を呼び、何もできずただこの子についてきただけの私たちに凄く感謝をしてくれた。
この子は全然吠えなかったし、すごく賢かったです。うちらはなんもしてないです!この子がここまで自分で帰ってきたんですよ。
そういうと飼い主は「賢かったら脱走せえへんよ〜」といった。ものすごい苦笑いだったけどどこか安心したような顔だった。
どこでみつけたか聞かれて答えたら驚いていた。「そんなとこまでいってたの!?あかんやん!」と犬を叱っていたが犬はハッハッハッと全く意に介していなかった。
実際その家まで徒歩20〜30分ほどかかったので小学生にとってまあまあ遠い距離だった。帰り道は大丈夫か送ろうかと提案されたけど断った。冒険気分だったのであまり疲れていなかったし、友達とぶらぶら遊びながら帰りたかったからだ。