出社を基準に在宅勤務のメリット・デメリットみたいに考えるのではなく、ニュートラルな0の状態を基準に出社と在宅それぞれの勤務スタイルのコスト（＋今だと感染リスク）とパフォーマンスで見るべきだと思う。
個人的には在宅一択だけど、出社することによって得られるものもいろいろあるだろうことは分かる。
そこで通勤のコストとか当たり前だったものも改めて見積もり直せば、「こういう条件の時は出社してもコストに見合う」とか建設的に導けると思うんだけど、どうも周りは差分ありきで在宅勤務の良し悪しという視点に囚われてるように感じる。
Permalink | 記事への反応(2) | 06:39
ツイートシェア
いや、多くの企業では２０年間、リモートの導入が試験採用程度で本格化せず、あくまでも希望者のみなどであってコロナの一時的な対策にとどまっているという現状を前提に話し合お...
なんか「フル」リモートかオフィスワークかみたいな二択になってるのがそもそも微妙。 フルリモートでなければ、リモートワークの導入の敷居はかなり下がるはずなのにね。 週一出社...
「基本」リモートで 必要に応じて出社だね
45
