はてなキーワード: アスナとは
まず定義として、硬質のビキニ様の防具をつけていてボトムに関してはスカートなどは含む。また、カップから腹にかけて体に密着する形で太ももなどの露出が激しい物も含めるよ。
なおPCゲームはまったく詳しくないので対象からははずしたよ。
体系的に研究してるわけでもないオタクのおっさんが思いつくまま書いた感じだよ。
なおラングリッサーとアレサは殿堂入りな気もしたけど一応逐次記入。ただしラングは複数いる場合一人に絞ったよ。
『RING MASTER ~ゴドランタの覇者~ プリンセスマーガレット』
『マドゥーラの翼 ルシア』
『ダンジョンエクスプローラー PRINCESS』
『アレサ マテリア』
『アレサII マテリア』
『アレサIII マテリア』
『アレサ ARETHA the SUPER FAMICOM アリエル』
『バレットガールズ ファンタジア シルヴィア・オルタンシア』
『CODE OF PRINCESS ソランジュ・ブランシュフルール・ド・リュクス』
少なくとも80年代の内にすでに廃れたというのはちょっと受け入れがたいし、SAOの季節限定でアスナ以外のも複数ビキニアーマーのキャラが投入されてるので、「古典的女剣士」のスタイルとしては確立されてるといえるんじゃないかな?
御城プロジェクト:REは非R18だが和風なビキニアーマーなキャラがけっこういるよ!千年戦争アイギスは各種ビキニアーマーが揃っていて、まさにビキニアーマーの総合デパートとでも言うべき作品なので、ビキニアーマー好きには激おすすめ!!
アテナは、あれビキニなだけで魔界村で言うところのアーサーのパンツ姿だと思ってたんだけど、あれ?鎧なのかな
まあ、ビキニアーマー自体は少なくなって来てるけど、胸や腹のラインを出すカタリナさんの鎧は露出を下げたビキニアーマーの累計に入ると思うし、マシュは旧スク水アーマーだよね?ビキニアーマーはなくなったんじゃなくて、拡散と浸透して来たんだよ!と何かSF者じみたコトを言ってみました。
唐突だが、変なこと語りだすよ。
次元の壁を超えて2次元へ行きたいというのは割とコモディティな願望だと思う。
一斉を風靡したセカンドライフ的なもの、現代でわかりやすくいえばSAOのアインクラッドのような場所に(デスゲームは勘弁してほしいが)行きたい訳だ。
で、叶うなら男性ならアスナ、女性の場合はキリトみたいな男女とイチャコラしたいみたいな話である。
もちろん、LGBTの方でも思い思いの相手がいることでしょう。
それを現実で叶えるのは難しいので、せめて仮想世界で実現したいのである。
それは逃避といえば逃避であろう。
でも、現実では自由度が低いが故に、別の世界で自由に過ごしたいというのは至極当然の発想ではある。
それゆえの逃避を誰が責めることができるだろうか。現実で辛い目にあったことがないものだけが石を投げよという話だ。
だがしかし、やはり仮想世界には制限が発生する。現実が仮想世界を侵略するのである。
例えば誰かを嫁に娶りたいとする。
まず、その仮想世界でセックスし子を成すとするなら、その時点でそれがエロゲーとして扱われる。
それくらいならまぁ成人指定であってもいい。実際に結婚だって成人がするものであるから。
だが、婚姻を成したいキャラはまずそんな世界に呼べないのである。
権利者というお父様が、そんなエロいことをさせるために産んだのではないというのである。
これも現実に近いといえば近い。
だが、現実世界では、いつかは嫁に送り出さなければならないと考えているだけまし。
2次元では誰もそのように考えていない。ずっと箱入り娘でいさせればいいと考えているものである。
そもそも結婚というシステムは現実では共同生活を送り、次の世代へ子孫を残すためのものである。
しかし仮想世界ではそんな制約はない。だからどれだけ請い恋い焦がれていたとしても、叶わないのである。
なんということだ。仮想世界は現実世界の侵略により現実よりも不自由になることが確定しているのである。
現実世界が仮想世界を尊重し、第二の現実世界であるという共通認識がされない限り、この制約は覆ることはない。
茅場晶彦は、何よりも現実の侵略から反逆し、別世界へ移住することを強く望んだんだなと思う。
彼の場合、それがデスゲームという形で表れてしまったのは少し残念ではあるが。
倫理コードを解除するとセックスができるというのも、単にエロいことをしたいという話だけでなく、
そもそも生活の延長として当たり前のことが当たり前にできるようにしたいという一環で実装されていたに過ぎないと考える。
決して川原礫が物語を紡ぐための都合として存在している機能ではない。実現しておくべき機能だから実装されていたのである。
あと、アスナはNPCじゃなくPCであるから倫理規定が必要だが、高度なAIを搭載したNPCの場合、同じように倫理規定が必要なのだろうか。
その場合、願望は叶わず、NCPには婚姻を拒否され、共に暮らすことは叶わない。
そんな現実を突きつける仮想世界にダイブしつづける意味がない。
仮想世界に於いても何者にもなれない。運命の果実は独りで食べるしかない。
そんな訳で、仮想世界へ逃避すれば妄想が実現すると考えがちであるが、現実世界の認識が変わらぬ限り、
プレイヤーはエロゲーしたいだけの奴に成り下がる上、本当に過ごしたい相手はその世界に呼べず、
今の暮らしで抑圧を感じている人への代替世界を提案してみたいと考えてみたが、このような理由により今のままでは代替不可能であるとの結論に至ってしまったのである。
「確かにあの事件で多くの人が亡くなりました。団長の犯罪は決して許されることではありません。でも、ものすごくわがままな言い草ですけど多分、
たぶん私はキリトくんと暮らした短い日々を、これからも人生の最良のひと時として思い出すでしょう」
「団長に罪があるように私にもキリト君にも、そして凛子さん、あなたにも罪はある。でもそれは誰かに罰してもらえば償えるようなものじゃない。
永遠に許しを得られる日はこないのかもしれません。だとしても私たちは罪と向き合い続けていかなければならないんです」
Web版と違って書籍版・アニメ版ではアスナはクラディール殺してないよね。
女性の代替コンテンツが良質になれば、男性は現実の面倒な現実の女性に金を使わなくなる。
女性は安定的な生活を望む( 自分の失業リスクは絶えずある男女、二人のうち、どちらかが働いていればリスクヘッジできる )ため、
恋愛に積極的にならざる得ない。結果、流動的な婚活市場への女性の参入が促される。
http://cough.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/2428-dccd.html
アニメの規模は拡大してる。『婚活』という言葉が生まれたのは2007年11月あたり
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E6%B4%BB%E5%8B%95
男性は女性に積極的にならない方が、むしろ女性の自主的行動が促される。
男性からのアプローチはセクハラなど政治的に正しくない行為につながりやすいので望ましくない。あと面倒。
という訳で素敵なヒロインが出てくるサンプルをまずくれよ。アスナかわいい。
それと結婚する人間の数を増やすことが少子化改善につながるのは、合計特殊出生率の変動より、結婚する男女の減少率の方が大きく非婚化が少子化に大きく寄与している事から分かる。
ゲーム内のフレンドが偶然近くに住んでいた、同じ学校だったなんてありえるのか?
仮にその世界で男女関係なく若者に大人気で誰もが遊んでいるゲームだったとして、ゲーム内で知り合った人が同じくらいの年齢で同じ学校に居てそれが偶然バレるなんてさぁ、どうなん?「お話だから」で片付けられすぎじゃない?
アクセルワールドの場合、確かゲーム内のルールやインストールの仕方で都内に住んでいないと不利になるって設定だったと思う(うろ覚え)
BTOOOM!の場合、強制的に同じ場所に集めて戦うデスゲーム系だったのでまあ
ソードアート・オンラインはキリトが埼玉、アスナが東京住まいらしいのでセーフ。ただ主要人物が関西圏に集中しているのは気に入らないが