はてなキーワード: あかんとは
隠して職場の人って嘘ついてて後ろ暗い事してるでしょ
しかも妻に選ばせるって
どうでもいい相手ならスーパーで贈答用クッキー包んでもらえばいいわけで
https://anond.hatelabo.jp/20240612230426
混ぜたらあかん
そうそうこれこれ
世間の声は違うようだ。
理解出来ない。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1215812
出産後、遠矢被告は「産後うつ」と診断され、4か月間、通院治療を受けたが、家族旅行に行けるまでに精神状態が快復したとして、自己判断で通院をやめていた。
周囲から見て遠矢被告は「気さくな人」という印象だったという。「家族の愚痴を聞いたことがない。それが逆に違和感があった」(友人)といった声もあった。
さらに、近隣住民の一人は毎日、保育園に子どもの手をつないで送り迎えをしたあと、洗濯や買い物などの家事をこなす遠矢被告を見かけたという。夫は仕事で帰りが遅く、ワンオペでの育児になることもあり、「当時27歳であれだけできればすごい」とも話していた。
そんな遠矢被告を義母がほぼ毎日、朝8時半から夕方4時ごろまで家に来てサポートした。義母は裁判に証人として出廷し、遠矢被告の育児について「体がだるそうで育児放棄をしているようだったので、『子どもが泣いていない?』『洗濯した?』などと頻繁に声をかけた」と話している。
遠矢被告は義母について、「子どもたちをわが子のようにかわいがってくださいました」と法廷で話した。
次女に食物アレルギーがあることがわかると、食事は市販品ではなく無添加のものを購入し、ほぼ手作りしていたという。
「スケジュール管理がうまくできない」「献立が思いつかない」…いつしか遠矢被告は、自身が描く「完璧な母親」に自分はなれないと思い悩んだ。
家族で出かける時に準備が終えるのは自分が最後。日本地図パズルでどこの県か娘に聞かれたが答えられなかった。
できなかったことが見つかっては、「自分には能力や教養がない」と落ち込んだ。
事件直前の検索履歴などには「生きていく自信がない」「自分がいると迷惑」「自殺方法 確実」「自分は母親になっちゃいけない人間」、そんな否定的な言葉がいくつも並んでいた。
わたしは禁止書きもできへんようなあほな人間やから、そんなに違うこと言われへんけど、よぉ知っとるねぇ。
そんなに有名なんどすか?
東京から遠く離れた山口大阪が韓国人の領土になってもどうでもいいけど、
ほぉー、おおきに。
それにしても、男どもも進化せんとあかんねぇ。今はもうちょっとマシになったかもしれんな。
でも、それでも未だにネットで暴れる男たちを見つけると、未練タラタラの自分の人生に不満でもあるんちゃうかなぁって思てまうわ。
とはいえ、結婚やらなんやらで、未だに悩んどるなんて、可哀想に思わへん?
それを選ぶも選ばんも自由やけど、大人になっても気持ち悪い言葉ばっかり使うんは、ちょっと恥ずかしいやんねぇ。
そんなん、中学生みたいなもんやん?
そんなことでストレス発散してるんやったら、自分の人生もうちょっと見つめ直しなさいな。
そうそう、「下方婚」なんて言葉使ってるやつも、どんだけ自分がエライと思てんのやろ?自分が上におると思とる時点で、おかしいわ。でもまぁ、そんなんでしか自尊心保てへんのやったら、ホンマに哀れやねぇ。
今日、友達と飲みに行ってん。そんでな、なんかかんかしてるうちに、生きることとか死ぬこととかの話になったわけなんよ。
なんでそんなちょっとめんどくさいというか、気持ち悪い話をするようになったかっていうと、僕のほうからそういう話を始めたわけなんで、ちょっとそれは説明せなあかんなと思うんやけど、まあ有り体に言ってしまうと、僕のばあちゃんが死んだからなんよね。
ちょっとまえ、ていっても3,4ヶ月前にもちょっとそれで文字に起こしていろいろ考えた時があったんやけど、その時はまだなんとかばあちゃんもまあ喋れるし記憶もあるしって言う状態で、会いに行った時はちょっと拍子抜けしたんやけど、その時に凄い僕に聞いてくんねんな。「私死にたくないんよね」って。死ぬのって怖いんやって。死ぬってなんなんやろうって。
僕はその時、「ああこの人はすごく幸せやったから(実際死ぬ前には家族というか孫含め親戚はだいぶ来てくれていたし)死ぬってことちゃんと考えたことなかったんかもな」って思って、僕が思ってる死ぬってことについていろいろ語ったわけなんですよ。気持ち悪いけどけっこうまじめに。
「あんなばあちゃん、死ぬってのは死ぬ側からしたら死ぬってないねんな。なんでかって言うと、死ぬ自分はもう意識がそこにはたぶんなくなってしまうから、見れんじゃん?残った人から見たらそりゃばあちゃんは死んでるかもしれんけど、ばあちゃんは死なんわけよね。だから、ずっと生きれると僕は思ってるんよね。だってばあちゃんの体か動かんなって、死んだとしても、僕らはばあちゃんのことを即座に忘れるわけちゃうし、ずっとそういう意味では生きてるんやん?」なんてことを行った気がする。
ばあちゃんは一応聞いてくれてたけど、多分ばあちゃんが求めてた答えはたぶんそういうことじゃなくて「大変やなぁがんばって」みたいな励ましやったと思うんやけど、そんでそれも僕はちょっとわかっていたんやけど、ここで言わんともう言われへんなみたいなふうに思って、ちょっと気持ち悪いけど頑張ってことばにして、極力誠実に語ってみたんですよね。
そんでその後、何ヶ月かして夏休みになって、インターンとかいろいろあって盆には帰れずに、なんとか8月の終わりに実家に帰った時にもう一回ばあちゃんに会いに行ったんやけど、その時にはもうだいぶ病気が進んでて、意識は無いし、痛みを抑えるモルヒネでなんとか頑張ってる感じで、あーこれはもう持たんなぁって感じだった。でもなんか、いや根拠はないんやけど、しゃべれないけど僕はばあちゃんとしゃべれるような気がしてきて、ずーっと手を握って、「ばあちゃん、怖くはないんやで。安心してな。」ってことをずっと思うてたんよね。いや完全に僕の自己満足というか勝手な解釈なんやけど、あの気持はばあちゃんに伝わってる気はしたし、今でもそう思ってる。
ほんで、結局そのままぽっくり逝ってしまって、まあそら悲しかったんだけど、ばあちゃんは多分そんなに死ぬの怖くなかったんちゃうかなというか、いくばくかこわさを和らげれたかなという気がする。でもやっぱり、そう言うてる僕もなんか死ぬのが全く怖くないかっていうとそうじゃない。なくなってしまう怖さというか、まあ経験したこと無いからしゃあないんやけど、すべてが無いってなんなんやって思うわけよ。すべてが無くなるってことはないって考え方もあるやろうけど、少なくとも今見えている世界からは一回切り離されてしまうのは間違いないと思うし、それってやっぱりだいぶ怖いことなんですよね。理屈ではそうじゃないんじゃないかって思ってても。
っていう話をしてたんですけど、そしたら相手も最近同期が自殺をしたかもしれんなんていう話をし始めて、その怖いっておもうことを自分からしてしまうようなその子の周りの環境と、周りに居た人間の理解のなさと鈍感さと、残された人たちの悲しみと、知らない僕にすら与える衝撃と、そしてそのすべてを凌駕していたであろう、その子の孤独と悲しみを思うと、なんだか一層社会が怖くなってしまったのです。
数としては一年に3万人ぐらいが日本だけでも自殺で死んでるっていうのはデータとして知ってるし、身近に居ても全然おかしくはないんやけども、実際にそういう近いところに現れるのを見ると、改めてそれを実感するというか。ああ本当にあるんだなぁと。
多分その子も死ぬのは怖かったと思うんよね。これは確信はないけど。でも生きるもの全てにかせられてると思うんですよ、死ぬのが怖いっていうこの根拠の無い考えって。
ワイは、あんたの気持ちは分からんでもないけど、実際のところ女の人生も楽なことばっかりやないで。どっちの性別でも、それぞれの苦労があるんやで。女やったら、社会的なプレッシャーやら、結婚とか出産とか考えなあかんことも多いし、仕事やキャリアの選択も簡単にいかへんことが多いんや。もちろん、性別による恩恵もあれば、逆にハンデもあるわけやから、一概に男が損とか女が得とか言うのは難しい話やと思うんやけどな。知らんけど。
あかんはほんま。若手にそんなん言うから「やってられんわ」ってなるんやで。
もうちょっと優しゅうせんと。
「吸収できるもん吸収してから出るんやで」とか、「そこで言うならそこで一目置かれるまではきっちりせな」とかやないと。
嫌味の中にちょっとだけ優しさまぶすんがそっちの作法やと思うで。
知らんけど。
ほ〜ん、そんな大変やったんやねぇ。君も色んな経験積んできはったんやろけど、まぁその歳で初彼女ってのもなかなかやなぁ。ええ勉強になったんちゃう?次はもうちょい上手くやったらええよ。そんだけガバガバ言うてるんやったら、自分ももっと修行しなあかんのちゃうの?がんばりや。
あんたなぁ、ほんまによう考えたことあるんかいな?その理屈、ご立派やけど、ちーと見方がおかしいやん。そもそも「高齢出産を法規制」言うても、そんな簡単にできるもんちゃうで。あんた、未来の介護休暇制度の話しとるけど、自分がその政策考える側でもないやろ?
そんなに高齢者の出産が問題なら、いっそ全員若いうちに結婚して子供作らなあかんって法律でも作るかいな。でもな、そんなん言うたら、若いうちに遊ぶことも恋愛もできへんやろ?つまらん人生やなぁ、それも。
それに、あんたの生物学的な話もまあごもっともやけど、それで高齢出産禁止ってなるかいな?そしたら、もうちょっと現実的な解決策を考えるべきちゃうか?何でもかんでも規制すりゃええってもんやないで、お坊ちゃま。