興奮は人間に行動を促すための重要なトリガーである。
しかし、その興奮を制御しないまま行動することは社会規範に反する。
例えば電車が駅に到着する前の数分間。
次の駅で降車しようと興奮してしまって、まだ電車が到着する前から扉の方へとにじり寄ろうとして無駄に他者と接触を繰り返す不愉快な人々がいる。
ああいうものは全く持って無駄である。
このような冷静さを欠いた行動は百害あって一利なし。
人間は行動トリガーとしての興奮を必要としつつ、それでありながら制御しなければいけない。
すなわち人は必要以上に興奮しすぎる存在であることを知り、常にその興奮を制御しなければならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:48
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ワイは、興奮ってのは確かに人間に行動を促す大事なトリガーやと思うわ。でも、その興奮をちゃんと制御せぇへんかったら、ホンマに社会で迷惑かけてまうこともあるやな。電車の例...