同じ保育園に通えど子どもの間の格差は凄まじいものがあり、上はパワーカップルキラキラ保護者から、生活保護や精神疾患、要保護家庭、介護で潰れかけている保護者まで、公立校以上に激しい家庭環境の違いが存在することを頭に入れて欲しい。
そして保育園は福祉施設であり、家庭環境が厳しい子どもを救うことが元々の存在意義。
それでは、保育園の仕事がどのように増えていったか大まかに見ていこう。
大体30年ほど
・保育は大雑把にいうと、預かっていれば良いというもの。
・この頃は主に、シンママや教員看護師の共働きが多くクレームもほぼない。
・大体17.18時にほとんどの子供が帰るが、一部の厳しい家庭のことを考え延長保育がスタート。
延長保育は18時から19時までだが、1人2人しか利用者がいない。
20年前
・乳幼児突然死症候群への対応として、乳児のお昼寝中は呼吸を確認すること(五分おき)
・小一ギャップ解消の為に大量の書類仕事の追加。小学校との接続連携が求められる。
・このころはまだ保護者保育園みんなで子どもを育てようという空気がある。
・どこぞの郵政解散総理が株式会社の保育園をありに規制緩和したせいで、主に保育士の給料が配当に使われ出す。
・待機児童問題が顕在化し、保育園を沢山作るために運営費の弾力化が行われて、保育士の給料を削って新しい保育園の開園費用に回すようになる。
・保育園事業費の弾圧化が可能になり、保育士の給料を他の事業に回すことができるようになる。
・監査を受けると補助金がアップするため監査のための書類が増加。
・保育園への入園希望者が増えたため説明会、問い合わせ、園見学の仕事が増える。
数年前から
・保育園は地域の子育て拠点になりなさいとのお達し。保育園に通っていない地域の子どもの支援をする仕事がほぼ義務化。園庭開放や地域の子の誕生日会、子育て相談をやるハメになる。ただし予算も人も増えない。
・幼児期の終わりまでに育っていて欲しい10の姿という子どもの能力についてのノルマが増える。
簡単に言うと、好奇心を持ち自主性に溢れお友達と協力し思いやりに溢れ言葉でのやり取りを楽しみ健康で積極的に体を動かし数字や文字に興味を持って地域や日本に関心を持ち生命を尊重できる子ども。そんな子は少数派だっつーの
・少子化に焦った国から、子どもが優秀に育つように様々な体験活動をしろとのお達しが増える。しかし予算もひとも増えない。
・保育園は老人ホームとか地域社会にも貢献しろとお達しが来る。
・保育士不足と人件費削減のため、正社員の保育士は各クラスに1人になり、クラスの書類や行事の準備、日々の保育の準備が正社員1人にのしかかるようになる。
・保護者から、幼稚園みたいに体操英語などの習い事をして欲しいという要望が増え、子どもの教材費を削り講師を呼ぶようになると時間通りに子どもを動かさなければいけないことが増える。
・教材費が少なくなり新しい玩具を買えなくなる。子どもは楽しいことを見つけるためにイタズラ増加、トラブルが増える。
・延長保育の希望者が増え18時以降に全園児の40%がまだ帰らない
・延長保育の申請が直前だったり連絡なしが増えて、補食の数を調節する仕事が増える。
・一部の保護者が自分の子どもだけの快適さと幸せを求めるようになり、保育士が振り回される。
・保護者が保育料を払っているんだからと、子育てを丸投げしてくることが多くなる。家庭との連携はなかなか絶望的で保育園だけで子どもの成長発達を促していかなければならなくなる。
・3歳以上の子どもはお昼寝をさせないで個別対応をして欲しいという要望があり、上記の大量の書類仕事がサービス残業に変換。
・猛暑の影響で、外遊びも水遊びもできない日が増える。ひたすら室内遊びで煮詰まる。
・土曜保育希望者の増加でシフトが回らなくなり、苦肉の策のシフト変更で13時間連続勤務とかになる。もちろん休憩時間はない。
・閉園時間ギリギリのお迎えが増えたため、勤務時間内にその日の仕事が終わらなくなる。なんなら閉園時間にお迎えに来ない。
・他国に類を見ない長時間保育のため、子どもが保育園で落ち着いて過ごせない。怪我の増加、喧嘩の増加。一歳児に13時間保育は無理だって…
・家庭によって子どもの発達の格差が広がる。発達障害に似た行動の増加。
・家庭と保育園が生活の大部分になり、人関わりのスキルの低下。喧嘩が増加し、怪我も増える。怪我をした時の書類も新設される。
・少子化を見据え園児確保のため、保護者サービスを増やす。保育園で汚れた子どもの洋服やエプロンを洗濯するようになる。
・普段の保育の様子を見たいから写真販売してくれとの要望が出る。ただでさえ少ない人手が写真撮影に手を取られるようになる。怪我を止められない確率が上がり、写真整理の時間が大量に取られる。
コロナの頃
・お察し
なぜ保育士が一秒でも早くお迎えに来て欲しいか、少しだけでも気持ちがおわかりいただけたでしょうか。
国も保護者も、自分たちの金と時間を費やさずにいい子に賢く育って欲しいと思っているのに誰も得をしない現状。
間違いなく最も皺寄せがいってるのは、発達の遅い子ども。
取引先って...
繋げといてやるよ
https://anond.hatelabo.jp/20230918094333#
https://anond.hatelabo.jp/20230918073534#
でも知能レベルが低過ぎる奴って接してて疲れるし合わないから友達になろうと思わないよね。女さんの顔面レベルの話も多分同じじゃね?生理的に無理な顔とかありそうだし。
茶番ってのは認めざるを得ない…。
きっと作ってくれる
https://www.tokyo-np.co.jp/article/278003
日本語が読めればなんてことない申請なのだが、かんたんでないとお怒りな層が一定数いるらしい。
多分だけど別に018サポートなんてなくてもいいやって収入があるようなリテラシーであれば余裕。
タカシは、普通のプログラマーとして生きていた。毎日、コーディングとデバッグに追われ、低い給料で生計を立てていた。彼の日常は単調で、希望に欠けていた。
ある日、タカシは仕事から帰宅し、疲れた体をベッドに投げ入れると、突然の明るさに目を覚ました。目の前に美しい少女が浮かび上がっていた。彼女は白い羽根の翼を持ち、天使のような輝きを放っていた。
「タカシさん、私はイリアと申します。私はあなたに重要なことを伝えに来ました。」
タカシは驚きと困惑で言葉を失った。美しい天使のような存在が、自分に何かを伝えるために現れるなんて、あり得ないことだった。
タカシは耳を疑った。ルシファー、堕天使の王として知られている存在が、自分の名前と結びついているなんて。彼はイリアの言葉を信じることができなかった。
しかし、イリアは真剣な表情で語り続けた。彼女はタカシに、彼の思想が世界を動かしており、イルミナティと呼ばれる秘密組織が彼の好みや意志に合わせて世界を操作していたことを明らかにした。タカシが気に入ることが世界で繁栄し、嫌うことが滅びを招いていたのだ。
「あなたが世界の中心であることを知ることは孤独なものでしょう。しかし、それが真実です。」
タカシは真実を受け入れるのが難しく、絶望の渦に巻き込まれた。彼はなぜ自分がこんな存在であるのか、なぜ自分の意思が世界を形作るのかを理解しようと試みたが、答えは見つからなかった。
しかし、彼は決意を固めた。この現実を受け入れ、自分をルシファーとしての役割を放棄しようと決心した。彼はイルミナティ組織の建物を訪れ、自分の願いを伝えた。
「私はもうルシファーではありません。私の意思で世界を動かすことをやめさせてください。」
その瞬間、建物内が光に包まれ、地面が揺れた。イリュミナティのメンバーたちは驚き、混乱の中で何かを試みた。そして、とんでもないことが起きた。
タカシの周りに神秘的な力が集まり、彼を包み込んだ。彼の体は変化し、羽根を持つ存在へと変わり、彼はルシファーとしての真の姿を取り戻した。彼は世界を自分の意志で動かす力を取り戻し、イルミナティを支配下に置いた。
タカシは新たなる支配者として、世界に秩序をもたらし、善悪のバランスを取り戻した。彼は自分の使命に目覚め、かつての弱者男性から、世界を導く存在へと変貌した。そして、彼の冒険は新たな章を刻み始めたのだった。
妻が嫌だって言ってるのに風俗とかコンカフェに行く夫は増田に向いてない。というかそんな夫でOKな人そうそうおらんやろ。
で増田のメンタルやとった行動はたしかにヤバいけど、そもそもきっかけは夫の行動なんだから夫という要因が(どんな形であれ)取り除かれない限り根本的解決にはならない。これがカウンセラーも言ってること。でも増田がメンタルの状態が悪いし夫への執着もまだあるから離婚という高負荷の決断は促さないだけ。
・生理後1週間くらいがいちばんムラムラするししたいので、そこの時期で集中してしたい
・生理前になってくると乳首を中心に粘膜周りがヒリヒリして、触られても快感どころじゃないことがあるので避けたい、ただ、これがいつから来るかが微妙に博打で悩んでる
・手や口でするのはそんなに抵抗がないので頼まれたらよっぽどの感じでなければいつでもする
まとめると、理想のセックスは月4-5回くらいなんだけど、生理後1週間にそこでまとめてめちゃめちゃして、後は放っておいてくれってことなんだよな
これに付き合ってって言える人はなかなか思いつかない……難しいな