日本はマンパワーに恵まれすぎている。多くの人が賢いし、何しろよく働く。これは特に欧米なんかと比較すると最も顕著な違いではなかろうか。一番近いのはやっぱり韓国かな。
今年の3月に定期刊行が停止になった「電撃PlayStation」というゲーム雑誌がある。
自分は、中学生から高校生の頃にこの雑誌を愛読していたのだが、忘備録的に残しておきたくなった当時の記憶を、ただここに書こうと思う。
今とは違い、プレイステーションの雑誌が他にも沢山ある中でこの雑誌を購読していたのは、他誌と比べて少しオタク度が高い記事と、かなりオタク度が高い読者投稿コーナーがあったからだった。
他のゲーム雑誌が、面白いネタの投稿がメインだとすれは、この雑誌はゲームへの愛、キャラクターへの愛を語る投稿が多かった(このコーナーに寄せられるイラストのクオリティは他誌と比べて高く、後にプロデビューするような人もいた)。
そして印象深かったのは、そんな読者への、編集部からの愛情が感じられることだった。
それを一番強く感じたのは、「電撃PlayStation D」という体験版やセーブデータ入りのCD付きの増刊号?のようなバージョンの雑誌があったのだが、そのCDのメニュー画面に流れる、オリジナル曲の歌詞だった。
もしも涙流れても 何も言われないから
二人ではないけれど 一人でもない気がするから」
「ぎりぎりシビアなお話なんて したことも見たことも無いわけで
夜中にゲームに熱中な日々に リアルな明日は笑いかけない かもしれないね
だけど深夜のコンビニへ 買い物に行く時の星空は どんな事にも負けないように レベルアップしろと僕に叫ぶ 」
歌唱力がある訳でもなく、音もチープだが、当時の「ゲームばっかりやってていいのかな」という中高生の自分に突き刺さる歌詞だった。
オリジナルの曲と歌詞を、毎号作る。結構な手間だろう。そしてその歌詞は、毎回、読者に寄り添おうとしている。
そのことへの感動もあったが、大人が、こんなに自分たちの気持ちを想像しうること、もしくは、大人も自分たちと同じ感受性を持っていることへの驚きがあった。
そう感じて、どんどんこの雑誌のことが好きになり、もう売っていないバックナンバーも読みたくなった。古本屋で創刊号から探して持っていない号を50冊ほど買い集め、その時点で出ていたほぼ全ての号を揃え、何度も何度も読み返した。
ずいぶん前に社会人となった今、確かに、大人でもゲームをする子どもの気持ちを理解しうるということは分かった。そして、その気持ちに寄り添う歌を毎号毎号つくる労力が、いかに大変なものかということも分かるようになった。
ありがとう。そしてこれからも応援しています、電撃PlayStation。
コロッケじゃないよ。
って意味だよ。
いったん解除したにのにまたやばくなって再度発令するって意味だよ。
そんなことになったら、どんだけ事態が混沌としてしまうか想像できるかい?
一度引っ込めたものをまた戻す、掘った穴をまた埋めるようなことが一斉に行われることになるんだよ。
大変なことになるよ。
クレリック 実質5歳のお子様にしては驚くほど機敏に動かれる。
ソーサレス やっと魔術師らしさが出てきた感。あとピンクタイフーンが超絶強化。育成ポイント足りない問題は継続。
デルヴァー HP削ってダメージ上げるのは闇魔術師っぽいけど、必殺の性能含めてソーサレスに劣ってしまう要素ばかりでなんとも。
プリーステス 支援特化。火力は無いけどいると安定感がやっぱ違う。
エンチャントレス 召喚に市民権が得られました。ただそうなるとMP足りなくなる。
ワルキューレ 性能的には地味。必殺に若干のクセがあるので位置取り重要。バフのかけなおしはちょっとダルい。
ルーンメイデン こちらも性能的には地味。光よりは必殺が使いやすい。
グランデヴィナ MP足りない問題が解消される。火力エグい。あと専用武器がただの棒きれにしか見えない。
アークメイジ 火力エグい。グランデヴィナとの2択は正直好みのレベルというのはオリジナル同様。こちらの方がほんの少しだけテクニカルであるっちゃあるが。
ルーンマスター デススペルの仕様と属性変更により無属性魔法が全くないので、全属性無効or吸収の敵にめっぽう弱くなった。ブラックラビとか。
メイガス 火力超エグい。エインシャント専というコンセプト自体はオリジナルと大差無いが、アビリティにより威力が超絶強化されたので一気に強キャラ化。マイクロビキニは流石に不味かったのか気持ち程度面積が増えた。
ビショップ 回復力が超エグい。死なせない事に関しては超一流の域。火力はお察し。ターンアンデッドもお察し。
セージ 光闇クラス特有のやっつけ感のあるアビリティ構成。必要なものはそれなりに揃ってるので無能ではないがやはりビショップと比べてしまうと霞む。
ネクロマンサー ブラックカースだけでもインパクトあるのに何故か攻撃力が戦士並みに上がってシャルロットでも前出て殴れるという個性が付け加えられた。
イビルシャーマン 地味ながらも他とは違う個性を持ったアビリティ構成。召喚が市民権を得たのも相まって、攻撃魔法も使える側面が強調される。なおデーモンブレスはゴミ化した。
ヴァナディース 必殺以外の性能が全てスターランサーの下位互換となってしまった悲しきクラス。まさかのオリジナル版ドラゴンマスターの悲しみを背負う羽目になるとは。
スターランサー マルドゥークはイマイチになったがそれ以外はオリジナル版の感覚で使っていける優秀クラス。
ドラゴンマスター オリジナル版では売りがあまりにもなさ過ぎた悲しきクラスだったが、打撃特化という個性がついた。リースを自分で操作したい人にオススメ。アタッカーがこっちにあったらもっとよかったのに。
フェンリルナイト こちらはオリジナル版を忠実に再現してるといえる性能。ついでに見た目も。あぶないみずぎ感は相変わらずでメイガスと共にCEROにケンカ売ってる気がしないでもない。
聖剣3リメイクは実際やってて個人的には思い出補正あってクッソ面白かったんだけど、
そんな欠点、俺には一つもないと100%断言できるけど、いつまでたっても結婚できないよ。
多分ここにはかかれていない絶対にいいところがあるから、元増田は同居人と一生一緒だとおもう。
おめでとう!
がんばれよ(^^)ノ
もう自粛とかぐだぐだになっとるで。
観光のやつ。
大使館で何も見ずに頼めるかどうか自信ないし。
海外渡航という時点でハードルが高いやり取り最小限で自分の欲しいベストビザが欲しい。
サイトを見ながら渡航先国・渡航目的・滞在期間等見て申請する?
「うちの国その査証発給やってないんですよ」って言われたらフリーズしそう。
何を見て申請したらいいのか?
発給してるところに直接貰いに行くという手もあるが、
何を言ったらいいのか分からない。
係りの人に「何こいつビザに必死でこんなに盛りだくさん渡航目的乗せようとしてんだよ」って思われても辛いし、
乗せなさすぎて、こいつビザ通気取りか!って思われるのも嫌だ。
あらかじめ何の渡航目的かという基本プリセットしたものがあればいいんだが。
初めて行く国でしかも初見で、申請し慣れている風を装うのもハードルが高い。
尋ねても怒らない優しい係員さんならいいんだけど、
どう見ても、いつも前を通る領事館の窓から見える職員さんは男で「は?ビザ申請するの?」って感じのオラオラ系なので間違えたらイラつかれそう。
参照元が変わらない。上や下のセルと比べられて緑の三角がついても
疲れたーとかうつだーと言うタイプは、いちいちコピーしたあとに
単位とか書きこんで文字列にしちゃってデータとして使えないような感じ。
こっちは、数値の表示形式を変えてるし、ユーザー設定で(で括っても数値形式にしてるぐらい。
印刷も周りの空白は最小にしとけ。
そんな生き様だわ。
権力者と一般市民の距離が遠いのはしょうがないが、それにしても距離感がある。
しかし、そこに関しては共産党や国民民主党などの野党勢力がイチャモンを控えて与党案の精査修正に徹し、
政府もそれを受け止めたため、最終的には国民に広く行き渡る保証になったといえる。
できれば政府、自民党内でもう少し中産~貧困層を意識して欲しいところではある。
既存のテレビや新聞などの強力な報道力を持つメディアに依存し続けてきた結果なのか、自力での広報能力があまりにも低い。
「どうせニュースメディアが報道してくれる」とでも言わんばかりの広報能力の低さだ。大事な通告を小声で言っても、気づくのはごく僅かな人だけだ。
自ら大声で発信する必要がある。それを精査するのは我々やメディアの役割だ。
しかし、これらがすでに進んでいれば給付金やマスク配布はもっとスムーズに進んだはずである。
②の政府広報能力の低さだけではなく、この国に蔓延する「今大丈夫なんだから変えなくていいじゃん」という先延ばし的な気質そのものに問題がある。
④報道の質が著しく低い
これがあまりにも顕著だ。結論ありき、感情論、決めつけ、罵倒のオンパレードだ。
メディアの重要な役割に権力の監視と批評があるが、今のメディアのやっていることはゴシップ探しと批難でしか無い。「監視」も「批評」もどこにも存在しない。