○朝食:なし
○調子
仕事はこなしたのですが、その後帰ってからやってしまいました……
真面目に大失敗しました。
あまり詳細に書くのも恥ずかしいのですが、ざっくり言うと、二月にたくさん残業して頑張って稼いだお金がパアになりました。
かなり落ち込んでます。
ダメ人間です。
罵ってほしいです。
豪華声優陣!ってより豪華俳優陣!って感じのラインナップのドラクエ。
テレビ等で活躍してる俳優さん達が声のみの演技も良ければ文句は出ないんだろうけどこれまでの作品で聞くに耐えないものもあったからなあ。
パトロンになるのは「ファンの皆さん」というかたちです。そのためのプラットフォームをつくりたい。
クリエイター⇔ファンのスマートコントラクトを簡単に発行することができ、これによってファンにも見返りが与えられる仕組みができないかな、と。
見返りはICO参加により、値上がり益をもらうでも配当があるでもいいし、作品への参加やファン称号(名誉会員的な)でもいい。
そして本質的には「ファンがクリエイターを支える」という仕組みを作ることです。たくさんのファンに愛されるクリエイターの方のブロックチェーンに、何らかの換金性を持たせることで、BI『的』なセイフティーネットをクリエイターの方へ提供できるんじゃないかと。
収益分配だけでなく
で、BI的な何かを作れないものか。
とりあえず上司?先輩?のために取り分けたりしていた時にふとなんでこの人たち自分で取らないんだ?そんなこともできないのかな(笑)って思ってしまった。自分で動けるよね、箸、トング使えるよね?永遠に食べ始められないんだけど?って思いながら。
どれだけ科学技術が発達しても宇宙の真理にはたどり着けない。そのため人は他の考え方よりは良いと思える考え方に従い生きるしかない。それでも幸せに暮らせるなら問題はない。数千年前の人類の中にも幸せな人生を送った人がいると思う。
もうすぐ『紺青の拳』が公開だということで、これまでの作品を完全に主観でランク付けしてみた。無論、異論は認める。
(S)ーーーー文句なしに名作
(A)ーーーー見て損はない
(B)ーーーーつまらなくはない
(C)ーーーーううむ…
アラフォーで非正規の場合、どういう仕事に就けばいいのか考えてみた。
60歳過ぎてからでもすぐに見つかるような仕事はもったいない。
中年になったロスジェネ世代が若者世代に相手にされると思ってはいけない。
そして年寄りが爆増する世の中で何ができるか考えなくてはならない。自分の親も年寄りだ。
お金があったら手に職つけるための学校行って資格取る。店さえあれば死ぬまでできる。
こういうものに疎い年寄り相手のスタッフはこれからの時代に必要な人材。
ポツンと一軒家のテレビ番組を見ていると、農地と家さえあれば生きていけそうに思う。
庭つきの家に住む高齢者は自分で庭の手入れが出来なくなってくるから。
後継者不足は長年言われているし、中年からでも奉公先さえ見つかれば60になる頃には職人になれるのでは。
サラリーマン家庭に生まれると、商売をする資本がない。ローンのついた家ぐらいしかない。
「親の代で廃業かな…」って思ってるなら譲ってくれ。
もっと思いつくかと思ったけど思いつかなかった。
Twitterとか見てると、父親は何してるんだ!とかいう意見が結構出ていて、私は何となく違和感を感じて今こんな所に書いている。
そして、ここからも私の想像したこの夫婦像で話を進めるのだけど。
▪️妻が不妊様だったとしたら
不妊治療をしていたという事だが、妻の方が妊娠する事への執念が強すぎて、不妊治療開始地点からすでに夫は置いてきぼりを食らっていたのではないかなぁ。
妻の方は、妊娠する事に必死すぎて、それがゴールになっていて、いざ生まれた時の自分の家の経済的事情や、手助け等も考えず、夫の意見も聞かずに3つ子を出産したのではないかな。
このニュース関連の記事を読んでいると、妻側が完璧主義すぎな事を感じるのだが、妊娠してこそ完璧、子供産んで育ててこそ完璧、という理想の自分に無理して合わせに行きすぎたんじゃないかな。
その理想の中に夫はただ精子としてしか存在してなかったんじゃないかな。子供が出来たら用無し、みたいな。
夫もそれでも何とか介入して欲しかった。
せっかく、男性の取りづらい育休を半年も取ったのは凄く評価できる事なのに。育児やらせてもらえなかったのかもしれないけれど。
この事件、私は母親はきちんと罪を償うべきだと思う。刑を軽くなんかして欲しくない。
だって、殺しているんだよ?
殺す位ならまだ、減胎手術受けてたほうが良かった。(不妊治療して多胎児だったら医者は確実に言ってるはず)いくら死にそうな位、辛い多胎児の育児でも育て上げている人は何人もいる。
つらくて、子供にぶつけてしまう時もあるだろう、けど、殺してしまうまでの力を赤ちゃんに向ける事ができる人なんだ。
しかも、発育の遅れていた次男を選んでいる。鬱状態で、判断力が鈍っていても。これも、完璧主義だからかな。
妊娠、出産、育児を自分の自己実現の為に利用したから、理想と現実が掛け離れすぎたんじゃないかな。
普通に考えたら、根本的なところで話し合いも出来ない、したくないような相手とまず子供は作らないよね。
残された双子はこのお母さんに育てられるべきという人もいるけれど、本当にそうかな?
将来的に、双子達は自分の兄または弟を殺した事実を知ってどう思うのかな?
経済的にも苦しいのに、母親に戻してどうするのかなぁ。父親の元にいくのも、頼りないしなぁ。
なんか、裕福なお家に物心つく前に里子とかに行く方が2人が幸せになれる気がするよ。
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いきなり公的扶助のベーシックインカム導入は難しくても、特定領域で小規模になら実現性があるのではないか、と考えています。
サブスクリプションモデルでの原資確保と、クリエイター(作品)単位での定期的分配プラットフォーム。それBIじゃなくてただのレベニューシェアじゃん、ってところは、単純配分とベース部分を二階建てにすることでご容赦を。
クリエイター(作品)ごとのブロックチェーンをファンと共有することで、細く長くのクリエイターが、一発屋より尊重されるような仕組み。
で、これをいま書いているのは、とある上場メディア企業で、数億円の投資予算を持っている人間なんですが、応援してもらえますかね?
簡単じゃないことはよく分かっているのですが、ダメでもともと、応援してもらえるアイディアなら、本気で取り組みたい。「善きこと」を世間さまから後押ししてもらうことで、企業の論理を超えていきたいな。
ちなみに、放っておいたらろくでもない思いつきであっという間に数億円溶かすのも大企業なので、あんまりリスクは心配していません!
ん?ぶっちぱすんだよあくしろよ