2019-04-06

ロスジェネ非正規の職探し

アラフォー非正規場合、どういう仕事に就けばいいのか考えてみた。

考えるポイント

老後の生活

年を取っても働ける仕事経験を蓄えたい。

警備や清掃はまだ早い

60歳過ぎてからでもすぐに見つかるような仕事もったいない

少子高齢化社会

中年になったロスジェネ世代若者世代相手にされると思ってはいけない。

そして年寄りが爆増する世の中で何ができるか考えなくてはならない。自分の親も年寄りだ。

具体的な仕事

調理師とか理美容師とか

お金があったら手に職つけるための学校行って資格取る。店さえあれば死ぬまでできる。

家電量販店とかケータイショップ店員

こういうものに疎い年寄り相手スタッフはこれから時代必要人材

農家になる

ポツンと一軒家のテレビ番組を見ていると、農地と家さえあれば生きていけそうに思う。

庭師

庭つきの家に住む高齢者自分で庭の手入れが出来なくなってくるから

葬儀屋遺品整理みたいな仕事

時代ニーズ

伝統工芸職人

後継者不足は長年言われているし、中年からでも奉公先さえ見つかれば60になる頃には職人になれるのでは。

家業があるなら跡を継げ

サラリーマン家庭に生まれると、商売をする資本がない。ローンのついた家ぐらいしかない。

親とはいろいろあったかもしれないが、頭を下げて家に帰ろう。

「親の代で廃業かな…」って思ってるなら譲ってくれ。

他になんかある?

もっと思いつくかと思ったけど思いつかなかった。

  • 看護師 作業療法士 介護職

  • タクシーの運転手 免許代は会社が持ってくれたりする(ただし2年勤務した場合などの条件あり) 歩合制の部分が高いので、やる気と技術がないと難しい 介護の仕事 人手不足なので資...

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