女医が特別モテないわけじゃなくてある程度の職業能力のある女性の共通の問題点だな。
付き合い結婚する相手の男性は自分よりも優秀で無いと困ると言う、
歳を重ねれば重ねるほど、友人との近況報告の中に浮気だの不倫だのってフレーズが出てくる割合が高くなる。
もう世の中全員浮気してるんじゃねぇかと思うぐらい。本人がしてなくても旦那や彼氏がしてたりする。
きちんと決められた相手がいるのに他の人にフラフラするのは信じられない!なんて潔癖な気持ちがあるわけではない。
世の中には魅力的な人間がわんさかいるし、まぁ同時に複数の相手に惹かれることだって珍しいことではないと思う。
是非を問うというよりも、してるやつはやっぱりバカなんじゃないかって気持ちが強い。どう考えても浅はかだ。
1人の相手で満足できないくせに、どうして特定の相手を作るんだろう。
これと決めた相手より魅力的な相手に心変わりしたなら、なんで今のパートナーとお別れしてから次に進めないんだろう。
自分の見る目がないってわかっていながら、なぜきちんと見極める期間もとらずに結婚したり付き合ったりするんだろう。
好きになったことを責められてるんじゃなくて、きちんと手順を踏まないで関係をもったことが問題なのに。
奥さんはもう家族としてしか見れないけど自分はまだ男だから、男はいつまでもモテたい生き物だとか仕方ないとか。
そういう本能を責めてるんじゃなくて、本能を抑えられない理性レベルのくせに知的な関係性をもとうとしたことが浅はかだって話なのに。
旦那はもう女として見てくれないけどまだ女として現役でいたいから仕方ないとか。
女として見てもらいたい気持ちが悪いんじゃなくて、旦那に女として見てもらえるように接してこなかった怠慢やそもそもの相手選びの誤りを指摘されてるだけなのに。
腰据えて他人と関係性を築けないなら、拠点を欲しがっちゃダメなんじゃないのか。
自分がそういう生活に適してるかどうかぐらい何十年も生きててなんでわかんないんだ。
そんなバカみたいな話を聞かされるのが本当に嫌だ。
どうすればいいのかわからん。
ホモだということを、親友に打ち明けたいんだが、自然に伝える方法がわからん。
幼馴染は女で、20年来の付き合い。カムアしたところで、嫌われるとは思わん。けど、今までヘテロだと嘘ついてたことを考えると、勇気が出ない。親友は彼氏いない歴=年齢らしい。だから、俺も適当に話を合わせるために、恋愛経験が無いふりをしてた。でも実際は同性との経験がある。そういう嘘もついてたから、尚更言い出しにくい。
この前も言おうとして、喉の奥まで言葉が出てきたのに、結局言い出せなかった。かなり酒を入れて、言いやすい雰囲気だったはずなのに言えなかった。
世の中には軽々とカムアできてしまう人がいてビックリする。俺はとてもじゃないけど、できそうにない。相手が信用できる人でも、どうしても怖くて言い出せない。
どうにかならんものか。
お前みたいな性格の悪いやつは結婚できないってだけ。別に、相手の仕事の内容を見て男女の付き合いを考えるやつなんていない。お前が勝手に自分の仕事を特別視してるだけ。試しに医者だって打ち明けず婚活してみ。どっちみちお前みたいなやつ誰にも選ばれないし、お間が選んだ奴にも相手にされないから。
単なる失敗デザインの一例に過ぎないのに「デザインの敗北」とか
安易に「○○の敗北」とか言うの何なの?
個別の失敗例を指摘すると個人を責めることになるから、概念が負けたことにして溜飲を下げている?
「1個でも失敗事例があれば、それはその概念の敗北なのだ」と本気で思っている?
いずれにしろ、アホらしい。
カードは時代遅れ。遅い。今日買ったものの支払いが1か月も2か月もしないと引き落とされない(銀行残高に反映されない)なんて、リアルタイムで家計簿つけて把握してるものからすると百年前の仕組みだ。あなたの上司は利用者視点が欠けてる。あと、銀行にお金がいくらあっても限度額以上使えないとか。なにそれ。
地方の医学部の女子学生は、男の医師や部活の先輩に「女医はモテない。」「学生のうちに彼氏見つけないと結婚できないよ。」「妥協が大事だよ。」「お前は選ぶ側じゃない、選ばれる側なんだ。」というようなことを言われ続けて6年を過ごします。セクハラですが、地方医学部はムラ社会なので仕方がないと諦めていました。(社会に出てみて、これらがすべて嘘だったとわかりました。女子医学生はこんな言葉を真に受けないでくださいね!)
この根拠にされているのが、医師にはおなじみの「1/3ルール」で、女性医師の1/3が婚姻継続、1/3が結婚後に離婚、1/3が生涯未婚とされています。みんな言ってるこの数字ですが、「女医は結婚できない」という趣旨のサイトは例外なく、舞田敏彦氏の職業別の生涯未婚率(http://tmaita77.blogspot.jp/2014/02/blog-post_9.html)を出典としていました。おそらく1/3ルールもここからきています。よく見ると、本調査で「医師」としてカウントされているのは現役・フルタイムで働いている人のみで、出産を機に退職した女性医師、あるいはパートで勤務する女性医師は統計の対象外のようです。また、上記サイトで資料として挙げられているのは「職業構造基本調査」のみですが、pdfに「医師」で検索をかけても1件しかヒットせず、数字の根拠も不明でした。他に参考にした資料があるのでしょうか?
1/3ルール、数字を算出する時に女性医師(出産で一時離職・パートで働くことが多い)が多く除外されているため、信頼に足るものではないと思うのですが…。
また数字算出の過程も素人目には何と無く胡散臭いです、舞田氏は統計の専門家のようですが…。
どう思いますか。
25歳。子供の時に捉えていた25歳の像とはかけ離れてる自分が少し悲しい。
中3の3月、あと1か月頑張れば卒業できるところで精神的に耐えられず不登校になった。あと1か月が無理だった。頑張れなかった。後悔はない。
それと同時期に難病にかかった。余命何年とかそういう病気ではないが、完治することはない、と言われている病気。そのときは症状的にきつくなかったため、難病にかかったということは、そこまでショックだとは思っていなかった。不登校になったのは、病気にかかったからではない。ただ、表向きにはそれを理由にしたし、そうすることができたことは、「自分はいじめられて不登校になったわけではない」と自分自身で思いこむことができた。良いことではないけどある意味で救われた。
それから5年間引きこもった。このころから病気の典型的な症状が出始め、体調の面でも精神的な面でもかなりハードな期間が続いた。手術は2回、入院は3回くらいした。
高校には行けなかったけれど、ただ家の中でゲームしたりネットしたり過ごす日々はそれなりに有意義だった。どこに住んでるかも知らない人たちと交流することは、学校に行っていない自分にとっては、とても楽しかった。
でもたまに「このまま引きこもったままでいいのか」、「このまま何も行動せずに、何もできないまま一生を終えるのか」って不安を覚えることがあった。そんなとき、それと同時に、まだ17とか18で、「俺は何かきっかけがあれば変われるんだ」みたいに漠然と思った。そう思える余地がこの年齢の自分にはあった。
その後なんとか普通の人だったら2浪してるという立ち位置で大学に入学した。
ただひたすらに勉強だけに取り組んだ。サークルも、部活も、友達との付き合いも、バイトも、全部やらなかった。それは、病気持ちの自分の体力は普通の人と比べてはるかに低いために、他の物事にも傾注してたら大学生活をやり通すことなんてできない、と思ったから。
しかし、就活をするという段になって、「このまま当たり前のように適当な会社に入っていいのか」という思いに不意に襲われた。
よくある「いい大学に入って、いい会社に入って、結婚して」みたいなルートに、そこまで魅力を感じなかった。そもそも高校も行ってなくて、引きこもりになった自分は、そういったルートから最初から外れてるのだから、「自分がやりたいことをしたい」、「自分にしかできないことをやりたい」と思ってしまった。
こんな考えはきっと子供で、みんなそういった気持ちには折り合いつけてそれぞれの会社に入っていくことは分かってる。分かってるけど、どうしても引っかかってしまった。だから大学ではあれだけ真面目に勉強してた自分が、就活ではまるで真剣に取り組めなかった。
でも、こんな生意気なことを言っている自分が「やりたいことは?」って聞かれたときに何も答えられなかった。やりたいことが分からなかった。自分にしかできないことをしたいのに、それが何か分からなかった。
そういった思いを抱えたまま、就活をするという責任から逃れるために大学院に行くという手段をとった。
ただ、4年間酷使し続けた体への負担からか、院の試験の準備をするというときに体調が極端に悪化してしまった。院に入学どころか卒業さえ危ぶまれたので、1年病気療養するという形で浪人という選択肢をとった。一応卒業はできた。
そして今に至る。結局、体調は未だ安定しておらず、このまま院に入学してもまともに通えない可能性が高いので、さらにもう1年先送りをすることにした。
今25歳。 同じ年齢の人は社会人3,4年目かな。 「いつか、自分がやりたいことが分かる」、「いつか、自分を変えてくれる」、そんなことを思ってこの年まできてしまった。
17とか18のときは、まだやれると思えた。今、うだつの上がらない生活をしていても、まだやり直せるって。 ただ、この年になると焦る。
今はただ、一日一日少しずつできることをしていって、自分の体調を安定させて、そして院に行くことを考えている。
医者から食事に注意しろと言われるようになって、食べる量を控えるようになってからというもの
外食でレディースセットや子供向けメニューがちょうどいい量になっていってるので
食べたいなあと思うようになったけど食べられないのがいつも残念なんです。
それって本来日本は歴史的に関西中心だったんだから関西弁が標準語だろとか
東京の言葉を標準語にするとしても本来東京の言葉って江戸弁じゃんとか
そういうのと大差ないのでは
biscuitとcookieみたいなもんだねha ha
酒に飲まれた夜は人肌が恋しくなる。
酔いに任せて入店したオールハンドのプライベートメンズエステサロンで、シャワーを浴びた私は、控えめな紙パンツを履いてうつぶせになる。
ショートヘアの彼女は私の両足をフェザータッチでくすぐりながら、メンズエステなんて存在を知らなかったけど、友達に誘われて働きはじめたんです。
最初は風俗じゃないの?なんて思っていたけど、ぜんぜんそんな変なものではなかったですね!たまに勘違いしてらっしゃるお客さんもいるけど。と笑う。
いちいち彼女の話に相槌をうってあげていると、次第に眠っていた理性も目を覚ましてくる。
わざとらしく配置された鏡越しに彼女の太ももが目に入る。ミニスカートの中に短パンを履いている。
仰向けになり、足の付け根の、神経が1本も通っていないところを丹念に撫でられているうち、ゲームセットのホイッスルが鳴り響く。
めっちゃわかるよ
巻数多いからってお目当てのキャラが登場してるとこだけチェックするし。
くさめくさめ