https://www.youtube.com/watch?v=B0Qa9-KiRUo
最初見た時は「完璧な勢い」に衝撃を受けたが時間がたつにつれ、あれはやはりネタだったのだとか
あの印象的な言い回しは周到に用意されたギャグだったのだと思い始めていた
でも今なら分かる
あれは原稿こそあるだろうものの、その原稿の作成さえほぼアドリブに近いものだったんだろう
現状への浅はかな期待や、反対に気休めとしての反骨精神にすがる自分は愚かだったのだ
本当に現状認識のできた人は、むしろ深い無力感や拒絶感を感じて失望してしまうものなのだ
結局、「リング上のパワーゲーム」に興じるうちは、愚かな観戦者にしかなれぬのだ
リング上の者はお互いに「とどめ」をささないし、その戦いの結果が競技場の外の世界を変えることもない
だからリングに乱入しろなどということでなく、そんなまやかしに見切りをつけ、自分の考えを突き詰め、発信するしかなかったのだ
平成の北方先生登場であるが、実際のところプロ相手はトレーニングにならないぜ。
心のどこかで「これはプロだからこういう反応なんだ」ってわかっちゃってるからな。
自分は営業とか無理そうだし、そういう風に働きたくなかったんだ。
親しい友達も「お前は普通に働くの向いてないよ〜」って言ってた。
学部の時にやったプレ卒論とか卒論が面白くて「研究したいな」と思った。
そこで「普通に働きたくねぇなぁ。自分の性格的にも研究の方が向いてる気がする。」と考えて研究職を目指そうと思った。
そういう感じで消去法的に研究職に目指すことを選んだ。
なんか知らないけど、↑みたいに書くと
「そういう風に消極的に研究者目指すじゃねーよ!お前に与えてる研究費もったいないわ!」って感じで前に叩かれた。
そうなのかなぁ…。そんなことないと思うんだけど…。
叩かれるのは、一方を否定することで一方を消極的に選んだと伝わるから?
それとも、俺はお前が否定した仕事してんだぞ?ふざけんな?ってこと?
もしくは、研究者は熱意を持って目指す尊い職業であるべきだ!というイメージ?
この場合は先生と同時に病院所属の医療ソーシャルワーカーの方に相談が良いかなと。
いずれにせよ公的機関との連携は必要だと思いますが、奨学金等で大学は続けられるんでは、とは思います。
SADに関しては一番酷かった状態を抜けて症状安定してるのと他の薬が合わなかったので、余り副作用の出ていない現在の薬で様子を見ている状態です。(元々睡眠障害は出ていなくて不定期にパニック発作を起こす状態だった)
悪くなれば強い薬の処方もあるかもしれませんが、現在の先生は周囲の状況も含めて把握して下さっているので信頼してます。
何にせよ、親の病状のせいで将来を捨てる必要はないと思いますから、ご本人の将来が安定するように周りを頼ってもいいんだよと、このエントリ見ている同じような悩みを抱えている人へ自分はこうだったという事も含めて書いておきます。
コストが何を指してるのかわからんが、発電のコストは上がらんよ。
原発が必要だった理由は発電コストではない。発電方法を分散させることで何かあったときに他の発電方法でまかなうのが目的だったのさ。
CMも「こんなに発電方法のバランスが取れているんですよ」って言って帯グラフや円グラフを見せるものが多かった。
本当にコストが優れているならむしろほぼ原子力「のみ」の発電にしちゃえばよかったのだが、実際はそうなっていない。コストが優れているわけではなかったからだ。
髪が眼鏡のつるにかかって煩わしくなってきたので、
「...ぼぅずでお願いします(二日ぶりに発声して声が出ない)」
「...え、何ですか?」
「ぼうずでお願いします!(後ろの方の語調が少し強くなって落ち込む)」
「長さはどうしますか?」
「...(何で3の倍数なんだろうな、と5秒くらい)...6mmで」
「わかりました、6mmで」
••• (沈黙) •••
「よく坊主にされるのですか」
「...(以前刈り上げたのいつだっけ、と5秒くらいry)...久しぶりですね」
そりゃフケ顔だし、おでこのラインが88歳の祖父と同じ位置だけど、もう若くないんだな)
SE職なので」
••• (沈黙) •••
「1200円です」
「(渡しながら)ありがとうございました」
俺の床屋談義は多分、短い。
「相続制度は残された妻子の問題でもある」というわりには主婦子供以外の問題点に全然触れないのはなぜ?
電力の生産地と消費地では稼働/停止の際のコストもリスクも全く変わってくるということを認識すべきだ
再稼働の壁があるとしたら都市部の反原発活動家ではなく立地自治体の理解だ
このよう考え方の最大の問題は、観光資源や日本の農産物の品質は人の手で維持されているという認識がないことだ。
また価格と量でしか製品を考えないので、ブランド化や産学連携など現在も行われていて一定程度成功している改革は見えていない。
そして現在、中央政府主導で行われようとしている改革こそが、現在の改革の方向性に急ブレーキをかけるものであることも気付かない。
これと「相続制度が残された妻子の問題である」ということとは違う。
少し噛み砕いて言うなら、「相続制度は残された妻子の問題でもある」ということ。
というか生活できないなら生活保護を活用するべきであって一部に生活できない人がいるから全員に遺産相続認めようってのは変な話
繰り返しになるが、俺が言ったのは、相続制度を即時廃止した場合の不都合。
しかし、今すぐ相続制度を廃止すると専業主婦やらパートタイマーの主婦やらそれらの子供やらとても一部とは言えないような人数がある日突然家から何から取り上げられて路頭に迷うことになる。
これに現状の生活保護制度で対応すること自体がそもそも不可能だし、仮に可能だとしてもいきなり生活困窮者を大量発生させるようなやり方は社会的損失が大きすぎる。
http://www.youtube.com/watch?v=wuvwO1RlIVo
221 懐疑主義者@出先 [sage] 2013/04/28(日) 18:56:24 ID:F3dua4oY Be:
一度起動した原発と言うのは、
君が泣こうが喚こうがそう簡単に止められはしないからね。hahaha
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1358943673/
なんか口調が某爺に似てる
最初の2行だけ読んで、まあそりゃそうだと思ったらあとがひどいね。
体感的に、自分自身で研究をやれてる教授の割合なんて真面目に研究やってる学生より少ない。
教授がやってるのは、予算取り、会議、授業。マネジメント(学生の予定管理)までこなす先生は一部の優秀な人だけ。
一番真面目に研究してるのは博士課程の(アジア)留学生。彼らは実績を積めば母国のしっかりしたポストに付ける可能性が高いから。
悪いけど、そりゃあなたの研究室がダメだからだよ。特に、他のトラバで言うようにあなたが本当に東大ならなおさらそう。
東大は教官の負担という意味では相当恵まれてるはずだし、そういう雑事に忙殺されながらも学生を指導したり、あるいは助教やポスドクを使って指導させたり、それぐらいはしているのが普通。学生だって留学生に限らずそれなりに真面目に研究して下の面倒も見てるはず。
少なくとも旧帝大ならそのくらいの環境が標準だと思うよ。あなたのところがなんでそうでないかは知らないが。
分野による。自分の研究室の中のことしか知らないと発想が狭くなるから、「いやいや」でも他研究室の話を聞くことが有意義ということもある。私自身そのことを実感したのは修論書いてからだが。
逆に、京大の数学系なんかは授業が学部と共通になってて、院生は実質何もしなくても単位取れる(学部時代に身につけてるはずだから)なんて仕組みもあったと聞いている。全部かどうかは知らないが少なくとも私がモグリ聴講していた講義に関してはそうだった。
これに関しては分野による。あなたが計算機をガンガン使って研究する分野ならそれくらいは出来なきゃダメ。実験器具のメンテに等しいから。
そうでないのなら、単に人を雇う予算が日本の大学に足りないだけ。
企業から推薦が無くなると困るから推薦を蹴らない様に、というのに、推薦出した学生が落ちてもそれは学生の責任というは如何なものか。
これは確かにおかしい。最近は企業の側で推薦を舐めてる例が多いし、逆にそれに対して大学側が企業に抗議したりしている。私自身、企業でリクルーターをやっているが人事部の横暴に周囲のリクルーター陣は軒並み憤慨している。
学生側の自己防衛としては、推薦した学生を落とすような企業は受けないことだ。そういう企業に関しては、学生部がきちんと仕事してるなら調べられるはず。
webで動画でもソースでも図面でもすべてのデータを公開できる時代に、ググっても出てこなかったりる出てきても金を払わないと読めないカタチの「研究成果」に疑問を持とうよ。
東大なら入手に不自由しないでしょうに何を言っているのか、とか、プレプリントがあるじゃないか、とか、そういうのはおいといて。
問題はそういうことじゃなくて「査読」にあるんだよ。はてブなんて言っちゃ悪いがカス情報に「これはすごい」タグが濫発されてたり、そうじゃなきゃ重要情報がブクマ1だったり、全然使えないじゃないか。
そうならないために、一定以上の目利きが「最低限の質」を担保するために査読ってのが存在して、その辺の管理のコストの関係で学術誌は有料になってるわけ。
あなた自身がそういう査読論文に多数触れることなしに「最低限の質」を担保できる目利きになれるならともかく、そうでないのなら机上の空論。
それから、学会というのは研究をした本人から「生の情報」を得られることに意味がある。論文とか本とかだとどうしても「綺麗に整理された結果」しか見えてこないわけだが、実際は論文を書くためにはそれ以外にいろんな試行錯誤があるわけで、知りたいことはそういう「試行錯誤」の中にあったりする。そういうことを本人に聞けることは有益だし、逆に研究をする側としても、人からぶつけられた疑問点から新たな視野が拡がることも多い。
そういうことを理解できてないってことはあなたはこの業界の仕組みをろくに理解できてないってことだね。だったら批判するのは十年早い。理解できてもいない癖に批判をするのはただのトンデモだ。批判するなら現状のメリットとデメリットを客観的に拾い出した上で、現状を上回れるものを根拠付きで提示できなきゃ。あなたは「常識」レベルすら押さえられていないんだからお話にならない。
論文にしないと業績にならなくて、ポストが貰えない? ポスト、つまり職の為に研究やってるなら、企業の研究所にいくなりした方がいい。職を得る手段としてはコストパフォーマンスが悪すぎる。
あのね、企業の研究所だって論文書くよ(特許も書く)。一部は社外に発表して技術力をアピールするネタにするし、それ以外は社内に蓄積して技術力を蓄積する。その仮定で当然論文の内容はチェックされるし、チェックする観点は査読と変わらない。つまり、学術論文を書く能力は「企業の研究所」に行くにしても必要。そんなこともできない奴は問答無用で落とす。
クラウドソーシングなり、それこそ学生のバイトなり、時間と労働力はどんどん安く買えるようになってる。
足りないなら買え。そのための予算を作れ。
これはその通り。
うちの会社でもエンジニアとしての流儀が合わず退職する人が後を絶たない状態ですが、
この手の業界は出来て日が浅いので、人材の流動が激しい分退職経験者はたくさんいます。
なので退職率が高いことはあまり問題ではないです。(業界平均より著しく高い場合は別として)
昔の人たちは辞めた後も会社の悪口は公然とはしない(やっても呑みの席でとか)ように心がけますが、
最近は、職場や会社の体制に関する話もオープンにする風潮が出てきた(特に、web系を中心としたIT企業)ので、
人事やマネージャーの人たちも契約書一枚で、退職後の発言をストップできるとは考えないほうがいいだろうなぁ。
辞めていく人たちが会社に不満を持っているのは当たり前だけど、
会社の悪評に繋がらないように対策を打ったほうがよいだろうなぁ。