2013-09-08

今週のたかじん委員会メンバー、良く見たら田嶋さん以外右翼だった

読売自民大勝で遂に本性を現したかという様相だ。

民主政権時代では右左半々という構成だったのが、自民大勝に従って左派系が田嶋陽子だけで

右翼、というよりネット右翼(ネトウヨ)に近い連中で構成されてる。

集団的自衛権についてもそうだ。

議論内容としては、戦争参加においても国民投票を踏まえるべきだと言った主張に対して「トモダチを助ける」として「トモダチを守るために関係のない民間人を殺す」事に

何の違和感も持たない竹田鴻池がとても怖く思えた。

こういう人は「俺も戦争行くからお前らも戦争に行くべきだ」という主張を貫いてる。

どうせ皇族とか政治家っていうのは戦時中と同じで戦争責任を果たす事はない。

主にそういった義務とか責任を果たす事になるのは我々国民なのだ

国民に対して何の説明もなく、戦争地域に赴かせるといった主張なので、これは言語道断ではなかろうか。

たかじん委員会おいては、国民投票民主主義権利であるにも関わらず、これを「トモダチ作戦」におい不要だと唱えている。

これに疑問を感じない人は、恐らく軍国主義なのだろう。

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