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はてなキーワード: 装置とは

2010-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20100309155341

レスしてみる。

元増田の「洗脳」の使い方がおかしい。イデオロギーを全て「洗脳」と呼ぶなら、

世の中に洗脳でないものは一つもなくなる。

「家族」人間によって作られたイデオロギーに過ぎない、ということは合ってる。

それが社会制度と不可分に結びついて、一種の権力構造を生み出しているということも合ってる。

家族ベースにして「当たり前の、アプリオリな」ものとして社会が構築されているということも合ってる。

家庭があるというマジョリティを前提に社会が構成されていることもまた一つの事実

俺は家族を持たない人間なんで、この辺りに関してはよくわかる。

ただし、元増田ロジックはちょっと詭弁交じり。

何故なら、「家族」のほかにもあらゆる社会的事柄はイデオロギーで構築されているし、

その中で「家族」だけを「洗脳」という語で呼ぶ必要性はほとんどない。

数多あるイデオロギーの中から特段に「家族」というイデオロギーを選び取ってそれを「洗脳」と呼ぶのは

中々に汚い論法ではなかろうか。社会を構成する例えば「男」や「女」だってイデオロギーに過ぎないわけで。

他にも「家族」のようなものは数多あり、それらが積み重なって社会が出来ている。

その中の一つを勝手に選び取って「洗脳」と呼び換えるのはこりゃ全く以って詭弁だ。

それと、宗教というのはイデオロギー装置なので

元増田の語に従えば「洗脳装置」ですよ。何度も言うけど、元増田社会的イデオロギー家族)を

洗脳」と呼び換えてる。しかも相当恣意的に。それはダメだよね。

洗脳って語を使うことでさも「ダメなこと」みたいな印象つけてるけど、実際元増田論理に立って

全ての「洗脳」を解除していったら、人間社会は絶対回らないし、文化にまつわる全てが消失するよね。

気に入らないモノを捕まえて洗脳呼ばわりってダメっすよ。

2010-03-08

工場見学ほど面白いものはない - K歯車工業に学ぶ

ttp://brevis.exblog.jp/12270332/

ちなみに、工場見学をしていると、人によって見るところが違うことに気づく。たとえば、工場見学初心者は、たとえば自動溶接ロボットの動く工程だとか、整然と美しく広々した構内、あるいはコンベヤが連続して運び出す製品などに感心する。いわば、工場の目をひく付属品や印象を見ているのである。



ところが、工場見学の中級者は、別のところを見る。たとえば、NCマシンのラインと汎用機ブロックを分けてレイアウトしているな、とか、なぜ大型の自動切削機を2階においているのだろうか、といった点に注目する。建物の床には耐荷重m2あたり500Kgとか1 ton等)という設計指標があり、これを大きくするには柱・梁を太くしたり補強を入れる必要があって、建築費が高くなる。だから重量のある機械装置ふつう1階におくのが工場計画論の定石なのだ。つまり、中級者は工場構造に注目するのである。



そして、諸先輩の中でも上級者クラスの人を見ると、この工場は製造ロットサイズが大きすぎるんじゃないか、とか、構内は整然として見えるが通路脇に置いてある部品カゴに現品表がついていないな、といったことを指摘する。つまり、工場というシステムの動きと機能を見ているのである。だから、いろいろな人と一緒に見学に行くと勉強になる。

2010-03-06

ttp://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/mosquito.html

天声人語」で、私が最近気になっていたことに触れらていて複雑な気持ちになりました。「モスキート音」なるものを発生する装置を使って、「真夜中の公園にたむろする若者を追い払う実験が、きのう東京都足立区で始まった」という話題です。この話を私は、数日前にラジオニュースで聞いてただひとりすごくショックを受けていました。迷惑な若者達を追い払うために彼らにしか聞こえない(はずの)音を使って「追い払う」試み・・まず、その発想それ自体に、そして、それが、困っている周辺住民達の「奇行」ではなく自治体の「試み」として行われ、またさらに、そのことを何の違和感もなく報道するメディアに私は驚いたのです。

他人の迷惑が想像できない身勝手若者は叱られるべきです。そして必要ならば罰を受けても仕方がないかもしれません。しかし彼らはゴキブリネズミではありません。私達がかれらを「駆除」するかのように、そのようなテクノロジー即ち「暴力」によって処遇することを誰もが公然と正当化することは、私には正気の沙汰とは思えません。若者達に「おまえらうるさい!」と住民が叱って、彼らに逆ギレされたら・・と思えば尻込みしてしまうかもしれないし、警察に通報しても相手にしてもらえないのが日本社会の現状なのかもしれません。しかし、そうなら、まさにそちらが問題なのであって、一定年齢以上の人々にはその存在すら意識されないグロテスク音響発生装置によって若者を「駆除」することがひとつの解決策だとは私にはどうしても思えません。そして、それを他ならぬ「年を重ね」ているらしい天声人語の筆者が当然のことのように語っていたことに驚いたわけです・・「年を重ね」た大人が話題にすべきなのは「はた迷惑な若者達」などではなく、テクノロジーを用いたこのような無言の暴力を公然と認めるようになった、即ち子供達(若者)を害虫のように表象するようになった私達の社会の方ではないでしょうか?  三輪眞弘

日本オワタwww

日本産業を巡る現状と課題 平成22年2月 経済産業省

http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100225a06j.pdf

2010-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20100301133156

飛び込み自殺の場合その多くは遺書がない突発的なものです

だからただ単に目の前で自殺できる装置があったから自殺したのであって

自殺者は数ある方法の中から飛び込み自殺を"選択"したわけではないです。

もちろん自殺だからって他人に迷惑をかけてもいいっていうわけではないですが

倫理的問題を別にしても死んだ人の責任を追求するのは現実的な問題として無意味です。

自殺者を減らしたいのなら、過労自殺仕事の鬱による自殺なら企業責任を追及したり

経済的困難なら社会保障の充実を図ったりと、社会制度の側面からの対策や

物理的に飛び込みを不可能にする方がよっぽど現実的な対策でしょう


あと若干蛇足ですが、とりあえず被疑者死亡の場合は自殺に限らず起訴は不可能です。

立件は出来るけれども必ず不起訴になるのであまり必要性がないような

硫化水素自殺とかだったら被疑者死亡で起訴する場合もあるようですが

飛び込みの場合被害者企業なので配慮する必要もあまりないし。


あと不法行為による損害賠償請求も実際は提訴されない場合が多い上

提訴されても一億とか言われてる程の金額じゃない場合が多いです

まぁ一億請求しても普通相続放棄されるでしょうし

2010-02-27

テレビを捨てることを強く勧めます

ttp://spherecom.blog75.fc2.com/blog-entry-115.html

エントリで筆者が皆様に申し上げたい、最も重要なことはただひとつ。それを捨てないまでも、せめて とりあえず、どうか一度でいいので、その『テレビ』というメディアから、一旦しばらく距離を置いてみていただきたい ということです。



 期間は短くても構いません。せいぜい一ヶ月も離れれば、長らく麻痺させられていたまともな感覚が戻ってくるでしょう。人により、あるいは一週間程度でそれは足りるかもしれません。あなた個人が実際には何に興味を持ち、自身が真に必要としている情報が何であるか、静寂の中で立ち止まり考えてみることは、あなた自身にとって必ず有益です。



 そうしてしばらく距離を置けば、日々絶え間なくノイズのような情報を浴びせることで、人々の冷静な判断力を常に麻痺させ続けるこの『テレビ』という装置の異常さ、その気味の悪さをあなたも感じるでしょう。それは正常な感覚です。



 全放送局が足並みを揃えて、ものすごく大切な、――時に大衆自身の生死にさえ関わるようなトピックを全力でスルーする一方で、たわいないトピックばかりを恣意的に繰り返し報道している現在日本テレビ放送は、客観的な立場から冷静にみれば、朝鮮中央放送と大差ないほどに不気味で異常なものです。これは誇張でも何でもありません。

2010-02-23

twitter=最強恋愛加速装置

27歳女子。一応彼氏あり。

twitterはじめて数ヶ月。。既に気になる人が出来ちゃってる。

やばいよ。

日常共有なんて親しい人としかしちゃいけないんだよ。

フォローしあってから一ヶ月お互いの生活のこととか分かってきてちょっと気になり始めた頃に、

初めて何気ないレス貰えた時のやばさ。

脳が喜んで恋愛ホルモンが体駆け巡るの分かるもん。。

女の子の一番無防備な部分に突然すごく優しく触れられちゃう感じ。

こんなの、絶対好きになっちゃうよ。

このまま続けていいのかな。

でももう辞められない。。よね。。

2010-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20100222181140

STP型:なんでも一度は試してみる

控えめで、打ち解けず、対人関係に用心深いが、なんでも一度は試してみようとする。

内面を見つめるタイプで(I型)、それが客観的な決断をくだす傾向とあいまって、会話がどう進むのかほかの人がどうするのか、ようすを見ていてから、手のうちを見せる。

ものの考え方が具体的で(S型)、なんでも自分のまわりのことに関連させてとらえるので(P型)、元来ひっこみ思案な性格からすれば行動的で自発的な役回りになってしまう。

突然、意表を突いたユーモアをいったり、柄にもなく任せてくれという態度をとったり、壊れたものを不意に直したくなったりして、ほかの人たちを困惑させる。

STP型は手先が器用で、すぐに目に見える形で成果があがると満足感を覚える。

観察力が優れているので、気になることがあると、手順を踏んだり手引書を読まなければいけないなどとは思わずに、すぐに取りかかってしまう。

だから、仕事好きで、結果がうまくいくと、やり遂げた満足感が大きい。

やっている最中に、手引書を読まなければならなくなると、直接関連のある個所だけを読む。

時間や労力を無駄に使わないことが、ISTP型にとってはきわめて重要な問題なのだ。

割り当てられた仕事がつまらない、退屈、実際的ではないと思うと、その仕事より自分の関心事を優先させる。

自分のやりたいことに熱中するあまり、ほかのやるべきことを-無視したり忘れるわけではないが-二の次にしてしまう。

気が乗ると、非常に正確かつ厳密に仕事をするので、ほかの人を驚かせたり、うらやましがらせたりする。

仕事のためとあれば危険もかえりみない。

STP型の男性は、伝統的に男の活動とされているもの(一対一でやるスポーツ、重い装置を扱う作業、自動車レーサー、大工など)にやりがいを感じ、満足感を覚える。

STP型の女性も、そういうものが得意で満足感も大きいが、実際にやると、おてんばと見られてしまう。

STP型は往々にして、とくにE型やJ型の人には不可解に思われてしまう。

予測できない行動をとったり、人との付き合いに無関心に見えるところが、E型やJ型の気にさわり、文句をいわれる。

STP型はそうした押し付けがましさに反発を覚えるだけではなく、わざと期待はずれに振る舞い、内心ではほくそ笑んでいるので、結局は相変わらずよくわからない人だと思われてしまう。

親子関係

STP型の親は、ものごとが計画どおりにいくとは思っていない。

ようすを見ていて、いざというときにやる。

どんなにきちんと立てた計画でもうまくいかないことがあると思っている。

興奮したり、感情的になったり、冷静さを失うまいとする。

そんなことをしたら、余分なエネルギーを使ってしまい、次に起こることに対処できないという、もっともな理由があるのだ。

STP型の親は子ども自分を押しつけない。

子ども主体性、干渉されたくない場所、関心や発達の違いを大切にして、言葉でも行動でもその価値観を実行しようと努力する。

だが、意見が衝突すると、ISTP型の親でも声をあらげて感情的に応じてしまうことがあるが、いったん気をしずめると、いくつかの選択の余地を冷静に示す。

STP型の子どもは、機械などがどういう仕組みになっているのか知りたくなると分解してしまったり、やりたいことがあると、承諾も得ずにさっさとやってみようとしたり、ほかのタイプの人からはいつも面倒を引き起こしているように見られてしまう。

オートバイに関心を持ち(乗るのも修理するのも好きである)、家族の心配の種になることが多い。

目下の関心事で実際に経験できるものを学ぶのがいちばん楽しい

何かを学ぶには実際にやってみるしかないと思っている。

だから、抽象的なことや日常生活に直接関係のないことになるほど、関心がなく、やる気が起きない。

STP型は子どもも大人も、歓迎会記念日、親睦会といった家族の特別な行事を楽しみにするが、行事そのもの内容よりも、特別なケーキを焼いたり、贈り物を用意したりといったその下準備のほうに関心を向けることが多い。

本番をないがしろにするので、ほかのタイプの人はそうした行動を気配りがない、協カ的でない、つきあいが悪いと受けとる。だが、そうではない。

STP型は社交的なつきあいをあまり必要としていないだけなのだ。

その行事が終わると、ニ、三のごく親しい友人には、まだ帰らなくてもいいではないかと勧める。

それからが「ほんとうの」パーティーで、気の合う友人と楽しいときを過ごすのである。

2010-02-18

俺の愚痴、まとめ

鬱っぽい期間になってしまい、なんにもやる気がわかない。ネット巡回してばっかりで生産性が悪い。だから増田になってとにかくなんでもいいからアウトプットして気を紛らす。思いついたままにとにかく書く!長文失礼!!今、彼女からもらったトリュフチョコレート)食べながら更新している。

だめだ、優先度が高いことに対してやる気でない。

以下愚痴

  • 歯が痛い。3月あたまと中旬学会などを控えているので、3月中旬には歯医者行こう。
  • 髪の毛を切りたい。大好きなラーメンを食べるときに前髪が邪魔。でも彼女は今くらいが丁度いいと言うんだ、2ヶ月ほど前から。俺、髪は結構伸びたよ!!
  • 彼女にあいたい。のんびりしたい。
  • 痩せたい。どんだけ体重増えたんだよまったく。

しかし、自分研究をとにかく進めたい。今年度は、後輩の研究の共著ばっかりだったよまったく!研究以外のことに手を出しすぎたんだ俺は。だから、これから国際会議があるっていうのに、準備がはかどらない。英語がああああああ。

自己責任なのか?!俺が要領悪いのか?!

ああああメール返さなくちゃ。やっぱり、大学院生ともなると、大学外の方たちと頻繁に連絡とるようになるだね。どんだけ返信遅いんだまったく。すぐ返信できるようにしたい。

  • 朝に起きれない。というか、こんな時間まで起きているなよ。

朝8時に研究室に来て、仕事して、昼飯食って、仕事して、夕飯食って、仕事して、8時には家に帰る。そういう生活したい。

なんで俺は、「今すげー楽しい、集中出来る!!」なんてテンションが上がって早朝まで作業をしてしまうんだろう。だから、翌日に負荷がかかって、起きれない&やる気がでない。みたいになるんだ。

前に、すげー気分が落ち込んで、ヤバイ状態になったじゃないか。よくもまぁ、誰にも相談せず、下調べもせずに精神科に行ったな俺。最初のカウンセリングで「クスリやったことあるか?」「自殺経験があるか?」「トラウマになるような体験はあったか?」と聞かれて面食らったわ。だから、先生に「あなたは、うつ病ではないですが、生活リズムが大きく関係しています。でも、一応お薬だします。」と言われたじゃないか。たしかにお薬めちゃめちゃ効いた。朝自然と起きられて、なんでも無い日でも、研究が進まなくても毎日が楽しかった。

というわけで、生活リズム直せ俺。でも、〆切とかまずいじゃん、どうすればいいの??


なんとなくワダカマリがわかった

俺は、なんらかのイベント学会論文投稿、ゼミetc..)が近いと、妥協点というか、踏ん切りがつけられないんだな。

あきらめが悪い。だから、ダラダラしちゃうんだ。

もっとこうサバサバ出来ないかな。

「これ、今出来ないと、後で大変だ・・・」

(しばらくたって・・・)

「まずい、これは遅れが生じる。遅れを取り戻さないと・・!!」

の繰り返し。目標の下方修正をよしとしない。

というか、作業をすこしずつ多くこなせない。一つのことにしか取り掛かれない。


というかスケジュールを立てても、思うとおりに行かないよね

まだまだスケジュールを立てるのがヘタクソなんだと思う。

全体を見通して、だいたいこんな仕事がある、という見積もりが甘すぎる。

だから、突発的な仕事がどんどん入ってくる(と感じる)。無理に断ったとしても巡り巡って、困るのが自分というパターンが多い。だから断れない。

そして、年度末だから、やたらと事務関係がめんどくさい。予算を使い切ったり、年度末のシンポジウムの関係で色々忙しい。(ボスがとってくる予算のうちで、シンポジウムを開くという名目があるらしい。よくある話なのかな?)

ボス:「増田くん、この金額で物品見積もって」

ボス:「○○大学から、○○先生とその学生さんが来るの知ってるでしょ、その日なにやるかとか打ち合わせよろしくね」(1週間前)

1月はたしかに上記のような仕事ばっかりだった。。。

で、今月頭くらいに、

ボス:「ここ最近、というか今年度は、ほとんど増田くんの研究進んでないよね?どうしちゃったの?危機感もたなきゃ」

増田:「その通りでございます。今○○をやりたいと考えていてるのですが、ちょうど先日、○○装置が導入されたので、それを使って云々・・・と考えているのですが」

のやり取りを2回くらいしたわ!


うちの研究室ってこんなんだけど、、他の研究室生産性の高いところ)の博士学生さんはどんなんかかなり気になる。

手本があれば参考にしたい。

2010-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20100217164548

うっとおしいクレームブロックして出来そうなことに対して公開でお返事して「放送」する。

すると「神対応!」と感動した人たちがRTやらQT勝手に「再放送」してくれる。

口コミマーケティング装置としては確かに良く出来てますな。

最初の放送を上手いことやらないとauとかUCCみたいにフルボッコにされるけど。

孫社長の好意的な受け入れ率を見ると、企業ではなく個人が前に出てくるのが肝なのだろうか。

今までのWebコミュニティであの孫ハゲがここまで好意的に受け入れられているところを見たことがないのでちょっと気になった。

今世紀に起こること(2)

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その3 http://anond.hatelabo.jp/20100217133836 に続く

http://anond.hatelabo.jp/20100217130418

いいまとめ。

そう、マスコミって「増幅装置」なんだよね。

でも、オリジナルはそこにはない。「恋愛」も「UFO」もどっかからやってきて、

マスコミの流れに乗っただけ。

しかも、それをイデオロギー化する意図なんて最初はなかっただろうと思う。

恋愛に関しては「明治」から「戦後」っていう社会の流れの中で、

UFOってのは世界大戦から冷戦に至る社会の中で、メディアという増幅装置の吐き出す流れに乗って

非常に強固なイデオロギー化が成された。

でも、そのオリジナルは絶対にマスコミにはないし(まぁ、たまにマスコミイデオロギー化を試みてるフシはあるけど)

そもそも、単なる増幅装置イデオロギーの適切な管理なんかできるわけがない。

彼らは垂れ流すのみ、それに受け手社会的背景が合致したときイデオロギーが生まれるわけですよ。

だから、この部分に関してマスコミを叩いても割りとしょーがない気がする。

なんにせよ、非・モテっていうカウンターカルチャーがさらに生まれてるわけで、今の状況はそれなりに健全なんでないか。

この流れが強くなれば、マスコミはこっちだって増幅してくれるだろうし。

風見鶏にマジギレしてもしょうがない、とマスコミに関しては思う。

http://anond.hatelabo.jp/20100217071325

どこぞの仮想3次元空間騒ぎのように、マスコミが力を入れてPRしても、成功しない物は成功しない。みんな無視する。

逆に、電車男ではないが、マスコミがないところから始まって、マスコミで終わるような物もある。

結局、マスコミは0を1にするようなものではなくて1を10にするような倍率装置でしかない。

そういう意味では影響力を持ってはいるが、オリジナルはそこではないという意味で、それが影響しているといえるのかどうかは微妙

2010-02-14

ルパン カリオストロの城って

前にルパンカリオストロの城の事で急に思いついたことがあった。



それは、何故ルパンクラリスを助けに伯爵の城に乗り込んだ時、落とし穴に落ちても動じなかったのか?

単純にルパンはすごいから、じゃなくて、何かルパンが「落とし穴のような仕掛けがある」という見立てがあったはずだ。と思った。

それを逆に考えたら、あってるかどうかわからないけど、ひとつの仮説を急に思いついた。



とりあえず、ルパンがお城に入り込む前の情報として、そのお城に入ったヤツは誰一人として帰らない、偽札界のブラックホールと言われてるって情報が出てくる。

ここから推理できる事は、何年にもわたって伯爵は城に忍び込んだものを殺してきたという事。そして、その死体をどう処理しているのか?という事。

何年にもわたって人を殺してきたら、それこそ人の死体が山のようになる。そうすれば絶対に死体処理班みたいのが城にあるはず。そうすれば下調べをしたとき、明らかに仕事内容がおかしい死体処理班の存在がわかるはず。

しかし、そういった死体処理班の存在を感じる素振りはなにもない。さらに、城の領土もすごく少ない。城の庭やどこかに死体を埋めるわけにもいかないし、夜な夜な死体を運び出す作業を何年にもわたって続けていたら、絶対にそれなりの不穏な噂は立っておかしくない。

となると、自然に考えられる一番ありえる可能性は「地下」しかない。

合わせて大量の偽札を作る工場もどこかにあるはず。それも一番濃厚なのは「地下」だ。

すると、とにかく城の秘密部分は「地下」に密集してるという事が推理できる!

そして、その地下に入り込むには特別な場所にあるだろう隠し通路や、侵入者を地下に送り込む装置があるはず。それを利用して地下に入り込む。ここらへんまではルパンは3秒ぐらいで予想がついてたと思う。



あとは指輪秘密を知るためか、盗みが働きやすくする為かわからんが、クラリスをとりあえずの目的にして、でも本当に大事なのは指輪が偽物で、それを使って伯爵と交渉をする事。そして地下に行って城の核心部に入り込んだルパンの持ってる指輪を取り戻しに来るヤツを使って、地下から核心部へ忍び込む。というプロセスルパンは全て計算していたはず!

この中で計算できてなかったのは、不二子が本物の指輪伯爵に渡してしまうことと、撃たれる事と、ロケットがおっこって屋根ジャンプするハメになった事ぐらいだと思う。

2010-02-09

なんかいい事した気分になれる画像コピペ動画はろうず!!

ttp://www.kajisoku.org/archives/51361526.html

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/30(土) 02:02:06.58 ID:U39jR6pI0

チェルノブイリ事故は、メーデー前の金曜日深夜に起きた。

制御棒を完全に入れれば、炉心は止まる。

だが、中途半端に入れれば、残った核反応で

発電できるのではないか? という実験中だった。

#安全装置は切られていた。

金曜日の深夜。技師や作業員たちは、

「この仕事を終えれば休める!」と意気軒昂だった。

実験は暴走という結果を生み、休みは潰れた。災厄。炉心融解メルトダウン

炉心直下には、核反応を制御するための冷却水プールがあった。

メルトダウンが進めば、そのプールの水で水蒸気爆発が起きるだろう。

どうしたか?

3人の男たちが

汚染された水の中を泳いでいって、プールの栓を抜いた。

彼らのことは誰も知らない。

アンドレイアナネンコ  ヴァレリイ・ベズパロフ  ポリス・バラノフ彼らは、ひどい事故が「よりひどい事故」になることを防いだ。

ヨーロッパ全域が「死の森」になることを防いだ3人。

彼らのその後は、あえて語らない。

2010-02-06

珍獣くえす [2010.1.30]

 生産性の向上で景気回復

 生産性の向上とは、ようするに、工程の見直しによる節約や合理化、賃下げ、人員整理といった国民所得を引き下げ、雇用を切り捨てる事である。

 切り捨てた側は、一時的にバランスシートが良くなり、株価が上昇したりするが、これらの行為は、継続して行う事が出来ない。今年成功したから、来年も再来年もという、事業としての継続性が存在しないのである。

 切り捨てられた側は、下請け企業ならばコストダウンによる利益幅の低下が発生し、労働者ならば賃下げによる消費性向の冷え込みや解雇による無職化といったリスクが発生する。

 生産性の向上が景気の回復に繋がるのは、唯一、向上した分だけ生産高を高め、販売できた時である。解雇も賃下げもせず、生産量の増加だけを達成し、価格を据え置いたり引き下げたりして、消費者に大量に、湯水の如くに供給して換金する事が出来る場合に限られる。

 そのような商材や売り先が、今、どこにあるのであろうか。

 商材や売り先が無い状態で生産性の向上を進めるということは、縮小再生産を行うということで、産業が支えられる人口が減っていくという事になる。解雇されてはじき出された人は、社会保障が支えるとなるが、その原資である税収も減るので、遠からず、破綻する事になる。

 ケインズ主義の総需要を増やす為に財政出動という話にしても、その財政出動乗数効果が実効税率の逆数以上でなければ、財政赤字を増やすだけとなり、かえって消費や景気を冷え込ませるのである。

 行うべきは、生産性ではなく、創造性の向上であり、アイディア技術の実現を奨励し、懲罰的賠償金制度のような、チャレンジを妨害する制度をやめさせる事である。

 無条件にやめさせることは出来ないので、問題となった装置製品市場占有率を基に、支配的立場にあるメーカーに対しては請求できるが、そうでないメーカーには請求できないというような制限をかけるだけでも、サードパーティが増え、市場における競争を発生させる事が可能となる。特許においても、独占型の場合には無条件で支配的立場になるが、非独占型であれば、市場占有率が十分に低ければ支配的立場にはならないという逃げ道を作れるのである。特許は本体が持ち、実際の製造は子会社や協力企業にばら撒く事で、問題の発生した製品を製造している企業は沢山あっても、どれも支配的立場にないから通常の賠償は負担させられるが、懲罰的賠償は被らないで済むという回避が可能になるのである。

 不都合の出てきている制度の改廃こそが立法府の本分であり、財源が無いのに税金のばら撒きをやるべきか否かや、どこにばら撒くか、あるいは、ばら撒き先との癒着である賄賂等の政治と金の問題でゴタゴタしているのは、与野党共に、本分を忘れているとしか思えない。

 自民党から追い出された議員達が与党になっているが、自民党から追い出された理由であるお金の問題や失言暴言は、全然治っていないようである。自民党だったらとっくに辞職や離党勧告モノである。実際に追い出されているのに、反省していなかったようである。野党暮らしをしても人格陶冶されないというのが、政治家という職業なのであろう。

2010-02-05

政治家を鍛える」仕組みの必要性--池尾和人

ttp://agora-web.jp/archives/912741.html

政治主導の意味合いは、不明だという向きもあるが、現在民主党政権においては、「政治家主導」という意味解釈されているようである。選挙を通じて選出されたという点で、政治家は正統性をもっている。しかし、そうした正統性があるということと、国民からの負託に応えていくのに必要な能力をすべての政治家が具備しているといえるのかというのは、残念ながら別の問題である。



というのは、わが国においては「政治家を鍛える」システム社会的な仕組みが十全に存在しているとは思われないからである。選挙活動を通じて、ある意味政治家が鍛えられるというのは確かであろう。しかし、安全保障外交経済政策、等々に関する基礎的な素養と定見を有しているかどうかを厳しく問われるといった機会は、現行の選挙システム下においてはほとんどないのではないか。



米国においては、長期間にわたる大統領選挙プロセスが、国家の最高指導者を鍛え上げるシステムとして機能しているようにみえる。単に人気のある候補者というだけでは、大統領選を最後まで勝ち抜くことは不可能である。他の候補との間の激しいディベートをこなす能力等も合わせて求められる。「政治主導」で行くという限り、これに相当するような政治家を鍛えるシステム・仕組みが不可欠である。



国会審議が「学級崩壊」にたとえられるような現状は、政治家能力という問題をいやおうなしに問わざるを得なくしている。能力に裏付けられた正統性でなければ、国家運営が危うくなりかねず、当の正統性(政治家に対する国民の信任)そのものが消滅しかねない。仮にそうした事態になれば、民主制そのものが危機に陥ることになる。



官僚に関しては、東大法学部という、資質のあるものを選抜し官僚として養成する社会的装置があった。そうした社会的装置の存在が「官僚主導」を支えてきたといえる。政治家に関しても、資質と志のあるものを全国民の中から選抜し、必要な専門知識を与えるとともに鍛え上げていく社会的装置ないし仕組みが必要である。そうした仕組みなしの「政治主導」は、持続性を持ち得ず、漂流し変質していくことが懸念される。

2010-01-29

なんだかなという感じの駄文

よく「結果の平等」よりも「機会の平等」というけれど、要するに、機会の平等というのは、「(社会が)公平か」ということだと思う。

チャンスが無いから、社会階層固定化する。

しかしながら、今栄えている産業のおいしいところは既得利権が握って離さない。必要とされるのは、実力よりもコネや金。これは「公平」ではない。

団塊Jr氷河期の時は、そんな公平ではない社会に対して、新しく勃興してきたIT業界に(公平な)チャンス(の幻想)があった(もちろん、結果、死屍累々だが)。新しい業界だったから、既得利権の力は弱いということだ。

そして、今現在の話に移るが、IT業界も年を取り、勝ち組もまたほとんど固定された。だが、他にそんな幻想を抱かせてくれるような産業がないよなというか、インターネット自体が、幻想破壊装置として機能している(「殺伐とした現実(これも一つの物語だが)」を見せてくれるという点で)感じがする今日この頃である。

老人に媚びたマスコミが「若者が駄目だ」論を展開する。自分たちがガッチリ既得利権を握り、若者にチャンスを与えないのにだ。

その既得利権パイがどんどん少なくなり、若者に見放されたら、この国の将来はないのにだ。

とは言え、別に批判するつもりはない。

ただ、(世界の)構造自分なりに把握することは重要だと思う。

・・・少なくとも、ここに書いたことは私の理解を何となく書いているだけでありあまり真に受けてもらっても困るし、「どう(世界の)構造を把握する力を付けていくのか」というノウハウは、各個人が試行錯誤しながら自分なりに方法論を確立する必要性があるんだろうなと思うが。というか、そんなことを言わずとも、優秀な若者はものすごい勢いで世界適応するサバイバル能力を付けていくんだろうなとも思う。だから、自分も精々、がんばりたいと思います。

2010-01-26

日本という『巨大な不幸増幅装置』をどうすれば解体できるのか

ttp://d.hatena.ne.jp/ta26/20100119

日本自殺者が多いことは、私も過去に取り上げたことがあるし、最近不況もあってまた遡上に上がることが増えてきた。加賀氏が本書で取り上げているように、警察庁発表資料によれば、1999年から2008年までの自殺者は、357,854人に上る(年間3万人超)。しかも、自殺未遂者はその 10倍は存在すると推定されているという。さらには、年間3万人どころか、実際には10万人が自殺しているという説もあるそうだ。というのも、病院以外の場所で医師に看取られず不慮の死を迎えると、すべて変死扱いになるというが、日本では変死者数も90年代後半から急増していて、年間14~15万人で推移しているからだ。WHOは、変死者のおよそ半数が自殺と述べており、日本以外の国では変死者の半数を自殺統計に加えている組が多いという。仮にこの数字を日本が計上すれば、自殺世界一リトアニアを軽く抜き去ってしまう。

2010-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20100122101540

運営による価格釣り上げ行為が発生しているとする根拠がわからない。

一切釣り上げ行為がなくとも現在の状態となるように思われるが。

ただし、運営が「すごく儲かっている」とはオレも思わない。

そういう状態であれば個々のユーザーに負担がかかっていることになり、最終的にはユーザーが離れて行ってしまうはずだからだ。

不人気の商品では収支がマイナスになることもあるのではないか。

あるいはマルチ商法のように実態を知らぬ新たな客が存在する間は回る装置なのかもしれないが。

利益を少なくして恒久的な装置とするか、しばらく儲けてサービス自体がフェイドアウトするかは運営のさじ加減次第だな。

いくらでも運営側が儲けを吊り上げることができる恣意的な仕組みで、利幅を抑えて恒久的な装置とする方針を取ることができるなら卓見だが。

現実にはギャンブル装置としかなっていない模様で残念。

2010-01-17

原口大臣TV出ていた。

インターネット選挙とか話をしていた。さすが総務大臣とはおもう。総務省系だものなぁ、ネットは。

言っていることも、頭良い言い回しが多い。

 

多分、鳩山さんがダメなら、次は原口さんってなるんだろうけど、原口さんは、総理大臣にはならない方がいいだろうなぁ。

No1よりもNo2の方が、良いこともある。

トカゲのシャッポ切り。じゃないけど、次のNo1は原口さんの安全装置になってあげた方が良いきがする。

2010-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20100115234812

キチガイ生産装置なっちまうと思うんだが

僕にかかわった人がおかしくなるって言ってるの?

2010-01-13

痴的日本人の生態

知性に乏しい部類の日本人感情的に死ぬことを徹底的に嫌う。もともと学校優等生が死を選んで勉強してきたことに対し、自分は生きていることに取り柄があると思っているので、死を自分アイデンティティを失うかのごとく恐れる。理性的、理知的であるよりも野生的、情熱的でありたいと思っているのだ。

したがってこれらの日本人は昼間を選んで活動し、なるべく人とつながっておこうとするため、会社やひとごみに喜んで出かける。また人間関係を至上の価値とする。そして凍てついた暗闇の支配する夜を恐れるため、夜間外出していることは滅多にない。また暗い場所には一歩たりとも近づかない。夜は寝ているか、煌々としたテレビパソコンの画面を眺めてすごす。

また、ニュースなどで事件報道に接した際、犯罪をして警察逮捕されると死ぬことを察知しているので、正義よりも死を恐れて犯罪を手控える。警察検察などが支配する死の世界へ入ることは、自分人生を否定することであり、また彼らの支配下に入ることを意味するため、恐怖から近づかないのである。決して正義心や道徳感があるからではない。

再言するが、ほとんどの日本人は常に死の恐怖にさいなまれている。なぜならば死ぬことは半生の大否定であり、優等生への屈服を意味するからだ。まさに挟み撃ちである。したがって彼らは死を迫る要素を含むあらゆる文章や情報を徹底的に忌避し、「自分が主役の生の世界」へ絶えず引きずり込まれている。彼らはひどい場合には漢字すら読まないで生活する。ほとんど性器だけで生きていると言えよう。多くの日本国市民は、団体から見れば善良な市民のように見えても、単体的には滑車を回すハムスター同然なのである。彼らと理性的な議論をしようと思っても失敗に終わるのは当然である。ただ動物擬人化しているだけなのであるから。

増田などにこういうことを暴露しても問題ではないのは、彼らはこんなところを読むはずがないからである。まず読めないのである。彼らは「忙しい」とか「頭が悪いから」としばしば言い訳をするが、そうではない。書かれていることを理解することが恐怖であるという結論が先行している。ならばあえて読む必要もない増田を好き好んで読むはずがない。彼らが読むのは、真正性が公認されているYahooニュースくらいのものだ。したがってこのように堂々と真相暴露しても、社会に広まったりすることはない。

しかし近年出現した2ちゃんねるはひどい。あれは大量虐殺装置だ。あれは見ないわけにはいかない。エロ画像など痴的日本人がどうしても毎日行きたくなるように仕向けておいて、張り付かせつつ、心を刺激する情報いじめ殺すようにうまくできている。2ちゃんねるによって自殺した痴的日本人がどれほどいるだろう。相当な数にのぼるのではないか。

また、彼らはTwitter知的な語彙で脚色した議論が飛び交っているのを目の当たりにして火病する。知的日本人からみればなんのことでもないあの議論でも、痴的日本人はそういうものにファッシネイトされ、嫉妬心を掻き立てられるのだ。自分たちはある種の貴族階級から阻害されているのだと。

世の中はそういう悲劇に満ちているのだ。世の中は機械的に進行しているが、それは個々人の意思によるものではない。切実な恐怖によってそうするしかないようにされているのである。

2010-01-05

ゲーム動画評論家によるFF13

やあ!おいら、オッサンレゲーマー。

ゲーム動画評論家だよ!



あんまり読みたいFF13論がないなあ、と思ったので、自分で書くよ!

(というか、最近オタク論壇自体が元気ないよね)



FF13」はゲームシステムとか遊んだことがないので分からないので、設定のみに注目するよ!



まず、主人公が女性

おいらはこれが全てを象徴していると思う。



いわゆる「邪気眼」というのは、「自分が特別だ」という根拠の超現実自分ねつ造することだよ。そして、女性って、みんな「自分が特別だ」と思いたい(これに対し、私は違うと反論もある訳だけど、女性としてひとくくりにされたくない、女性の中の例外になりたいという意味では、やはり、「特別な存在になりたい」んだよね)。



だから、「邪気眼」と女性は相性がいいよ。

霊とか持ち出す人が多いのも似ている、と書くと怒られちゃうかな。



だから、少年漫画雑誌(以下、少年誌)と女性も割と相性がいいんだよね。

必殺技とか超現実的だし、友情とかも別の意味で楽しむ女性が多いんじゃないかな。

実際、女性少年誌の愛読者は多いらしいし。



もっとも、それに対する後ろめたさ?みたいな物は非難する気にはなれないけどね。エロゲエロ漫画は別に意味えげつない物があるしさ。



じゃあ、結局、何が言いたいかというと、「FF13」というのは、逆ベクトルからJRPGにおける「テニスの王子様」に近いんじゃないか?ということ。



JRPGの基礎を作ったドラクエの作者、堀井雄二は「ゲーム界のジャンプ漫画雑誌のね)」を目指して、ドラクエを作ったらしい(という記事を見た記憶があるけど、定かではないよ。誰かエロい人の補足を待つよ。その後、実際「ファミコンジャンプ」というゲームが出たというオチがあったと思ったけど)。



要するに、JRPGというのは「漫画世界の体験装置」を目指していた訳だよ。

それに対して、WRPG(Western RPG(洋物RPG))は、目指しているのは、システムによる異世界表現、つまり、TRPGが当初目指していた物を未だに目指しているようにも見える。



つまり、JRPGとWRPGは、全く違う方法論で現実世界との間に緩衝材を入れてファンタジー世界としての適温を作り出しているのではないかな。



例えるなら、

JRPGは、(万能的な)漫画世界観緩衝材にして現実フィルタリングし、異世界体験を生みだそうとしている。

WRPGは、ある一つの(万能的な)システム(例えば、FPSシステムとか)を緩衝材にして現実フィルタリングし、異世界体験を生みだそうとしている。……ように見える(ごめん。逃げました!)。



で、なんで「テニスの王子様」が出てきたかというと、FFの場合、主人公が「女体化」した時点で、ある一線を越えてしまったような気がするんだよね。



例えば、「テニスの王子様」と「FF13」の楽しみ方って、買わないで、ネタ的、というかお笑い感覚で楽しんでいる人も多い。それって、両性的感性がおいらたちを変な気分にさせるからなんじゃないかな。誤解を招く言い方かも知れないけれど、「ドラゴンボール」には落ちるけど、「ワンピース」が少年漫画王道とすると、少年漫画変態進化形が「テニスの王子様」だと思う。これに対して、FC時代の「ドラゴンクエスト」には落ちるけど、「ドラゴンクエスト9」がJRPG王道とすると、JRPG変態進化形が「FF13」なのではないかな。



「逆ベクトルから」というのは、「FF13」は、作者の男性が「(自分のなりたい)女性の主人公を中心とする人間関係」により近づこうとすることに対し、「テニスの王子様」は、作者の女性が「(自分の見たい)少年の主人公達の人間関係」により近づこうとするように見えるからだよ。



だから、関係ないかも知れないけど、個人的には、ジュブナイル小説ブームの終わりくらいに、末期症状的に「織田信長アンドロギュヌスだった!」みたいな小説が出たように、JRPGもそろそろ終わりに近づいているんじゃないかと思う(少年漫画もそう)。



じゃあ、ポストJRPGって何だろう?

結局、JRPGは、ジャンプ世代が作ったゲーム群のようにも見える。

とすると、その後コロコロ世代がオモチャっぽいゲームを作った後、いろんな勢力の入り乱れるカオスになる可能性も高いとか?



どうだろう。個人的には、ネットが人を大人にしてしまうような気もするなあ。もう、おいらは村一番の神童、という時代ではないし。ネットを見れば、自分よりも頭の良いやつが幾らでもいるのが分かるしねえ。



そう言う意味では、「ハンターハンター」の上には上がいる、という洋ゲー的な、自分は特別ではないという世界観がそれなりにリアリティがあると思うね。上は上で訳の分からない戦いをしている、みたいな。



結局、おいらはおいらの手持ちの武器を磨いていくしかないや。

あとは、知恵と勇気がおいらの全てよ!

インターネット時代のリアリティはこんな感じじゃないかな。

(とは言え、MMOも問題が沢山あるしなあ)



ちょっと余談を入れると、JRPGにおける物語自由度ジレンマというのは有名だけど、なぜ、JRPGでは物語重要視されるか、という点で、最近は「開発工数を削減するため」という視点もあるんじゃないかな。



例えば、面白い漫画アニメ化や、面白い小説アニメ化というのは、面白い漫画ゲーム化や面白い小説ゲーム化よりも楽だと思うよ。なぜかというと、アニメの場合、ストーリーという骨格が使い回せるから、脚本の出来が良くなる可能性が高いけど、ゲームの場合、純粋ゲーム駆け引きの面白さというのは、ストーリーとまた別の物だしね。



で、そこで出てきたのがJRPGで、ゲームストーリーを付加することにより、大体のゲームは、純ゲーム的な駆け引きは緩めのバランス調整にし、ゲームの展開(=ストーリー)で(?)楽しめるようにしたわけ、多分。



ただ、最近は、開発工数削減のためにプレイヤー自由度を与えないようにするストーリー展開、という気もするなあ。



と、グダグダと書いてきたけど、建設的提案はあえてしなかったよ。

……うそです。出来なかったよ!

でも、誰もゲーム動画評論家言葉を真に受けるとは思えないけどね!

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