はてなキーワード: ボリュームとは
朝寒くって目が覚めたら、
この寒さたるや!って思っちゃったわ。
まだまだ油断が出来ないので、
しっかり心して暖を決めるしかないわよね。
久しぶりに車で乗ってお出かけしてぶらっと走ったんだけど、
取り分けどこへ行くわけでもなく
とは言え気が向いたところへ行く気が利いたところがあるわけでもなく。
なんとなく車を走らせて勢いは海へ!って思ってしまいたいぐらいな
久しぶりに車に乗ってどこかに行きたい欲がふつふつと湧き出してくるのよね。
もうコロナ禍明けて久しいけれど
コロナ中はもっぱらいけなかった分その反動でもの凄く遠くへ走って行きたいのよね。
知らない道を走るのは好きなのよね。
だからそう思って
ゆっくりとした長い時間があれば絶対私はどこか遠くへ行って行きたいのよ。
行ったら帰ってこなくちゃいけないことを考えると
行きと帰りの往復の往路はよしとして復路は帰ってくる時間と同じ時間いわゆるかかるわけじゃない。
どなると、
休日のめいいっぱいの時間の半分が行ける到達できる距離になるわけ。
時間内に戻らないこともあるのでそういうのがネックになるのよね。
つーか
でもその前にこの寒さじゃ出歩くにも出歩きにくい引き抜きにくい釘抜き級の億劫さ。
いま夢中になるほどのものもなく
てなると久しぶりに銭湯いく?とかって
これもまた寒くって、
以前はこのぐらいの寒さでもどんどん行っていたのに
寒さとは億劫のもとよね。
早く暖かくなってくれないのが悪いのよ。
そしてこのまた寒の戻りの戻り
戻るのは鰤だけでいいわ!って思うあの寒鰤の美味さたるや!
良い鰤の柵のお刺身があったら絶対に買っておきたい冬の味覚であり、
でもなかなかいい鰤の柵って無いからハマチとかの柵でもいいのがあったらもれなくお刺身にしちゃうんだけどね。
冬のそういうお魚は美味しいので
白菜の美味しいシーズンアンド鰤やハマチが美味しいシーズンも相まって
なかなかでも刺身の柵っていいのがないので、
切り身になったお刺身はもうそれだけでボリュームダウンに見えてしまうのよね。
自分で引くお刺身は角が立ってそりゃー切り立ては何故か美味しい気分がするわ。
ファミレスって食の祭典と思ったけど
意外とそういうピンポイントなお刺身定食とかが無いのに気付いちゃったわ。
餃子専門店にしかいかないと食べられないじゃないあの手の美味しい餃子って。
でね、
冬は行きにくいこと極まりないそこを考えて欲しいけれど
荷物置き場カゴが欲しいのとコートかけても大丈夫なところがあれば
だから
割と薄着になってもう厚いダウンジャケットとか着なくてもいいぐらいの季節になったら私の本当の春が来たんだなぁって
餃子の訪れを同時に餃子が私が頼んだものがカウンターに着た訪れのそれと一緒の感覚で春が来たな!って思うの。
もうなにしろやっぱり
きっとえいや!って気合いを入れたら元気があればなんでもできるワケなのよ。
うふふ。
朝あんまり早くに食べ過ぎるとお腹痛くなっちゃうそれ警戒してるんだけど
朝にヨーグルトととか食べてる女子って丁寧な生活送ってそうなイメージない?
それべつに醸し出して言いたいわけじゃないけど
電気ポットをタイマーかけて起きたら5秒でホッツルイボスティーウォーラー!
お湯が欠かせないわ!
お湯のある生活をユーにもね!
湯だけに!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:和風パスタ。昼:柿の種。チョコ。せんべい。夜:白菜、にんじん、きのこ、餃子の鍋。締めのラーメン。間食:ファミチキ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
・はじめに
SAGA PLANETSから2017年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。
普通の男子高校生に過ぎない市松央路が、道でトラブルに巻き込まれてた金髪美少女シルヴィアを助けたことから、彼女が通っている超エリートな学校私立ノーブル学園に転校することから始まる学園ラブコメ。
シルヴィアは北欧のソルティレージュという架空の国家の王族で、国が日本にAIやソフトウェア技術を売り込みたいという事情があるので、外交のために日本の高校に通いつつ公務に勤しんでいる。
そんな多忙な王族のシルヴィアに何故か気に入られてしまった主人公が彼女と共に過ごす中で自分なりの「黄金」を見つけるのが、主なあらすじ。
美少女ゲームらしく、攻略対象のヒロイン毎にルートが分かれており、それぞれのルートでかなり物語が異なるので一人づつ紹介したい。
ここでは上流階級揃いの学園と庶民の主人公のギャップが面白い。
私立ノーブル学園の午前中に受験に必要な教科の授業をやって、午後の授業は各々の受験では測れない得意分野を伸ばすエキスパート授業をする、かなり特異な学校描写はワクワクした。
あとエロ方面でウブな男連中を懐柔し同性の友達を増やしていくパートが好き。
序盤こそ閉鎖的な学校社会の嫌な雰囲気が多いが、徐々友達の輪が広がっていき、周囲に溶け込んでいく。
これが自分が助け王族であるシルヴィアの助力ではなく、主人公の央路の性格で話が進んでいくのが楽しい。
困っている人がいると格好付けて助けてしまう性格が、全面的に肯定されるんじゃなくて、それが巻き起こす悪影響も同時に描いていくのがバランスが取れているなと感じた。
友達の輪が広がっていく中で徐々に、央路は央路で色々と抱えていることが判明していく。
玲奈は、上流階級揃いの学園で数少ない庶民仲間になるギャル系ながら普通の女の子キャラ。
下ネタ大好きなバカ友達の面と、ママ味のある優しい面の両面が交互に来るのが魅力。
ただ、玲奈本人のルートながらハッキリ言って彼女は話の主題にいない。
主人公の央路が、自身の過去と向き合うエピソードが中心に展開していく。
私立ノーブル学園の特異さや、ソルティレージュ国のあれこれなども抑え目。
その代わり、本ルートもう一人の主人公とも言うべきめちゃくちゃすごい野球選手の縞投良、その恋人の千恵華というもう一組のカップルの出番が多めだ。
玲奈本人が蚊帳の外なのは気になるものの、どうして主人公がああいう性格なのか、その性格の悪い側面とはなんなのかが掘り下げられるのは興味深く、王族の力を遠慮なく借りてのラストシーンは青春熱血ものの燃えるシナリオだった。
腕っぷしはかなり強く厳格な性格だが、このゲームは美少女ゲームなので、デレデレなときのギャップもしっかりある。
エロイナは護衛を務める都合上、主人公の抱える過去も色々知っていてその辺の話はサクッと誤解なく終わる。
その代わり、ソルティレージュ国の内情や王族として人の上に立つことの不平等さがしっかりと掘り下げられる。
主人公の協力がなくても自立したシーンが多く、エロイナとシルヴィアの関係値の変化が主になるエピソードだった。
個人的に気に入ったのは、ストーリー的に主題めいた部分があるわけではないが、エロイナが手料理を作ってくれるパートや、逆にエロイナに日本の料理を紹介するパートがかなりの回数あったところ。
海外の食文化のエピソードは興味深いし、日本と海外のギャップのエピソードも良き。
液体のドレッシングではなく香草のスパイスで食べるサラダとか気になるなあ。
・茜ルート
スポーツ少女の茜ちゃんの猛烈アプローチにたじたじになるルート。
全年齢版だとカットされちゃったシーンが多いからか、ボリュームがかなり少ない。
話の起伏も少なく、ご褒美CGを見てふむふむいえない全年齢版を遊んでいる身では少し辛いところだった。
シルヴィアは上述の通り物語の始まるキッカケになった王族の女の子。
そして理亜はタバコを吸っているヤンキーで立ち入り禁止の屋上に一人佇んでいる子だ。
理亜は所謂「お見合いお節介」系のキャラで、シルヴィアルートに限らず、主人公の恋路を毎回応援してくれる。
そんな一見するとサブキャラっぽい彼女のルートが何故メーンヒロインのシルヴィアルートと対になっているのか。
央路、シルヴィア、理亜の関係性はなんなのかが、金色ラブリッチェ全体のエピソードとしてまとまっていく。
この辺はネタバレなしで感想を書くのが難しいが、序盤にあった何気ないシーンや、作品全体の構造の見通しが付いたと油断した読書の虚を衝く展開など、読み応えのある一番面白いルートだ。
とある喫煙シーンで不穏な空気が漂い出し、そこから物語が一変し始めるんだけど、コンビニでタバコを購入するという何気ないワンシーンながら非常に印象に残った。
僕はタバコを吸ったことがないのだけど、一生吸わないでいようと思うぐらい印象に残った。
とはいえ徹頭徹尾、格好つけたがりな主人公の性格がメインの主題であることは間違いなく、それを際立たせるためにシルヴィア、理亜の両名ともにヒロインをする構造が良きポイントだ。
格好つけるとはなんなのか。
良い面と悪い面のバランスをどうとるのか。
若者らしい瑞々しいテーマで美少女ゲームらしい王道の良さがありつつ、主人公の性格の悩みを大きく取り扱っていた点はこの作品らしさもあって、いいゲームだと思った。
主人公をシルヴィアの隣にいる男性として相応しい人間に育て上げるために、色々と甲斐性のあるエピソードが豊富なキャラ。
姉のために仕方なくやっているのだからルートがないのは当然かもしれないが、可愛いキャラだった。
小さい見た目ながら中身は全キャラ最も大人なキャラで、だらしない姿を見せるとキツく叱ってくれる優しい子だ。
彼女の教育とサポートに支えられるルートも多く、サブキャラとしてなまじルートを選ばず出番があるので、大好きになった。
玲奈ルートで彼女のママ味が薄く感じてしまったことに、今作にはそれ以上の母性を感じるキャラがいたことが原因だったかもしれない。
なお、ファンディスクではルートが用意されているらしいので、そちらを購入済みなので近日中に遊ぶ予定だ。
・おわりに
面白かった。
王道な学園ラブコメながら、上流階級と庶民の差や、格好つけることの是非のテーマなど、この作品独自の楽しいところが満載だった。
食にまつわるシーンが多いのも好きなところ。
ストーリーが転調するときの不穏さは辛いものがあったけれど、読後感はとても良く主人公市松央路の格好良さと格好悪さを見届けられてとても良かった。
FeliCaの技術そのものは別に高額決済でも使えるんだが、クレカ会社のType-A/Bが普及する前に橋頭堡を築くことは出来なかったな。
これから先はType-A/Bのボリュームメリットに対抗できない。
なので、FeliCaでしか捌けない関東圏の通勤とか、コンビニなどの日常の少額決済といったコスパの悪い商圏だけしか残らない。
せっかく国際規格に捻じ込んでも高コストすぎてソニー製スマホすら海外モデルはFeliCa非対応なんだから、分かりきってたことではある。
でも、関東の通勤ラッシュを捌くために生まれたモノだから、普及のために要件下げるわけにはいかなかったし、どうにもならなかったんだよな。
少なくとも、JRが通勤ラッシュを捌く必要がある限りFeliCaやそれと同等のサービスは必要なわけで、今FeliCa使ってる人が困るようなことは当分起こらないだろうけど、FeliCa普及の天井はどんどん下がってくることが確定した感じだね。
ゲームスパークの記事↓にコメントしようとして長文打ったんだけど禁止ワードかなんかに引っかかって投稿出来なかったからこっちに書くね
https://www.gamespark.jp/article/2024/03/04/139024.html
コンテンツも薄いどころか未完で売るし、武器種間のバランスも悪い、それだけならまだしも武器種内のバランスすら酷い(ナルガ棍が有名、四則演算すらサボった調整としか思えない、スラアクだけ奇跡だった)、ヌシも防具無しで存在意義が薄い
良かったのは重ね着の出し惜しみがなかったことくらい
百竜はおもんなかったかもしれんけど、自分は他のコンテンツの手抜き感の方がただただしんどかった
頼みの綱のアプデ(この時点でおかしい)も数ヶ月かけてやっとバルファルク、コラボクエストも武器無し。バルファルク実装までは期待もありつつなんとか耐えてたけど実際やってたのはナルハタかバゼルTAくらい、バルファルク実装後このゲームはもう打ち止めなんだって悟って急激に冷めた
あと当時アプデ情報を追おうとすると抱き合わせモンハンストーリー2情報が常についてきて興味ない側からすると本当にストレス、せめてライズ側のアプデにボリュームがあればマシだった
あれでしんどくなりすぎてサンブレイク買わなかったけど、サンブレイク後に本気出したかのように盛り上がってたのが本当に辛かった
出来ることならライズの記憶を全部消してサンブレイクをやり直したかった
しゃぶり尽くして何いってんだよと思われるかもしれないけど、モンハンってストーリークリアから何ができるかみたいなとこあるじゃん
Bar.ステラアビスちょっと面白そうだなと思って販売者見たら日本一だったから
同人ゲーくらいのボリュームのゲームをフルプライスで売ってるんだろうなと思って買うのやめちゃった
ちょくちょく東京に行く用事があるんだけど電車に乗る度げんなりする
なんで皆あんな静かなの
昨日大学生3人が乗って席座ってから降りるまで一切喋ってなかったのを見てやっぱおかしくね?って思った
横並びの座席で全員スマホいじってる…みたいなやつ今まであんまピンときてなかったけど、東京ではまんま同じ光景に毎日出くわす
本当に違和感すごい なんでなんだろう
・一人で乗ってるから喋らない
→それはそう でも明らかに誰かと一緒に乗ってる人も全然喋らないよね?それが不思議というか新鮮
・車内で喋ったら迷惑
→何も大声で喋れって言ってるわけじゃない 寝てる人が起きないぐらいの普通の話し声は人がいる場所なら自然なものじゃない? コロナに関してはまあ何も言えんな
→ほぼ毎日大阪環状線と御堂筋線乗ってるけど、東京とは比較にならないほど皆喋ってるよ 阪急電車もそう うるさくはないけど話し声はそれなりに聞こえてくる そしてそうやってなんとなく皆が喋ってるから混んでるときの車内はガヤガヤしてる 大阪市内が田舎というのは流石にナシな
・普通にみんな喋ってるよ
→そうなんだ、時間帯にもよるのかな 車内全体のボリュームは控えめに感じるけど
「人に話を聞かれるのが嫌だから」「人に注意されるから」って言ってる人多くて個人的に驚いた
というかそうやって他人に注意する謎のおっさんたち、出張で他の都市に来たときとかどうしてるんだ ストレスエグいやろ
それから「げんなりする」はちょっと言い過ぎたな すみません でも毎回ちょっと面食らってます
逆に首都圏出身の人が関西に来てうるせーなあ!って思うこともあるの?どうなん
もしそうならかなり気の毒だと思う
90年代の空気を残したまま現代的なオープンワールドになりつつミニゲーム盛りだくさんの原作を膨らませて
90年代の雰囲気を現代のリアルなグラフィックでやるのは明らかに変なんだけど、その奇妙な味が個性的な魅力になっている
フォトリアルなグラフィックから必然的に生じるコスプレ感をギャグとして見せるバランス感覚が素晴らしい
カッコつけるだけじゃダメで、ゲームならではのユーモアに落とし込むのが正解だったんだよね
とにかくボリュームと作り込みが異常で欧米のオープンワールドに全然負けてない
大規模なAAAゲームでは日本のメーカーも全然負けてなくて、エルデンリングやティアキンは言うに及ばず龍が如く8もすごいし
時間制限とライバルカーに邪魔されてストレスをかかえて走らないといけない。
グランツーリスモはリタイアは可能だけれど、走るだけならどれだけ遅くても完走可能。
(買い切り型のゲームでは)そのうちに、3分で◯すことに得にはならない。すごいパワーアップして進むことも別に損はしないことに気づく。
ゲーセンの移植ゲームはゲームが上手い!クリアすごい!って感じだけど、プレステはゲームが「下手」な人を切り捨てない。
スーファミでRPGが流行ったのも、アクションが苦手ですぐ終わるゲームなら、ボリューム感があって長く楽しめるRPGを買おうってなる。
スーファミはCPUの処理速度が遅く、アクション性の高いゲームで処理落ちすることもあったので、アクション性の低いRPGに向いていたようだ。
でもファンタシースターなど、セガもゲーセン屋ながらRPGのジャンルに挑戦はしていたようだ。
プレステは胃もたれするくらい長いRPGが多かった。ランダムエンカウント(戦闘)でボリュームを水増し。
90年代は、ネットも普及していなくて可処分時間がありあまっていた。スマホが流行る前、ゼロ年代はMMORPGのネトゲが流行る。
MMORPGは、とにかくひたすら時間がかかるゲームデザイン。ファイナルファンタジー11は時間かけてプレイヤーに遠回りに歩かせる街の構造になっていたりする。
ラノベの宇宙戦艦ヤマモトヨーコ、ヨーコはRPG嫌い。部室で餓狼伝説を遊ぶ。
ゲーセンの儲けが無くなるほどの、メガドライブの在庫過多で赤字。
国内ではセガサターンはニンテンドウ64より売れて、国内据え置き機では任天堂に勝っている(重要)
3Dポリゴンに特化してFPSなど最新ジャンルを出せた、ニンテンドウ64はアメリカで一定のシェアを取れたが、海外でボロクソのセガサターン。
今の彼と付き合い始めたときからずっと彼の太さに近いバイブを探し続けて、苦節○年、初めて「これだ!」というものに出会えてうれしかったんだけど、私が買ったのが国内で最後のひとつだった可能性があって、これが壊れたらどうしよう
彼のイチモツは日本人としては相当太いっぽくてコンドームも選択肢がなかったし、国内で買えるバイブもディルドでも近い太さのものがほとんどなかった
特にオシャレなものだと海外ブランドでも4センチくらいってなかなかなくて、近そうなサイズのものになるとモロに性器を模したかたちになりがちで、もうそういうものを買うしかないのか…って諦めかけてたところでようやく出会えたバイブなのに…不安…
国内、「ボリュームがあって上級者向きです!」って言われてるバイブでも結構3センチ台で全然細いんだよな
4センチ超えのものがないわけじゃないんだけど、海外オシャレブランドでも急にモロに性器を模してグロめになったり、いきなりサイズ感がぶっ飛んで5センチ級になってハードプレイのためのものっぽくなる
ハードプレイがしたいわけじゃなくて彼のものと近いサイズのものがほしいだけなのに…
ちょうど4センチくらいのグロくなくてシンプルなバイブって本当に少ない…
ボーイズラブとかティーンズラブでやたらちんちんのサイズが大きく描写される攻めも、バイブ使ったプレイしたいときは困ってるだろうな
大体の商品が自分のものより細いから「こんなもので受けを満足させられるだろうか」って悩むんだろうな
それでもいざ使ってみて受けがヨがってたら「俺のより細いのに!」って腹を立てるんだろうな
「意外と細くて物足りない…」になられるとそれはそれでプレイとしては失敗だしな
もちろん受けも自慰で満足しようと思ったら極度にグロめに作られた激太バイブやディルドを買うことになってちょっとしょぼくれたりしてるんだろうな
攻めに見つかって「ハードプレイがしたいわけじゃない!」って弁解したりしてるんだろうな
大変だな…
ここ1ヶ月くらい俺も色々調べたけど
今回のはあくまで中国バブル崩壊ではなく「不動産バブル崩壊」と見るべきだと思う
不動産バブル崩壊といえば、日本の土地バブルやアメリカのリーマンショックがあるが
日本は回復に実質15年くらい、アメリカは5年くらいかかっている
中国は日本の例を勉強しているとは言え、まあ10年くらいかかるんじゃないかな
ただ、10年後の中国は人口ボリューム層が65歳前後になるため、今ほどのパワーは出ないと思われるのと
不動産バブル崩壊が少子化に与える影響が大きすぎるのと、現在の若者が氷河期世代になるので
余波は10年で済まない気もする
まあ徐々に「普通の低成長の国」になっていくんだろうね
雨模様よ。
昨日使った折り畳み傘を濡れたままだとと思って干していたけれど、
これが傘の役目と知っておきながら、
なるだけ傘は使いたくないから私は手ぶらで楽チンなスタイルが好みなので、
長い傘をできるだけ持つ日以外は持たないようにしているのよ。
天気予報と雨雲レーダーとにらめっこしまくりまくりまくりすてぃーで、
えいや!今日は傘持って行く!って気合いとか入れたくないそこにエネルギーを使いたくないのよね。
なので、
何も考えずに鞄の中にしまっておける折り畳み傘は
雨が降ろうと降らまいとプラスマイナスで余計なこと考えなくて良いから気持ちが楽よ。
晴れ空みたいに!
でも今日は雨が降ってるけどね!
それの欠点は使ったら塗れたままの傘をまた畳んで鞄の中に入れられないよ絶対に!って槇原敬之さんの歌詞回しの節で言いたいぐらいそんなこと言わないよ絶対になんだけど、
なので、
しっかり傘は明日雨が降ろうが降らまいが考える余地もなく干すの。
折り畳み傘は乾かしてからカバンに入れることをお忘れなく!が私のテーマ。
そして雨の日は靴もちょっと違うので、
いつもとヒールの高さが違っていたりするので、
これで車なんか乗ると
あ!今日この靴だったんだ!って気付いて若干の運転のし易さし難さってのがあるけど、
あとさー
雨のことで思い出したんだけど、
そしたら浄水器の裏っかわ、
浄水と源水が出てくるそれぞれのシャワーの部分がドロドロでこれ定期的に洗わなくっちゃー!って思ってドン引きしてしまったわ。
終わったら窓から投げ捨てたらいいんだけど、
本体の方の源水が出る方はなかなか浄水器の本体を交換するべく機会というかチャンスというか
チャンスは前髪で掴めって言うけど、
チャンスも前髪もなく
ペシンと手のひらでおでこを叩いてあちゃー!ってジェスチャーともいうポーズを取ったの。
あれってやっぱり
浄水器の本体も定期的に何年か一度に買い替える方がいいのかしら?って思うけど、
1回取り外して洗ってみるわ。
雨の日と言えども油断はできないわっ!
たまに浄水器の裏っかわを覗いて見てみることをオススメするわ。
傘をさして風に吹かれて飛びそうになったら
そのぐらい子どもの時に気付かなかったこと大人になって気付くことがたくさんある、
そうよ、
この浄水器の裏側の謎を知ったように、
でも大丈夫!
そう言う時には
見なかったことにして蓋をしちゃえばいいのよ!
その水を使うんかーい!ってずっと心の奥底に澱んだ文字通り澱んだ水のように思ってしまうのよ。
だから
浄水器を取り外して洗うことは
たまには浄水器のことも考える気持ちも昨日より今日今日より明日!っていう具合に強めた方がいいと思ったわ。
プラシーボ効果かも知れないけれど、
面倒くさいから浄水器のモードを切り替えずにどーでもいーわ!って思って源水のままありのままの水で飲んだとき、
なんとなく比べたら浄水した方のお水の方が美味しいと思える気持ちを私が失っていなかったから、
逆に言うと、
水で心がみずみずしいって気持ちを持ち合わせている証にもなるかも知れないし
とにかく凄い自信なの!
そのぐらい今日はえいや!って浄水器を取り外して洗ってみることにチャレンジする私の新しいステージに突入よ!
うふふ。
お腹がぐーっと空いていい音が鳴ったので、
美味しく朝ご飯を食べられるからボリュームのあるものにと思ってチキンサンドにしたのよ。
美味しい!
朝もこれでご機嫌さんよ。
珍しく前に書いたっけ?
黒大豆茶ってのを大豆なのにお茶って言ってるぐらいだからどんなものかと試してみたけど、
うーん、
香ばし大豆の炒った風味の香ばしさ
ってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!