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2024-02-19

anond:20240219094650

何者にもなれないからこそ神(Apple)のVisionを授けていただく必要があるのです

2024-02-18

VR眼鏡子供禁忌なのは有名な話だけど

それは最新のVR機器でもそうなのかな

Apple Vision Proとか

で、Apple Vision Proは革命を起こしたの?

AIの開発が大幅に遅れているAppleにとってそれを補うだけの未来を担うポテンシャルはあったの?

ちゅーかAIで遅れてるのはかなりヤバいんじゃないか

あんな高価なオモチャうつつを抜かすあいだにWindowsAndroid機能面で大きな遅れを取るようなことになられるとAppleユーザーとして困るんだけど。

2024-02-17

anond:20240217045926

テスラソフトウェア優れてるというけど、ACCやら運転支援でいうと酷いぞ。

高速試乗してみて、クソッぷりにビビった。カーブハンドル切り込むのが遅いし、切り方も急で横Gが高すぎだし、

さら渋滞で加減速が急すぎて初心者運転よりカックンブレーキが酷い。

これなら、国産車2世代前の運転支援機能の方がマシだし、レベル3きちんとやってるメーカの方が信頼性も高い。

ぶっちゃけ、早く他車のEVに乗り換えた方が移動は快適なるよ。

社内エンターテインメントなら、iPadやそれこそVision Pro持ち込んだ方が全然良いし。

2024-02-13

Vision ProもViXion01も口への字にして自撮りしてるおっさん多い

2024-02-12

Apple Vision Proのような機械に期待することは絵画などの芸術作品をまるで目の前に存在するかのように鑑賞できる機能

なかなか日本美術館作品を心ゆくまでじっくりと鑑賞することは難しい。

私のように気の弱い人間には。

そういう人間にとってじっくりと作品を見れる機会が得られるのであれば高価なことと等価の交換価値があることだろう。

また、これは順序が逆になってしまったが世界中作品が家に居ながらにして鑑賞できるというの素晴らしいことだと思う。

もしも本当に現実自分の目で見るような、あるいはそれ以上に高精細に作品が鑑賞できるのであればそのためのチケットを購入するのも当然のこととして受け入れる。

現在でもWebでは多数の芸術作品が鑑賞可能だがどうしてもディスプレイという枠に縛られてしまう。

有名作品を生で見たときの感動が得られるようになるのであればそれはすごいことだと思う。

からVRゴーグルが来るって言っただろうがボケ

Quest 2のパススルー見たとき

「これは絶対に将来カラー化されるし、解像度もっと上がるし、そうなるとARが出来るようになるよ!」

って言って社内でプロジェクト化しようとしたけど上司に潰されて

PS VR2で解像度めっちゃ上がったときにも同じ事言ったし

Quest 3が出て、来年にはカラーパススルー絶対スタンダードになる、って言ったのに潰されて

そんで今頃になって「Apple Vision Proすごいね。確かVRしかったよね?」じゃねーんだよボケ

啐啄同時とかじゃねーから

もう生まれちゃってるから

アホかよマジで

2024-02-11

Xで見かけるVision Pro装着した日本人自撮りってだいたい顔ふっくらデブな印象

2024-02-09

anond:20240209133316

どこがダサいの?

精度の高い加工によって実現した機能と一体化した滑らかなフォルム

まさにジョブズ精神が形になったような製品じゃん。

Apple Vision Proをダサいと思う人はiPhoneiMacダサいと思ってた人でしょ。

Apple Vision Pro

性能は既存VRに比べて格段に高く、Appleシステムが組み込まれているのは確かにApple的だけど、見た目が大きくてダサい

ジョブズジョブズ時代Apple製品デザインを神のごとく礼賛し、iPhoneにケースとつけることですらデザインに対する冒涜だとブチギレてた信者さん達が、

あの無骨ででかいだけの、デザインとは全く縁のない実用性重視の見た目に対して物申してるところは見たことがない

これだからメリケン後進国搾取差別主義企業を信奉するような奴らは…

ゴーグル物は売れない

Apple Vision Pro、ヒットする訳無いじゃん。ゴーグル物が売れないのは30年前に任天堂が通過済なんだわ。

2024-02-08

Apple Vision Pro

昨日たまたま見たWBSでやってたの見たけどすごいね

みんなこれがやりたかったんだろうね

さすがに単価50万円ならなんでもできるだろって気もしないでもないが

それを買っちゃう信者」がいるのがAppleの強み

今後出るHMDデバイスは皆Apple Vision Proを目指すことになるだろう

2024-02-07

エロに関して2024年AIに期待すること

Vision Proで風俗嬢の顔をすげ替えて、美女にしてセックス

Vision Proで外で歩きながら美女デート

人間を消費しない生成AIによるAV

Vision Proでぬいぐるみなどをディープフェイクにして、人間みたいにして、無茶苦茶する

Vision Proでラブドールが絶世の美女

AI搭載オナホ騎乗グラインド操作

anond:20240207212831

Apple Vision Proを買った人になれる

そこはかとないオプーナ感…

日本Apple Vision Proのレビューやってる人たち、誰もQuest 3やQuest Proと比較していない件

お前らITライターやる資格あるの?

anond:20240206135113

ワイは年収750万円資産6000万円やけどさすがにvision pro50万円は高くて買えないやで。

2024-02-06

Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

こんにちはバーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。

Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単解説したいと思います

まず、VR歴史から

Virtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。

Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターJALに導入されたのは1977年です。

本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全安価何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。

フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です)

とはいえあくま比較問題で、設備投資としてはかなり高額ですし、維持費も結構かかります

いくつものルーツを持ちますが、Head Mounted Display(HMD)が開発された要因には、より取り回しが楽である、という点があったことは間違いありません。

(直接的な祖先としては1961年のHeadsightと言われている)

ただ、実はHMDは主に技術的な課題解決する目途が立たなかったこからプロジェクタのような実空間映像投影する装置に一時期流行が移ったことがあります

おそらく、国内で最も手軽に最先端空間投影型のVR体験できるのは、東京ディズニーシーのソアリンファンタスティックフライトでしょう。

豊洲にあるチームラボプラネッツは、アート寄りなのでVR体験としては若干特殊だと思う)

さて、その後徐々に技術的な課題解決され、HMD型のVRは少しづ実用化されたり、販売されるようになりました。

VRって色々ある?ARとかMRとか……

VRはいろいろありますが、ざっくりとは以下の4パターンにわかます

  1. 大がかりな表示装置を、コンパクト安価に実現したい
  2. 仮想空間に入り込みたい
  3. 現実世界情報を追加したい (Augmented reality : AR)
  4. 現実空間仮想空間違和感なく重ねたい (Mixed reality : MR)

No.1表示装置というのは、いわば映画館のような大スクリーンをどこでも楽しみたい系のHMDです。

No.2の仮想空間に入り込みたいのは、VRChatのようないわゆるキャラクターになり切る、というものですね。

No.3の現実空間情報を追加するのは、静止画ならプリクラ動画ならサーモグラフィカメラなどもそれに該当します。

No.4がApple Vision Proが到達しつつあるものであり、かつ、ずいぶん昔から研究パテントが飛び交うも実現が難しかったものです。

何が技術的に難しかったの?

違和感なく重ね合わせるという部分が、最も困難でした。

人間五感は大変に優れており、もうちょっと鈍感でも良いのになと思う程度には鋭敏です。

たとえば、任天堂switchリンフィット アドベンチャーは、仮想空間に入り込むデバイスとしては大変安価で割と追従性も悪くありません。

しかし、"仮想空間に入り込んだ"と感じるかというと、これはかなり微妙でしょう。あくまでもコントローラー一種だ、と思われるのではないでしょうか。

同様に、新型コロナ流行たころに飲食店などに導入された、自分が映った映像に体温が重ねて表示されるものを"仮想空間情報が重ねあわされている"と感じる人もまた少数派でしょう。

と、ここまで読んでいて少しVRに詳しい人ならこう思ったのではないでしょうか。

MicrosoftMicrosoft HoloLens で実現していたのでは?と。その通りです。

Meta Quest とは違うの?HoloLensと何が違うの?どう違うの?

まず、HMDはいくつかの種類があるので分類しておきます

(これに、映像をどう見せるかの方式として、ディスプレイ型、網膜投影型、虚像投影型などなどがありますが、今回は割愛

Meta Questは基本的には非透過型、遮蔽型のHMDです。いわゆる没入感が強く、完全に視界を覆ってしまえるため、大掛かりな表示装置安価に実現するには最適です。

HoloLensは透過型で、光学シースルータイプです。いわゆる実際の現実世界が透けて見えており、そこに仮想空間を重ね合わせています。非遮蔽型でMRが実現されています

Vision Proは透過型で、ビデオシースルータイプです。完全に覆ってしまう遮蔽型で、ビデオ撮影した現実世界仮想空間とを重ね合わせて見せています

まりApple Vison ProはMeta Questに近く、HoloLensはどちらかというとARに近いMRです。

大きな違いは?

目的です。

Meta Questは、VRとしては仮想空間に入り込む方に重きを置いています。そのため、大画面で映画を見たい等の場合は、Meta Quest 3などで必要十分でしょう。

HoloLensは、MRとして現実世界側に重きを置いています産業用途トレーニング作業効率アップなど、空間投影できるマニュアルとしての用途押し出していますし実績もありました。

Vision Proは、MRとして現実世界仮想ディスプレイを表示させることに特化していますディスプレイ品質担保するために遮蔽型にし、現実世界を見せるためにおそらく専用チップビデオシースルー処理をしています

なぜ頂点だと言えるの?

X(Twitter)の感想使用レビューを読む限りにおいては、(属性が極端に偏るという点をおいても)かなり広範囲な人がほぼ違和感なくビデオシースルー現実世界を見ることが出来ています

光学シースルー匹敵するビデオシースルーというのは、その時点で光学シースルータイプ上位互換になります

そして、最も大きな特徴は、仮想ディスプレイを表示することに特化したその目的です。

現実世界仮想ディスプレイを表示するというそ目的において、Apple Vison Proは性能面ではほぼ完成形です。

普及する?俺向け?(簡単なまとめ)

ちょっと長くなってしまったので簡単にまとめます

Apple Vison Proは、現実世界仮想ディスプレイを表示させる手段としてほぼ完成形です。手軽に持ち運べるマルチディスプレイ環境が欲しい人には最終回答でしょう。

例えば新幹線の車内でトリプルディスプレイ仕事をしていても、他人から覗かれる心配は無く、かつ、車窓を楽しむこともできます。防犯の面でも安心でしょう。(キーボードを使うならショルダーハックに注意が必要なのは変わらず)

仮想空間のみが必要場合は、Meta Questで充分です。どうせ自室には見るものないし、ゲームしかしないし、という場合には、Apple Vison Proを買うのは勿体ないでしょう。

HoloLensは、その性質上、専用のアプリソフトウェア必要になりました。例えばエンジンの修理用のマニュアルを表示させて効率アップしたいなら、それ専用のHoloLensに特化したマニュアル作成する必要がありました。

大量導入してバッチリハマる用途なら普及の可能性はあるかもしれませんが、紙のマニュアル無線ヘッドセットの指示を上回るのはかなり難しいでしょう。

そして、Apple Vison Proは普及するのか?という点において、一般的には普及しないでしょう。

ご家庭にはテレビがあり、レジャーでは映画館があり、一般的にはノートパソコンの一画面で充分です。

また、業務用途においてはWindows対応していないため、会社支給されて出張社員がみな使うというのも考え難いです。

そのため、これはMacbook利用者マルチディスプレイ環境として、使う人が使うような、ほそぼそと売り続けられるApple Studio Displayのような位置づけになるでしょう。

真に空間コンピューティングとして見かけるようになるのは、おそらく三年以上後、iPhoneApple Vison ProとAirPods Proの3点のみで仕事が完結する人がそれなりに増えてきてからだと思います

テレビ会議、メールブラウジング動画視聴、主に文字主体コーディング資料作成仕事が完結する人にとっては、良い時代になりそうです。

2024-02-05

anond:20240205154052

わかってるよ。

実名ならぬ「実顔」を出したくないって話だろ。

でも「実顔を出さなきゃいけない状況」というのは絶対に訪れるんだよ。

いくらおまえでも家族同士の気軽な通話なら顔を見せるだろうし、

仕事の真面目な会議美少女キャラアバターなんて使えないだろ。

だけどVision Proを被ってると顔を撮影できない。

じゃあどうする?

ってことで必要から作られた機能であって、

別に積極的に顔を出しましょう」と言ってるわけじゃない。

vision proを見てもエロいことしか思いつかない

別に生活が楽になる感じは全然しない

Apple勘違いしてる

Apple Vision Proの体験動画を見てると自分の姿をそっくりそのまま立体に反映したアバターの見た目のひどさにみんな参っているようだ。

AppleはなぜかここぞこれぞとばかりにFace TimeやFace ID、そしてApple Vision Proのアバターのようなもの使用者の顔を見せることを前面に推しているようだけど、誰も自分の顔などまじまじと見たくないのだ。

しろアバター架空キャラアバターとして仕立てて自分の顔を見ないように済むぐらいの方がちょうど良い。なぜなら人類の大半はブサイクからだ。こんな自己肯定感を下げるようなデバイス 誰が使いたいんだろうか。

多分こういうとこにアップル独善的デザイン哲学があるんだけど、こんなんだから一般的いまいち普及しないと思うんだよねアップルサービス製品って。

MS嫌いでHoloLensに見向きもしなかった人たちほどVision Proで世界初連呼するな

逆に触ってた人は欠点を踏まえて作ってる的な考察多い

Apple Vision が発売されたので

スノーゴーグルの後ろからケーブルたらしてApple Vision ユーザーっぽく振舞う系動画ブログがそろそろ出てくるはず

渋谷歩いてみたとかスタバ行ってみたとか白馬ですべってみたとか

anond:20240205102034

HoloLensは光学パススルーなので解像度視野角などに限界があった。

Meta Questは基本的VRヘッドセットで、ビデオパススルーによるAR機能も取り入れたもの実用レベルには至ってなかった。

Vision Proは超高精細なディスプレイを使ってビデオパススルー現実とほぼ変わらないくらいまで持っていき、

さらに下手にVRに目配せせずに「空中にディスプレイを浮かべるAR」に特化してUIを作り込んでるので実用レベルに達してる。

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