はてなキーワード: 敬語とは
内定が貰えれば何でも良かった
平均年齢が40歳を超えているはずなのにどこか体育会系部活動のノリが残る男社会
俺が入った当時ならともかく令和にもなって後輩に一切の敬語を使わずタメ口呼び捨ての文化はどうかと思う
仕事内容も俺が興味のないような所にばかり皆拘るので全然楽しくならない
マクロを作って効率化しても誰かの思いつきで仕事の仕様が変更されてすぐ使えなくなるからもう更新は諦めて俺も手作業の民になった
オールマイティーなんてことは全くなく全体を把握してる人なんてどこにもいない不思議なブラックボックスだ
ブクブクと名前だけ膨れ上がった大企業の下っ端社員には下へ下へと押し流されてきた組織の歪みが集中していく
バイトや新人には処理できようはずもないし、上に流せばどうせ押し返されるゴミの山を前にいつも頭を抱えている
楽しくなるはずがない
何もかもが嫌になる
俺は疲れた
辞めたい
スキルはない
辞めて、2年ぐらいニートして、適当にバイトを受けまくって、どこも受からなかったら死のうか
そんなことを考えながらずっと働いている
辛い
助けてくれ
なんでこんな人生になったんだろうか
年上を敬わない奴に使う敬語はない
「あちらの記事は批判相手の職業を間違えている時点で無知あるいは礼儀知らずなので読む価値がないと判断したが、やはり読まなくてよかったな。引用部分だけでも論外なので」を書いたものですが、自分にとって読むべき記事か読まなくてもいい記事かを決めるのは私自身なので、指摘自体が的外れです。
それとも増田は「あの記事は私にとって読む価値がある記事だ」と主張しているのでしょうか?それは何故ですか?
私は詭弁を含む無礼なエントリなど少しも読みたくないのですが、それでも読む義務があるということでしょうか?
もちろん記事内容全体を批判しているなら精読する義務があるでしょうが、私は引用部分についてだけ(明らかな詭弁で)論外と言っているに過ぎません。
例えば極端な例として「saebouはおかしい。アメリカンニューシネマはレプティリアン達が作った。その証拠に5chで皆がそう言ってる」みたいな怪文書があったとして、私が全て精読して反論する義務があると思いますか?私宛でもないのに?この一文だけを見て「この引用部分は流石に論外」「読まなくてよかった」と思うのは妥当だと思いませんか?
(↑増田はあの引用部分から詭弁を見いだせていないのではと思ったため、増田にすら詭弁とすぐわかるであろう例を用意しました)
他人を名指しで批判したいならもう少し頭を使ってください。粗雑な批判への反論に時間を取られるのが一番ウンザリします。
(最低限の読解力を持ち合わせているかも怪しい夜郎自大のカスに対し、最後まで敬語を通したのだけでも褒めてほしいところです)
暇空の弁護士垣鍔晶が「カルピス」という名前で仁藤夢乃の容姿叩きをしていたのが由来で、
垣鍔を揶揄して暇空アンチがカルピスや類似する乳酸飲料の商品名をつけるムーブメントが生まれ、
「文鳥」は特にカルピスとは名乗っていないが初期から暇空に批判的なためカルピス軍団の一員とされる
カルピス軍団には「暇空ガガイのガイw」など直球の罵倒語を浴びせる者もいる一方、文鳥は罵倒はせず敬語で批判するタイプ
法律知識もありそうな雰囲気がするため暇空は「文鳥はcolabo側の弁護士」と認定していた
文鳥は数学教諭の免許を取っていると発言、「弁護士の伊久間勇星は数学が得意」という情報と組み合わせ「文鳥は伊久間だ」という暇空は主張
法学部卒の人が数学教諭免許も持っているパターンはかなり稀である
また、文鳥の言葉遣いが丁寧で女性的に思えることから、女性弁護士の誰かという説もある
ガガイのガイ系の人たちは開示されうる強い言葉を使っている自覚があるだけにVPNなど使用し開示対策していると発言しているが、
文鳥は「敢えてそういったことはしない」と言っており、たぶん生IPのまま書き込んでおり、普通に開示されたようだ
気になるのは、開示に使った文鳥のツイートは暇空について言及したものではなく、開示請求者も暇空ではないとの暇空の発言
文鳥は暇空の弁護団を批判しており、「彼らは弁護ではなく加害幇助をしている」といった発言をしていたので、それで小沢一仁あたりが原告になったパターンだろうか?
弁護団リーダーの渥美陽子は一度事務所を潰したが暇空と出会ったことで再度開業でき、暇空の弁護士をやるということをいろいろ割り切っているようだが、
小沢は「弱者に寄り添う優しい弁護士」路線を捨てきれず折に触れていい人アピールしており、
それが逆に鼻につくのだろう、リプ欄には毎回のように反論がつけられており、文鳥もよくいた
勝訴した時など機嫌がいいとツイート量の増える小沢が今日は饒舌であり、文鳥の開示成功を暇空が報告したのと同日にこうなのは怪しい
敬語できないキャラだと思われがちだが、普通に敬語できるんじゃん。敬語できないキャラを貫くなら加納にもタメ口で話すべきなのに、敬語使ってたらキャラブレるだけじゃん。と考えてたら、恐ろしい可能性に気づいてしまった。
フワちゃんは本当に尊敬する相手にしか敬語が使えない人だとしたら。タメ口で喋ってる先輩芸能人は内心誰一人尊敬してなくて、それを隠すつもりもないんだとしたら。キャラじゃなくて本当にヤバい奴だったのでは…。
小判、といっても当然本物ではなくレプリカだ。
おもちゃの小判だったり、アクセサリーのような小物まで、探せば小判を題材としたものはたくさんある。今では趣味のようにそれらを集め、出先で小判のおもちゃを見つけてしまえば思わず買ってしまうほどだ。
こうした習慣は数年前から始まった。
猫に小判。
それは無用の長物。そんなことしたって意味はないよという意味だ。
本当だろうか。いいや、嘘だ。
現に私が実家の愛猫に小判を差し出すと愛猫は小判を不思議そうに見つめ、それが鞄につけるような小さなキーホルダーの場合、愛猫は小判にじゃれつき、遊び始める。ふふっ、楽しそうだ。
以前には小判型のぬいぐるみをプレゼントしたこともある。彼はそれを気に入り、夕方にはそれを抱きしめるようにして寝ている姿だって目にしたことがある。
そんなことはない。諺は嘘つきだ。
いいえ、諺じゃない。正確には言葉だ。
言葉は嘘つき。私はそれを証明したくて、猫に小判をあげているのかもしれない。
中途で入ったSちゃんは私より三つ年下で、まだ学生のあどけなさが残る、可愛らしい子だった。
いつも礼儀正しくて、畏まっていて、お酒の席でもずっと敬語を崩さないような。
Sちゃんは度々私を頼ってきた。分からないことがあればまず私に聞いてくる。彼女は私の説明を熱心に聞き、毎度「ありがとうございます」と少し照れたような、はにかんだ笑顔を私に向けてくれた。
なんだか妹みたいでかわいいな。
いつからか私はそう思うようになって、自分の仕事が一段落つくと率先してSちゃんの仕事を手伝うようになった。
彼女は頑張っていたと思う。前職とは職種が違うため、不馴れなことも多いように見て取れた。それでもいつもちゃんとメモをして、必死に仕事を頑張っていた。
Sちゃんのためになればいい。そう思って、私はSちゃんのために今の業務に関する詳細な資料を作り(もちろん、プライベートに)、翌日、それを彼女に渡した。Sちゃんは最初、少し驚いたような顔を見せたものの今では随分と解れ、人懐っこい笑みを見せて「ありがとうございます!」とそう言ってくれた。
嬉しかった。
その後も私は仕事に関する資料を作ってはSちゃんに渡し続けた。Sちゃんはいつもそれを満面の笑みで「ありがとうございます!」って、受け取ってくれた。
それから少しして、彼女が退職届を出したことを知った。そのことを知ったのは私が人事部から呼び出しを受け、その席でのことだった。
彼女、本当は嫌だったんだって。とそのとき初めて聞かされた。重かったんだって。いつも渡されて、それが重荷だったんだって。
間接的にそう告げられたとき、私は唖然としてしまってその場では何も答えられなかった。
ありがとうございますって言ってたじゃん。
すっごい笑顔で、「ありがとうございます!」って。
私はそのあとトイレで泣いた。
嘘じゃん。ありがとうなんて、言うなよ。なんで「ありがとうございます」なんて言うんだよ。
悲しくて、悔しくて、声を出さずに私はただ泣いた。
「なぜ学館浦安が勝利という見出しにしない!」とキレてたツイートがバズってて同意に溢れてたのを見て引いた
あとプロ野球の選手会や球団が「誰々辞めろ!」という批判も許さない姿勢取りつつあってもうこの流れ止められないかと思った
エラーや大炎上に対して「ナイストライ!(*´∀`*)」とかひたすら言い続ける気持ち悪い環境になってもおかしくない
あとアナウンサーやハイライト番組での「○○のまずい守備も重なって一気に同点」とかの言い回しもアウトになるかもしれない
元々大の仲良しの芸人とプロ野球選手がタメ口で仲良く話してるの見て「タレントは選手に敬語使え!!」とかブチギレてる奴めちゃくちゃ多いし