はてなキーワード: 小泉進次郎とは
anond:20210912145207をみてふと思い出した。
いや、菅のあれって小泉進次郎の保育無料化と同じで費用対効果最悪、馬鹿じゃないのって政策だと思う。
不妊治療で問題なのは世界最高レベルの投資をしてるにもかかわらず、世界最低の結果しか出してないところだよ。
ずっと失敗していても病院変えたらうまくいくってのがある。
正直、病院としては失敗し続けてくれたほうが成功するまでガチャ回してくれるわけで、人が来てくれる限り失敗してくれたほうがいいはず。
お金を出すにしてもその辺を透明化している病院に出したほうが効果が上がるのに、保育無料化の時と同じ見境ないバラマキですよ。
病院は値上げしてでも払ってもらえるから前と同じように残念な治療を続けられる。
結果、不妊治療で痛い思いをする女は増えて、下手糞な病院がもうかるというひどい話だよ。
...保育無料化はさ、結局粗悪な保育をしていても値上げできるし、お金もらえるから、保育の質は上がらないし、消費税上がったしいいとこなしだったね。
突っこんだら負け、そうはならんやろ、とかのキーワードで調べてるんだが、なかなかピンとくるものがない。
具体例を挙げると
・「気になりすぎて夜しか眠れない」
・「俺はこの手法で820万を140万にした」
・「まどかが変身するところまで見て」
・「見ての通り頭の良い奴だ」
こういうやつ
他に何かない?
【追記】
cider_kondo id:Re-KAmさんみて連想したが「止まった時計は1日に2回正しい時刻を指す」ってのは逆にある種の真理を指す言葉として使われてるよな。そういうのと増田が求めてるのって、どこがどう違うんだろうか?(曖昧な質問
うーん…どこが違うかと言われると難しい。時計の例も似てると思う。
分かっちゃったんだよね。
女から見ればあんなVtuberなんかより小泉進次郎の方がよっぽど自分の性的魅力を政治利用してるよ。
ライダーの政治的立場を男性の性的魅力によって維持しようという邪悪な意思を感じる。
でもよくよく考えると初代ライダーの頃から男性から男性に向けた性的アピールでのし上がってきたような文化のようにも見える。
私にはわからないけど旦那からすると「ウルトラマンのピチピチタイツはめっちゃエッチ。ウルトラの母で子供の頃何回かオナニーした」って感じらしい。
わかんねえ……。
新型コロナウイルス肺炎で入院していたタレントの野々村真(57)が6日、フジテレビ系「バイキングMORE」にリモート出演。自民党総裁選に不出馬を表明した菅義偉首相への憤りを息を切らしながら訴えた。
番組では、菅首相が当初は出馬意向を示し、党役員人事の刷新を検討しながら、逆風などで一転して不出馬表明に至った経緯を説明した。
MC坂上忍から意見を問われると「申し訳ないですけど」と前置きした上で「もっと早く菅首相には辞めていただきたかったなくらいの思い」と吐露。「このような状況になって『今かよ』と」とあきれたように話した。
コロナの感染拡大で医療が“災害レベル”にある中、総裁選などが行われると「国会も止まるだろうし…何も進まないじゃないか」とコロナ対応がより後手に回るのではと懸念。次第に声のトーンが上がり「生死をさまよった人間として言わせてもらいますけど、本当に今、この時点でたくさんの人がまた苦しんでいる」と声を震わせた。
また菅首相が正当な評価を受けず、良さが伝わっていないと3日に悔し涙を流した小泉進次郎環境相の名を挙げ「泣きたいのは…泣きたくても泣けなくても苦しんでいるのは、今、集中治療室(ICU)に入っている人たち。そして亡くなった人たち、そのご家族」「この政治のおかげで命を失っていることを絶対忘れないでほしい」と怒りの感情を抑えられない様子で、息を切らしながら強い口調で意見した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8cd7351293e17c310ff2ab977c79e6efe783af7
自粛すべきところを出歩いたか、TV関係者が(おおよそ番組出演者か?)集まって、
横浜市長選挙で山中竹春(立民候補)が勝つと、日本初の女性総理・高市早苗が誕生する。
自民党の重鎮・派閥の幹部たちは「菅・無投票再選」を画策している。
それなら自分たちの権力やポストを維持するために、世代交代を阻止し、菅を担いだ方が良いのだ。
しかし次の選挙で当落線上の若手・中堅議員はたまったものではない。
党内イメージ低下を防ぐため、目立った「菅おろし」はないが、じわじわ動き出している。
菅のお膝元の横浜。
菅の側近である小此木八郎が落選し、山中竹春(立憲推薦)が当選することがあれば、確実に菅義偉は終わる。
側近である小此木八郎は、菅内閣の精神的支柱であり、大臣辞職・横浜市長選は菅にとって痛手だった。
元秘書の市議を林文子陣営につけるなど、当初は林・小此木のどちらが当選しても良いように二股をかけていた菅。
しかし中盤に立憲推薦の山中竹春と小此木が横一線の情勢になると、林を切り捨て、「小此木全面支援」のために動き出した。
自らの選挙区の横浜市で立憲候補が勝てば、菅にとっては広島補欠選挙の何十倍ものダメージだ。「菅では総選挙で勝てない」が明確になり、政治生命が終わる。
石破茂や野田聖子が保守系インフルエンサーから嫌われてるのは有名だが、「稲田朋美、河野太郎、茂木敏充、小泉進次郎」あたりも、もはや反日左翼扱いを受けている。
8月末に河野太郎が出版する政権構想本では、まえがきに「保守とは排外主義ではない」と書くなど反グローバリズムに傾く保守界隈を批判。
持論である再生可能エネルギー推進やインドからのIT人材受け入れなどを主張している。
総裁選公示のタイミングで出版されれば、保守界隈からのバッシングは必至である。
一方の高市早苗は、保守派インフルエンサーが満場一致で推している。
彼らが望んでいるのは「安倍の再登板」であり、それが不可能なら安倍の意を汲んで動く総裁を求めている。
「初の女性総理」の看板で戦えば、就任直後の総選挙で単独過半数を取ることは目に見えている。
8月末の総裁選公示日で、正式に立候補者が出れば、「次の総理」の話題一色になる。
一ヶ月間、自民党がテレビやメディアをジャックし、野党は忘れ去られる。
初の女性総理が誕生すれば支持率は上がり、そのご祝儀ムードの直後に解散総選挙(または衆議院任期満了選挙)が行われる。
何より菅再選を望んでいるのが立憲民主党だ。菅を相手に総選挙を戦えば確実に議席は増え、次の次で政権交代もあり得る。
ここ数日、枝野や安住などの幹部は批判を抑えている。総裁選前に「菅おろし」が起きてほしくないのだ。
本多平直の件以来、「リベラルおじさん」に不信感を持っている私にとって、今は「リベラル政権」よりも「女性総理」を待望している。
保守的な日本で、一番最初に女性総理になるのは保守的な女性しか考えられない。
まず、結論から言って、小泉大臣の発言におかしなところはない。
別に完璧な対応とは言わないが、会話のすれ違いなどは誰でも起こるものであり、小泉大臣だけが周囲と比べて著しい差があるわけではない。
たとえば「30年後の自分は何歳か」というのは、別に30年後の年齢を気にしているのではなく、30年後も政治家を続けていられるかどうかという話をしているわけだ。このくらいのことは、普通の常識と読解力があれば分かりそうなものである。
「46という数字が浮かんできた」にしても、「試算を積み上げて行ったら、当初は実現困難だと思われた目標が現実味を帯びてきた」という意味であることは、明らかだと思う。実際、後にそういう意味だと明言しているし。
客観的に見ると、こういう「他人を馬鹿にするつもりが、自分の読解力の無さを露呈させている」人というのは、相当ダサい。
まあ、インターネットの普及で「自分が知識人になったと勘違いしているバカ」が表面化してきたから、こういうのが目立つようになったんだろうね。