はてなキーワード: サヴァンとは
高校のときに不登校になって精神病院へ入院したことがあるが、田舎のクソ病院なので2畳ぐらいのスペースの鉄格子付きの部屋で、刑務所より多分ひどかった
入院してすぐの時、隣の牢屋から声がして、「おーい、新入りか?」のようなことを言われて、この人物と会話するようになった。
だが、この人物と話をしても、牢屋人生が楽しくなかったので、牢屋に入ってきたもう一人のババア(仮に花子と呼ぶ)とも会話するようになった
花子「あぁ!?何だとコラ!私はヤクザの家系だぞ!てめぇぶっ殺してやるから覚悟しろ!」
花子「ムキィー!」
みたいな感じのやり取りだったのをかすかに覚えている。
牢屋の中で如何に楽しむかが当面の目標だったので、自称26歳のかおりちゃん(仮)とも話をした。
かおり「やーだ♡」
みたいな会話だったかもしれない。
極めつけはサヴァンの男性たつやくん(仮)だ。奴は聖書を全暗記しているので、「たつやくん、聖書の3ページ目に書いてあったことを教えて」などというと教えてくれる。
だが、たつやくんに「一億ページ目を教えてくれ」と頼んだら発狂したので、すぐに看護師が来て俺は怒られてしまった。
さらに暇を持て余した俺は、檻の前を通る看護師の乳首へタッチする遊びに集中していた。看護師は怒り心頭に達し、俺に様々な種類の説教を行ってきた。
目標が間違っていたんだよな。重要なのは、人生の嫌なことから逃れないでまっすぐ歩むことだ。
だから檻からさっさと抜け出すことが俺の目標として適切だった。
これはウソかな。
この手の発達は「まず最初に聞いた(ざっくり)説明・ルール」にだけ固執する。
覚えきれるのか? サヴァンでもなんでもない、ただの発達ごときが。
貴様らがよくバカにする定型だって「覚えられない」からこそ、ざっくりから少しずつ詳細を詰めていくんだが。
運用の足りない部分(ざっくり説明で説明されなかった部分)について
「お前はこのようにしか説明していないし、そこから外れた解釈については止まる」となるのが発達。上書き不能。
「お前はこのようにしか説明してなかったけど、この場合はこうなるのか、なるほどわかった」となるのが多数派を形成する定型。
もちろん定型にも
「最初の説明にはなかった部分だなそれ、知らんわ」となるやつは居る。
その通り。
Bの扉は「司会が選ばなかった」ということによって情報エントロピーが下がっている。Aが正解だった場合は無関係だが(1/3)、2回目に選択を変えるときB、Cが正解だった場合は回答者は選ぶ必要がない(選べない)ので2/3(1/3以外の全ての確率)の正答率になる。強いて言うなら司会が「開示しなかった扉」を残した条件付確率だ。
で、山形の記事のことはちゃんとwikiにも書いてある。サヴァントの引用。
人間の出場者が最初に選んだ扉を宇宙人は知らずに司会者がまだ開けられていない2つの扉のどちらかを選択するよう宇宙人に勧めると、この時の確率が五分五分になる
山形はパワーバギーとか言ってまぜっかえしているが、宇宙人に関するサヴァントの説明と全く同じで、つまり何も理解していないし、それどころか自分がリンクを張ったwikiの記述すら読んでいない。
野生の獣ほどワンパな攻撃仕掛けてくる奴らもおらんだろ。
たとえばお前が特定のゲーム1人でシコシコプレイしたとするじゃん。
大抵の場合は「あっ、このパターンめっちゃ強くね?」って覚えたらそればっか使ってクリアするやろ?
んで対人になったら相手は「こいつこれしか攻撃パターン知らんのか。ラクショーやわ」ってなるわけよな?
対して対人の練習詰んでる連中は強い攻撃パターンいくつも覚えて相手に合わせて使うわけよ。
まあ必勝法みたいのあるとワンパ連発っぽくなるけど、それだって相手側の弱い攻撃パターンは大抵知ってて全部避けてくるんだよな。
何がいいたいかって言うと「やつはまさに野生のケモノ!攻撃に法則性などないのじゃ!」みたいなのってマジで嘘だよなってこと。
野生のケモノは1人プレイシコシコマンだから対人戦特有の多彩な戦術を知らず、自分がたまたま知ってる最強パターンを乱発するだけ。
まあ半端に武術とか習ったやつが道場で習ったやり方しか知らないパターンもあるけど、それは単にソイツがカスなだけだわ。
じゃあ野生のケモノはっていうと、アイツらなんだかんだで狭い自分の世界に閉じこもってるから、いうなれば「サヴァンナ一丁目流」みたいな流派を延々学んでるようなもんよ。
対抗戦ちゃんと積んできた武術家からすればパターンワンパで読みやすいってこと。
これはさすがにどうかと思う
その次にあるはてなーのことをおもいだした
はてなハイクではNGはなかったのだが、ブロックは(がんばれば)できた
あるユーザーは最初から「自分のことはブロック推奨」とかいていた
その上でものすごく心ないことを書いていた
まあでも、当時のギャグはそういうもの(男尊女卑昭和社会を前提として笑わせる)だったから、
それを40年くらい経ってギャグを言った本人さえ人格がかわっていっても
昨日のことのように覚えているというのはある意味サヴァンぽさはあるね
今は女性お笑い芸人がかばわないで笑わせるネタにつかわせろ、それを仕事として選んだのだから、といえる
※「きちょまん」とか志村本人がいってるソースがあればおしえてくれ
参考にしたい
ちなみに自分は音痴。音痴な人って声が悪いとかではなく、たぶん耳が悪い。聴力が低くて、それを表現できない。
自分は、本当に語学学習というものが苦手で、リスニングやスピーキングがまるでダメ。
ずっと疑問だったんだけど、最近、それの違いについて考えていてなんでかを考えていたら、「音痴だから」という結論に達した。
正確に言えば、おそらく究極的に耳が悪い。
聴力とかの問題ではなく、そもそもおそらく人より音を聞き分けられないことに気づいた。判別できない。
よくリスニングやスピーキングは音読だ!何度もフレーズを喋ることが大事だ!
といって自分でしゃべろうとしてもなかなかスラスラといえない。
練習不足といわれたらそれまでかもしれないが、そもそも特定の音が何度やっても出せない、つっかえる。
で、いろいろ自分の人生を振り返ってみると、やはり文字ベースで学習してきたことに原因がある気がする。
というか、教師の話は一切耳に入れようとしても入らず、理解できなかったため、永遠に教科書を読んで、問題集を解いてがんばってきた。
その後、大学で、音ベースのトンチンカンで不足だらけのパワポ授業に苦労した。
歌だってそう。何度も同じ曲を聴いて、声に出しても同じところでつっかえるし、そもそも覚えるのにものすごく時間がかかる。
なんで数回聞いただけでみんなサビのフレーズを口ずさめるの?
サビの雰囲気というか景色はわかるけれど、音やリズムや歌詞が全く思い出せない。鼻歌なんてものも無理。
そのかわり文字ベースの暗記は本当に負けないし、瞬間的に景色として覚えられる。
サヴァンってほどではないが、実生活でも便利なくらい役に立っていると思う。
と、まぁ言い訳をツラツラ書いてしまったけれど、外国人の友達と英語で話したいし、海外で働く夢を叶えたいから今日もオンライン英会話がんばるよ。
そういうのを追求して「困り」が出てくるのは当然だし、障害者だ福祉だと言ったところで、一生解決されることはないから。
一時的に自己不全感でおかしくなる年頃があるのはむしろ健全に発育していると言えることだけど
一生その精神状態なのは、「知能の低さ」や「自己愛の問題(抑圧の高さ)」ゆえだよね。一部例外を除いて。
知的障害じゃない人格障害じゃない、発達だサヴァンだって定番の返しには
韓国人顔に整形したブラジル人と、欧米人顔に整形する東洋人と同じ問題なんだと返しておきます。
物の売れない時代でもあるし、政治のせいだ親のせいだってキレられても困るから、物語を信じさせるのが大人の知恵というものなんだよ。
子どもは作らないでね。