2019-03-28

anond:20190327031418

精神科患者の言う「困り」がある=自己不全感だよね。

容姿自己不全感に応えるのが美容整形外科

主に能力自己不全感に応えるのが精神科

そういうのを追求して「困り」が出てくるのは当然だし、障害者福祉だと言ったところで、一生解決されることはないから。

一時的自己不全感でおかしくなる年頃があるのはむしろ健全に発育していると言えることだけど

一生その精神状態なのは、「知能の低さ」や「自己愛の問題(抑圧の高さ)」ゆえだよね。一部例外を除いて。

知的障害じゃない人格障害じゃない、発達だサヴァンだって定番の返しには

韓国人顔に整形したブラジル人と、欧米人顔に整形する東洋人と同じ問題なんだと返しておきます

広告業界医療福祉業界を潤わせてくれてありがとう

物の売れない時代でもあるし、政治のせいだ親のせいだってキレられても困るから物語を信じさせるのが大人の知恵というものなんだよ。

子どもは作らないでね。

記事への反応 -
  • 率先して差別してる自分に気づいてる?っていえば障害者の「困り」がなくなるとでも思ってる?

    • 精神科の患者の言う「困り」がある=自己不全感だよね。 容姿の自己不全感に応えるのが美容整形外科、 主に能力の自己不全感に応えるのが精神科。 そういうのを追求して「困り」が...

      • 「自己不全感」の問題ではなく あたりまえに働けないゆえの貧困とか 必要な場所で正気が保てない(どこでも寝てしまう)ゆえの詐欺被害とかで症状としても社会的にも困るんですがそ...

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