はてなキーワード: キャンキャンとは
「必死に男に食って掛かるキャンキャン吠えるチワワ」みたいな描かれ方されているじゃないですか。
なんか全体的に「男に馬鹿にされるのが我慢ならない女」みたいになってるじゃないですか。
それって結局はこの人達の頭も男中心に動いてるってことになるでしょ?
なんかこれじゃまるで「男に認めてもらいたくて必死に男に自分の凄さをアピールしてる男に褒めてもらいたガール」じゃないですか?
「そもそも男女は最初から平等なんだけど?男だから偉いとか勘違いしてるアホはハナから相手にしてないんだよなあ」みたいな飄々としたキャラには出来なかったんですかね?
まあそもそも多くのフェミニスト自体がそういう「最初から平等じゃん?なんで差があると思ってるん?馬鹿?」みたいな態度を取れてないんですよね。
心の何処かで「結局は男のほうが上。その男に平等の存在として認めてもらいたい」みたいな奴隷根性じみた物を持っているというか。
結局のところある主の前例踏襲主義的な権威主義に陥っていて「今世の中で権威を持ってる男から、女に権威を譲ってもらいたい。もしくは奪いたい」みたいな、感覚があるっていうか、なんでか知らないけど志のレベルから自分たちが下にいるかのような感覚からスタートしてる。
それって違うよね?
「男女に差なんてないですよね?」をまず下地にして、そこから「なのになんで男だけ優遇されてるんですか?」と「女だけ優遇してる界隈もおかしいですよ?」を同時に繰り出していくのが本当のフェミニズムでしょ。
それが出来てない。
まあ20正規の頃は社会の中において男の権力が圧倒的すぎたから、いきなりプラマイゼロからスタートしようとしたら空回りすることも多かったんだろうけど、今はもう十分ベースをプラマイゼロから始めれるだけの状況になってきてない?
それなのにいつまでも「社会の中心である男をなんとかなだめすかすか革命を起こして権利を簒奪するんだ」みたいなノリでいるのが疑問すぎるんですよね。
結果として虎に翼のフェミニズム感が現代におけるフェミニズム感にピッタリ噛み合っているのは分かるんだけど、その現代における主要なフェミニズム感がそもそも負け犬根性過ぎてよくないんじゃねーかと。
実在児童ポルノだの実在エロ写真集海賊版だのが58億枚の学習素材の中に入っててもか?
オレも今回人づてに知ったけどやろうとすれば元画像が出てしまうらしい。
それは撮影された側にとったら憎かろう。
手描きでも精巧な模写力が有れば資料を見ながら、あるいはトレスすれば低画力の者でもそっくり描けるだろw
これと同じでAIも故意に元画像に似せようとしなきゃ原則として瓜二つにゃならねえし
そして元画像にそっくり似せた画像を世の中に公開したら著作権侵害で普通に負けるンだわ
58億枚学習させたモデルデータ使って元画像そっくりなイラストをt2iだけで作ってから言え
そもそもイラスト界隈もトレスでちょくちょく炎上してるし漫画家も児ポで捕まったろ
ついでに萌えイラスト界隈でも割れエロ漫画で炎上した奴が居ただろ
トレスも平気でやるし児ポに学び児ポを資料に作品制作してるのが手描きイラスト界隈
モラルも糞もねーのが手描き界隈なんだよ
ダンジョン飯のアニメはライオスとマルシルのパワーバランスがなろう系主人公とポンコツヒロイン感ある。
原作は誰かに優位性を感じることなく、各自不得手あれど各々やっています…というバランスに感じた。
声がな〜ライオスはもっと「無」みたいな声がいい ちょっと低すぎなのとこんな人を慮って語りかけるような抑揚で話す男じゃないと思うよ。
マルシルのキャンキャン言ってる時のうるせ〜感はこれでもいいと思うけど、平時はそれと対比ができるような少し低めの喋り方をしてほしい。一定でキャンキャンしてる。
原作そのまんまっちゃそのまんまなんだけどなんだろうな?平均値の優等生って仕上がりだよな まあバンプだしそういう方向性なんでしょう。
きっかけは母の知人が飼う犬が仔犬を産んで、譲り先を探していたことだった
その知人が住むのは我が家からは飛行機か船でしか行けない遠方だったし当時の我が家には年老いた先住犬がいたので、その話を聞いた私は当初「おめでたいことだけど我が家が関わる事柄ではないだろう」と考えていた
もっと正直なことを言うと、自分が受験を間近に控えた学生だったこともあり、そういうゴタゴタはやめてほしいとも思っていた
だが母は違っていた
「遠く離れた地域に産まれた知人の仔犬を是非とも我が家に!」と父や兄弟や私に承諾を得ることなく、勝手に仔犬を一匹迎えることを決めてしまったのだ
飛行機か船でしか行き来できないので、仔犬は飛行機の貨物として積まれてくることになるだろうと言う
母によるこの一方的な決定を知った私は「今の我が家の環境でやることなのか?」「そもそも仔犬をそんなところに載せてまで我が家で迎える必要はあるのか?」と制止の気持ちを込めつつ問い質したが、母は聞く耳を持たなかった
結局ズルズルと仔犬を迎えることになり、最寄りの空港に届けられる日がきた
母と私は空港に迎えに行ったのだが、引取場所は旅行などで旅客が利用する建物から離れた、貨物を取り扱うスペースに建つ小さな事務所のような場所だった
どんな手続をしていたかは今ではあまり思い出せないが、小さなゲージの中からキャンキャンと鳴く声を聞いた
今だから書けることだけど、空港に着くまでの私は内心で「引き取ってゲージ開けたら死んでる可能性もありそう……」と思っていたし(流石に母にはそんなこと言えなかった)、そもそも仔犬を飼うこと自体に反対していたのだけど、小さくて甲高い鳴き声にホッとしたのは覚えている
ペットを飼うというエゴにわざわざ飛行機に載せてまで迎え入れるというエゴの塗り重ねで我が家に迎えられた仔犬は今年の誕生日で15歳になる
加齢で目こそ白内障になっているが、幸いここまで大きな怪我や病気はずに生きてくれているし、ご飯は毎食しっかり食べてくれるし、台所で葉物野菜を切る音と鶏肉を調理する匂いはいち早く察知して駆けつけてくる
これを書いている今はソファの定位置でプウプウと寝息を立てて眠っている
元気でいてくれて嬉しいけれど、外を通る車や工事で大きな音がすると怖がるのを見ると仔犬の時の経験のせいなのかもなと申し訳なくなることもある
🐱ミャーミャー鳴くけどキャンキャンとは鳴かないニャo( ˙ꈊ˙ )o