はてなキーワード: ウドンとは
ミソジニーミサンドリーホモソーシャルマンスプレイニングインセルギュウドンツユダクオオモリギョクヤサイマシマシアブラカラメ・・・・・
まちがえた
まぁあれだ
わかりにきぃ単語つかってよぉ、頭いい気になってんのかしらねぇがお前さんいったいそれ誰に向かって話してんだい
ってことよ
あんたらが使ってる単語、あんたら界隈の人間以外、一般的に使ってるかい
そんな使ってねぇだろう
あんたら、言葉こそ「どうしてこうじゃないんだ!」「なんでわからないんだ!」「アップデートしろ!」と、外部へ働きかけてはいるが
やってることは、界隈でしか伝わらねぇ言葉で外部に毒突いて、仲間内で「そうだよね!みんなもそう思うよね!」ってやってるだけだ
結局外なんか見てねぇ
内向きさ
まぁそれはどっちでもいいんだが、なんjに対するコピペで自分たちだけがわかる定型文や単語でのやり取りは会話が盛り上がっているようで楽しいが、あんなのはただの鳴き声だってのがあったが、それに近いと思うよ俺はよ
こういうの、なんて言うんだ
たしかにこりゃ便利だ
やりたくもなるわ
○ご飯
朝:袋ラーメン。昼:ナポリタン。夜:天かす梅干しウドン。ベーコンエッグ。間食:ハッピーターン。パイの実。
○調子
○ LOOPERS -ルーパーズ-
・はじめに
綾辻以来の天才(シンホンカクコノカタノテンサイ)竜騎士07と、Keyのコンビが送るキネティックノベル。
位置情報を利用したリアルな宝探しゲームが大好きなタイラが延々と8月1日繰り返す時間の渦現象に巻き込まれ、同じくループする時間に囚われたルーパーズを自称する面々との交流を描いた、宝探しを題材にした短編ノベルゲーム。
短いボリュームながらギッシリ中身が詰まっためちゃくちゃ面白い作品だった。
カラッとした明るい雰囲気で、ハイテンポにエピソードが展開していくんだけど、作品の中核を成してる宝探しの醍醐味をヒロインが理解していく過程は丁寧に文量も多めなので、緩急のバランスもバッチリ決まってた。
彼の前向きで一貫した明るい性格と、宝探しの魅力をプレゼンするくだりが、今作の魅力の大半を占めている。
個性的な主人公と一言で分類することが勿体無いぐらい、とても良いキャラクタだった。
開幕最初のエピソードで、いきなり宝探しで初対面の女の子の心を鷲掴みにするところから始まり、徹頭徹尾宝探しは楽しいと主張し続ける。
勿論ただ口で伝えるだけではなく、言葉を尽くして、行動して、とにかく宝探しの楽しさを伝え続けてくれる。
嫌味なところがいっさいない、根明な性格なんだけど、それすらも実は宝探しが根底にあると来たら、一貫されてて、宝探しは楽しいという大前提を受け入れるしかない。
一事が万事、全て宝探しに繋がるのは流石に度が過ぎていたような気がするものの、遊んでいる最中は本当にそんな気がしてくる奇妙な説得力があった。
彼の明るさと宝探しゲームの楽しそうさから伝わってくる、繰り返しの時間だって楽しいじゃんな価値観は独特な味わいだった。
そんなタイラのカップリング相手になる、年下で感情の起伏が少ないタイプの女の子ミア。
明太子が好きでそればかり食べているというらしさや、感情表現が苦手だったのに徐々に笑顔になるシーンが増える可愛らしさなど、物語のヒロインをしている。
特に彼女の見所は、タイラの魅力を引き立てるかのように、宝探しの魅力へ素直にドンドンとハマっていくのがストーリーの主軸になっている箇所だ。
宝探し初心者がハマっていく過程が丁寧に描写されていて、なるほどこれは楽しい遊びだなと、彼女の目線だからこそ理解できていく。
宝探しは楽しいを腑に落とさないと今作のストーリーに感情移入が出来ないので、彼女の素直さはある意味ではストーリーをスムーズに進める都合、ある意味では宝探しがそれだけシンプルに楽しいことを伝える指標のようにもなっていて、文量の少なさを逆手に取った良い設定だと感じた。
おバカでレオナのことが大好きなヒルダと、頭が良くてヒルダのことが大好きなレオナの、女子高生同士の関係も凄く良かった。
おバカなレオナは思う込みが強くすぐヒルダの瑣末な嘘に騙されては、怒って頭突きをかますやりとりがお馴染みで、お互いがお互いに構ってちゃんなのがとても良い。
二人の関係値によって奇跡が起こる部分は開発会社らしさも感じる泣ける展開になっていて、展開と文章をボイス、スチル絵、BGMが彩る正にど直球なアドベンチャーゲームの魅力あるシーンだった。
・ルーパーズの面々の掘り下げは物足りない
タイラとミア、ヒルダとレオナの2組のカップル以外にも、ルーパーズというチーム名で同じくループに巻き込まれた幾人かのキャラが登場するが、彼らに関してはボリューム不足を感じた。
それぞれお当番エピソードがあるのに、3人セットで一気に消化したり、省略されている部分が多くて物足りなかった。
趣旨は伝わるし、彼らが力を合わせるときに取ってつけたような悪印象があるわけではないので、このゲームが好きだからこそもっと遊びたかった。
・宝探しとは?
タイラの語る宝探しとはの答えを書き下すことは過剰なネタバレになると思うのでしないが、このくだりがとても良かった。
本格ミステリにおける、パズラーやフェアプレイの精神などにも通じるところがある、良い意味で抽象化された”ゲーム的な“解答が本作には用意されていてすごく好印象だった。
時間がループしなかったことになるからこそ、悪く言えば他人事、良く言えば客観的に遊べることを肯定する価値観がしっくりきたのだろうか。
この辺りは、ライターの竜騎士07さんの過去作品(やインタビューや後書きなど)も踏まえた感想もいくつか思い浮かぶので、もう少し遊んだらそういう点でまとめてみたい。
・おわりに
タイラの魅力的なファーストインプレッションそのままに、一気に走り抜ける爽快な作品だった。
ちょっとボリューム不足は否めないものの、とても楽しくて大好きなゲームだ。
見知ったループものの楽しい側面と、宝探しという言葉は知っているけど楽しさの中身を知らないものとが合わさることで、とにかく楽しいことがいっぱい詰まっていた。
ちょっとした気づきがあって、それならサラダに卵をかけて食べてみますということになった。
諸事情で休職中ということで、見た目もすごく好みだったので金で割り切れる簡単なサナダムシが飼えるならいいと思った。
そもそもアプローチは向こうからで、お金なんていらないから飼ってって言っていた。
ただ、自分の育った家庭が極貧だったせいか寄生虫を見るのが苦手だった。
寄生してくらすそのウドンみたいな姿を見て、対価はあるにしろ栄養を渡してみたかった。
卵1ビン3000円。年収800万円の外食をしない、少食で固定費も少ない、掛けるとしたら美容費用くらいの寂しい女にとっては大した出費ではなかった。
卵は大体一週間後に来た。
さみしいけど仕方がないこと。
わかっていて全部やっている。
いつだって手放せるようにさみしさとずっと仲良くして行く。
ああさみしい
テーマが面倒すぎる。
コメ・パン・麺でチーム編成されてるけどそれぞれのプリキュアの強さに対してキレる奴が出てくるはず。
つまり「コメが一番強くないと許せない」「パンが一番強くないと許せない」「麺が一番強くないと許せない」って言い張ってくる奴ら。
特に日本は白米信仰が根強いから「なんでお米のプリキュアが最強じゃないの?」って粘着かますアンチは絶対生まれる。
それに対するカウンターで「お米が強くなければいけないという発想が前時代的。食べている人口を考えればパンが一番強いはず」って言い出す奴が出てくる。
麺についてはキチガイ香川県民を装った香川県アンチが「ウドンが最強じゃないのはおかしい。うどんisNo1。これは神が決めたこと。うどんの神に逆らうテレビ局は滅びろ」みたいなこと言い出す。
食事は皆で食べるべきか、一人で食べるべきかという部分でアンチが誕生する。
孤独のグルメによって孤独食が民意を得た結果、「皆で食べるのが正しいという考え方を押し付けること自体がおかしい」って言い張りたがってる人たちが今は大勢いるのでまずこれがアンチになる。
そこに配慮して「一人で食べても美味しいよね」って話をしたらすかさず「食事は皆で取るのが一番美味しいに決まっています」と言い張ってくる連中が今度はアンチに回る。
バランスを取ったら取ったで「皆(一人)で食べるのが美味しいのは明らか。一部の異常者に媚びを売る必要はない。子供の教育に悪い」みたいなこと言われると思う。
どうやってもアンチが出てくる
マスクをせずに皆で喋りながら食事をするシーンが多数出てくると思う。
でもこれに対して「コロナはまだ終わってないのにこんな番組を作るなんておかしい」って抗議が出てくるはず。
そこに配慮したら今度は「食事は皆で喋りながら食べたほうがいいと思いますよ」って抗議が入る。
最悪なことにコロナとは関係なく「メシは黙って食うのが正しいんじゃい」って考えの人はいるのでそういう人はコロナが収束したとしても文句言うよ
「美味しいものを食べる必要なんて無い。腹に入れば一緒」と考えてるメシマズ族は意外と多い。
そういう人から「美味しいものを食べることが正義だなんて番組を子供向けにやられたら我が家の教育方針と噛み合わない」って苦情が出る。
理不尽にもほどがあるだろうけど食をテーマに子供向け番組を作るってそういうことだから。
子供のことを考えてるって前提で、子供レベルにまで知能レベルを意図的に落としつつも話の通用しなさが頑固老人レベルのキチガイを相手取ることになるからね。
スイーツプリキュアの場合は「まあスイーツは特殊な世界だからな」で済んでた部分はあったと思う。
食事に関するキャラが脇役のパターンも本筋とは関係ない枝葉だから作品自体へのアンチ活動まではいかずに済んでた。
でも今回は50話ぶっ通しで食事、それも主食がメインテーマとなっているんだからこれはマジで覚悟しないとヤバイよ。