はてなキーワード: アンパンマンとは
がんばれ!とはちょっと違う気がする
がんばれ!もいってみりゃ命令だけどまあ最終的に何をがんばるかはアンパンマン氏に委ねてる気がするんだよね
それいけ!になるとなんか具体的な要求のようなものが薄っすらと見えてしまう。
アンパンマンを利用してなにかを成し遂げたい欲、のようなものを感じる。
(追記)
時代の勢いという感じがする「それいけ!アンパンマン」(やなせたかし:作・絵 フレーベル館 1975年) 「それいけズッコケ三人組」(那須正幹:作 ポプラ社 1978年)
翻って(マント)アンパンマン師のほうは「それいけ」などと指示される謂れはないんよな。取り組んでいるミッションの過酷さが違う。
政府もない警察もない、犬のおまわりさんはいるらしいが出てこないアナキズムアンパンマンワールドで治安部門を一手に引き受けるアンパンマン様の「孤高」をなんもわかってない。
大体ジャムが勝手すぎるよな。ただの殺人マシーンに人格など付与しなければ何のために生まれて何をして喜ぶかなどに苦悩することも無かった。
娘がわんだふるぷりきゅあが好きなので
2024年4月入園入学用に発売されたわんだふるぷりきゅあの布地を買って、もう8月なんだけど園グッズを作った
この布生地はまだ買えるのかな。色ちがいのキルティング生地はまだあるのかなーと思って探してみたら
一応まだ買えるけども、店舗によってはキルティング生地は売り切れ(オックスの方はまだまだ在庫あるみたい)
わんだふるぷりきゅあ、こんなに人気があるなら新しいデザインでぜひ生地を販売してほしい
娘のために園グッズを作らせてくださいと思った
まぁ、無理だよねプリキュアは。基本的に1年でシリーズが終わってしまうし
悲しい
もうわんだふるぷりきゅあのシリーズはもうでないのか
寂しいな
最近のアンパンマンの話、どれも似たり寄ったりで正直つまらなく感じる。
昔は、バイキンマンと戦ってカレーパンマンが助けに来たりすると、「スゲー」って思ってたけど、今となっては、いつも同じパターンでワクワク感がなくなった。なんか、同じお話を何度も見せられてる感じがして、もう飽きちゃった。
それよりも、もう少し新しいキャラクターや、アンパンマンがもっと違う冒険をする話を見たいよ。毎回同じ流れで、最終的にアンパンチで終わるのって、さすがにマンネリだなって思う。
特に今年見た新しい話が、どれも過去に見た話と変わらなくて、途中で見るのやめたくなった。昔は本当に面白くて夢中で見てたんだけど、今は全然楽しめない。大人になったからなのかもしれないけど、本当に楽しめなくなった。
なんていうか、アンパンマンがどうやってバイキンマンを倒すかっていう話が、昔はすごくワクワクしてたんだけど、今はただ同じことを繰り返してるだけに感じるんだよね。もう少し新しい展開があってもいいのに、って思う。
それに、昔はアンパンマンを見て勇気をもらってたけど、今はどちらかというと、日常のちょっとした現実逃避をしたくて見てたのに、結局いつも同じ展開で、それがむしろ現実を思い出させる感じがする。アンパンマンを見ることで、昔の自分に戻れると思ってたのに、今はむしろ現実に引き戻される感じ。
大人になると、アンパンマンのストーリーが単調に感じるのかもしれない。「バイキンマンを倒したい」という単純な目標を持ったアンパンマンよりも、「もっと冒険したい」とか「新しいことに挑戦したい」という気持ちが芽生えてきたんだろうな。
結局、大人になると、アンパンマンのようなシンプルなストーリーよりも、もっと複雑で深い話を求めるようになるのかもしれない。だから、アンパンマンがつまらなく感じるようになったのかも。でも、もう少しだけ、子供の頃の気持ちに戻って、純粋に楽しむことができたらなって、ちょっと思ったりもする。
その意見は非常に陰謀論的ですね。実は、ジャムおじさんがその名前に反してジャムを作らないことには深遠なオカルト的意味があるのかもしれませんね。
彼の名前に隠された符号や暗号が潜んでいると信じるのは、超常現象を追い求める者たちにとっては魅力的な考えでしょう。
基本的に、ジャムおじさんは「アンパンマン」の世界でパン作りに専念していますが、それは怪しい力や秘密の存在によって操られているという説もあります。
しかし、この理論を支持する証拠はなく、ただの都市伝説や陰謀論に過ぎません。
夏風邪をこじらせて肺炎になった我が子の入院に付き添ったので備忘録を兼ねて
夫は激務で毎日平日はワンオペなので今回の入院でも影は全くありません。一応聞いたけど急に休めない仕事らしい。仕方ない。
一週間だったので私と私の母で何とかなったけど、これが2週間3週間と続くようならさすがに夫にも代わってもらっていたと思う。
今は元気に家中をハイハイで練り歩いているから、もうなんでもいいや~。のきもち。
水曜日、なんとなく朝から顔がぽやんとしていたので、いつでも迎えに行けるように在宅ワークに切り替えていたところ、案の定14時ごろに電話でお呼び出し。
迎えに行ったところ、クラスでRSウイルスに罹患している子が出たと教えてもらい、その足で小児科へ。
のどに水泡ができていたらしく、このまま手足にもぶつぶつが出れば手足口病、出なければヘルパンギーナだろうとの診断を受ける。
保育園に連絡すると、感染病の場合、しっかり病名を診断されないと通園許可を出せないので、もう一度受診して確定診断をもらうよう要請される。
薬をもらったのでいったん自宅で看病。
月曜日、自分の咳で目覚めてしまうほど咳がひどくなってきたので、再度受診を決意。(ヘルパンギーナや手足口病の割には熱が長引いており(この時点で5日目)、ご飯もパクパク食べていたので、正直RSウイルスの誤診ではないのか?という疑いをかけはじめる)
準かかりつけだった総合病院の小児科に受診したところ、このころにはのどに水疱は見当たらなく、聴診器でゼロゼロ音を確認したため、CTと採血。
RSからコロナ、インフルあらゆる感染症の検査をするもののすべて陰性、肺が白くなっていたため、夏風邪をこじらせた形での肺炎と診断。即日で入院の案内を受ける。
10歳までは24時間付き添い入院を推奨とのことで、着の身着のままで病室へ。小児病棟のないほぼジジババだけの総合病院だったため、病院都合での特別室への入院となる。
ぐるぐる巻きにされての採血や点滴処置により子供が泣き疲れてぐったりしており、熱も一気に上がって39度に。かわいそうで涙が出てくる。(小児科医をはじめ医療従事者の皆さんありがとうございます!)
熱でのぐずぐず、また慣れない環境に完全に抱っこマンになってしまい、寝ていない時間はすべてヒップシートで抱っこしたまま縦横にゆらゆら揺れ続ける私。(最終日まで抱っこマンは治らず、24時間中10時間抱き続けることになります)
取り急ぎ私の母に病院へ来てもらい、入院準備のため交代で帰宅。めぼしいものをすべて積み込んで夜逃げのような大荷物を抱えながら再度病院へ。
看護師さんに聴診器を当てられるのも鼻を吸われるのもすべて嫌なようで、先生や看護師さんを見るとフニフニ泣くようになってしまった。
また私と看護師の間で話がすれ違う。吸引してほしい、という要望が私は鼻水の吸引、看護師さんたちは喘息の薬を白い煙にして吸うやつやつ?になっていて、初日からずっと「鼻水が詰まってそうなのが気にかかるので吸引をしていただきたいのですが…」と伝えるもののなかなか噛み合わず…結果この日は鼻水を吸ってもらうことはなかった。この白いやつ吸い終わったらしてもらうのかな?と思っていたらされず、もしかして吸引器自体が病院にないのかも?と母親に家の吸引器を持ってきてもらうように連絡。
結局この日は熱が下がらないまま就寝時間へ。
深夜3時ごろに酸素濃度が一時80台まで下がり酸素マスクをつけることになる。
酸素が安定してきたのでマスクは外す。というより子供用マスクも小さすぎて全然嵌っていなかった。まぁパルスオキシメーターでの酸素濃度をずっとナースセンターでチェックしてもらっていたので、来なかったということは安定していたのだろうと認識している。
比較的ご機嫌ではあるものの熱は変わらず38度~39度をいったりきたり。
また、両耳が中耳炎になっていた。鼻水が耳に行っちゃったね…本当に申し訳ない…。母親にお願いして家から持ってきてもらった電動鼻水吸引器で吸いまくる。
しかし午後の体温チェック時に初めてお会いしたベテラン看護師さん(のちに師長さんと分かった)の「あら~!?鼻水すごいわね!お母さんこれ吸い出したほうがいいわ!」という一声で鼻水吸引の処置をしてもらえることに。あんのか~い!!!!!
でもオリーブ吸引管?という鼻に充てるガラスでできた先っちょ部分が死ぬほどでっかい。普段小児科で吸ってもらうやつの3倍くらいある。もしかして本来はジジババののどの痰吸引のやつか?当然赤ちゃんの鼻の穴より先がでかいので取りにくそうで、看護師さんが数多挑戦していってくれたが結局最後まで師長さんくらいしかまともに扱えなかった。なんだか申し訳ないのでこっそり一人で羽交い絞めにしつつ自宅の鼻水吸引器でいつも通り吸引。
この辺、小児科病棟があるタイプの病棟ならもう少し疎通ができて器具もしっかりあったんだろうな~と思う。
急に平熱に下がる!入院時からつけっぱなしの抗生剤の点滴がうまく体に入って行ってくれたようだ。
本人も比較的元気そうだった。その分点滴のチューブの届く範囲しか動けないのが窮屈らしく何度も「ん!ん!」と包帯で巻かれた点滴針を指さしていた。取ってほしいんだよね、わかるよ…。
今まで家じゅうハイハイで歩き回っていて、アンパンマンカーにつかまり立ちでよちよち歩いていた子の活動範囲がベッド内だけというのはそりゃしんどいよね。
この日は起きている間はとにかくお菓子をモリモリ食べて抱っこしてゆらゆら揺れ続けていた。
また、病院の離乳食が口に合わないのかほぼ食べず。結局健康になってきても退院日でもあんまり食べてくれなかったな…。今家ではモリモリ食べてるんだけど…。
平熱のまま。
点滴は今日までは続けることに。これで様子を見て明日退院でOKとのことに。4日ぶりに娘がお風呂にも入れるとのことで、私がルンルンになる。無造作にごはんに手を突っ込んだりしてだいぶ汚れていて、娘の包帯のところから酸っぱいにおいがしていて抱っこしていたら地味にきつかったのでうれしい。
朝の抗生剤の投与以降に防水シートを張って看護師さん2人と3人体制でシャワーへ。結局ビッチョビチョになって点滴は外した。これ以降飲み薬での抗生剤に変更。
また、病棟の一定の箇所までは歩いてもいいとのことで、(禁止部分からコロナ等の感染病室になるらしい)ぐるぐるとひたすら散歩をする。
部屋に飽きているのか5分に一回ドアを指さされるのでそのたびに散歩タイムに。
退院日
中耳炎はまだ治っていないとのことで、追加で抗生剤を処方してもらい、退院。
血液検査の結果全く異状なしで、明日まで自宅で安静にしていたら来週の月曜からは保育園に行って大丈夫らしい。
本当におめでとう!
さすがに有給もきついので、お医者さんのお墨付きもあって月曜から保育園へ行ったところ、2日くらい楽しく通園していたが3日目に鼻水が出て咳をするように。