はてなキーワード: すき家とは
どうやったらそんなに行儀悪く食べることができるんだろうっていう中年男性。
松屋、吉野家、すき家、牛丼屋に入れば必ずといっていいほど食事マナー悪い人間がいる。
もはやファーストフード店には標準装備。
横に座った中年。
両肘付き+犬食い+チャカチャカ箸の3連コンボ。
箸チャカチャカしてリズム刻む。
両肘付いて犬食らい。
マジで食べ終わるまで終始隣で止まらないこのコンボに不快感から
「どうやったらここまで汚い食い方ができるんだ?もはやこれは芸術ではないか!?」
とすら思い始める。
中年、40・50になるまでにどうやればここまで行儀の悪い食い方して、
心底不思議で仕方ない。
そして、いい加減外食やめようかと思う。
多くの分野から物語を集めるタイプと、一つの分野のなかで物語のバリエーションを作っていくタイプだ。
ファミレスのガストと牛丼チェーンのすき家みたいな違いだろうか。
たとえば同じジャンル小説でも、
SFには、タイムトラベル、ディストピア、スペースオペラ、サイバーパンクにスチームパンクなど、さまざまな物語の形式があるが、
ミステリには、大雑把に言えば「事件が起こって推理して解決する」という筋書きしかない。
密室、倒叙、見立て、安楽椅子、刑事、怪盗、館、時刻表、日常の謎…。
「事件が起こって推理して解決する」というテンプレートをもとに、
膨大な変奏を生み出しているのがミステリというジャンルなのである。
話を表題に戻すと、だから「少女漫画は恋愛物ばかり」だとしても多様性が無いとは言えないし、それはWeb小説でも同じだということだ。
遠目に見て「どれも同じじゃないか」という感想になるのは仕方ないが、
街行く人々にも人生があるし、道端の雑草にだって名前があるということで、どうか一つよろしくお願いしたい。
そういえば、いまニコニコ動画で話題になっている「マリオメーカー問題」などもこれに近い。
ニコニコ動画では、何か「祭り」が起きるとそれに関連した動画が大量に作られて、ランキングを埋め尽くすことがある。
こうした二次創作的高速サイクルは、むろんニコニコ動画に限らないCGM全体の風潮であり、
Web小説の「異世界」はむしろこちらと同根の現象と見なすべきかもしれない。
どう考えても一人ですき家で飯食ってるお前のほうが惨め。
彼女と一緒だったもん!っていうならそれも惨め。
友達と一緒だったもん!っていうならそれも惨め。
実はすき家なんて行ってないもん!っていうなら幸福な家族を外から羨望していたお前のほうが惨め。
実は創作でした!っていうなら本当に惨め。
これ以上書いたら俺も惨めになる。
子連れで入れる外食はめっさ限られてる、高い店なんて他の客に迷惑だ
それにすき家は子供に低カロリーで栄養バランスのいい食事をっつーてひじきの煮物がついたお子さまセット売り出してて、ハッピーセットみたいなアニメとコラボしたおもちゃをつけてきて、子供がCM見て行きたがるの
むかしむかしの話。今から5~6年前といったところだろうか。Twitterではタイムライン上に「リナカフェなう」「ドロリッチなう」などのつぶやきが飛び交い、「Twitterは日本でキャズムを越えるか否か?」について活発な議論が行われていた。
当時Twitterアカウントを持っていることで知られた芸能人・有名人といえば広瀬香美さん・勝間和代さん程度で、企業がTwitterアカウントを運用していること自体が大変めずらしい時代だった。そんな中、公式にあるまじきゆるさで一般ユーザーと交流をはかることで注目された公式アカウントが存在していた。NHK_PR、ゼビオ、サブウェイ、東急ハンズ、すき家などである。彼らはのちに「軟式アカウント」と呼ばれた。
月日は流れ、企業や芸能人、政治家、各種団体がコミュニケーションチャネルの一つとしてTwitterアカウントを持つことが当たり前になった現在。ニュース番組や生放送のバラエティ番組では、Twitterつぶやいた内容がほぼリアルタイムで背景に流れるようになるなど、Twitter の世間への浸透度や、各種公式アカウントをめぐる環境は大きく変わっていた。災害時には Twitter が情報ソースとして大きな役割を果たすなど、もはや立派なインフラと言える。
そんな流れの中で、軟式アカウントのような立ち振る舞いが一般化し、かつての「軟式アカウント」という用語はほぼ死語と化していた。
いわゆる軟式アカウントにあたる有名アカウント群はがらっと代わり、かつての勢いそのままに今でもユーザーとの交流を図るアカウントもいれば、時代の流れと共にフェードアウトしたり、また新たに人気を持つようになったアカウントもいる。
かつてとは違い、有名どころを挙げるだけでも数が多すぎてきりがないが、私の観測範囲内で敢えて挙げるとすればニッセン、シャープ、キングジム、タニタ、セガ、井村屋あたりが比較的知名度が高いと言えるだろうか。
現在のいわゆる軟式アカウントに特筆すべき事項は、アカウント同士の絡みを発端とした、ビジネス上のコラボが見られることになったことだろう。有名どころを挙げれば
などが挙げられる。これを純粋に楽しむ者もいれば、「馴れ合い」とみなして良く思わない者も居るかもしれない。個人的にはこの手の問題に正解はないだろうし、万人が満足するようなやり方というのは存在しないだろうと思う。
Twitter の運営によれば、日本での Twitter のアクティブユーザーは世界でも有数の多さであり、使われ方も独特であるとのこと。この記事を投下する数日前には、世界に先駆けて日本に開発拠点を置くことが発表されたばかりである。このニュースを 7 年前のユーザーたちに見せたらどんな反応をしただろう。
過去から現在にかけての Twitter の空気の移り変わりを体感してきた私としては、今後 Twitter がどのような変化を遂げるのか、興味深く見守っていきたい。
ビンボー人にとって、350円+α程度で牛丼が食える牛丼(牛めし)屋は非常にありがたい存在だと思う。
かつては松屋が最寄りで、週2では必ず食べていた。(地方は今でも280円らしい、ウラヤマシイ)
すき家はバイトではなく個人事業主として働き、ブラックのイメージ。そして食券式ではなく、店員にカネを払う形式。
松屋なら、食券を買い、カウンターに置けば店員が「牛めしですね」、私は無言で頷く、でオーダーが通り目の前に、商品が届く。
だが、すき家は店員に口頭でオーダーを言い、さらに食後に、券を持って代金を支払うという2度手間を店員に強要することになる。
「オレが来なかったら、オレのオーダーに対応する間、この店員は楽していられるのに」
http://anond.hatelabo.jp/20150721000056
深夜に大学生・フリーターのバイトが1人で店番しているってセキュリティや責任考えたらおかしいだろ
最低2人置くとかにしろ
店員2人置くと費用が割りにあわない?
すき家やワタミの騒動で、飲食の24時間営業に若干歯止めはかかったと思う
てかみんな深夜サービスはもっと割増料金取ればいいと思うんだよね
インフラ関連で深夜勤務の人も割増料金払わなきゃいけないのかって
深夜勤務にはそうしたリソース調達コスト込以上の深夜手当を付けよう
いろんな側面で過酷なので、なるべく働く人を減らして
その分高給払うってのが健康的な世の中なんじゃないかなと思うんだけど
下げることを実現している。でも、これって個人としてはもちろん
社会としても、きっと持続可能ぽくないよなあ
この辺、一部外国は深夜やクリスマスとかの時給がすごく高いとか
見たことあるけど、どういう経緯で実現してったのか
ちょっと興味あるけど調べてない。国が規制して実現できるもんなんだろうか
北欧なんかだと、白夜の逆の極夜とか体内時計狂って鬱になりやすいとか聞くので