はてなキーワード: 釣りとは
「おじさんが多くて女子が少なそうな分野に興味がありそうなフリをして、一人で行けないからと同行を希望する」かな?
ヤフコメ民はみんな「ルールとマナーを守ってスケボーを」とか言うんだけど
その「ルール」も「マナー」もスケボーやらない人が一方的に押しつけたものじゃん。
そんなの守ってもらえると思ってんのアホらしいよね?
スケボーしない人、する人がお互いの意見を出し合って決めたルールならまだしも
「スケボーがウルサい」「ぶつかったら怖い」「ベンチや縁石が壊れる」ぐらいの理由で
一方的に禁止の看板を立てて、スケボーやってる人がいたら怒鳴って、通報する。
そんなやり方でうまく行くわけないじゃん。
騒音、事故、公共物の破壊、なんてスケボーだけじゃないでしょ。
自転車やキックボード、リップボード、犬や猫、立ち小便、選挙カーに廃品回収の車、幼稚園や学校、などなど。
そもそもストリートで他人に危険なトリックやベンチ壊すようなトリックやれる人なんか限られてる。
小中学生の子供が公園や歩道でスケボーしてたってチャリ乗ってるのと変わらない程度の危険性に騒音だよ。
「マナーとルールを守れ」と言えば正しいような気がするけど、一方的に押しつけたルールやマナーは差別と一緒。
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釣りじゃなくて本気で思ってるんだよ。マナーとルールって何だよ?
公共物の破壊、騒音、事故、なんでもいいよ。そのための法律じゃん。
勝手にルールとマナー作って押しつけてるだけで正しいことしてると思ってるけど
スケボーの騒音なんて50mと100mも先で聞こえるような音ではない。
事故だって自転車、キックボード、公園でのボール遊びなんかと変わらないだろ?
公共物の破壊だってどんだけ壊れてるんだよ?ペットの糞尿は良くてスケボーだけだめ?
テレワークとは関係のない職場なのだが、だんだんと人が減っているのに気づくほど空席が目立ちだした。それがなぜなのかは、オフィスでは話題にしないことになっている。
そんなところで昼休憩に弁当を食べていても息苦しいだけなので、最近は外に出て食べることにしている。とは言っても、開いている店自体も少ないので、スーパーでお弁当を買って、堤防に座って、港を見ながら食べることにしている。もちろん直射日光が当たって暑いけれど、それでもオフィスにいるよりはましだ。
最寄りのスーパーのデリカコーナーに行くと、最近はSDGs弁当というものがあって、わりとよく買っている。蓋を開けると無闇に糸を引くところが普通の弁当と違うくらいで、味はわりとよい。最近は、冷たいジャスミン茶とあわせて買って堤防へ行くのがマイブームだ。
港に泊まっている船や釣りをしている人を眺めながらお昼を食べていると、いつもと何も変わらない景色なのにな、と思う。夏休みの予定はまだ決めていない。今月、夏休みを取っても意味があるのだろうかという気もしないでもないが、休むために取るのだからそれでいいと思い直して、何もしないことにしようかと思っている。
身長190㎝弱、体重100㎏くらいという、どう見てもバスケットかサッカーやるべきだったし、何を好き好んで、プログラムなんぞ書いてるの?適性が違うだろ?って、言いたくなるような奴だ。
俺にそれだけのガタイと運動能力があれば、Jリーガー目指してたねって良く言ってる位には、羨ましく思ってる。女性を襲う必要なんか全くない程モテるしな。
これ自体極めて偏見に満ちていて差別的だって分からんやつにギャーギャー言われたくないだろうな
これは釣りと思うけどひどすぎる
Big 草。
子供と大人の歳の差恋愛を肯定的に描く行為は歳の差の性交を是とする価値観を下敷きにしていなければ成立しない。
だから歳の差の性交が社会から忌避されているのであれば、当然歳の差の恋愛描写にも相応の社会的反発があるはずだ。
だが現実にはそうなっていない。
世の中には軍人、元特殊部隊員、警察、ヤクザ、チンピラがドンパチドンパチ人を殺しまくることを肯定的に描くフィクションが多数存在しているよな。暴力によってヒロインを救出するようなフィクションが多数存在しているよな。
じゃあ、それらに『相応の社会的反発がある』かというと、別にそんなことはない。もちろん、教育によくない!という意見があるが、元増田は知らんかもしれんが、少女漫画にそういう『大人との恋愛』漫画が載ることに関しても同じような反発はある。
フィクション上においては『大人と子供の恋愛』も『大儀?の人殺し』も『暴力でのヒロインの救出』も同列に扱われている。じゃあ『大儀?の殺人』も『暴力でのヒロインの救出』も『社会の実態としてよくあるもの』とみなされているのか?
んなこたぁねーわな。
それらがフィクションとして、娯楽として成り立つのは「そうはならないけど、そうなってほしい」という読者、視聴者の願望を満たしてくれるからだ。
誰もが暴力衝動を頭の中で抑え込みながら生活している。ムカつく上司、同僚、クラスメイト、教師、先輩、隣人、政治家、悪徳企業、上級国民、凶悪な犯罪者、毒親。今すぐにでもぶっ殺してやりたい奴はたくさんいるが、それはできない。
チンピラに絡まれて、悪の組織に捕らわれて困っている美しいヒロインを救出したいよな。でもそんなことは現実に起こりえない。
だからこそ、俺たちはフィクションを読む。決して、フィクションに書かれている事柄は『現実に即しているから面白い』わけではない。
そういったフィクションがたくさんあるんだから社会的に認められているに違いない。だからそれを下敷きにして議論すべきだ、というのは釣りにしたってあまりに程度が低い。
7/31、都内某所にて、にじさんじARライブ Light up tunes Day1のライブビューイングで参加してきた。
にじさんじのライブ、バーチャル存在のライブはそこそこの数参加・視聴してきたけど、今回の感想はちょっと複雑だった。
社内の技術革新があったらしく、ライブ名ではなく # リアルタイムARライブ を全面に押し出し、有料配信にも関わらず全編スクショOKという、今までとは違う形でライブがスタートした。その時点でなんか変わったことしてんなと思ってはいた。
真ん中に正方形のステージがあり、全方面からカメラが演者を撮る形だったんだけど、今回の演出がすごくこう、映像作品的だったんだよな。
ライブではないっていうか、なんだろう、ライブしているMVを見てる感覚が強くて、なんでこれをライブビューイングで見てるんだろ?って途中から首を傾げていた。
リアルタイムで歌詞が出る部分の演出も含めて、MV要素が強すぎて、私がライブに求めている生感だとか、ステージとこちら側の対話っていうか、そういうのが感じられなかった。
こんな言い方はよくないかもしれないけど、今まで見たオンラインライブで1番微妙だった。
もちろん、生バンドの迫力の音楽、応援してる彼らの生き生きとした姿を見ることで、チケット代はお釣りが来るほど楽しませてもらった。音関係でもうチケット代は回収している。
今、コロナ渦で大きくエンタメ全体の形がかわっていっているのは感じているし、もしかしたら私が時代遅れなのかもしれない。
けど、なんだろう、彼らが彼らの中で完結させているものを見せられている、という感覚が強かった。彼ら、というのは演者、奏者だけではなく、もっと、関わっている内々の関係者の中。内輪ノリの飲み会を見ている気分。スタジオ練習をしているインディーズバンドを見ている気分。そんな感じ。
ライブビューイングという形が余計そうさせたのかもしれない。
完全に素人だけど人一倍ライブは好きだから大小様々見てきた。その中で、1番ライブっぽさがなかった。
多分だけど、見ている自分たちがその場のどこにいるのかが分からなくなってしまったのが原因だと思う。
例えばドームのコンサートでのセンターステージを想定していたとして、センターステージがどこであろうと、私たち客はある一定の位置からそれを見ている。
その感覚が薄かった。360度様々な角度から映すカメラの、一体どこが自分の視点なのかわからなくなった。
疎外感。私たちはその場にいないという、当たり前の事実をさらに突きつけるような演出。
私がオンライン・無観客ライブに求めていたのは、私がそこにいるような夢を見ることだったのだ。
せめて、どこか一部の壁面(例えばドラムさんの後ろとか)をVJにするなどしてくれたら、それだけでもじゃあ客席は反対側、と脳が勝手に処理できた気がする。
演者の1人が、(視聴者)に近づけた気がする、と言っていたけど、私は遠ざかったような気がしてしまって、さらにバーチャルと現実世界の境目を深くされたような気がしてならなかった。
これからもこの形でライブをしていくなら、自分も、この演出を手放しで歓迎できるようにならなければいけない。古いものに縋り付いているだけでは老いる一方である。変わらなければならない。
1回釣れると友釣りを繰り返すことができる
ブイをクリックするのはログインして最初のときだけで、あとは釣り竿を定期的にクリックしていくことになる。
釣り竿クリックすると一分程度のカウントダウンが始まり0になると0.2~0.5リンデンドルがランダムで支払われる。
そんな割りに合わない仕事をいそいそとやり続けた人たちで構成されているランキングがこちらだ。
https://www.thesecondfarm.com/MagicFishing/Rankings
一位のtoral earningsは約49万リンデンドルだ。これは一体どれぐらいの期間で溜まった額なのだろうか。
仮に作業を自動化して24時間パソコンをフル稼働させたとしてもざっくり700日以上かかる計算になる。
49万リンデンドルは24,5万円ぐらいで、どう考えてもパソコンに費やされた電気代のほうがこれを上回っている。
私の小学生からの付き合いの友人で、不思議な仙人じみている子がいた。
俗世離れしてるというか達観しているというか、なんか悟ったような感じで、運動とか勉強とかが特別できるようなわけでもなかったけどそのほわほわした雰囲気がみんな好きだった。
不思議なことにその子を魚釣りに連れて行くと餌の付け方もわからないような初めてなのにその子だけ他の3倍くらい連れたり、その子と一緒に歩いているときだけナンパがやたら来たり(もちろん私含めて周囲がブスなだけかもしれないけど)
とにかく何か色々と惹きつける子だった。もしかしたら私も惹きつけられてたのかもしれない。
あるとき旅行にいって、田舎道を夜に歩いていたらぞわぞわっと不思議な感覚がした。
「もしかしておばけとかいるのかもね」みたいな話をしたら「たぶんいるよ」って会話を今もまだ覚えてる。その言葉にさらにぞわぞわしたことも。
結局その場ではおばけにいたずらされることもなく(怖かったけど)街中に戻ったんだけど、彼女に惹きつけられたであろう街中の暴走族が突っ込んできて彼女は死んだ。
最近ふと街中を歩いていたら彼女のことを思い出して今ここに書いている。彼女がいたことをこの世に記してから、私も彼女にもう一度会いたいと思っている。