はてなキーワード: 禁止とは
キャンセルカルチャーも別に法で禁止されてないだろ…フェミニストの主張を参考にキャンセルしようとしてるだけでしょ?キャンセルカルチャーがご都合悪いんなら最初からフェミニスト側がキャンセルしなければよかっただけ。男性だろうが女性だろうがお互いに差別だと思うことがあれば声をあげてキャンセルしてお互いに価値観をアップデートしていく、このフェミニストたちが推奨していたはずのプロセスを歓迎しないのはなぜ?あなたが男性差別主義者だからだよね?
流石にこの増田が支持されちゃうのは見てられないので反論するよ。
営利目的というより、「営業の自由があるから女性限定サービスを行っても良い」というのが正しい。
もちろんその自由には責任が伴うので、それによって結果的に売上が下がったり、今回のように評判を落としたりすることはある。
ただそれはあくまで結果であって、だからといってそれが男女差別であるかどうかは別。
それに対して、男女による待遇の差を設けることは男女雇用機会均等法によって禁止されている。
女性限定サービスが許されたら男女による待遇の差が認められると言えるかと言われれば、それは言えない。明らかな詭弁。
女性限定サービスを禁止したいなら、法律によって禁止する必要がある。
あなたが勝手に男女差別だと決めつけて、勝手に禁止できるものではない。
終わらないだろうね。だからやらない。営業の自由があったとして、明らかに売上が下がるようなことをする企業はいない。
他に身長を例に上げているコメントなんかもあるけど、これらは明らかなストローマン論法。
「AもやるならBもやるのかよ!」とか、出てきてもないBを勝手に持ってくるな。
入店禁止については人種差別撤廃条約などに抵触する可能性があるが、価格決定の自由は営業の大切な権利である。
それを差別だと叫ぶ自由はあるが、「だからやめろ」はキャンセルカルチャーだ。
ただ、法で禁止されていない差別がいくらでもあるのは事実で、その上で女性限定サービスをなくしたいなら、そういう法律を作るしかない。
そのために選挙権があるのだから、自らの意見を拾ってくれる政党を応援すればいい。
勝手な人権意識を押し付けて企業を差別主義者認定することのほうが、よっぽど人権意識がどうかしている。
SNSで多数決を取って悪者扱いすることは魔女狩り以外の何物でもないし、法治国家や民主主義の否定でしかない。
あなた方の考えには同意するがやり方があまりにも間違っている。そういう話である。
「女性の費用を男性側が負担しているようで不公平である」というのが本音かもしれないが、客層として今まで集客できてなかった女性客を取り込むことができれば、今後は全体の売上が安定して最終的には男性への還元につながることがなぜ想像できないのか。
逆を返せば、そんなことを続けていれば大半の売上を支える男性客層を失うことになるのだから、女性ばかり優遇し続けるわけがないということを少し考えるだけでもわかるはずだ。
その一瞬は女性客の負担を男性側が負うと思われるかもしれないが、事業が安定すること=還元が最大化されることだという事業の基本が理解できていないように見受けられるコメントが多かった。
流石にこれは義務教育の敗北と思わざるを得ない。
そんな利己主義ばかりが声がでかい今の日本ではこれからも衰退は止まらないだろうね。
お前らの嫌いなものをいくら叫び続けていたって腹は膨らまないのだよ。
②~⑤は反論として成立してないのでどうでもいいや。
中国は国が行政指導でコンテンツプロバイダーにガイドライン(政治的な発言禁止など)を示して、コンテンツプロバイダーがガイドライン違反の記事を勝手に消してる
やってることは日本のコンテンツプロバイダーが児童ポルノを消すのと変わらないんだが、なぜ、中国は言論の自由がないんだ?
日本だって政治的な発言をff14などでしたら、即banか警告だし、中国と変わらないんだがな…
中国みたいに明文化はされてないけど、政権を破壊しょうとする団体は監視されてるし、この手の団体が業務妨害罪や公安条例違反などで捕まって裁判にかけられることもある
それなら女性の給料を少なくしたり、女性を募集しない等ということも問題なくなってしまう
これに関しては労働者の立場が低いから禁止ということにしたとしても
店内をおしゃれな雰囲気にしたいから白人だけ半額みたいなことが許されるようになってしまう
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②デートとかで利用すれば男もお得
これは男が女の会計もするというジェンダーバイアスから出たセリフなのだろうか
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そんな事言うならそもそも食べ放題なんていうサービスやってることがおかしいだろという話である
もしされてるというのであれば、支援物資等も優先的に男性に配布する、生活保護費も男性を多くするなどの施策が必要だろう
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④子供料金はどうなんだ
更に人間は必ず子供の時期もあるのでいつサービスを受けられるかの違いでしかないといえる
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例えば子どもを産むだけで生活できるくらいの社会保障を作るとして、多くの家庭がその制度にぶら下がると原資がなくなり成り立たなくなる
だいたい、子どもを生み育てるだけで生きていける社会で親が子どもに十分な教育をし、将来の労働者として活躍できるように育てるかは微妙なところ
なので支援はするけど、子どもを産んだくらいで生活まで保障されるとは思うなよ、という姿勢が必要になる
でも生活が保障されないのに子どもなんて産めない!って言ってる層が生まなくて困っている
あくまで子育ての責任を親に持たせつつ、親が潰れない程度の支援を提供しなければならないが、その塩梅はとても難しい
SNSの普及によって「子どもを底辺にしたくない」と考える親が増え、中間層の出生率も芳しくない
いま子どもを生んでいるのは、子どもを底辺にしない自信のあるハイクラス層と、将来のことなんて考えられない底辺層がほとんどだろう
底辺層は最悪、福祉の世話になって生きればいいやというくらい将来性がないので、増えてもあんまり嬉しくない
当事者ですが、私が異性愛者、同性愛者の知人友人と過ごしてみた経験では、
性欲が強い、ということはなく、対象が異なるだけで
性欲の強さは男性として同じ程度、でしょう。
>その結果、ちょっとした場所でもすぐに性欲処理できて、しかもそれがWin-Winで行えるから流行ってしまう、みたいなことがあるのか。
こちらが正しいです。
単純にセックス(ここでは、2人以上で行う性行為と定義します)へのハードルが低いので、
あの文章だけ見ると、いたるところで性行為をしているため性欲が強く見えるのだと思います。
最近まで法律上は男性同士の性行為は存在しないことになっていました。
ハッテン場が風営法の違反を受けないため、店自体に取り締まりをすることができません。
男性同士であればそもそも不貞を働く、という概念が存在しません。
もちろん自主的にに浮気をしない努力をしているカップルもいます。
青いキリンが空を泳ぐ夜、僕は雲の上でピクニックをしていた。サンドイッチは星の砂糖で甘く、月のチーズがとろけていた。突然、話しかけてきたのは歩く傘。
「僕とジョイントしてくれないんですか😢」と傘が言う。
「えっ?どういうこと?」と僕。
すると、靴下を履いた魚が泳いできて叫んだ。「ジョイントは禁止!代わりにピザを編み物しましょう!」
混乱する僕の頭の中で、数式が踊り、アルファベットスープが煮えたぎる。時計の針が逆さまに回り、鏡の中の僕が逆立ちしている。
「でも、ジョイントって...」と言いかけると、目覚まし時計が鳴り、現実に引き戻された。枕元には、「ジョイント」と書かれたパズルのピースが1つ。
結局、僕は誰とも、何とも、ジョイントできなかった。ただ、朝食のトーストにジャムを塗りながら、夢の中の不思議な出来事を思い出し、くすりと笑うのだった。
実際にはむしろ、付き合い続けるとトラブルを起こしかねない相手から距離を置くためにわざと冷たくする必要がある場面ってのがあったりするので、当てにならないどころか害にすらなる言葉だよ。
というかこのフレーズを使う奴、全員社会性がなくてしょーもなくて避けられてる奴だからな。
大人になったら真に受けなくて済むけど、子どもが真に受けてトラブルに巻き込まれるのを防ぐ為にも、この言葉は嘘だと言い続けなければならない。
なんかケチくさくてシンドイ。
こういうまあ仕方ないか、
白黒ハッキリつけないと気が済まない
というのはエンジニアっぽいな
と捉える人もいるんだろうけど
私はただただケチくささがシンドイので関わりたくない。
どうぞタダ飯禁止と強く念じてるところはハッキリと書いててください。
絶対近寄らないので。