はてなキーワード: 怠惰とは
子が努力不足とか怠惰が原因でニートになってるとして、そもそも生まれてなかったら努力する必要はないわけじゃん
努力しないといけないそもそもの原因を作り出した人間に「そんなんでどうする」とか「自立しろ」って言う資格はあるのか?義理の親とかならまあ全然あると思うんだけど、実の親はダメだと思うんだよな
俺は自分に子供ができるとして、そいつが怠惰でニートになりたがっても文句は言うまいと思ってる 文句は言わないんだが現実問題としてニートを養う余裕は持てない だから子供を持つことそのものを諦めてる
こういう考え方で行くべきなんじゃないのか 自分の楽しみのために子供を作るっていう超無責任な行為をやっておいて生まれた子供に社会人としての責任みたいなものを求める態度にはどうにも共感できない
申し訳御座いません、長文となりましたこと前もって謝罪いたします
親の介護と申しましても寝たきりではないため外出の付き添い、家事、スケジュール管理程度のものです
休日は平日でこなしきれなかったたまった掃除と洗濯、買い出しなどで過ごしております
しかし最近なにを行おうとしても体が動かず洗濯物なども溜まり放し、掃除も出来ていない、買い物にでても必ず買い忘れがあるなど怠惰な状態に陥っております
見かねた親がついに家事代行を雇おう、手配はこちらでやるから気にしなくて良いと言ってくれましたが、私のずぼらで人を雇うなどお金が勿体ないと思っております
しかし親はお金で解決できることはお金で解決しようと言って聞いてくれません
上役からは以前より正社員になってフルで勤務してほしいと言われておりますが現状物理的にも難しいためお断りさせていただいております
人が足りないのも事実であり、私自身仕事内容は好きなのでいつかは日数を増やしたいと思っておりました
しかし、最近のミスばかりの私では却ってご迷惑になると思い、だんだんと辞めて新しい方を入れていただいた方が良いのではと思い始めております
また、最近前ぶれなく涙がでることがあり、知人に心療内科の受診を進められましたがこの上私が病院にいく時間をとるのは難しく、そこまで大げさにする必要もないかと思い行っておりません
一応そういった病気について調べたのですが当てはまると思えずピンときておりません
そこで、質問なのですが
(本題までが長くなりまして大変申し訳御座いません)
1. どう説得したら家事代行を取りやめてもらえるでしょうか
2. 早急に怠け癖を治すにはどのような方法があるのでしょうか
3. 唐突に泣いてしまうなど感情の起伏を抑える方法を教えて下さい
4. 会社含めご迷惑をおかけしている方へのお詫びのおすすめのお品を教えて下さい
とにかく早急にこの怠慢な状況を止めねばならぬためご助言お願い致します
解りづらい冗長な文章となってしまいましたこと重ねてお詫び申し上げます
宜しくお願いいたします
うん。政府は指示待ち人間なんだ。行政には「申請主義の原則」というものがある。基本的に政府は、市民に言われないことはやらない。これは怠惰だからでも無能だからでもなくて、自由主義の現代社会の基本原則の一つだ。新しい政策も、基本的には、政治家への陳情や業界団体の政府への要望書の提出をきっかけにして作られる。消費税増税も経済界からの要望があった。(防衛とか外交はちょっと別)
指示待ちの反対を考えると、行政が市民社会のあるべき姿へ向けて自律的に動くという状況になる。そのためには行政が「市民社会のあるべき姿」をあらかじめ把握しておく必要がある。現実問題として、市民の多様なニーズを全部把握するのは不可能なので、行政があるべき姿を決めるということになる。行政が正しい市民社会を決めるというのは現代社会にそぐわない。
原則として、自由民主主義国家の政府は自らの意思を持って動く機関ではなく、市民の意向を体現し、市民の意思に従って動く機関だ。(安倍首相も特定の層の有権者の意向を体現している)だから、学費を下げるべきだと思うなら、何らかの形で政府に市民の要求を伝えなければならない。単にツイッターでつぶやくのではなく、デモを計画し、実際にデモの場所に出向いてデモ行進を行うことでは、行政の受け取り方が違う。政治家の反応も違う。サイレントマジョリティの意見は、政府や政治家にとっては、「別に声を出すほど困ってないんだな」と受け取るしかない。
確かにそれもあるかも。
もう何年もやりたくない勉強をしなければならない状況にいて、そこから逃げ出したい気持ちは本当に強い。
キツイなぁ…どこまでも自分が怠惰に向かいたい人間であることを思い知らされる。
今の自分だと「こういう気持ちを抱えてるのは自分だけじゃないんだな、自殺の動機としては多いのかも、安心して死のう」ってなりそう。
死にたくてたまらない。
自己嫌悪や自殺のことで頭がいっぱいで勉強にここ一年手をつけられなかった。
確かに死にたいという言葉の裏返しが生きたい、と意味するところはある。
でもそうならない、そう出来ない絶望感、自己嫌悪感で死にたいと思っているのだ。
未練があるから死ねないというのならば、それは未練が死にたいという気持ちよりも大きいだけで、未練があっても死にたいという動機が勝れば死ぬだろう。
私はまだ身近な人に、助けてくれそうな人にそれを打ち明けられていない。
病院に行きたいとすら言えなかった。
恥ずかしい、みじめだ、すでに充分なほど支えてくれているのにその上こんな話をするのは申し訳なくてたまらないという気持ちが大きくて無理なのだ。
打ち明けられる人がいて、打ち明ける勇気を振り絞った人に、本当は生きたいんでしょ?と言われる。
想像しただけで怖い。
患者との接し方では「まずは否定せずに受容」と言われている意味を、自分の身で体験している。
この気持ちを話して怒られたくない。
生きていれば良いこともある、というのはそうかもしれない。
けれど今この瞬間がつらいことに変わりはない。
確かに俺は甘えている。
俺にできることは、カーチャンを今まで色々やってもらった分、甘やかすこと。
(親父が旅行に連れて行ったりしているみたいだが、俺も自分の小遣いから甘やかすこと)
そして、妻を奴隷にしないこと。
妻が依頼して1000円払ってくることもある。
綺麗事を言う人間が嫌い。社会から必要とされない人間はいないだと。そんなの嘘だ。世の中には誰も相手をしたがらないようなどうしようもない人たちがいる。我々はそういう人間の最期の砦。
綺麗事を言う人間は現場を知らないことが多い。どうしようもない無敵の人と実際に関わってみて欲しい。彼らと関わると、人としての尊厳が奪われていく。怠惰、堕落、不公平、矛盾。本当に疲れ果てた。自分の権利だけ主張をして他人の心情にはお構いなし。自分勝手で本当に酷い奴らだ。
獣のような彼らにも人権がある。確かにそうだ。だが我々支援者の尊厳は無視か?狂っている。
彼らの境遇にわたしはまったく同情しない。心の底から軽蔑している。働かず、医療費も、税金も払わないような奴らだ。
社会が出した汚物の処理をさせられている気分だ。まさに尻拭い。
植松のようにはなりたくない。そうなる前にここで吐き出した。
元ニートだけど、ニート期間中は前職で貯めこんだ貯金で何とか生活していた
だからニートの期間中に得られたものは非常に多くて豊富、まるで一般の人たちが定年退職後にするような直接金銭につながるのではなく、自分が興味関心を持って「これは何だ?」と身近にあるものでもその構造を知らないものに対する原理を探るような勉強をしていた
だけど貯金がなくなれば働かざるを得ない
そこで再び働き出すと疲れてしまい、毎日の日課であった勉強ができなくなった
体力のなさと生来の怠惰性ゆえの結果と知りつつその状態に対して「仕事で疲れているから」と自らに言い訳する毎日
そこで気づいたのは「働く」というのは、怠ける口実としては最上級、働いているからこそ自分は他にやるべきでありやろうと思っていたこと
それらを放棄しても尚、自分を許せてしまう最大の免罪符なのだと
「働く」ってことは「怠ける」ことだ
私も似たような感じで、注文が遅かったからまだ20日しかやってないんだけど、食事制限はほぼ無し(流石に夜にお菓子とかはなくした)でもちゃんと引き締まってる。
元々怠惰な性格な上、子供が産まれたのでジム通いなんてできないので、スキマ時間でできるリングフィットはすごく助かる。
家事と育児の合間にやるから、元増田みたいに長くはできないんだけど、それでも10-20分ぐらいやってる。
たったそれだけだけど、二の腕やら太ももやらがほっそりしてきた。元増田と同じで体重は減ってないw体組成計はないから筋肉量はわからない。
最近は汗をかくのが楽しくなってきた。
買ってよかったと思う。